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2018/02/26 15:31:59 (B5jeJc1L)
私は「なつみ」という、とある会社で経理を担当している27歳の女です。
この前、私にとってかなり刺激的なことがありました。

先週の水曜日に有給休暇をいただいたので、クルマを持っていない私はレンタカーを借りて朝から1人で温泉に行きました。
その日はいつもより短めのスカートを穿いていましたが、ちょっと刺激が欲しかったのでパンツを穿かないでベージュのストッキングを直接穿きました。
スカートをめくり、鏡で見るとストッキングの中の陰毛が透けて見えて、我ながらエロいなぁと思いました。
じつは私、少し露出癖があるんです。と言ってもそんなに大胆なことはできません。
運転席に座ってシートベルトをすると、スカートが上がって動くと見えてしまいそうです。(実際には見えてないですけどね)
背の高いクルマが並ぶと、わざとに脚を動かします。ひょっとして今、上から私の脚とアソコを見られているんだと想像すると、なんだ感じてしまってアソコがジュンと熱くなりました。
その日、向かったのはクルマで1時間半ほど走った山あいにある郊外の温泉です。ここのお湯と景色が気に入ってよく来ているんです。まだ時間が早いせいか駐車場には2台しかクルマが停まっていませんでした。
ここの温泉は混浴と女湯と家族湯で、それぞれに内湯と露天風呂があります。混浴は事実上男湯みたいになっていました。
でも、たまに女の人が入っていくのを見たことがあります。今までは「混浴に入って中で何やってるんだろう?」とか「ほかの男の人に見られたらどんな気分なんだろう?」とか妄想していただけでした。でも今回は『女湯と間違えて、混浴に入ってしまった間抜けな女』を演じて、おじさんたちに私の裸を見てもらおうと思ったんです。
ドキドキしながら入り口に立ちました。これから私がしようとすると事に興奮してきます。先払いのため会計を済ませます。「MY温泉セット」を手に下げて混浴の看板を目だけでチラッと確認してドアを開けました。ものすごくドキドキして、身体が熱くなってきました。
でも、中には誰もいなかったので少しガッカリなような安心するような複雑な気持ちでした。やっぱり来た時間が早すぎたのかな?
ロッカーの前でゆっくり服を脱ぎます。ストッキングを下ろした時、濡れたアソコから糸を引いていたので、やっぱり誰もいなくてよかったと思いました。背中に手を回しブラのホックを外して裸になりました。そして、タオルと温泉セットだけを持って洗い場に行きました。
何度も来ていますが、混浴のお風呂と、かけ流しのお湯が溢れて流れる音だけがする静かな温泉は初めてでした。古びてはいますが景色の良い、清潔な温泉です。
シャワーから出るお湯を身体に浴びて、温泉セットのボディソープをタオルで泡だてて洗います。洗っているとだんだんと興奮してくるんです。胸を洗っていると乳首にタオルが当たるたびに身体が反応します。お尻を洗うとお尻の穴のそばを指先が通るたびに感じてしまいます。アソコの時は大変です。すでに濡れているのでボディソープとは違うぬるぬる感がしています。そっと指をクリちゃんに当てて、軽くお触りすると電気が走ったみたいにますます気持ちよくなっていきます。それだけでは我慢できなくなって指を少し入れた時、入り口の扉が開いたんです。
少しびっくりして、のぞくと白髪頭の少し太ったおじいさんが1人で入ってきました。優しそうな顔のおじいさんでした。前を隠さずに入って来たので大事なものがブラブラしているのが見えてしまいました。
私の3つ隣の椅子に座りシャワーの蛇口をひねった時、私が女だと気がついたみたいです。あっけにとられているフリをしている私に向かって「あ、あー、確かここは混浴だが間違ったのかい?」と話しかけてきました。目線は胸と顔を行ったり来たりしています。「え、そうだったんですか?私てっきり女湯だと思っていました。」と言って急いで立ち上がろうとするフリをすると、「いやいや、混浴だからあなたが嫌じゃなかったら入っていてもいいんだよ。」「え?あ、そっそうですよね、混浴ですものね。」私はわざとらしくそう言って笑うと身体中の泡を流して湯船に向かいました。
タオルはフェイスタオルなので、前を隠していると後ろは丸出しです。背中におじいさんの視線を感じたのでチラッと後ろを振り返るとおじいさんは慌てて目線を外しました。男の人っていくつになってもこうなんだなと思うとかわいく思えました。そう思うと、あのおじいさんに私の裸をもっと見せてあげようという気分になりました。私の興奮がどんどん高まって、考えんだけでイッてしまいそうです。
