2019/10/26 15:39:32
(u92VbJ26)
少しベッドでイチャイチャしていると、トモミから
「ねぇ…彼女できたら、何かしてみたいこととかあった?」
と聞かれました。確かに彼女ができたらしてみたいこととの第一位はエッチだったけれど…その他にもしてみたいことは山程、妄想していましたが、僕は今叶いそうな夢を伝えました。
「一緒にお風呂入りたい」
「えっ槌お風呂??・・・いいよ(照)」
「本当??やった、じゃお風呂沸かしてくるね」
僕はパンツだけを履いて、お風呂の蛇口をひねって戻ってくるとトモミは下着を身に着けていました。
「恥ずかしいから着ちゃった。ねぇ、なにか寝る時に着るの貸してくれる?」
「あっ、そうだよね」
僕はクローゼットの中の衣装ケースから、Tシャツと高校時代から愛用している某スポーツメーカーのジャージのスボンと前開きのジッパーが付いているパーカーを用意しました。
「こんなのしかないけどいいかな?」
「うん。ありがとう」
小さいお風呂なのですぐにお湯が溜ました。
2人とも着替えは持って下着姿のままお向かい、脱衣場で脱がせあい、お風呂へ。シャワーをさっと浴びてから僕が
「洗いっこしよう」
と言うと、トモミは恥ずかしそうにしながら
「いいよ。じゃあ、背中こっちに向けて…」
僕が背中を向けると、ボディソープを手に取り素手で背中からお尻まで洗ってくれて。
「じゃあ、こっち向いて・・・」
「うん」
彼女の方を向くと丁寧に首、腕、脇、お腹まで洗ってくれました。
「あとは自分で洗ってね(汗)」
「ここも洗って・・・」
3回も射精したにも関わらず、膨張したおちんちんの先っぽを彼女のお腹に擦りつけました。
「もう・・・(照)」
と言いつつも、泡々がついた両手で擦るように洗ってくれました。これも気持ちよくて更に膨れあがってしまいました。トモミは洗いながら
「こういう感じでいい?」
僕は少し感じながら
「うん・・・」
とだけ答えました。トモミは
「3回もイッたばっかりなのに、すごい元気だね」
と言って、まるでお母さんが子供の頭をヨシヨシとするように、おちんちんの先っぽをポンポンと優しく撫でてくれました。
今度は僕が洗ってあげる番です。トモミがしてくれたように、まずは後ろから。
背中、お尻・・・太っているからなのか、その柔肌がたまりません。そのまま脇のしたから両手をいれおっぱいを揉みました。
トモミは少し困ったように
「もぉ~~ちゃんと洗ってよぉ」
と言い。僕はもう少しだけねと言い。そのまま少しおっぱいを揉ませてもらいました。
その後、しっかりと前も洗ってあげましたが、もうトモミが愛おしくてたまりません。おまんこも石鹸のついた手で割れ目に沿うように優しく撫でるように洗ってあげました。
そして、シャワーで泡を洗い流し浴槽にはいりました。
いかんせん、1Kのアパートのお風呂なので狭いです。トモミを後ろから抱くようにしか入れませんでした。
話をしながらも、トモミを後ろから優しく抱きながら時折首や耳をチュッとしたりおっぱいを揉んだり・・・
そうするとトモミも
「んっ・・・」とか「あっ・・・」
という声をあげ、気持ち良さそうでした。僕は右手をトモミのおまんこへ手を伸ばし割れ目をなぞるように触り始めるとトモミもよりはっきりと声をあげました。
そのまま、しばらくそんなことを続けているとトモミから
「指挿れて・・・」
と言われ指挿れを試みたのですが、ビビってしまいなかなか挿れることができませんでした。
トモミはそんな僕を察したのか、いきなり立ち上がり僕の方を向きました。そして、左足を浴槽の縁に置き
「教えてあげる・・・(照)」
と言って、右手でビラビラを開いてくぱぁと見せてくれました。
「わぁ・・・」
と思わず感嘆の声をあげる僕に、トモミは左手で僕の右手を取り誘導して中指を自らのおまんこへ導きました。
僕はこれまで観まくったAVのようにおそるおそる指を動かすと
「はっ・・あっん・・・上手だよ・・んんっ」
僕は、この言葉で徐々に速くそして時折かき混ぜるようにしてみたり、当たる場所を変えたりしながらしていると
