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2018/02/26 15:31:59 (B5jeJc1L)
私は「なつみ」という、とある会社で経理を担当している27歳の女です。
この前、私にとってかなり刺激的なことがありました。

先週の水曜日に有給休暇をいただいたので、クルマを持っていない私はレンタカーを借りて朝から1人で温泉に行きました。
その日はいつもより短めのスカートを穿いていましたが、ちょっと刺激が欲しかったのでパンツを穿かないでベージュのストッキングを直接穿きました。
スカートをめくり、鏡で見るとストッキングの中の陰毛が透けて見えて、我ながらエロいなぁと思いました。
じつは私、少し露出癖があるんです。と言ってもそんなに大胆なことはできません。
運転席に座ってシートベルトをすると、スカートが上がって動くと見えてしまいそうです。(実際には見えてないですけどね)
背の高いクルマが並ぶと、わざとに脚を動かします。ひょっとして今、上から私の脚とアソコを見られているんだと想像すると、なんだ感じてしまってアソコがジュンと熱くなりました。
その日、向かったのはクルマで1時間半ほど走った山あいにある郊外の温泉です。ここのお湯と景色が気に入ってよく来ているんです。まだ時間が早いせいか駐車場には2台しかクルマが停まっていませんでした。
ここの温泉は混浴と女湯と家族湯で、それぞれに内湯と露天風呂があります。混浴は事実上男湯みたいになっていました。
でも、たまに女の人が入っていくのを見たことがあります。今までは「混浴に入って中で何やってるんだろう?」とか「ほかの男の人に見られたらどんな気分なんだろう?」とか妄想していただけでした。でも今回は『女湯と間違えて、混浴に入ってしまった間抜けな女』を演じて、おじさんたちに私の裸を見てもらおうと思ったんです。
ドキドキしながら入り口に立ちました。これから私がしようとすると事に興奮してきます。先払いのため会計を済ませます。「MY温泉セット」を手に下げて混浴の看板を目だけでチラッと確認してドアを開けました。ものすごくドキドキして、身体が熱くなってきました。
でも、中には誰もいなかったので少しガッカリなような安心するような複雑な気持ちでした。やっぱり来た時間が早すぎたのかな?
ロッカーの前でゆっくり服を脱ぎます。ストッキングを下ろした時、濡れたアソコから糸を引いていたので、やっぱり誰もいなくてよかったと思いました。背中に手を回しブラのホックを外して裸になりました。そして、タオルと温泉セットだけを持って洗い場に行きました。
何度も来ていますが、混浴のお風呂と、かけ流しのお湯が溢れて流れる音だけがする静かな温泉は初めてでした。古びてはいますが景色の良い、清潔な温泉です。
シャワーから出るお湯を身体に浴びて、温泉セットのボディソープをタオルで泡だてて洗います。洗っているとだんだんと興奮してくるんです。胸を洗っていると乳首にタオルが当たるたびに身体が反応します。お尻を洗うとお尻の穴のそばを指先が通るたびに感じてしまいます。アソコの時は大変です。すでに濡れているのでボディソープとは違うぬるぬる感がしています。そっと指をクリちゃんに当てて、軽くお触りすると電気が走ったみたいにますます気持ちよくなっていきます。それだけでは我慢できなくなって指を少し入れた時、入り口の扉が開いたんです。
少しびっくりして、のぞくと白髪頭の少し太ったおじいさんが1人で入ってきました。優しそうな顔のおじいさんでした。前を隠さずに入って来たので大事なものがブラブラしているのが見えてしまいました。
私の3つ隣の椅子に座りシャワーの蛇口をひねった時、私が女だと気がついたみたいです。あっけにとられているフリをしている私に向かって「あ、あー、確かここは混浴だが間違ったのかい?」と話しかけてきました。目線は胸と顔を行ったり来たりしています。「え、そうだったんですか?私てっきり女湯だと思っていました。」と言って急いで立ち上がろうとするフリをすると、「いやいや、混浴だからあなたが嫌じゃなかったら入っていてもいいんだよ。」「え?あ、そっそうですよね、混浴ですものね。」私はわざとらしくそう言って笑うと身体中の泡を流して湯船に向かいました。
タオルはフェイスタオルなので、前を隠していると後ろは丸出しです。背中におじいさんの視線を感じたのでチラッと後ろを振り返るとおじいさんは慌てて目線を外しました。男の人っていくつになってもこうなんだなと思うとかわいく思えました。そう思うと、あのおじいさんに私の裸をもっと見せてあげようという気分になりました。私の興奮がどんどん高まって、考えんだけでイッてしまいそうです。
