2016/12/03 23:55:49
(3DrDD6Ta)
普段の生活でも、タイトな服を着こなすようになりました。スカートだけでなく、ズボンのパンツルックでも。
K君が喜んでくれるならと、胸の大きく開き、谷間も見えてしまうような服もK君と会うときは着るようにしました。
「おばさんのその姿でだけでも、俺、いっちゃうよ。おばさんのパンチラと胸チラでオナニーさせて」
生理でエッチが出来ないときは、K君は私の前でオナニーをすることもあり、私の顔は、K君の精液まみれになることも
ありました。
「大学生コーチとの関係」(K君の嫉妬)
12月1日、私は朝からソワソワしていました。私の生理やら、K君の大学の行事などで、2週間くらいエッチが出来なかった
からです。それが2週間ぶりにK君と交じり合えるからです。今日は少し短めで膝上10cmのタイトミニスカート。インナーは襟首が
ゆったりめで前かがみになると胸が見えてしまう服装でした。子供を送り出した後、キッチンで食器を洗っていると主人が抱きついて
きました。
「あなた、仕事でしょ・・」
「あ、午前中、キャンセルになったから、」
主人は私の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせてきます。
「え?・・そうなの・・」
「だから、いいだろう・・久しぶりだし・・」
「でも・・今は・・・」
K君には主人はいつもより早く出掛けるからと言ってあったのです。
「町子、前はあんなこと言ったけど、この服装、似合ってるよ」
主人はスカートをめくり、お尻を撫でまわしながら言いました。
「あなた、だめよ・・」
何とか、やめさせようとしましたが、爆発寸前の主人を抑えることが出来ず、キッチンから寝室となっている和室へ連れて行かれ、
引きっぱなしの布団に押し倒されました。いつもの淡泊な主人とは違い、強引に服を脱がせ、露出した胸を乱暴に甚振るのです。
「ちょっと、あなた・・」
「なんで抵抗するんだよ・・いいだろう・・・・」
私の言葉に聞く耳を持たず、私の胸にむしゃぶりついてくるんです。あと少しでK君が来てしまう。こんなところ見られてしまったら。
そんなことが頭をよぎりました。人には見られたくない夫婦の・・・・。でも、K君に見られてしまったらという気持ちが逆に働き、
秘部をたくさん濡らしてしまっていました。
「町子、おまえだって・・」
勘違いした主人は、ニヤニヤしながら、ペニスを挿し込んできました。いつもよりは威勢のよいペニスで、主人も激しく腰を動かせる
のです。主人と着衣でエッチするのは、初めてといってよいかもしれません。
「あなた・・すごい・・・」
私は主人の体に腕回して、喘ぎながら囁いていました。いつもワンパターンですぐに終わってしまうエッチでしたが、正常位から騎乗位
へ体位を移しました。主人は下から突き上げてくるので、私の大きな胸が上下にやらしく動くのです。そして、バックへと体位が変わり
主人が後ろから激しく犯してきました。
「あなた、、もっと、犯して・・」
主人でこんなに感じてしまったのは初めてです。体位が正常位に再び戻ると、主人も私も絶頂を迎えました。
「あなた、いくーー」
「町子、いくぞー」
主人がここぞ言わんばかりに激しく突いてきて、私の中に放出しました。
「あなた・・・」
私は主人にキスを求めていました。主人は優しく応えてくれました。私と主人、しばらく余韻に浸っていました。
主人でこんなに興奮したのは初めてでした。エッチが久しぶりだったから?それは違います。私の着ていた洋服?、精力剤?
理由はよくわかりません。でも、これからも主人とこんなエッチが出来るのならと思ったのは一瞬だけでした。
主人とのエッチの一部始終をK君に見られていたのです。主人が仕事に出かけた後、すぐにK君が訪れてきて、犯されてしまった
からです。
このお話のつづきは、またです。