トモミは一際大きな声で
「ああっーーあっ・・はんっ、ソコ・・・んんっー気持ちいいーーーんんっ・・・」
「ここ?ここがいいの??」
と聞きながら、動きを速めました。
「ああっーーーだめっ・・・だめっ・・・はっん・・」
それでも、僕は指を止める気はありません。感じるトモミの姿に興奮していました。やがて
「んんっーダメ、やす君・・・イッちゃうよ・・ああっーー」
トモミは絶頂を迎えました。
僕も立ち上がり、トモミを抱えるように抱きしめキスをして
「気持ちよかった?」
と聞くと
「うん、恥ずかしい・・・」
と僕の胸元に顔を隠しました。
そんなトモミの頭を今度は僕がヨシヨシとしてあげて
「また戻って、しよう」
と言うと、胸元にあるトモミの頭がコクンと頷きました。
勇んでお風呂から出て、部屋へ戻るとコンドームがないことに気付きました。そのことをトモミに伝えると
「買いにいこっか。ちょっとお腹もすいちゃったし」
と言うので、二人で近所のコンビニへ行きました。トモミは僕が貸した部屋着に僕もセットのジャージです。
道中、トモミから手を繋いできてコンビニまでの5分が初めてのデートになりました。
コンビニでは、5個入のコンドーム一箱のほかにも飲み物や朝食も含めた食べ物、トモミの歯ブラシなどを買い、部屋に戻りました。
小腹を満たしてからは、またSEXに勤しんでしまい2回もしてしまいました。
一日で5回も射精したのは、風邪で学校を休んだ中学生以来です。
SEXのあとは知らずのうちに、そのまま裸で寝てしまったようです。
物音に気づいて目を覚ますと、もうお昼間近の時間でした。
トモミが手狭なキッチンで何かしているみたいで、行ってみると僕に気づいて
「あ、ごめん。おはよう。起こしちゃった?」
「おはよう。ううん。それより何してたの・・・?」
「ごめんね、簡単にお味噌汁くらい作ろうかなと思ったんだけど。。。何もないね(笑)」
「あ、ごめん(笑)ご飯もほとんど炊かないし・・・料理もできないし、やる気もない(笑)」
「そうだよね。ほぼ新品のお鍋とフライパンと包丁だもんね(笑)」
「一応、最初は少しやる気はあったんだけど・・・狭いキッチンだから不便で(汗)」
「そうだね(笑)じゃいつもコンビニとか?」
「だいたい、そうかな」
「じゃあさ、来週ウチに来ない?いっぱい作ってあげるから!!お姉ちゃんに会う勇気あるならだけどね(笑)」
「え槌本当に??行くよ、絶対行く!!」
「じゃ決まりね」
こういう感じで来週はトモミの家へお邪魔することになりました。
トモミは調理師の専門学校へ通っており、料理が好きだということは会う前から知っていました。僕と言えば、前述の通り大学生になってからは、かなり崩れた食生活を送っていたので手料理に飢えていたので、トモミからのお誘いはとても嬉しかったです。
そして、昨晩コンビニで買ったパンやおにぎり、サラダを食べてからベッドに隣に座ってイチャイチャ・・・
からのSEXで気づけば夕方までにはコンドームを使い切ってしまいました。
駅までトモミを送り届けて、その日はバイバイしました。
恥ずかしながら、部屋へ戻ってからトモミとのSEXを思い出してオナニーをしてしまいました。
部屋へ入れた時はトモミにがっかりしていたのですが、その時には「トモミで良かった!!」と心底思っていました。そう思うことは、その後も度々ありました。(そのことについては、この体験記が続けば記すつもりです)
次の約束は来週の土曜日。
それまでの一週間はメールや電話でのやり取りになりました。僕としては土曜が待ち遠しくて仕方ありません。
正直なところ、土曜まで毎日トモミとのことを思い出してはオナニーをしていました。
(大学生くらいの男子はこんなもんですよね?)
それに僕は決してイケメンではないし、イケてるグループに属している訳でもないただのダサい大学生だったのですが、そんな僕をとても立ててくれて
「やす君に見合う女の子になりたいから、頑張って痩せるね」
なんていうグッとくることメールもしてくれて、トモミが好きだという想いは溢れるばかりでした。
~続く~