2014/12/31 02:28:20
(Oil7S1rd)
全部脱ぎ 菊江さんに身を重ねました。
大きな乳房を ゆっくり揉み 乳首を舐め 吸いました。
その間中 菊江さんはゆっくりチンポを扱いてました。
タプタプな腹から股を広げマンコへと舌を這わせ ふやけるくらいマンコを舐め回しました。
俺の口周りも菊江さんのマンコもベタベタに成ってました。
「菊江さん 入れて良い?」
コクンと頷く気配に ゆっくりゆっくりチンポをマンコに差し込みました。
グッと奧まで差し込み 菊江さんを抱いてジッとしてましたが、菊江さんのマンコの奧がクニッ クニッと息づいてました。
ゆっくりと抜いては突き刺し 抜いては突き刺し!
菊江さんの口から呻き声が漏れ始めてました。
グ~っと突き刺すと「ウゥ‥」
引くと「ア~」
徐々に早くすると 菊江さんの呻き声も早く成り 遂には激しく突き 掛け布団ははだけ、菊江さんの脚は腰に絡みの菊江さんの中に放出しました。
いつ用意したのか?
菊江さんは腰を持ち上げ 尻の下にタオルを入れてました。
「そんなつもりは無かった!」
と 言って置きながら 明け方まで7回も遣って仕舞いました。
「起きて 朝御飯よ」
の声に目が覚めました。
テーブルには朝食の用意がして有りました。
朝飯を食べ
「ゆうべは ごめん」
と 逃げる様に仕事に出ました。
「そんなつもりは無い」と カッコ付けて言っといて 7回も遣ったので 菊江さんは居なく成ってるだろうな!
と思いながらアパートに帰ると 菊江さんは居ました。
その夜は3回で止めると
「もう 良いの?」
と 言われ
「菊江さんが居てくれたら 毎日出来るから‥」
「えっ じゃ ずっと居て 良いの(涙)」
毎晩3回4回と菊江さんとSEXしました。
住所も移し 菊江さんは掃除婦のパートを見つけ働いてます。
菊江さんがアパートに来て1年、毎晩3回のSEXは欠かした事は有りません。
SEXも激しく成り 「何時だと思ってるんだ(怒)」
と怒鳴られる事 度々!
古い一戸建2Kの町営住宅に引っ越し イチャイチャ遣り捲ってます。
抱き上げたり 突き上げたりと腰を振るので ちょっとマッチョに成り 菊江さんは益々豊満に成って来ました。
菊江さんの尻穴もマンコ並みに スムーズに入る様に成り 尻穴でも逝く様に成った菊江さんです。
年なんて関係無いです 最高の女です。