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選んだ男を間違えた

投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
削除依頼
2019/04/09 06:36:37 (dRx8raar)
昔、少し悪い男に憧れた
目立つタイプでも無く
地味で目立たない私と違って
彼が輝いて見えた

中学2年の時、彼に手紙を書いた
想いを綴ったラブレター
でも渡す勇気なんてない
鞄にずっと隠してた

ある日、不良グループに
からかわれて鞄を奪われた
4~5人で鞄を投げ合い
返してくれない
そのうち鞄の中身が飛び出した

私は必死に中身をかき集めたが
ラブレターを取り上げられて
持っていかれてしまった

後日、彼に呼び出され
彼等が集まる溜まり場へ
彼は1人だった
彼「ごめんな、ツレが非道い事して」
私「い、いえ、、」
彼「手紙読んだわ、ありがとう」
私「い、いえ、、なんかごめんなさい」
彼「俺、こんなんだし、いい加減だし
それでも良いなら、女にしてやるけど?」
私「えっ?えっ?」

彼が近づいてきて
いきなりチューされた
私はその場で処女を捨てた

そこから彼との関係が始まった
母子家庭の彼の家に放課後行き
いっぱいエッチした
彼は自分で言った通りいい加減だった
私以外にも彼女がいた
同じ中学にもいたし
他校にも彼女がいた
目立つ派手な女の子ばかり
そっちの子が目立って
私との関係は噂にすらならなかった

最初から彼の悪さに
惚れてしまっていたので
なんだかんだ彼の家で過ごす
2人きりの時間があるから
許してしまっていた

彼の影響で身なりも気にして
メガネ地味女だったのを
コンタクトにしたり
彼が好きなタレントの髪型にしたり
オシャレに気を使うようになった
すると、こんな私がモテだした
それも彼の影響だと思って嬉しかった

高校に進学
私は少し上位の公立高校
彼は最下層の工業高校

高校生になり
彼の悪さが増していく
暴走族グループに入り
夜な夜な遊びまわる

中学の頃に彼の家で
ヤクザ映画を見させられたことがある
彼「かっこいいやろ?
こんな男になりたいんや」
そういって何回も見させられた

高校生になってからは
放課後や休日に会っていた
彼の家はよく人が出入りしてた
男も女も先輩も後輩も

彼の女癖は相変わらずだった
顔も整ってるし、話も面白いしモテるみたい
何度も彼の家に行った時
女の人と2人でいた事もあるし
エッチしてるのも見たことがある
彼は
「族の中での人間関係だ」とか
「喧嘩した奴から奪った戦利品」とか言って
他の女の子とエッチしていた
任侠映画で、相手の女をヤるシーンとかはよくある
彼の家で泣きながら
輪姦されてる女の子も見たことがあった

彼は高校を中退し
どんどん良くない方向へ進んでいった
先輩の車整備工場で働きながら
バイクを乗り回していた

ある日、彼と2人で彼の部屋で寝ていた
先輩が1人部屋に入ってきた
彼が凄く世話になっている人らしい
私はペコッと会釈だけした
彼と先輩が色々話してる
私は全裸に彼のTシャツしか着てなかったので
布団から出ずに寝ていた

しばらくしてBGM代わりに流していた
任侠映画がエロシーンになる
組のお金を持ち逃げした若者が
彼女の家にいるのがバレて
組の人間4~5人に突入され
目の前で彼女を輪姦されるシーン

先輩「良いシチュエーションだよな」
彼「やっぱ筋の通らないことはダメっす」
先輩「そっちじゃなくて女だよ」
彼「当然の報いっす」
先輩「他の男の女ヤルのいいよなって言ってんの」
彼「はいっ、この前の戦利品の女良かったっす」
先輩「気をつけろよ、お前がヤラかしたら
この子がそうなるんだからな」
彼「大丈夫っす。自分は組裏切らないっす」
先輩「お前の事は心配してねぇよ
よくやってくれてる。
でも、組の為に女差し出せってなった時
出す勇気はあるか?
他の女じゃねぇぞ、この子をだぞ?」
先輩が私を指差す
彼「あります」
先輩「いざビビる奴多いからな、証明出来るか?」
彼「出来ます!!」
先輩「どうやって?」
彼「、、、、わかんないっす」
先輩「俺に今差し出せるか?」
彼「大丈夫っす」