内湯から露天風呂に出ると、身体を洗い終わったおじいさんも露天風呂に出てきました。湯船の岩に腰掛けて、裸の体の前だけを隠して外を眺めていました。高台にあってとても景色がいいんです。おじいさんはお湯につかって顔を洗っています。
「あの、よく来られるんですか?」私は思い切って話しかけました。
「いいえ、ここは初めてなんですよ。温泉の本で見て隣の県から来たんでね。歳取ってからは家内と露天風呂めぐりをするのが趣味になってね。」「そうなんですか、仲良くていいですね。じゃ、今日も奥様と一緒に来られたんですか?」「ええ。今隣の女湯「入ってますよ。」確かに隣からはお湯を流す音が聞こえてきます。
私はおじいさんにアソコを見せてあげようと、お話をしながら少しずつ膝を開いていきました。おじいさんは目のやり場に困っているようでした。ますますかわいい。
奥さんと一緒に来ているのなら変なことはされないなと思った私は、もっと大胆にやってみたくなりました。
タオルから手を離し、身体を仰け反って太陽の光を浴びるという演出をやってみたのです。お約束どおりタオルは私の身体からずり落ちてしまいました。
おじいさんはびっくりしていたようですが、私の身体を凝視していました。
演出どおりにでき、全身を見てもらえた私の興奮は最高潮です。
私はおじいさんにもっと近くで見てもらいたくなったので、また次の演出を考えました。
背伸びを終えて元に戻るとタオルが落ちて全裸になっていることに驚き、あわててタオルを拾って前を隠し、恥ずかしさのあまりお尻を向けると丸見えになっていることに驚き、さらにあわててバランスを崩しおじいさんの方へ転倒してしまうという筋書きを思いつきました。私、早速実行。
「あ~っ、きもちいい~。…きゃっ、ごめんなさい。私、私、恥ずかしい。」
急いで前を隠してお尻を向けます。おじいさんはオロオロしています。かわいい!
「あっ、お尻が。ああっ!」
演出は大成功。おじいさんの目の前にお尻とアソコを突き出して、そのままおじいさんに向かって背中から倒れる事に成功したのです。私のタオルは湯船の底に沈んでいます。なので全裸です。
その時、私のお尻に硬いものが当たっていることに気がつきました。歳をとっていても私の裸に興奮してくれているんだと嬉しくなりました。
おじいさんの方を振り返って「ごめんなさい。大丈夫ですか。」と言いました。
胸を隠しているものは何もありません。おじいさんは私のおっぱいを見つめています。
「あ、ああ、大丈夫ですよ。それよりあなたは大丈夫ですか。」おじいさんは怒らずに、私の心配をしてくれました。この言葉を聞いた私はこのおじいさんがとても愛おしく思えて、なぜか私の全てを感じてもらいたいと強く思ってしまったんです。今会ったばかりの他人。しかも私の父親よりもずっとずっと年上のおじいさんに私のカラダをあげようとおもったんです。彼氏と1ヶ月前に別れたからなのか、欲求不満だったのかはわかりません。でも純粋におじいさんを、私のカラダで気持ちよくしてあげようと思ったんです。
「ええ、ほんとにごめんなさい。」そう言って私はおじいさんを抱きしめました。
おじいさんの顔は、決して大きくはない私の胸の谷間に埋まっています。
おじいさんはビックリして固まっていましたが、私の目をチラリと見ました。
私は「いいよ。」の意味でそっと目を閉じました。おじいさんは私の気持ちを理解したのか、優しく胸を揉んで、口を這わせてきました。乳首を転がして吸い上げてくれます。このシチュエーションに今まで感じたことのないくらい興奮してきました。おじいさんのテクニックにとても気持ちよくなって、胸の愛撫だけで軽くイッてしまいました。
そしておじいさんの手は私のアソコとお尻へ。前と後ろのワレメを絶妙なタッチで触られると、私はわれを忘れるくらい感じてしまい、声を我慢することに精一杯で、おじいさんを気持ちよくしてあげることなどできないでいました。少し濃いめの私のヘアをかき分けてトロトロになったアソコを撫でてくれていたおじいさんのシワシワの指が、ついに私の中に入ってきました。「あんっ。」と声が出てしまいました。もう1本指を追加された時、気持ちよすぎて私は思わず座っているおじいさんの目の前で立ち上がってしまいました。おじいさんの目の前に、私のアソコが陰毛越しに丸見えです。おじいさんの指は私の中に入ったまま。くちゃくちゃと音をさせてアソコの中をかき回しながら、おじいさんは目の前にある私のクリちゃんを口と舌でいじめてきます。
熟練の技とでもいうのでしょうか?ソフトなタッチかと思えば急に激しくなったり、吸い付いたり、舌で舐めたかと思えば、舌を尖らせ転がしたり。私は思わずおじいさんの頭をアソコに押し付けてしまいました。
