そうですね。
いい年した中年女の私が、まるでウブな
娘さんみたいに彼に恋してました。
自分のほうがずっと年上だという引け目
があって、一生懸命に尽くしました。
少しでも彼に愛されたくて何でも彼の言いなりに従ってました。

彼に性奴隷のように扱われても、彼の
固く大きいモノで私の女の秘所を貫かれ､
熱いザーメンを子宮に注ぎ込まれて･･･
私は、女の悦びに悶絶しました。
私は彼に征服され、彼の女になりました。
でも･･･若い彼にとっては私は｢ヤラせてくれ
る尻軽なおばさん｣に過ぎなかったのかも
知れません。
そうは思いたくないけど、悲しいです。

でも･･･もう過去の思い出として、私も
気持ちを前向きに切り替えないといけない
と決心しました。

彼のためにいっぱい尽くしたんですね。

普通なら出来ないことも彼が喜んでくれるなら嬉しくて嬉しくてしょうがなかった事でしょう。

奴隷って凄いですね。彼に言われればなんでも出来たようですね。

ここにレス書きながらも彼の大きかったモノ
や子宮を満たしてくれるザーメンに酔いしれた事を思い出し股間が疼き勝手にパンティーも濡らしているのでしょうね。

彼にとってはセフレだったのでしょうか?

もしかしたら美佐子さんのためらいが彼の意思を揺らがせたのかもね。

もう忘れて新しい気持に切り替えれそうですか?

疼いて誰かに抱いてほしいのでは?

もう一回彼に抱いて欲しいのでは?

また見に来ますね!

前向きに気持ちを切り替えても、女の悦び
に目覚めてしまった私はもう元には戻れ
ません。
男性の奴隷妻にされて、彼がしたように
辱められて犯されたいという淫らな気持ち
になることもあります。

四つん這いの格好で背後からメス犬のように
犯されたり、バンザイした格好で両手を
縛られ、両脚をM字形に押し拡げられて
女の秘所を舐め上げられたり････実は･･･
肛門を弄られ、彼の肉棒で肛門を貫かれたり
･････痛かった！
そして、私も堕ちるところまで堕とされた
と感じました。
でも、愛する男性に逆らうことはありません
でした。

こんな惨めな淫らな中年女なんです。

若い彼に奴隷妻のように玩ばれ犯されてた
思い出が今も忘れられません。
寂しくて切なくて心も体も疼きます。
でも、私は50歳も過ぎた年増女に過ぎません。
恥ずかしくて情けなくて･･･男の人が恋しい
なんて言えません。
それもマゾの変態おばさんですから。

でも、正直言うと･･･男の人の熱い肌身に
触れたい､固くて大きな肉棒で女のアソコを
串刺しにされたい、そして大量のザーメン
を子宮に･･･お尻にもぶちまけられたい。
後ろ手に縛り上げられてオモチャにされて、
可愛い声で啼きたい。

愚かで淫らなおばさんです。
でも･･･あんな経験をしたら･･･女は弱い
ものです。
彼がまた帰って来てくれたら･･･私は
｢お願い、捨てないで｡私、何でもします。｣
って泣きながらお願いするつもりです。
(無理ですね。彼が帰って来ることはありません。それは分かってます。)

こんばんは。
美佐子の気持ち良く出てるね。

前向に新たな気持ちで生活したいけどやっぱり彼に弄ばれ女として見られた想いと更にその先の快楽に満たされた経験は忘れる事は出来ない事でしょう。

性奴隷のように彼からされてて今までしたことのない行為にも目覚めてしまった。

もう彼無しではいられないほど夢中になってしまったようだね。

男が恋しいの？

それならいっぱい美佐子を犯してやるよ。


いっぱいチンポで美佐子のマンコ犯し続けてなんども子宮を熱いザーメン付けにしてやるよ。
ケツ穴も疼くのか!
厭らしい身体にもう改造済みのようだな。

玩具も使って快楽漬けになってもらおうか。
美佐子が嫌だって言っても止めずに落ちるところまで逝ってもらうよ。

読んだら身体が疼いてしょうがないのだろ!

既に股間に手が伸びパンツ濡らしてる淫乱中年淑女だろ。

もっと心の叫び言ってみろ。

美佐子はオマンコ好きの愚かで淫らなメスです!!って

はい、美佐子は愚かで淫らなメスです。
男の人が恋しいです。
もう｢女の悦楽｣を忘れられません。
男の人に好きなように玩ばれたい。
以前の若い彼が忘れられないのでなく、
男の人に虐められ犯される快楽が忘れ
られずに居ます。
こんなオバサンでも良かったら･････
あの････オバサンではあるけど･･･可愛い
と言われます。

でも、淫乱性のオバサンって･･･情けない
ですね。

ちゃんと自らが淫らなメスと認めるんだ。

若い彼と出会う前は別にバツイチ独身でもそこまで寂しくはなかっただろう。

でも彼にであってときめく時間ができ楽しい時間ができたら満たされる時間ができた。

それがまた一人の時間になってしまった。

以前は耐えれた時間も寂しくて虚しくてしょうがないだろ！

しかも彼によって女の快楽にまで目覚めてしまった今人肌が恋しい。
いや、だからこそ男の人が恋しい。のだろう！

もっと言えば男に求められてる感じがいいのだろ。

キスをされ、胸をもまれ、股間を愛撫され、美佐子が感じだしてるとフェラをさせられ、

大きくなったもので思いっきり突かれて女としての快楽に酔いしれる時間をまた味わいたいのだろう。

世間から
カワイイ
っていわれてるが、
実は淫乱性の美佐子。

相手してほしいだろ！！

気が向いたメールなりレスなりしておいで。

(いつもより書き込み時間もおそかったな。少し躊躇したか？自分の性に。)