頭の良くない彼は
いいように言いまとめられ
いつも族とかで使い勝手のいい奴
みたいになっている
それでも人付き合いも良く
忠誠心は高いので重宝されてるみたい

あれよあれよと先輩に言いまとめられ
先輩がベッドの布団に入ってきた
先輩「いいんだな?」
彼「大丈夫っす」
勝手に差し出された

先輩に布団を剥がれ
シャツも脱がされた
先輩「おっぱい大きいじゃん」
彼「Fカップあります」
彼に見えるように
おっぱいを揉まれる
顎を持たれ先輩にチューされる
すべての行為を彼に見えるようにする
先輩のおちんちんを舐める
頭を持たれ激しくされる
先輩「フェラ上手じゃん」
彼「超咥えさせてます」
先輩「喉まで入るじゃん」
彼「練習させました」

先輩がおちんちんを喉まで入る
おちんちんも私の口のまわりも
涎でどろどろになった
先輩「ゴム着けなくていいよな」
彼「ゴムありますよ」
先輩「奪われてるのにゴム着けないだろ?」
彼「確かに、、、生でいいっす」

先輩の生ちんぽが挿入ってきた
初めて彼以外と性行為
中学から彼に沢山エッチされてたので
ちゃんと逝けるようになっていた
彼の前でしっかり感じてしまい
先輩に抱きついて逝った

フィニッシュは口の中
喉まで挿入られて出された
奥で出され過ぎて
全部直接胃に流し込まれた

少し休憩後
彼も交じり
初めての3Pを経験した
おちんちん2本舐めるのとか
舐めてたおちんちんを挿入されて
挿入してたおちんちんを舐めてとか
挿入されながらおちんちんを咥えるのとか
凄く興奮してしまっていた

何発精子飲んだかは忘れた
おっぱいもお腹も精子かけられて凄い匂い

3人でお風呂に入った
先輩におまんこの毛を剃られてパイパンになった
維持するように言われ頷く
お風呂でも気持ち良くされて
逝ってしまった

長々と書いてごめんなさい
要望あれば続き書きます







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12
投稿者:ヒガシ
2019/04/11 13:57:58    (/b.SCOuS)
なかなか壮絶な人生ですね
続きお願いします
13
投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
2019/04/11 16:34:52    (3gMUQYEZ)
会社の帰りにコンビニに寄る
コンビニの前に真っ黒な高級車
コンビニから出てきた
イカつい男性の顔を見て
ハッとする

連絡が取れなくなった彼だった
衝撃でどうしていいか分からず
直立不動で彼を見続ける
彼が気付いてコッチを睨む
彼「何見とんじゃ」
私「あ、、あの、、、、」
彼「ん?お前は、お~久しぶりやの」

私は泣いていた
私を憶えていてくれた
彼だ、彼がいる
彼「まぁ乗れ、送っていっちゃる」
私は助手席に飛び乗る
家に着いたけど降りない
私「もっとお話ししたい」
彼の家まで無理やり着いていった

彼の家に着く
ボロボロのアパート
隣の家のTVの音まで聞こえる

彼が夕食にと
コンビニで買った
お弁当をよそに
彼に抱きつく

床に敷きっぱなしの布団に
2人で倒れこむ
私は自ら服を脱ぎ
彼の服も脱がせる
いっぱいチューする

私「寂しかったよ」
彼「おうおう、悪かったの」
彼のおちんちんを急いで舐めて
すぐに挿入してもらう
私「あぁぁ会いたかったよ
なんで連絡してくれないの?」
そう聞くけど答えてくれない
でも、いいの
今彼が目の前にいる

彼が胸に出した精子を
全部手ですくい舐めた
お風呂入って
ご飯を彼の家で食べて
彼の布団に入った
私「もう1回シテ欲しい」
彼は激しいエッチで答えてくれた

次の日
私は仮病を使って有休
彼の家にずっといた

彼「お前、仕事は?」
私「〇〇銀行で働いてる」
彼「おぉ、凄いのぉ
今日はえぇんか?」
私「うん、大丈夫」
彼が今までの経緯を話してくれた

高校卒業して
OBに誘われて組に入った
あとは色々危ないこともしてたから
とかで詳しくは教えてくれなかった

一日中、彼の家で過ごした
彼のゆるゆるのシャツだけ着る
何回もチューしたし
おちんちん舐めた
台所でご飯作ってあげてる時に
立ちバックしてくれたり
何回も何回もエッチしてくれた
彼氏からのLINE、着信は無視した

彼「お前、今男おらんのか?」
私「うん」
彼「また、わしの女になれ」
私「はい、よろしくお願いします」

14
投稿者:TAKA
2019/04/11 17:11:41    (bpw.fVq1)
地元就職した時点で
どこかで期待して部分があったのかもしれませんね。

どういう形になっていくのか。。。

気になります。
続きお願い致します。
15
投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
2019/04/13 00:20:14    (3QLXrLxq)
ご指摘の通り
どこかで期待していたと思います

