2015/04/10 17:27:35
(bT7PU1Z6)
つづき:
ラブホではビールで乾杯もしたしカラオケも何曲かしたけど、すでに相当酔っていたからもうどうでもイイみたいな感じで。
「あっちゃんチューしよー」とダンナに言われ友人さんの目の前でキスしたら「あっいいな~」と言うのです。
なんかカワイく思えてつい友人さんともキスしてしまいました^^
まるで2人のカレシと一緒にいるみたいな気分になっちゃって。
そこからまた猥談みたくなって「初体験はいつ?」とか「いままで何人と経験したの?」とか。
友人さんもだいぶ砕けてきていて「へえーいいなあ」とか「うらやましい」とか言うようになってきていて。
そのたびにわたしの方は彼がとてもカワイイように思えてつい何度もキスしちゃいました。
冗談のつもりか笑いながら「もっとディープなのしてあげなよ」とダンナが言い、わたしもつい覚悟しなさいよ?なんて笑いながら舌を絡ませ本気のキスをダンナの前でしました。
「こんなの初めてです」と言う友人さんがとてもカワイくてもっと教えてあげたくなって、胸も触ってみる?いいよさわってもと言ってみました。
遠慮して手を伸ばしてきてもちょっとさわるくらいなのでブラウスの前を開け彼の手をブラの仲へ入れてあげました。
そのままじっと手を動かさず「ああとってもやわらかい。感激です。初めてさわりました」なんて言います。
ますますカワイイなあ愛おしいなあと感じました。
ダンナのいるのも忘れてたけど「あっちゃんはオナニーってする?」と横から。胸に友人さんの手を入れたままそりゃぁたまにはねと答えたりしてました。
友人さんの手は汗ばんできたので、ブラに挟まったままで痛くない?って聞いて^^
暑くない?なんだか暑くないかなーって、生返事の2人を前にわたしはブラウス脱いでブラも外しました。
照れ隠しにあ~サッパリしたあ、さあ歌うぞおっ、って言ってみたけど。友人さんはもう赤い顔してわたしの方おっぱいのあたりを直視できなくなっていました。
その姿がますます可愛く思えてダンナの前ではあるけれどもうベッタベタにくっついて膝に手を置き手や肩なんかも触りながら話し込んでたらダンナの方がダウンしちゃってなんだか眠ってるみたいになっちゃって。
ねぇ友人さんっておまんこ見たことないの?「実物は見たことないです」わたしので良ければ見せてあげようか?「えー?いいんですか?」
ダンナのつぶれた横で友人さんの目の前で全裸になると身体じゅうが熱くなって頭もクラクラするくらいに興奮してしまいました。
はあ、疲れた。続きはまたあとで^^
ウソみたいな話だけどぜんぶ実話ですよ。ほんとうに。