おじいさんの指使いと舌の動きが私のエクスタシーとシンクロして、だんだん頭の中が真っ白になっていきます。膝もガクガクしてきました。おじいさんの動きがさらに早くなったとき、私のアソコから熱いものが飛び散り、おじいさんの腕と顔にかかってしまいました。それを見て私は今まで経験したことがないくらい深く深くイッてしまいました。
イッた余韻が残るほど、今まで感じたことのない快感でした。
おじいさんは立ち上がり、まだ余韻に浸っている私を立ったまま岩に手をつかせお尻を突き出させました。そして後ろから大きく反り立ったおちんちんを私の中に差し込んできました。
ヌルヌルの私のアソコはおじいさんのおちんちんを、喜んで受け入れました。おじいさんのおちんちんはお年寄りとは思えないくらいとても太くて硬くてたくましかったです。
後ろから激しく突かれた私は、すぐにでもイッてしまいそうなくらい感じていました。
ちょうど私の感じるところを刺激してくれるのです。今までの男性より相性がいいんです。おじいさんの身体と私のお尻が当たって小さくパンパンと音が響いています。突きながら時々おっぱいを触ってくれます。気持ちよくて乳首に触られると頭がおかしくなりそうです。おじいさんは一度抜いて、私を前を向かせました。そしてまた深く入れてきました。入るときの感覚がすごくいいんです。結ばれている部分に目を移すと、アソコからはお湯か、私の体液か、おじいさんの体液かわからない液体が泡立っていました。
おじいさんは私の胸を触りながら一生懸命に腰を振っていました。前からも私のポイントを刺激してくれます。時間にしてそんなに長くなかったと思います。私の意識が限界に近くなったとき、私の中を出入りしていたおじいさんのおちんちんが突然ビクンビクンと波打って、おじいさんの腰の動きも、止まりました。同時に私も限界が来て、身体が痙攣するほど深くイキました。
おじいさんは「はあはあ」と息を荒げて私の胸にもたれかかっていましたが、私からおちんちんを抜きながらうなだれて言いました。
「すまん、中に出してしまった。…どうしたらいいのか…。」おじいさんのおちんちんが抜けた私のアソコから白い精液がトロリと流れ出してきました。私も「はあはあ」言いながらそれを指ですくって舐めました。
「ううん、いいの。今日は大丈夫。それに私から誘ったようなモノですから。私、こんなに感じたの初めてです。すごく気持ちよかったです。」「でも…。」「ほんとに、ほんとにいいの。…気にしないで。…おじいさんも気持ちよかった?」そう言って私はおじいさんのおちんちんを咥えてキレイにしてあげました。さすがにそれからは大きくなることはありませんでしたが。
おじいさんは咥えている私を見下ろしています。「ああ、とても。セックスなんてなん年ぶりか忘れてしまったよ。今日はありがとう。若くて綺麗なお嬢さんとできるとは。いい冥土の土産ができました。」
「冥土の土産なんて大げさですよ。」
おじいさんのおちんちんから口を離して立ち上がり、そう言って2人で見つめ合い笑いました。
それから別れた彼氏のことや、仕事のこと。おじいさんのことなどを少しお話しして、おじいさんにそっと顔を寄せ、頬にキスをしました。
「私、いい思い出になりました。じゃあ私は先に出ますね。奥様とお幸せに。」
「ああ。あなたもね。」
「じゃ、さようなら。」
そう言って身体をタオルで隠しもせず、私は浴場を出て、脱衣所に向かいました。ずっとおじいさんの優しい視線を背中に感じていました。脱衣所にはまだ他の人は誰も来ていませんでした。身体を拭くとき、アソコからまだおじいさんの精液が出てきました。そっと拭き取って服を着ます。濡らしたストッキングはなんとなく穿きたくなかったのでスカートだけ穿いて外に出ました。
駐車場は、初めからある2台のほかに私のクルマとおじいさん夫婦のクルマだけでした。
出入り口にある自販機で水を買って車に乗りました。
お互い名前も聞かず、連絡先の交換も、しなかったので、もう二度と会うことはないと思います。そんな温泉での出来事に心も身体も癒されました。
午後になって帰り着き、部屋着に着替えるときにちょっとアソコを触ってみました。まだおじいさんが中に残っているみたいでぬるぬるしていました。私はなぜだか幸せな気分になりました。こんなセックスは二度と経験できないなと思いました。
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投稿者:   yuu-orion
2018/03/06 11:55:22    (PPVlk83t)
なつみさん、こんにちは

