こんにちは、なつみさん

新しいオモチャが届いたのですねー
吸着タイプなら玄関のドアにつけてオナしてみるのはいかがですか？
ドアの向こうは人が通ると思いますので。
それか通販や出前を頼んで配達にくる間オナするとか、色々楽しみが増えていいですね。

もしかして職場にディルドを持ってきているのです？
休憩時間にトイレでお楽しみなんて事も。

午後からもお仕事頑張って下さい。

なつみさんこんにちは！

昨日の投稿拝見してたんですが、酔っぱらって朝レスしようと思ったら消えててビックリ^^;
再度スレ立てありがとうございます^^

てかディルド当たってしまいましたね(笑)
なにかご褒美くださ～い(笑)なんっつってね(笑)

吸盤付きディルドは、なつみさんの想像力次第でいろんな状況を作れますよね。
しかも角度もつけられるとは、いろんな人のイチモツを疑似体現できそうでいいですね^^

でもどうしても人肌とは違う冷たさなので、温めて使用してみたりするのもいいかと思います。
今度風呂桶にお湯貯めてみてください。もしくはお湯とローション混ぜてその中で温めてみるとかでも構いません。
昨日のディルドとはまた違う感覚になるかもですよ^^

ちなみに私のは竿中辺りから先にかけて左に2センチ程曲がっております(笑)

あとはなつみさんの変態想像オナニーにお任せしますが、露出の興奮とはまた違うかもしれませんよ(笑)

こんばんは(*^^*)

早速、常連さんやはじめましてさんにお返事いただいて嬉しいです。私の文章力で興奮していただけて光栄です。
最近「かな」の入力間違いが多いので気をつけますm(._.)m

昨日は、新しいアイテムで気持ちよくなりすぎて疲れてしまったんで、今日はおとなしくしておこうと思ったんですけど…、お風呂に入ろうとして服を全部脱いだ時、洗面所に乾かしておいた『ディルド』が目に入ってしまったんです。

見えてしまったら『少しくらいなら大丈夫かな？』などと根拠のない言い訳が浮かんでしまって、結局ディルドを手に取ってしまいました(^^;;持ってみると私のエッチな心にスイッチが入ってしまいました…。

今日は出かける時にいつも服装のチェックをしている玄関に置いてある鏡にくっつけてみようかなと思いました。
鏡をその場に寝かせます。幅は狭いのですが、高さがあるので結構重いんです。
その真ん中くらいにディルドをくっつけました。
鏡のおちんちんが立っているみたいで、これだけでなんだかいやらしいですね\(//∇//)\
今回、ヒラタイラさんみたいに左に曲げてみました(*^^*)

ディルドを少し触って、コンドームを被せます。なんだかドキドキしてきて、アソコが疼いてきました。
鏡を跨いでゆっくりと腰を落としていきます。
どんどん近づく私のアソコがすごくいやらしく感じます。

アソコの入り口にディルドを手で持って導くと、自然に私のアソコが咥えようとしました。でも、濡れ方が足りないのでしょうか、今日は少し痛いんです。そこで、ローションを使うことにしました。

初めて触るローションはぬるぬるツルツルしていて驚きました。
それをディルドと、アソコに塗ります。
アソコに塗るとき、クリちゃんに触ってしまったんですが、ぬるぬるが気持ちよくて、ちょっとの間、自分の手でクリクリしてしまいました(*^^*)
外も中も潤ったので、もう一度入れてみます。
今度は痛みもなく「ぐちゅっ」と入っていきました。

鏡に写ったアソコがディルドをしっかりと咥えています。
私は腰を上げ下ろししました。出入りする感覚がハッキリと感じて気持ちいいです。しばらく動いていると声が出そうなくらい気持ちが高まったんですが、ちょうど、和式トイレを使っているような格好なので、脚がつかれてきました。膝を鏡の横に着いて腰を今度は前後に動かしたんです。アソコの中でディルドが暴れている…そんな感じです。
左に曲がった形がとてもいいところに当たっていて声を我慢するのが大変です(*^^*)

鏡に写った私の陰毛の奥でピンクのディルドが踊っているのを見ると、快感が一気に押し寄せて体の力が抜けていきました。

ハアハアと激しい呼吸をしながらディルドを抜きます。また「ちゅっ」と音を立てて身体から出ていきました。
ディルドを見ると、今回も白い泡がまとわりついています。ディルドを外そうとすると、鏡まで私の体液が垂れていました(*^_^*)

オナニーしてる時は気持ちいいのですが、後片付けをする時っていつもなんとなく惨めな気分になるんです…。

お風呂に入って、きれいに洗った後は、今度は見えないところで乾燥させないと…。また明日も慰めてしまうかもしれませんので\(//∇//)\

結局今日もまたオナニーしちゃいました！
こんなの会社に持って行けませんね。見たらしてしまいたくなるので…。

明日起きられるか心配ですが、おやすみなさい。