もう両親とも連絡すら取っていません
何度か娘を連れて会いに行こうか、、、
迷いましたが
何を話せばいいのか？
どこまで話せばいいのか？
家に泊まるとしても
夏でも長袖長ズボンじゃないと
分かるぐらい彫られた刺青
マフラーをしないと隠れない程
首筋に刺青が彫られてる

会った瞬間バレてしまう

私はよく組の人間に連れて歩かされた
わざと刺青が分かる格好
首筋が分かるように
肩を浅く着物を着る

地元の祭りでも
ふんどしにサラシだけ
目立つ処に配置され
一般客に写真も良く撮られた

ひとたび夜になり
本部の酒盛り
日本酒をしこたま飲まされて
本部がある公民館の一部屋で
男衆のおもちゃにされたりした

私も娘も精子は
躊躇なく飲めます
床に落ちた精子も
勿体ないので舐めます
そう教育されてきたからです

躊躇はありますが
おしっこも良く飲まされます
よく発射されたあと綺麗にフェラします
刺激しすぎて発射されるのが潮
つまりはおしっこです。

複数人でされる時は
よくおしっこを飲まされます
男性はオスですから
マーキングしたがるのでしょう
お風呂に入ってる時に
よく飲まされます

私と娘を同時に遊ばれる方がいます
見た目も厳つく、強面、バキバキな身体
組の方でも上の方の人
私達にはとても優しかったのですが
やはりオス
強烈なS属性の方でした

まずオチンチンを
私達に同時に舐めさせます
玉と竿を分けて舐めていたのですが
2人の頭を持ち竿を舐めさせます
オチンチンを挟んで
娘の舌と当たります
さらに強く頭を抑えられ
娘と完全にチューをしています
舌を絡めべろべろに
いつの間にか頭を
抑えていた手はありません
けど私達は抱き合って舌を絡めます
頭を抑えていた手が
2人のパイパンまんこに
指を立てられ
ぐしょぐしょにされます
私が床に寝かされ
娘が私を跨ぎます
娘は激しい手マンで潮を吹かされ
私がびしょびしょになります
男性の命令で娘は
私の身体を舐めとります
乳首やオマンコも綺麗に舐めてくれました

娘が寝かされます
私が娘に跨ります
激しい手マンで娘がびしょびしょに
私が娘を舐めてキレイにします

2人とも蕩けてしまい
早く挿れて欲しくなっています
「挿れる前におしっこ」と男性が言うと
娘をお風呂場に連れていきました
娘はおしっこを飲まされている、、
帰ってきた娘の息がおしっこの匂いでした

まずは娘がぐちゃぐちゃにされます
羨ましそうな目で見ていたと思います
私の前で恥ずかしそうにはするものの
気持ち良すぎて逝き狂ってました
私が正常位で寝かされます
娘が上に寝てバックの形
私達は正面で抱き合います
ヘロヘロになっている娘を
優しく抱きしめてチューをします
舌を絡めて本気のチュー
やはりおしっこの味がしました

娘がまた背後から突かれ始めます
私に抱かれ何回も白目で逝く娘
私は抱きしめてあげる
ことしか出来ませんでした

娘からオチンチンが抜かれます
抜かれた気持ち良さで
娘がブルブルっと震えます
次の瞬間
今まで娘に挿入っていたオチンチンが
私に挿入ってきました

そのあと何回も何回も
娘と私をオマンコを味わって
娘に大量中出しされました
私は「孕んでしまう」っと咄嗟に思い
娘のまんこに入った精子を
一生懸命に吸いだしました