朝から感じて乳首を立たせててるなんていやらしいですね。
会社で何も出来なかったのは残念でしたけど、時間があいた時にチャレンジしてみて下さい。
この分、外でいやらしい姿を見せてたようで、なつみさんの言うとうり変態になってきてますねー
外見は清楚なのに本性は変態というギャップが自分は堪らなく好きですよ。
なつみさんもそうなって頂ければと思いますが、なつみさん自身が無理なさらない程度に素直な感情を出してくれれば嬉しいですね。

大人しくしようとしていても気になり、あそこが疼いているかもしれませんね。

午後からもお仕事頑張って下さい。
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投稿者:なつみ
2018/03/06 12:50:39    (aEczkHBo)
いつも読んでいただいてありがとうございます。

今日はおとなしくしていようと決めていたんですが、お昼前になってからアソコを慰めたくなって、どうしようかなと迷ってます(#^.^#)

少し私のことを書きますね。容姿はご想像にお任せした方が期待を裏切らないのかなあと(o^^o)
身長は161cm、体重はヒミツ…。胸は小さくてBカップです(泣)3サイズは最近測ってないのでわかりませんが、ちゃんとウエストはくびれてますよ。人からは『細いね』と言われています。けど、私的には細すぎではないと思っています。
脚は少し自信があって、まっすぐ立つと太ももの間に隙間ができるくらいの太さです。

あー、こんな風に書くとなんだかアソコが熱くなってきて触りたくなってきます。
でも今日は、他に人がいますのでグッと我慢です(ToT)
24
投稿者:さとる
2018/03/06 21:07:12    (WwYQFXYp)
なつみさん、こんばんは。 お久しぶりです。 カキコ読んでいて、オチン○が元気になっちゃいました(笑) 後ろから激しく突き上げたいです♪。

