2019/04/09 18:22:28
(YV2vrIA7)
彼のグループの中で
私の噂が広がった
そこそこ頭の良い高校に通っていたので
その女子高校生とデキるという噂
平日は学校や塾があったので会えない
会うのは土日中心
土曜日の昼間
先輩が彼の家にくる
私は休みなのに高校の
制服を着用を命じられる
家を出るとき不自然なので
制服を持って出て
近くのコンビニのトイレで着替えた
彼の家に着く
彼が部屋の前で待っている
私を部屋へ案内する
先輩が1人彼の部屋で待っていた
彼「総長、お待たせしました」
先輩「おう、お前は部屋の前で待て」
彼「はい、失礼します」
彼が部屋からいなくなると
スカートを捲るように指示される
自分でスカートを捲り
パンツを見てもらう
真っ白なパンツ
先輩はパンツを脱がす
スカートをお腹の所で
ぐるぐる巻いて超ミニスカートにする
上も制服だけでブラは脱いだ
制服のまま悪戯される
お尻触られたり
制服の上から乳首掴まれたり
最終的には立たされたまま
手マンでぐちゃぐちゃにされた
長い時間をかけ
おちんちんを舐めた
おちんちんを顔に擦り付けられたり
玉ちゃんや裏スジ、お尻の穴まで
指示された通りしっかり舐めました
ゴムも着けてもらえず
挿入されました
男性経験3人目
ドアの向こうに彼がいる
声は我慢しなくちゃ、、、
だけど、、我慢できない、、、
あぁぁん、あぁぁぁぁん
逝きます、逝きます
ごめんなさい、ごめんなさい
気持ちいぃぃぃぃ
1発目は顔に射精された
少し制服にかかった
すぐにまた挿入され
2発目はワザとスカートに射精された
先輩「おう、入れ」
彼「失礼します」
先輩「〇〇高の女はいいな」
彼「ありがとうございます」
先輩「良い身体してるし、また頼むわ」
彼「はい、よろしくお願いします」
先輩「今日の夜、先頭走っていいぞ」
彼「マジっすか!!」
そんなやり取りを聞きながら
先輩との余韻でピクピクしてました
私は集会にはいきません
夕方彼の家を後にし家へ
帰り制服を自分で洗濯しました
日曜日の昼間
彼の家にいき彼と会う
昨日の夜の興奮を一気に話てくる
嬉しそうな顔
私が彼を笑顔にしてあげれたのが
何よりも嬉しかった
その日は誰にも邪魔されずに
彼とずっとエッチしてた
1発目でゴムが無くなった
彼「生でいいやろ?」
私「で、でも、、いつも2発目も
結構出てるよ?」
彼「外に出すよ」
そのあとはずっと生ちんぽ
2発目はお腹
奥まで押し込んで
慌てて抜かれた
彼「あぶねぇ、あぶねぇ」
って言うけど中で暖かいのを感じる
3発目、4発目
もう、おちんちん抜く気は無いみたい
中でいっぱい出してる
誰があんまり出ないって?
案の定、おまんこに白い泡
中から大量の精子が流れてきた
1ヶ月後
私は妊娠していることが
判明した
女友達の家に泊まると嘘ついて
彼と一緒にいるようになった