内湯から露天風呂に出ると、身体を洗い終わったおじいさんも露天風呂に出てきました。湯船の岩に腰掛けて、裸の体の前だけを隠して外を眺めていました。高台にあってとても景色がいいんです。おじいさんはお湯につかって顔を洗っています。
「あの、よく来られるんですか?」私は思い切って話しかけました。
「いいえ、ここは初めてなんですよ。温泉の本で見て隣の県から来たんでね。歳取ってからは家内と露天風呂めぐりをするのが趣味になってね。」「そうなんですか、仲良くていいですね。じゃ、今日も奥様と一緒に来られたんですか?」「ええ。今隣の女湯「入ってますよ。」確かに隣からはお湯を流す音が聞こえてきます。
私はおじいさんにアソコを見せてあげようと、お話をしながら少しずつ膝を開いていきました。おじいさんは目のやり場に困っているようでした。ますますかわいい。
奥さんと一緒に来ているのなら変なことはされないなと思った私は、もっと大胆にやってみたくなりました。
タオルから手を離し、身体を仰け反って太陽の光を浴びるという演出をやってみたのです。お約束どおりタオルは私の身体からずり落ちてしまいました。
おじいさんはびっくりしていたようですが、私の身体を凝視していました。
演出どおりにでき、全身を見てもらえた私の興奮は最高潮です。
私はおじいさんにもっと近くで見てもらいたくなったので、また次の演出を考えました。
背伸びを終えて元に戻るとタオルが落ちて全裸になっていることに驚き、あわててタオルを拾って前を隠し、恥ずかしさのあまりお尻を向けると丸見えになっていることに驚き、さらにあわててバランスを崩しおじいさんの方へ転倒してしまうという筋書きを思いつきました。私、早速実行。
「あ~っ、きもちいい~。…きゃっ、ごめんなさい。私、私、恥ずかしい。」
急いで前を隠してお尻を向けます。おじいさんはオロオロしています。かわいい!
「あっ、お尻が。ああっ!」
演出は大成功。おじいさんの目の前にお尻とアソコを突き出して、そのままおじいさんに向かって背中から倒れる事に成功したのです。私のタオルは湯船の底に沈んでいます。なので全裸です。
その時、私のお尻に硬いものが当たっていることに気がつきました。歳をとっていても私の裸に興奮してくれているんだと嬉しくなりました。
おじいさんの方を振り返って「ごめんなさい。大丈夫ですか。」と言いました。
胸を隠しているものは何もありません。おじいさんは私のおっぱいを見つめています。
「あ、ああ、大丈夫ですよ。それよりあなたは大丈夫ですか。」おじいさんは怒らずに、私の心配をしてくれました。この言葉を聞いた私はこのおじいさんがとても愛おしく思えて、なぜか私の全てを感じてもらいたいと強く思ってしまったんです。今会ったばかりの他人。しかも私の父親よりもずっとずっと年上のおじいさんに私のカラダをあげようとおもったんです。彼氏と1ヶ月前に別れたからなのか、欲求不満だったのかはわかりません。でも純粋におじいさんを、私のカラダで気持ちよくしてあげようと思ったんです。
「ええ、ほんとにごめんなさい。」そう言って私はおじいさんを抱きしめました。
おじいさんの顔は、決して大きくはない私の胸の谷間に埋まっています。
おじいさんはビックリして固まっていましたが、私の目をチラリと見ました。
私は「いいよ。」の意味でそっと目を閉じました。おじいさんは私の気持ちを理解したのか、優しく胸を揉んで、口を這わせてきました。乳首を転がして吸い上げてくれます。このシチュエーションに今まで感じたことのないくらい興奮してきました。おじいさんのテクニックにとても気持ちよくなって、胸の愛撫だけで軽くイッてしまいました。
そしておじいさんの手は私のアソコとお尻へ。前と後ろのワレメを絶妙なタッチで触られると、私はわれを忘れるくらい感じてしまい、声を我慢することに精一杯で、おじいさんを気持ちよくしてあげることなどできないでいました。少し濃いめの私のヘアをかき分けてトロトロになったアソコを撫でてくれていたおじいさんのシワシワの指が、ついに私の中に入ってきました。「あんっ。」と声が出てしまいました。もう1本指を追加された時、気持ちよすぎて私は思わず座っているおじいさんの目の前で立ち上がってしまいました。おじいさんの目の前に、私のアソコが陰毛越しに丸見えです。おじいさんの指は私の中に入ったまま。くちゃくちゃと音をさせてアソコの中をかき回しながら、おじいさんは目の前にある私のクリちゃんを口と舌でいじめてきます。
熟練の技とでもいうのでしょうか?ソフトなタッチかと思えば急に激しくなったり、吸い付いたり、舌で舐めたかと思えば、舌を尖らせ転がしたり。私は思わずおじいさんの頭をアソコに押し付けてしまいました。