NPのストッキング、僕の大好物です。 メチャクチャエロいですもん。 この時期、就活の学生の女の子のスト脚見て、一人で興奮してますからね。

細身のスタイルですね。 オッパイ、感度良さそうですね。 女の子も話さないだけで、みんなエッチな事好きですから、安心して沢山カキコして下さい。 今日はどんなエッチな事したんですか? もう濡れ濡れでアソコはグチュグチュなのかな?
25
投稿者:   yuu-orion
2018/03/06 22:05:05    (4MSgP53n)
今日もお仕事お疲れ様でした。
なつみさんの報告、毎回楽しく読ませてもらってますよ。
貴重なお時間の間に書いて頂いて、こちらこそありがとうございます。

今日は疼いていても我慢したんだろうなと思ってますよ。
我慢した方が後のオナでより一層気持ちよく出来ますから。

容姿は想像した方が色々とイメージが出来て楽しめるのでいいですね。
なつみさんはスレンダーで綺麗な方だなと思ってます。
胸は大きさよりも形が気になりますねー。
なつみさんの胸でしたらたくさん揉んであげたいなと。

普段の服装も気になります。
スカート派?それともパンツ派?
なんとなくフレアスカートを上手く着こなしている感じがします。
26
投稿者:アキラ
2018/03/07 01:29:22    (Fadb5pHG)
温泉行ってから、かなりムラムラしてるみたいやね俺も、毎晩ムラムラして、シコシコしてるから、メールで話しながら、一緒にしたいよ!
27
投稿者:なつみ
2018/03/07 21:35:08    (6UVFwID9)
こんにちは。
今日も直接ストッキングを履いて会社に行きました(#^.^#)
更衣室に入ると誰もいなかったので安心して着替えていたら、突然ドアが開いて「おはよう」と言って隣の席のおばさまが入ってきました。
私はその時、ブラウスの片袖に手を通したところだったので下半身は丸出しでした。そのまま仕事をすることにしていたのでもちろんパンツは穿いてません。『見られちゃった?どうしよう、会社辞めないといけなくなるのかな~』と緊張してました。
少し間があって、「なつみちゃん。…パンティどうしたの?」やっぱり見られてました。
「朝、慌ててたら穿くの忘れちゃったんです。ハハハ」
変態って思われるかなとビクビクしていました。
「わたしもたまにあるのよ。トイレに行ってあれっ?てことが。
気がついたら落ち着かないのよね」
「へ暖」と、思いがけない言葉に変な返事をしてしまいました。
でも『はい、知ってます!』とは言えないので、「そうですよねー。お昼休みに買いにいってきます」と返事しておきました。
隣のおばさまは、50歳でおばさん体型ですが、笑顔がステキな頼りになる大好きな先輩です。
着替えの続きを済ませて鏡を見ました。同性に見られただけですがなぜかアソコが疼いたんです。

午前中の休息のとき、我慢できずにトイレに駆け込みました。
スカートを捲り上げて便座に座って、胸にさしているポールペンをストッキングの上からアソコのワレメに食い込ませてみました。すごく気持ちよくて、すぐに呼吸が荒くなってきました。
ポールペンの先でクリちゃんをクリクリすると声が出そうになりました。ハンカチを咥えて声を我慢します。快感でボーっとしてきてアソコに指を入れたくなりました。アソコに指を突き立ててストッキングに穴を開けようとしましたが、思ったより丈夫でなかなか指が通りません。もどかしさも手伝ってなのか、そのままイッてしまいました。ストッキングがけっこう濡れてしまいました(#^.^#)
時計を見ると休息終了2分前!アソコを拭く間も無くスカートを戻しました。それからお昼休みまでの間、スカートにシミができていないか不安でしたが大丈夫でした。
お昼休みに近くのスーパーで本当にパンツとストッキングを買って、会社の更衣室で穿き替えました。
ストッキングはまだ湿っていて、鼻を近づけると少しいやらしい匂いがしました(//∇//)

