2019/05/07 23:23:35
(ZuKJu7HM)
ポンタさん
弟分の嫁を孕ませるような人が
近親相姦はダメだと聞いて
従うと思いますか?
兄さんは家庭があります
私との関係で
責任を取る必要はありません
風俗嬢
愛人、組の娼婦
ですから
兄さんは私が
堕ちれば堕ちる程
楽しいのです
風俗嬢に染め上げた人
弟分の嫁と不倫をする人
私を孕ませた人
金になると思えば
私を風俗嬢に戻す人
娘を抱いて
オシッコ飲ませたり
近親相姦は興奮すると言ってる人
そんな人が近親相姦はダメ
なんて聞く訳がなく
楽しんで孕ませてました
さて、、、そろそろ話せる事も
少なくなってきました
最後のお話です
娘
「大丈夫、すぐに妊娠なんてしないよ
いっぱい稼いでくるね
7番目の人に孕ませて欲しいな
若いし、良い人だし、
ちょっとSだけど笑」
そう言ってた娘が
2番目の兄さんで妊娠した
多分、、、実の父親
生理が来たら
次の権利者にバトンタッチ
娘に生理は来ませんでした
娘
「ごめんね、ママ
こんなすぐ孕んじゃって
それに、孕ませてくれたおじさん
私、好きだよ
なんだか凄い気持ちいいの
おまんこがキュンキュンしちゃって
パパって呼ばされてたからかな笑
パパいないから、パパがいたら
こんな感じでエッチされちゃうのかなって
想像しちゃった」
兄さんは頻繁に
家に来るようになった
娘とまるで夫婦のように
イチャついて離れない
しかし、娘はつわりが始まり
体調不良が続いた
その間の兄さんの性処理は私の役目
娘「ママ、ごめん、、
私が相手してあげれないから
その間、シテあげて」
私は服を脱ぎ
仰向けで足を開く
兄さんが私の足の間に座り
おちんちんを下腹部に当てる
娘「ちょっと待ってね」
娘は兄さんのおちんちんを咥え
大きくヌルヌルにする
娘「はい、アナタどうぞ
今は出来ないけど、出来るようになったら
私もしてね。それまでママを好きにして」
ぬぷぷぷぷ
すんなり奥まで侵入された
あとは逝きまくる
そもそも長い期間
この人のオモチャとして
調教されてきた
私の全部知られてる
兄さんはまだ逝ってないのに
私はビクビクしながら逝っている
兄「お前、閉経しとるんか?」
私「いえ、、、まだです」
兄「親子揃って孕むのはどうや?」
私「そんな、、私はもう50歳ですよ」
兄「ダラシない身体と
その歳で孕むんが
おもしろいやんけ
そもそもお前はワシの女やろ」
娘「ママも孕ませるの?
おじさんの子は私が孕んでるんだよ?」
兄「えぇコト教えたろか?」
私「やめて、、、」
兄「お前のママと
子供作るのはこれが2匹目や」
私「お願い、、、やめて、、、」
娘「えっ?どういうこと?」
兄「娘、お前は俺の子や」
私「あぁぁぁぁぁ、、、、」
中に大量に出された感触
そんな、、、そんな、、、、
しかし
そんなに簡単に
子供は出来なかった
60歳と50歳の細胞が
簡単に受精する訳がない
兄さんは諦めなかった
執拗に私を孕ませる事に固執し
中出しを繰り返した
私の権利は売られてないので
他にライバルもなく
私との子作りが続いた
娘「ねぇ、、パパ
もう、やめてあげて
ママが壊れちゃう」
兄「もう壊れとるよ。お前のママは」
私「あふん、、もっと中ちょうだい、、」
私は3ヶ月後に孕んだ
娘のお腹は大きくなった
私のお腹も膨らんできた
この子達に待ち受ける運命は
幸多きことをただ祈ります
長々とありがとうございました
読んでくださった方も
私達分も幸多きことを祈っております