2015/04/17 21:11:06
(tdHs/U4x)
エッチ気分減退ぎみ、なのであんまりおもしろくないよ?覚悟してね。
あ、りょうさんコメントありがとう。
まささんおっぱい張ってるけど、お腹は痛いです。
たかたかさん、そんなこと言うから…今は気力ないけどちょっと思い出したことまとめてみようかなという気になりました。
ヘンタイさんのこと1:(たぶん長くなると予想して、いちおその1ね^^)
「その交差点の真ん中でウンチして見せて」と言われました。
深夜の田舎道。とはいえ隣町からだと合流地点になるので時おり車は通ります。
そんな理不尽な要求には応える必要はない、というよりナニ言ってるの?この人という驚きが先でした…
運送会社に勤める前、小さな商店で働いていました。彼はそこの一応上司、わたしとは部署というか本支店間の間柄でめったに顔を合わすこともなかった。
たまに顔を見せると「元気にやってるか~?」みたいな気さくな印象はあるけどみんな忙しく仕事してるのにナニ言ってるのかとムカついた。初対面のはずのアルバイトとも仲よさそうに話してたりする。
隣近所のお店にも気軽そうに入って行き談笑してたりする。ぜんっぜん仕事ヤル気ないじゃんっ!って感じでした。
そんな頃わたしと同僚バイトの子で飲んだ帰りみち、狭い田舎です、彼が偶然通りかかり。よせばいいのに同僚が声かけてたまに一緒に飲みませんか?と。
そしたら彼(変態さんだからHさんにしときます^^)も町役員の集会で飲んでたけどつまらないから抜け出してきたとかで一緒に飲もうってことになりまして。
同僚とバイトまでナニやら楽しそうに話し込むし、わたしはHさんのこと遊び人めと印象も悪かった。ぜんぶ支払いもしてくれたし。
「元はおなじ会社でしょ、仲良くしなきゃな」と帰りぎわHさんの言葉に、え?と。本店さんと支店さんとはライバルというかいがみ合いというのかそれほどの交流は無かったんです。驚きました。
長くなってますね。つまんないでしょ?
エッチモード減退ぎみなんだもん。説明ばっかしで今回終わるかも・・・
聞けばHさん近所のお店の人たちとときどき飲み会をする、らしい。わたしも仲良くしてた隣のおばさんに誘われた。
ので行ってみたらHさんも来てた。で、普通に飲み会。異種格闘技戦みたいに業種もばらばら外人さんまでいる。料金は平等に割り勘・・・
なんでアンタがいるの?というようなわたしとも馴染みの商店主さんなんかもいる。
Hって宇宙人か?
町内会の集まりみたいな飲み会でした。このあたりからHさんにわたしは興味深々。聞けばまいにち会社で遅くまで仕事してるらしい、会話を横から聞いていても酔っているのにちゃんと受け答えしながら真面目に話してる
オマエは政治家か?みたいな不信感は持ちつつも、フシギで興味ワクワクになりまちた。
帰り、わたしはあんまり飲んでないからとみんなの送り届けをするようになり最後に残ったHさんと二人きりお話するようになりました。
飽きてきたでしょ?冒頭の話のつづきはどうなったのか?って?もう少し付き合ってね、お願いします。
そんなことの数回目、いつものように最後に送り届けてながなが車の中でお話してたらついにHさんがわたしにキスしてきました。同時に胸を触り無抵抗なわたしのショーツの中(その時わたしはGパン^^ベルトも外されジッパーも降ろされ)にまで手を入れてきました。
でもその時はもうわたしの心の中ではHさんのこと、フシギから昇格して意外といいヤツ、そして尊敬できる人にまでなっていたので正直ウレシイ気分でした。Hさんって奥さんもいて子供までいたんだけどさ。
Hさんって器がちがう、会社なんて枠を飛び越えてもっともっと大きな世界を目指してる。そんなふうに・・・いまに思えば勘違いだったのかなあ
さすが妻帯者、おまんこ触る手つきも上手でキスしながらわたしは・・うんうん唸っていました。
付き合いたいとかじゃなくって、ただひたすら嬉しかった。
で、ここでやっと話は冒頭に戻ります。
え~~え~~ナニ言ってるの?このひと??
「いま出せる?見たいんだけど無理かな」普通に言う。それが変にわたしを異次元に連れ出す。
やっぱ宇宙人で人間の生態を観察しにきた?みたいな、ふつうありえない問いかけに頭がショートしました。がんばれば出ないこともないけどこんな場所で?と答えてた。
「じゃあ見せて」と普通に言われた、テイッシュを渡された。
頭の中でさっきのエッチの快感も交えてぐるぐる回る、人前で排泄行為?というワケのわかんない事態に目も回る。事も無げに普通に言われたのが意表をついていて頭の中は疑問詞だらけ。
ドアを明け外に出た、交差点の真ん中でしゃがんだ、お尻を出してきばってみた。オシッコが出そうになって躊躇したけどあきらめて出した、濡れたままのおまんこからちょろちょろ出た、かまわずいきんでウンチが少し出てくる。
何も考えられなかった。そのあいだ通過するほかの車両の無かったのが幸運だったと今は思います。
お尻を拭いて車にもどったら抱き寄せられてキスされた。なんだかすっごく恥ずかしいのに達成感みたいな有頂天になったみたいな一緒に祝福あげてるような嬉しい感じもしました。
そのなごり、ウンチは風化するまでテイッシュと共にしばらくその場に落ちたまま、通るたび恥ずかしくうずうずしたのを覚えています。
宇宙人だものこんな関係でもアリなのか?身体の関係もないままその日は別れ、だけどイヤラシイ変態な関係はその日から始りました。
やっぱし、1話じゃ終わらなかった。長くてごめん。
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