家に帰って、ストッキングを洗いました。私、ストッキングは手洗いするんです。
ストッキングを干す時、裕さんの書き込みにあった『穴を開けるとしやすくなる』ということを思い出して、乾いてからやってみようと思いました。ストッキングってすぐ乾くんです。
この時間にはほとんど乾いてましたので、早速穴を開けようとハサミを持って穴を開ける場所をどこにするか迷ってました。
穿いてみて考えようと裸になってストッキングだけ穿きました。アソコにあたる部分にハサミを当てます。肌を傷つけないように慎重に切ります。
この時の私の格好って変態そのものなんだろうなと思うとおかしくなりました(^ ^)
ちょうどいい具合に穴があきました。覗くと陰毛があふれています。そっと触るとその奥に確かに私のアソコがありました。
お尻を鏡に写すと、後ろからは穴が開いていることはわかりません。これで、着替え中に誰かが入ってきても大丈夫。
四つん這いになってお尻を突き出して鏡を見ると、ストッキングのアソコの部分から溢れた陰毛が大きな毛虫みたいでした(笑)

明日、これを穿いていこうと思います。ワクワクして眠れないかもしれません(//∇//)


28
投稿者:アキラ
2018/03/07 23:10:31    (Fadb5pHG)
こんばんは今日も、会社であそこ濡らして、気持ちいいことしてたんですね!興奮して眠れないときは、気軽にメールしてくださいね
29
投稿者:さとる
2018/03/08 00:25:38    (VAtqrLTw)
なつみさん、こんばんは。 カキコ読みました。 いいオバさんがいる職場なんですね。見られた時は何色のストッキングだったんですか?。お毛けもハッキリ見えちゃったのかな?

会社でのオナ、気持ち良かったですか? 家で四つん這いになってストッキングに穴開けてるなつみさんを見たら、絶対後ろから挿入しちゃいますよ。 そんなエッチをしてるのを想像しながら、シコシコしちゃいました(笑)

明日のエッチなカキコ、楽しみにしてます。
30
投稿者:   yuu-orion
2018/03/08 13:39:03    (Li6z6zus)
こんにちは。

おばさまはなつみさんの露出癖を理解してくれそうな優しい方ですね。
もしかしたらなつみさんと同じく露出癖があるかも。

穴あきストッキングをワクワクしてるとは変態さが素直に出てて良い傾向だなと思いますよ。

今日はどんなお話が聞けるのか楽しみです。
今頃は朝から発情して1日中あそこを濡らす変態なつみさんになっている頃かな?

では、お仕事頑張って下さいね。
31
投稿者:(無名)
2018/03/08 22:59:41    (SmTifH8u)
こんばんは。
今朝は早起きしました!
昨日作った穴あきストッキングを、起きてすぐ穿いてみました。
『なんかいやらしー』と鏡で自分の身体を眺めていると、もう濡れてきたんです。
身体も熱くなってきたので、アソコを慰めないとおさまらなくなってしまいました。

元彼バイブを持ち出して、朝からオナニーをしてしまいました。鏡を見てストッキングの穴からアソコにバイブをゆっくり入れただけで軽くイッてしまいました。穴あきストッキングのおかげで、とても興奮できます(#^.^#)

今日はお天気が悪くて少し肌寒かったのですが、頑張ってタイトのミニスカートで会社に出かけました。ストッキングに穴が開いてることで、朝からエッチな気分でいっぱいでした。
お天気のせいでバスの乗客がいつもより多くて、立ったまま乗っていました。
揺られている時にお尻に後ろの人のバッグが当たったり、前に立ってる奥さまのバッグの角がスカートの中(私の股の間)に入ったりしました。バッグの角が入っている時『この角に隠しカメラが仕掛けてあって、いま私のエッチなアソコを録画しているんだ』『わざとバッグをお尻に当てて私の反応を見てるんだ』と妄想すると、アソコに熱いものが溢れてきそうになるくらい感じてしまいました(//∇//)

会社に着いて、更衣室で着替えます。今日は誰も入ってきませんでした(^^;)
制服に着替えて自分の席を整理しながら、道具になりそうなものを探しました。
『液状のりの容器なんかいいかも』『油性ペンはどうかな?』
たぶん顔がニヤけていたと思います(#^.^#)
今日は油性ペンに決めました。