おじいさんの指使いと舌の動きが私のエクスタシーとシンクロして、だんだん頭の中が真っ白になっていきます。膝もガクガクしてきました。おじいさんの動きがさらに早くなったとき、私のアソコから熱いものが飛び散り、おじいさんの腕と顔にかかってしまいました。それを見て私は今まで経験したことがないくらい深く深くイッてしまいました。
イッた余韻が残るほど、今まで感じたことのない快感でした。
おじいさんは立ち上がり、まだ余韻に浸っている私を立ったまま岩に手をつかせお尻を突き出させました。そして後ろから大きく反り立ったおちんちんを私の中に差し込んできました。
ヌルヌルの私のアソコはおじいさんのおちんちんを、喜んで受け入れました。おじいさんのおちんちんはお年寄りとは思えないくらいとても太くて硬くてたくましかったです。
後ろから激しく突かれた私は、すぐにでもイッてしまいそうなくらい感じていました。
ちょうど私の感じるところを刺激してくれるのです。今までの男性より相性がいいんです。おじいさんの身体と私のお尻が当たって小さくパンパンと音が響いています。突きながら時々おっぱいを触ってくれます。気持ちよくて乳首に触られると頭がおかしくなりそうです。おじいさんは一度抜いて、私を前を向かせました。そしてまた深く入れてきました。入るときの感覚がすごくいいんです。結ばれている部分に目を移すと、アソコからはお湯か、私の体液か、おじいさんの体液かわからない液体が泡立っていました。
おじいさんは私の胸を触りながら一生懸命に腰を振っていました。前からも私のポイントを刺激してくれます。時間にしてそんなに長くなかったと思います。私の意識が限界に近くなったとき、私の中を出入りしていたおじいさんのおちんちんが突然ビクンビクンと波打って、おじいさんの腰の動きも、止まりました。同時に私も限界が来て、身体が痙攣するほど深くイキました。
おじいさんは「はあはあ」と息を荒げて私の胸にもたれかかっていましたが、私からおちんちんを抜きながらうなだれて言いました。
「すまん、中に出してしまった。…どうしたらいいのか…。」おじいさんのおちんちんが抜けた私のアソコから白い精液がトロリと流れ出してきました。私も「はあはあ」言いながらそれを指ですくって舐めました。
「ううん、いいの。今日は大丈夫。それに私から誘ったようなモノですから。私、こんなに感じたの初めてです。すごく気持ちよかったです。」「でも…。」「ほんとに、ほんとにいいの。…気にしないで。…おじいさんも気持ちよかった?」そう言って私はおじいさんのおちんちんを咥えてキレイにしてあげました。さすがにそれからは大きくなることはありませんでしたが。
おじいさんは咥えている私を見下ろしています。「ああ、とても。セックスなんてなん年ぶりか忘れてしまったよ。今日はありがとう。若くて綺麗なお嬢さんとできるとは。いい冥土の土産ができました。」
「冥土の土産なんて大げさですよ。」
おじいさんのおちんちんから口を離して立ち上がり、そう言って2人で見つめ合い笑いました。
それから別れた彼氏のことや、仕事のこと。おじいさんのことなどを少しお話しして、おじいさんにそっと顔を寄せ、頬にキスをしました。
「私、いい思い出になりました。じゃあ私は先に出ますね。奥様とお幸せに。」
「ああ。あなたもね。」
「じゃ、さようなら。」
そう言って身体をタオルで隠しもせず、私は浴場を出て、脱衣所に向かいました。ずっとおじいさんの優しい視線を背中に感じていました。脱衣所にはまだ他の人は誰も来ていませんでした。身体を拭くとき、アソコからまだおじいさんの精液が出てきました。そっと拭き取って服を着ます。濡らしたストッキングはなんとなく穿きたくなかったのでスカートだけ穿いて外に出ました。
駐車場は、初めからある2台のほかに私のクルマとおじいさん夫婦のクルマだけでした。
出入り口にある自販機で水を買って車に乗りました。
お互い名前も聞かず、連絡先の交換も、しなかったので、もう二度と会うことはないと思います。そんな温泉での出来事に心も身体も癒されました。
午後になって帰り着き、部屋着に着替えるときにちょっとアソコを触ってみました。まだおじいさんが中に残っているみたいでぬるぬるしていました。私はなぜだか幸せな気分になりました。こんなセックスは二度と経験できないなと思いました。
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2018/03/12 13:33:46    (3NaeSVuQ)
なつみさんお仕事お疲れ様です!
今日は遅めの休憩なんですね(^^)
私もこれから昼休憩です~^^
なつみさんは律儀ですね^^早速お返事いただけるとはありがたいです!

