課長の部屋着は、Tシャツと短パンで昼間の感じとは違って以外と可愛い格好をするんだと思いました。
課長は、夕飯を食べてペットと遊んだりしてからお風呂に入ったようでした。
暫くしてリビングに現れた課長は、水色のパンティ一枚だけの上半身裸だったので私は驚きました。
私は今まで気づきませんでしたが、課長は40歳にしては以外とスタイルが良くてかなりの巨乳でした。
まあ、乳首が少し黒かったですが…。
課長は、そのままの格好でテーブルにドライヤーを置いて髪を乾かしました。
両手で髪を乾かすと、柔らかそうな巨乳の胸がゆさゆさと揺れて興奮して来ました。
髪を乾かした後は、お肌のお手入れをしてまたペットと戯れていました。
途中、カメラ側にお尻を向けて四つん這いになった時、パンティの脇から少し毛がはみ出ているのを見つけ、私は我慢出来なくなって課長の巨乳を見ながらオナニーをしました。
その後、課長はノーブラでTシャツと短パンを着て寝室で寝ました。
これから毎日、課長を覗き見出来ると思うと堪りませんでした。

私は、毎日課長の部屋を覗き見しています。
そして、課長の巨乳でオナニーも毎日しています。
課長もシングルなので、やっぱりオナニーしていました。
初めて課長のオナニーを覗き見した時の事を報告します。

その日もいつものように課長は風呂上がりパンティ一枚で過ごし、いつものように髪を乾かしお肌のお手入れをしました。
でも、その日はペットと戯れる事はなく、イヤフォンをしてPCを見ていました。
カメラにはPCの一部しか映っていませんでしたが、課長はAVを見ているようでした。
もしかして…っと期待をして見ていると、期待通り課長は股間に手が伸びて胸も一緒に揉み出しました。
そして、股間の手がパンティの中に入ってお股辺りがモゾモゾと動いているのがわかりました。
「ハァ！…ア～ン…」
課長は、小さな声を出し始めました。
徐々にお股の動きが激しくなると、課長は大きな巨乳を鷲掴みにしたり、黒い乳首をコリコリと指で摘んだりし始めました。
私は、もう既にギンギンになっていました。
すると、課長はついにパンティを脱ぎました。
丁度、課長の体勢がカメラ側にお股が向いていたので丸見えでした。
課長のお股は、想像以上に密林でよ～く見ないとマンコなど見えないぐらいでした。
でも、その密林は既に濡れていて陰毛がべっとりとなっていました。
課長は、その密林の中にいきなり指2本を入れて出し入れしました。
「ア～…ハァ～ン…ウィ～…」
凄く気持ち良さそうな表情をしながら課長の甘い喘ぎ声で私は限界となり、そのまま射精してしまいました。
私がイッた後も課長はまだオナニーを続けていたので、私はザーメンの処理をしながら課長のオナニーを見続けました。
課長は、相当気持ち良いらしく指の動きが激しくなるのと次第に腰が浮いてきて、
「アッ！…ハァッ！…ダメッ！…」
と言う言葉と同時に大量の潮吹きをしました。
そして私も自然とまたチンコを扱いていて、課長がイクのと同時にまた射精してしまいました…。
その夜は最高に興奮しましたが、あの課長がオナニーを…しかも潮吹きまでするとは、予想外でした。

シンさん、コメント有難う御座います。
シンさんのアイデア、面白いですね。
私も見れなくなりますが、課長のスマホからも見れなくする事は出来ますね。
早速、今夜やってみようと思います。

因みに今夜の課長は、少し涼しくなって来た事もあってお風呂上がりは残念ながらパンティ1枚ではなく、ノーブラにTシャツを来て過ごしていました。
パンティは、薄い水色です。
それと、これも残念ながら今夜はオナニーもありませんでした。