遠距離彼氏のユウキさん
地元ヤクザのリュウ君

どちらと付き合ったら良いか
頭ではわかってる
誰に相談してもどう言われるかも
わかってる

でも、、、、
どっちと居たら幸せか
選ぶのは私

二股がスタート

婚約は仕事の都合でと
先延ばしにした

リュウ君の仕事の内容は
分からなかった
ずっと家にいる時もあれば
ずっと居ない時もあった

収入は安定しなかった
私が稼いだお金でリュウ君を助ける
「5万ちょうだい」と言われ
お金を渡す時
私の心が躍る
私がリュウ君を支えてる
完全に洗脳状態

リュウ君は仕事はよく出来た様子
何よりも組への忠誠度が高く
率先して何でもする

しかし、女癖だけは悪かった
街でひっかけた女
組が管理している女の子
コンパニオンや風俗嬢にも
送迎のついでにエッチしたり
家に持ち帰ったりしていた

少し嫉妬する気持ちもあったが
そういう女は取っ替え引っ替え
私はずっとリュウ君の物
他の女の子とエッチしても
逆に優越感に浸る

女癖の悪さが事件を起こした
組で管理している女の子に
手を出してることが
上の人にバレた

リュウ君は呼び出され
その日は帰ってこなかった
次の日、仕事中にリュウ君から電話
違う男の人の声
「リュウを迎えに来て欲しい」

私は半休を取って
告げられた住所へ
小さなビルの3階
恐いお兄さんに連れられ中に入る
昔見た任侠映画のまんまの事務所
隣の部屋に案内される
そこにはボロボロになったリュウ君
走ってかけよる

私「大丈夫?ねぇしっかり」
リュ「すまんのう」
私は部屋から出され
事務所のソファーに座らされる

4~50歳ぐらいのおじさんが話しだす
「リュウは組の女に手を出しよった
よりにもよってウチの店の
人気No.1嬢を孕ませよった
復帰するまで2~3ヶ月
お嬢さん変わりに働いてくれんやろか?」
話し終わると隣の部屋から
凄い物音がする

リュウ君がリンチされてる
私「働きます、一生懸命働きますから、、」
物音が止まる
おじさんが話す
「物分かりの良い娘さんで良かった
ほな、明日からよろしく
No.1嬢の収益には
勿論届かないだろうから
少しでも差を埋める為
ハードな事をしてもらう
まずこれを飲め」

小さい錠剤を飲む
男「ようさん渡しとくから今日から毎日1粒飲むんや」

次の日、仕事は休んだ
指定されたお店へ向かう
部屋が一つ用意され
その中で待つように言われた
部屋の電話がなる

続きます

16
投稿者:TAKA
2019/04/13 09:14:01    (n2A/QeFn)
風俗行きですか…

それも本番あり、の。

想像以上に壮絶な話になって来ましたね…

17
投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
2019/04/13 10:06:48    (3QLXrLxq)
お客様10時より60分入ります
その後、90分、60分、60分、90分です

30分前にお店のスタッフさんが入ってくる
男「お客様の要望です。
スクール水着で手を拘束
目隠しでバイブ挿入して
四つん這いで待機です」

スクール水着を着て
手は手錠で拘束される
ベッドで四つん這いになる
スタッフさんが
「失礼します」
そういうと指でおまんこを解される
私「あん、あん、、、」
とても上手だった
あっと言う間にぐちゅぐちゅ
バイブを挿入される
スイッチを入れ動かす
ウイーン、ウイーン、、、
男「抜けないように締めてください
それではお客様をお通しします」

静かな部屋でウイーン、ウイーン、、
お願い、、早く来て、、、
抜けちゃう、、、逝く、、、
抜けそうになるけど
水着で抑えられてるから
ずっと挿入ったまんま

ガチャ、、、
シャワーを浴びてる音がする
早く、、早く、、、逝く、逝く、、、
もともと声は出ちゃう体質
「あぁぁぁ、、、」
逝っちゃった、、、
腰がヒクヒクしちゃう
逝ったのがバレちゃう

シャワーの音が止む
近づいてくる
バイトを持ち
容赦無く出し入れされた

バイブを刺されたまま
お客様が私の顔の方へ
お口にむにむにした物が当たる
私は口を開けてむにむにを咥える

優しさなんてない
好きなようにされる
咥えながらバイブを動かされる
喉の奥まで侵入してくる
息が出来ない、、、逝く、、
私は大きくビクついて逝く

口からおちんちんが抜かれ
バイブも床に落ちた
仰向けにされ
バイブではない
暖かい棒が挿入ってきた
押し潰される
下品なチューをいっぱいされる
動きが早くなって
お腹の中が一気に熱くなった

あっ、、この感覚、、知ってる

全裸にされて手錠も取られ
2回戦、目隠しも取られて
初めてお客様の顔を見る
デブのおじさん
抱きついて
また中にいっぱい出された

お風呂でおじさんを洗って
1人目終了

私は風俗嬢になりました

18
投稿者:TAKA
2019/04/13 15:28:53    (n2A/QeFn)
更新ありがとうございます。
普通のソープですらなかったんですね。

こういうのが普通のお客と取る店であるんでしょうか?