今日は全て履いてるんですね(笑)でもいろいろ想像してクロッチ辺りに染みが出来てそうですが(^^)

昨日の露出については、特に脅かすつもりで書いたわけではありませんでしが、
万が一のこともあるので、一人の場合は興奮が半減してしまうかもしれませんが、一応安全確認はした方がいいかもしれませんね。
私みたいな奴が見かけてしまったら、絶対声かけてしまいそうですから(笑)

パール付きでも食い込まないタイプのオープンクロッチにパール付きとかもあるようですよ~
仕事出来なくなるかならないかは、なつみさん次第です(笑)

想像力豊かななつみさんは履いてるのを考えるだけで凄いことになりそうですけど(笑)

ある物…とても気になりますねー

元彼バイブは卒業で新調でもしましたか?(笑)
それかおじいちゃんの形そっくりなディルドとか??(笑)
53
投稿者:   yuu-orion
2018/03/12 15:03:45    (qVWWdmki)
週末もえっちな事でドキドキ体験でしたね。

中学生の子もきっとなつみさんの身体をオカズにオナしてるはずですよ。
自分もなつみさんの投稿をみてイメージしてオナしてしまいますけど。

通販で新しいのを買ったんですねー
どんなえっちな物か楽しみです。
なつみさんがもっと変態さを出せるような物だといいですね。

今週も刺激的な1週間を送って下さいね。
54
投稿者:なつみ
2018/03/12 23:21:45    (te3T6uqR)
こんばんは。無事に帰り着きました!
誰かが待ち伏せでもしてたらと思うと、怖くてドキドキしながら帰ったんです。

おまけに、コンビニである物を受け取って帰らないといけなかったので…。こんな物を持ってて襲われたら最悪です。

ヒラタイラさんにはバレてしまいましたね(^^;;

あたりです。ディルドというものを買ってしまったんです\(//∇//)\
元彼バイブに最近は飽きてきて、新しい刺激がほしかったんです。
アダルトショップで買おうと思ってもすごく勇気がいります。なので通販を探していたら、何が入っているのか分からないようにして送ってくれるというので、思い切って買いました。
でも、リアルなタイプではなく、ピンク色のかわいい感じのものですよ(^_^)
ずっと触っているんですが、触った感じは柔らかな素材でとても気持ちいいです。柔らかいだけではなくて、中に硬いものが入っていてしっかりとしています。思ったよりも太いですね…。
これにコンドームを被せて使うのですが、それもサービスで付いていてすぐ試せる、んです(//∇//)