業務開始の9時になりました。パソコンに向かいながら、頭の中は休息時間に気持ちよくなれる期待感でいっぱいで仕事になりません。待ちきれなくなって素早くスカートの中に油性ペンを入れて、アソコの下に入れました。ちょうどアソコの割れ目にフィットするんです。身体を前かがみにするとペンの角がクリちゃんに当たるんです。
周りにバレないように物を取るフリをしながらアソコをペンに押し付けたり、お尻を動かしてクリちゃんに当たるようにすると、すぐに気持ちよくなって顔が赤くなり、少し息が荒くなってしまいました。
「なつみちゃん、どうしたの?気分が悪いんじゃない?」
隣のおばさまが心配してくれました。
「い、いいえ、大丈夫ですよ。」
「気分が悪い時はいつでも言ってね。」
「はい。ありがとうございます。」
危うくバレそうになってしまいました(^^;)
そっと油性ペンをアソコの下から出すと、ぬるぬるしていました。
その時イケなかったので、悶々としながら10時半の休息時間を待っていました。

時間になって、足早にトイレに向かいます。
一番奥のトイレに入り、スカートをめくりあげて便座に座りました。右脚をあげて腿の下から右手を入れてアソコにペンを入れました。待っていたかのように、くちゅっと音を立てながらペンを咥えました。左手でクリちゃんを転がすと、たまらなく気持ちが良くなるんです。『声が出たらどうしよう』『会社でこんな事をしてる…いやらしい』
このシチュエーションが感覚を増幅させます。
クリちゃんを激しく転がすと、くちゃくちゃとエッチな音がトイレ中に響いているような気がして、『あ~、私ってなんてエッチなの』と思ったら身体がビクンと跳ねるくらい強くイッてしまいました。
個室でハアハアと息をしていたら誰か入ってきました。
息を殺して、気持ちを落ち着けて、優しくアソコとペンを拭き、そっとスカートを直しました。
そして、何事もなかったようにトイレから出ました。気持ちも身体も大満足で、それからの仕事がすごくはかどりました(#^.^#)

午後からは忙しくなって、穴あきストッキングを履いていることも忘れてしまっていました。仕事が終わって着替えていた時に陰毛が見えたのでそこで思い出したくらいです(//∇//)

帰りも穴あきストッキングを履いたまま帰りました。帰る途中は何事もなく普通に帰り着きました。
部屋で着替えている時、鏡の前で前を向いたままアソコを突き出したり、お尻から見てみたり、四つん這いになったりして自分のいやらしい姿を眺めていると『この姿をあのおじいさんが見たら興奮してくれるのかな?』と思ってしまいました。
そう思うとまたしたくなってきたんです。
朝、使ってそのままだったバイブを洗ってアソコに当てると、すぐにアソコから液体が滲んできました。バイブをアソコに突き立ててゆっくりと身体の中に入れていきます。
冷たいバイブが熱い私の中に入っていく感触がたまりません。
バイブのスイッチを入れて、だんだんと動きと振動を強くしていくと、目の前がだんだんぼやけてくるくらい気持ちよくなっていきます。おじいさんのことを想像しながらバイブを出し入れするとアソコがバイブを締め付けていきます。
「ああ~っ、んあ~っ」と変な声が自然と出てしまったとたん、潮が飛び出してきて深い快感に包まれてイキました。
イッたあと、気持ちよかったんですが、ヘトヘトになりました(^^;)
今日は何回イッたのかわからくなるくらい刺激的な1日でした。

そのあと夕飯を食べて、いまはお風呂から上がって、のんびりしています。
穴あきストッキングって、オナニーの時とても便利ですけど、トイレの時もかなり便利ですね(*^^*)


最近の私、かなり異常ですね…。こんなペースでしてたら頭がおかしくなりそうです。
ちょっとセーブしないと…。
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