私が45～50歳
娘が15～20歳ぐらいだった気がします
一回だけでは無く複数回その方としているので
それぐらいの期間だと思います

背中全体に菩薩
背景に小さな龍
あと首、肘までの腕、お尻、太もも
前面も中心を残し胸に紺を中心に赤などで
色鮮やかに彫られています

母子で兄さんに犯される事が多く
認めたくはないけど
たぶん、、、、父親
とても印象に残っています

他の方は一応、組の娼婦ということで
家に泊まっていく方はいらっしゃいません
ですが兄さんは家族のように
振る舞い、泊まり、エッチします

兄さんが家に来ます
父親のように娘に学校のことを聞き
堂々と座っています
台所で晩御飯の支度
娘「ママ、手伝うよ」
2人で台所に立ちます

そろりそろりと
娘の背後に兄さんが立ちます
背後から抱きつき
顎を持ち後ろを向かせてチューをします
まだ学校の制服を着てる娘
夏服なのですぐに捲られ
おっぱいがポロリと出る
私に似ておっぱいは大きい娘
野菜を切っていた手は完全に止まる
娘は台所に立ったままスカートの中に
兄さんが入る
じゅるじゅると音が聞こえて
娘の足がガクガクしだす
シンクに手を着き立つのがやっと
その時、ふと娘と目が合いました
涙目でこっちを見てました
私は何も出来ず
ふと視線を逸らしました

スカートから出てきた兄さんは
スカートを捲り立ちバックで娘を突きます
足が浮いてしまうほど
下から突きあげられ娘は昇天していました

激しく逝った所で
娘を連れて布団へ移動
晩御飯を作って配膳している間
ずっと娘の喘ぎ声が聞こえてきました

娘「あーあー、あん、あん、あん」
兄「ほら気持ちいいか？ん？」
娘「はい、、、気持ちいい、、、です」
兄「ほら、もう一回咥えろ」
娘「はい、、じゅぽ、じゅぽ」
兄「ほら股開け」
娘「また挿入ってるぅぅぅ、、、」

私「あの、、、ご飯です」
兄「おう、もうすぐ終わる。待っとれ」
娘「あん、あん、あん、あん、、、」
兄「ほら、飲め」
娘「ごくごくごく、、、ぷはぁ」

3人で食事ですが
娘は食欲がありませんでした
食べないのならと
机の下に潜らされ
兄さんのおちんちんを
ずっと咥えさせられてました

夜寝る時は
私も娘も兄さんも全裸で
兄さんが真ん中
私も少し抱いてもらう

夜中ふと目を覚ますと
兄さんが娘を犯している
私は寝たフリをしてやり過ごす
娘は喘ぎ声が出ないように
自分で口を手で塞いでいた

娘「ママ、起きちゃう」
兄「なら、静かにせぇ」
娘「そんな、、ムリ、、チューして、、」
兄「ほら、じゅるじゅる、れろれろ」
娘「んふ～んふ～、、、」

兄「娘ばっかり気持ち良くしたら嫉妬されるわ」
娘「はぁ、はぁ、はぁ、、何するの？」
兄「ママにも挿れたろ」
娘「待って、ママ起きちゃう」
兄「もう起きとるんちゃうか？」
ぬぷぷぷぷ
兄「ほら、すんなり挿入った。濡れとるわ」
娘「ママ？」
私「あぁぁ、、ごめんなさい、、あん、あん、、」
兄「出すぞ、、、ビュー、ビュー」
私「あぁぁ暖かい、、、」
兄「娘よ、妹か弟作ったるからなぁ」

娘が男性のおちんちんを舐める姿は
とても妖艶で色っぽい
目がトロンとして舌だけじゃなく
顔に擦り付けながら舐めたりする

一度、娘と話した事があります

娘
「小さい頃からお母さんが
美味しそうに舐めてたから
私も早く舐めてみたいって思ってた
最初はこんな味なのか
って思ってたけど
毎日、毎日舐めてると
美味しく感じてきたし
私で気持ち良くなってくれたり
逝ってくれるのが嬉しい」
っと言っていました

本当に心からおちんちんを欲し
媚びることなく
全身全霊で男性と向き合う
それが娘の姿でした

私は歳の割には綺麗を保っている方でした
身体が商売道具なので
気をつけてはいましたが
いよいよ、50のババァになってしまいました
だらしない身体が好きだと
まだ抱いてくれる方もいらっしゃるのですが
メインは娘になっていきました