吸盤でいろいろなところにくっつけて使えるのが楽しそうで、これからのオナニーの幅が広がりそうです(*^_^*)

今日は、冷蔵庫につけてみたんですが、立ってお尻に当たる高さにくっつけました。吸盤が割と強くて、ひっぱったくらいでは取れそうにありません。
期待で顔が熱くなってきました。手足は興奮して冷たくなっています。角度を変えられるのでちょっとだけ反らしてみました。
コンドームをかぶせるのですが、これからのことを想像するとドキドキしてアソコが疼いてしまいます。
服をゆっくりと脱いでいきます。パンツは膝まで下ろして止めました。そっとアソコを触るともう濡れています。
お尻を冷蔵庫に向けます。ディルドがお尻に当たりました。冷たくて硬いものがお尻の割れ目に沿ってアソコに向かって行きます。

期待と興奮でドキドキしてる私の身体は、すごく敏感になってしまっているようです。
お尻の穴に触れてしまいビクンと身体が跳ねてしまいました。
アソコに触れる前に胸を触ると硬くなった乳首が感じるんです。
身体が悶えてなかなかアソコに届きません(笑)

とうとうアソコの入り口に当たりました!やっと入れてもらえる、やっと試せる。私の期待と興奮が大きくなった時、お尻を冷蔵庫に押し付けました。『ぐっちゅっ』と音をたてて、私のアソコがディルドを始めて受け入れたんです。いつのまにか太腿に垂れるくらい濡れていたので簡単に入りました。
温まっていないので少し異物感がありますが、痛くはありません、
大きさは元彼バイブよりも太いので、少しキツイかな?
ディルドは自分では動かないので、入っているだけなんですが、反らしたお陰で私の気持ちのいいポイントを刺激してくれます。
気がついたら「あっ、あんっ、んんっ」小さいですけど声が出ていました(^^;;
正面にあるテーブルに手をついて、腰を前後に動かします。
「くちゅ、くちゅ」と音が聞こえるたびに快感が増していきます。
私の身体を出入りするごとにポイントを刺激していくので、すごく気持ちがいいんです。
「あっ、あっ、あっ」と我慢していてもついつい声が出て、気持ちが増幅していきます。
身体の角度を変えてみると、また違うところが感じるんです。
呼吸はかなり早くなっています。覗くと揺れる胸の先の陰毛の陰から、ピンク色のディルドが出入りしているのが見えます。
まるで赤く反り返ったおちんちんそのものに見えました。
私の興奮が最高に高まった時、アソコがディルドをキュッと締め付けたて、私は深く深くイッてしまいました。
手を着いていたテーブルに身体を預けると同時に、アソコからディルドが「ちゅっ」と音を立てて抜けました。私は快感の余韻に浸りながら、呼吸が落ち着くのを待ちました。

裸で上半身をテーブルに乗せて、お尻を出したまま。膝にはパンツが引っ掛かっている…とんでもない姿ですよね(//∇//)
しかも冷蔵庫には使ったディルドがくっ付いているなんて…恥ずかしい。
落ち着いてからお風呂に入って、ディルドをきれいに洗いました。
かわいい形してすごいです(*^^*)

買ってよかったー!



55
投稿者:なつみ
2018/03/12 23:29:56    (te3T6uqR)
読み返してみると、誤字やいらない「かな」が入っていたりで、ひどいですね…。気をつけますm(_ _)m

ではみなさん、おやすみなさい。
今夜はスッキリと眠れそうです\(//∇//)\
56
2018/03/13 19:21:59    (2GrBfVlr)
あれ??スレ復活してますね(笑)

57
投稿者:なつみ
2018/03/14 21:23:12    (fHhfyn18)
今気がつきました…
ほんとですね(・・?)

いつのまにか復活してますね。
新しくしちゃったんですけど、こっちはどうしましょう?
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