2018/03/20 04:21:09
(LQ0xEluu)
おはようございます!
昨日は何もありませんでした…(^_-)
仕事が最近忙しいです(T-T)
おととい、午後3時過ぎの新幹線で自宅アパートに帰ってきました。
さすが日本が誇る超特急、速い速い(^_^)
ところで私の顔、よく人から「古風」と言われます。
そのせいでしょうか…昨日のできごとです。
おととい、半日実家でのんびりしまして、戻る時間になりました。
戻る時の服装は、白いフレアのミニスカートに、水色のタートルネックの薄手のセーター。上着にベージュのジャケットを着ました。私の投稿を読んでくださっているみなさんはお分かりと思いますが、上も下も下着は着けていません(//∇//)
少し風が冷たかったので、薄いベージュのストッキングを直接穿きました。
家を出る時に親にバレないかドキドキしましたけどね(^_^;)
母に駅まで送ってもらって、改札を通り新幹線乗り場へ向かいます。
長いエスカレーターに乗ってホームへと上がるんですが、下から風が吹いてくるんです。
スカートが少しヒラヒラとして下から覗いたら見えてしまうんじゃないかとドキドキしていました。
もし見えたら、ストッキング越しに私の濃い目の陰毛が見えていたのかな?
ホームに立つと人影はまばらで、順番待ちの親子連れやお年寄り、カップルが散らばっています。
私が乗る車両の番号のところに行くと、誰もいません(指定席を取っているので確実に座れます)。一番前に並べました。
この駅は、停車する新幹線と停車しない新幹線とがある駅で、停まらない新幹線が近づいてもベルが鳴ります。
目の前をものすごいスピードで新幹線が通り過ぎました。赤く光るライトを見送っていると強い風が後から吹いてきたんです。
その時パッと、私のスカートがめくれてしまいました!
旅行カバンを地面に置いて、スマホを触っていたのでスカートを押さえるのが少し遅れてしまいました。
私、一瞬パニックです(@_@)
しかも、前もお尻も丸見えになるくらいめくれ上がったので、視線さえ合えば誰にでも見えてしまっているはずです。
慌てて周りを見渡しました。
後ろには誰もいません。横にはおばあさん。
前は線路…。誰にも見られていないと思います…たぶん。
でも、少し残念な気持ちもあって心って複雑ですよね。
でも、実際見られていたら怖かったんでしょうね…。下着なしですから…。
私が乗る新幹線が来ました。
指定席を探して座りました。いつも窓側の席を予約しているんです。隣は先に座っている人がいましたが、『おじさま』という感じの紳士的な人が座っていました。
「前を失礼します」
「ああ、どうぞ。」
このおじさま、とても優しそうです(^_^)
ゆっくりと新幹線が発車したかと思うとぐんぐんとスピードが上がっていきます。
私は上着を脱いで膝の上に置きました。胸を見ると、ささやかな膨らみの上の乳首が存在を主張していました。
『このおじさま、気がつくかな?』
わざと胸のあたりを掻いてみたり、姿勢を整えるフリをして胸を突き出したりしてみました。チラッとおじさまが私の胸を見た気がしました!いや、見てます(*^^*)
目だけで私の胸をじっと見ています!
私は寝たふりをしました。
しばらくして、薄眼を開けておじさまを見ました。私が目を閉じているのがわかると、思いっきり乳首をガン見しています。
男の人ってみんな同じ反応をするんだなと思うと、なんだかかわいいですね(暖暖暖暖暖暖)
姿勢を変えようと少し身体を動かしておじさまの方へ身体を寄せました。私の小さな胸を見てほしい…。おじさまはガン見してくれています。
おじさまの身体が少しずつこっちに近づいてきている気がしました。
おじさまの左肩が私の腕に当たりました。腕組みしているんですが、右手が下になっているんです。その右手が私の右の胸にチョンッと触れたんです!
『え?』私はびっくりしました。身体がピクッと反応したんですが、目を開けるのが怖くてそのまま寝たふりをしていたんです。
『えっ、触るの?』
おじさまは始めは指で突いていたのが、親指と人差し指で胸を挟んできました。
『これって痴漢?どうしよう…』
助けを呼ぼうかと思いました。でも心のどこかに期待もあって、『早く…乳首を触って…』とも思っていました。
二本の指で胸の感触を確かめられた後です。とうとうおじさまは指で乳首を突いて指先で転がしてきたんです。
思わずため息が漏れてしまいました。
ここまでくると、恐怖心は無くなってしまい、気持ちよくしてくれる期待の方が上回っていました。アソコも濡れていてきています。揉んで、摘んでを繰り返し私の呼吸がだんだんと大きくなっていきます。
おじさまはしばらく私の胸を楽しんでいました。車内アナウンスが流れると突然触るのをやめて降りる準備を始めたんです。
『え、終わりなの?…火照った私の身体をどうしてくれるのっ!』
おじさまは駅に着くと、何も言わずに降りて行きました。
時間にして15分くらいでしょうか?胸を触られ続けて私の身体と気持ちは燃え上がってしまっておさまらなくなってしまいました。
その後、そっとスカートの中に手を入れてアソコを触ってみたりしましたが、もし周りにバレたら嫌なので我慢していました。私が降りる駅までは誰も隣に座ることなくそのまま着いてしまいました。
すぐに帰りたかったんで、タクシーでアパートに帰ります。
タクシーの中でも我慢しました。
あの密室でオナニーして、もし匂いで気付かれたら大変なので…。
20分くらい走ってアパートに着きました。
部屋に入るとすぐに鍵をかけて洗面所に向かい、蛇口から出るお湯を洗面器に貯めました。
私は乱暴に服を脱ぎました。ストッキングを脱ごうとしたら、アソコに当たる部分がやっぱり濡れていたんです。
お湯の中にディルドを浸け温めます。待ってる間、私は胸を揉みました。揉んだというよりは揉みしだいたという方がいいかもしれません。我を忘れて喘ぎながら揉んで、立った乳首を摘んだり捻ったり転がしたりしました。興奮が高まってきます。ディルドはそろそろ温まったでしょうか。
ディルドをお湯から取り出して、立ったままアソコに当てました。「くっ、あっ」小さく悲鳴に似た声が出てしまいました。くちゅくちゅといつもどおりのいやらしい音がしてディルド が体の中に入っていきます。
私のアソコはしっかりとディルドの根元まで咥えました。
その時なぜか、あの男の子が頭に浮かんできました。一度出してからゆっくりと入れます。
「お姉さんが教えてあげるね」
「そう、そのまま入れて。上手よ…」
いつもより強めに出し入れします。
「あっ、大きい、気持ちいい。イヤッ、そんなに激しくしないで…あんっ、いいよ、もっと…あっ」アソコの音がくちゅっくちゅっと鳴ってディルドが暴れています。
小さな声ですが、口に出すと快感が大きくなるんですね。いつもよりも感じる気がします。
立っていられなくなったので洗面所でそのまま仰向けに寝転んで、ディルドを夢中でくちゃくちゃと激しく出し入れしました。
床の冷たさなんてわからないほどに感じていたんです。
「ああっ、お姉さんイッちゃう、イッちゃう、あーっ気持ちいい。ああっ!」
私のアソコが身体の中のディルドをギュッと締め付けて、頭が真っ白になるくらいの快感が押し寄せてきてとても深くイキました。
はあはあと激しく呼吸をしながらディルドを抜くと、私の体液の泡がまとわりつていてとてもいやらしいです。抜く感触も身体がピクッとなるほど気持ちよく感じました。
しばらく放心状態で天井を見上げていました。何故だか急に涙が出てきました。