私達、娼婦のシステムは
組から基本給があり
あとは抱かれる方からの
チップがプラスになります
そこそこの収入はありました
ですが組の娼婦
自由にはなれません

娘が20歳になり成人式
花魁の格好で式に参加してました
とても綺麗でした

成人式の次の日
娘が常連さんや組の人に
朝一で来るよう呼びだされ
出かけて行きました

私は少し遅れて
向かいます

今まで散々抱かれた人
見たこと無い人
沢山の男性がいました

小部屋のドアがガチャっと空いたら
組の偉い方と全裸の娘が出てきました
娘は両手を上にあげ
その場を一周
身体を男性達に見せていきます

男性達が紙に金額を書いて
箱に入れていきます

集め終わると
1番高額だった方から
権利獲得できる
権利とは娘を孕ませる権利
高額の方から1ヶ月間権利獲得
生理がきたら次の方へ
権利は移る

孕むまでずっと続く
権利が発生したら
その金額が私達に入るというもの

1番目は厳ついおじさん
2番目は兄さん
3番目は常連さん
4.5.6.7.8.....とずっと続いていました

孕まされるのは確定
あとは誰に孕まされるか

家に帰り娘と話しをする
娘
「私を貰いたいって言う人
多かったんだって
話し合っても話しまとまらないし
組の所有物だから
こういう形になったんだってさ
組にも私達にもお金入るからさ、、
出来るだけ妊娠しないようにして
いっぱい稼いでくるね」

結果、、、娘はすぐ孕んでしまう

次の日から権利はスタート
厳ついおじさんが家にくる
娘がおじさんに抱きつく
娘「権利買ってくれて
ありがとうございます
こんな私ですが孕ませてください」

布団の部屋に消える2人
昼頃に入って
出てきたのは夜でした

途中、娘の喘ぎ声で
どんな事されてたか
だいたい分かる
孕ますというよりは
まず娘の身体を楽しんだエッチだった
もちろん中出しはされている
部屋からおじさんに
お姫様抱っこされて出てきた
娘の股から白い液が垂れていた

1ヶ月間はこの方としかしない
家に通うようになる
迎えるようすはまるで新婚だった

1ヶ月目は妊娠しなかった
厳ついおじさんは
仕事が忙しいらしく
週に1～2日しか来れなかった
排卵日も来られたが
ダメだったようだ

そう、、不妊治療してる人も多い
そう簡単に妊娠はしない

2人目、、、兄さん
もう60歳超えてるのに
孕ませにくるなんて、、、
娘が妊娠してしまったら
親子で兄さんに
妊娠させられてしまう

兄さんは計画的だった
生理明けから体温を娘に計らせ
排卵日を探った
それまでは妊娠する練習と言い
おもちゃ等で娘を
妊娠しやすい身体にしていく

しかも、ほぼ引退された身なので
ずっと私達の家にいる

兄さんには家族がいる
奥様と子供3人

「もう俺がいないくらい
何でもないよ」
そう言って2ヶ月目スタート

娘と兄さんはずっと裸で
家の中をウロウロする

夜は兄さんと娘、2人で寝る

朝、起きると兄さんの朝勃ちチンポを
娘が舐めて起こす
兄さんが起きると
お風呂に移動して
兄さんの尿を飲む

そのままお風呂に入り
お湯で身体を柔らかくして
娘の性器をほぐす
お風呂から毎朝
凄い喘ぎ声が聞こえる
娘「あ～逝ぐぅ、逝ぐぅぅ、、あふん」

昼もずっと2人でいる
服も着てたり着なかったり

トイレに行くのも一緒
2人共トイレに行かず風呂にいく
お互いのおしっこを飲んでるようだ

夜ご飯を食べ終わると
TVの前で団らん
兄さんは娘にパパと呼ばせてる

TVを見ながら
私が隣にいるのに
娘とSEXが始まる
娘「パパァ～、、気持ちぃ～」
排卵日以外は1発
夜はまた2人で寝る

いよいよ、排卵日
朝から中出しSEX
出したあとは
リモコンローターを中に挿れ
おまんこにテープを貼って
精子がずっと中にある状態を作る

休憩している時も
少しお尻を高くして休憩
リモコンローターの振動によって
精子が子宮の中に入っていく
娘は単純に感じていた

夜もエッチというより
受精させる作業
ゆっくり動いて
娘をまずアヘアヘにする
子宮が堕ちてきたのを確認して
一気に中出し
すぐに蓋をしてテープで止める

ずっと子宮に精子がある状態
私の時と同じ事してる、、、、

1ヶ月終了
娘「色々手を尽くしてしてたけど
そもそも歳で精子の数も少ないだろうし
きっと大丈夫だよ笑」

娘に生理はこなかった