特殊な会員制とか、組と関係している人だけの
ものなのかもしれませんが。
19
投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
2019/04/14 10:36:26    (nq/28bf.)
極めて普通なお店でした
経営してるのが組というだけで
激しめなプレイが出来るお店でした

何ヶ月も仕事を休むことは出来ず
仕事は退職しなければなりませんでした

結婚に向けて
自立したいという理由で
実家を離れ一人暮らしを始めました

本当は仕事辞めたり
風俗嬢になった事がバレないため

嫌だったけど
お店のHPには
顔出しの写真が掲載される

地元も近かったので
バレないか心配だった

部屋にくる
男性の相手をする毎日
色んな要望に応えて
必ず1人1回は中出しされる

毎日、毎日、、、
4~5人
朝から夕方か
昼から深夜まで
ほとんどオジさん
たまにお父さんと同じ歳や
お父さんより歳上もいた

週2の休み
生理中の1週間が休み

単価を上げれるように
オプションは何でもやらされた
ごっくん、中出し、聖水、飲尿
アナルも出来るように
スタッフ協力のもと
居残りでみっちり調教され
1週間で出来るようになった

兄さん達も最初は怖かったけど
優しくしてくれた
きっと私に商品価値があるうちは
優しくしてくれるんだと思う

リュウ君と同棲しながら
風俗嬢の生活

あっという間に3ヶ月がたった
一応、当初の契約は終了したが
仕事も辞めてしまっていたので
生活する為に風俗嬢を続けた

続けるしかなかった



20
投稿者:TAKA   takatsuku
2019/04/14 12:36:36    (cbnYYLVg)
更新ありがとうございます。

遂にお仕事も辞められて
風俗一本になったんですね。

約束期間もすぎて、
彼からも感謝の気持ちも徐々に薄れて…

女癖の悪さからも
ハッピーエンドにはならなさそうな感じですね…

21
投稿者:極妻 ◆s53jw3/La2
2019/04/14 17:10:06    (XW8GnZPa)
彼は問題を起こして
組の中の立ち位置も落ちていた

深夜出勤を終えてお店から帰る
彼が起きていた
私「ただいま」
リュ「おう、いつもすまんの」
私「どうしたの?急に?」
リュ「負担ばっかりかけとるの」
私「ううん、、いいんだよ
私は貴方といれるだけで幸せ」
リュ「働かんでいいように
1つ勝負に出るからの」
私「嬉しいけど
無理しちゃダメだからね」

嫌な予感はしていた

新しい仕事はかなりのリスクがあるらしく
何にも教えてくれなかった

私がしっかり稼がなきゃ
1人1人より真剣に接客した

もともとマジメな性格と
出勤数の多さで
人気嬢にまでなった

リュウ君の兄さん達にも
気にいってもらえるよう努力した
お店で店長として働く兄さんと
それを統括する兄さんが
リュウ君の組の関係者だった

リュウ君の株が少しでもあがるように
色々頑張った、、、
お店の閉店後
店長兄さんと統括兄さんと
3人で今後の出勤や世間話をしてた

私「今日は暇な日でしたね」
店「給料日前やからの」
統「嬢にも慣れたか?」
私「はい、、最初は戸惑いましたが」
店「マジメやからの助かるわ」
私「あの、、、、」
統、店「ん?どうした?」
私「今日、2人しか相手してないんで、、、
しかも、おじいちゃんでシテないんです」
2人は顔を見合わせて
みんな帰ったことを確認し
お店を閉める
私の部屋に移動して
3Pのスタート

2人共背中や肩にお絵描きがあった
そんな2人にヤラレてる
私「兄さん、、兄さん、、、、」
濃密に絡む
常にお口にはおちんちん
おまんこを最初使われて
ぐちゃぐちゃになってきたら
お尻も使ってもらった

駅弁されて背後からアナル
2穴同時に使われた

私「兄さん、、リュウ君をよろしくお願いします」
統「賢い女やの、、任せとけ、、」

頻繁ではないが
2人と関係を持つようになった


しばらくしてリュウ君は
背中に大きな絵を描いて帰ってきた

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