2018/04/04 12:59:59
(M211VY6h)
こんにちは!投稿が遅くなりました。
昨日のことです。
会社からの帰りに買い物をするために、歩いて10分くらいのところにある大きなショッピングモールに行きました。
食料品と日用品は自宅アパートの近くで買うんですけど、衣類やお化粧品などはいつもここで済ませてます。
春ですので、新しいショップがオープンしていたり、色とりどりの春物の服がたくさん並んでいて、見ているだけで仕事の疲れが取れていくようです(^^)
私の今日の目的は、文具店でボールペンの替芯を買うことだけだったんですが、文具店に向かう途中、吹き抜けになった催事場があるんです。そこは円形で、2階は手摺りに透明なアクリルの板でぐるりと囲まれているようなところです。
昨日は催事がなかったので、吹き抜けの下はベンチが一方向に並んでいて、学校帰りの高校生くらいの男の子・女の子が数人楽しそうにおしゃべりしていました。
そこで、私のエッチな心が囁くんです。
『あの子たちに、いやらしいところを見せたくない?』
私は2階に上がり、ボールペンの替芯を買ってトイレに急ぎました。
トイレに入り、急いでストッキングとパンツを脱ぎました。
下半身は白いフレアのスカートだけです。
トイレから出て、向かうは吹き抜けの手摺りがあるところ…。
上から覗くとまだ高校生たちはおしゃべりをしています。
高校生たちの向かいに移動して、2階の反対側に誰もいないことを確認します。
『誰もいない…』
そして私はそっとスカートの前部分をめくったんです。脚も少し開いてみます。
『ほら、お姉さんのアソコ見える?』
私の陰毛は濃い目なので、直接ワレメが見えることはないと思いますが、もしも見られたらと思うと感じてきてしまいました。
触っていないのでわかりませんが、多分濡れています。
時間にして2~3分くらいだったでしょうか?向かいに人が来たので素早くスカートを戻してその場を離れました。
残念ですが、誰も気がついてくれませんでした(TT)でも、安心したのも確かです。
そのままアパートにまっすぐ帰りました。
アパートに帰ってすぐ、服を脱ぎ裸になって玄関に置いている姿見の前に立ちました。
全身を撫で回すように触ります。
(ここから妄想…)
目の前に高校生の男の子が2人います。
「お姉さん、さっき俺たちに見せたでしょ?」
「ほらやっぱり濡れてるよ。変態なんだね、お姉さん」
『いや、やめて…』
「こっち来いよ」
私は冷蔵庫にディルド を貼り付けました。
手にはばいぶを持ってます。
「ほら、しゃぶれよ」
『んっ、はうっ…』
バイブを高校生のおちんちんと思って咥えました。
「じゃ、俺はこっちを。それっ」
『ああっ、あん、あん、あっ』
冷蔵庫に貼り付けたディルド が私の中に勢いよく入って突き上げます。
「おおっ、スゲー。気持ちいい」
「ああっ、もう出そうだ。出すぞ、中に出すぞ」
私は冷蔵庫からディルドを剥ぎ取り、手で高速でアソコを出し入れしました。
『ああっ、イクッイクッ。イック~』
アソコがディルド を締め付け、身体が激しく痙攣しました。
妄想と現実の快感が、私を支配しています。
私は、その場に崩れ落ちるくらいの快感に包まれて深く深くイキました。
今回も、しばらくボーっとしてしまうくらいの気持ちよさでした。
いつもながら、後片付けは虚しいですね…。
※今回から、露出ものは実行報告にも投稿してみますね。
こっちにも投稿していきます!