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未亡人

投稿者:泰典
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2017/05/02 05:32:57 (krpxA7Bd)
若い独身、という理由で地方に飛ばされた俺、当時24才でした。
住んでたアパートの一階が居酒屋で、そこでよく晩酌と晩飯をしてました。
そのときも仕事が終わり、その居酒屋で晩酌晩飯しようと行くと、カウンターに女性が一人、座って生ビールを呑んでました。
その日は平日とあって、お客さんも俺とその女性の二人だけでした。
俺がテーブルに座ると、居酒屋の親父さんが、二人しかいないんだからこっちに来いと、半ば強制的にその女性の横に、俺を座らせたんです。
渋々その女性の横に座ると、なかなかな美人でした。
俺を見たその女性は。
『おじさん、こんなおばさんと一緒に呑んだって、料理とお酒がまずくなるだけよ』
と親父さんに話してました。
すると親父さん。
『あんたのこと思って呼んだのさ。若い青年と一緒だと楽しいだろ』
ガハハと笑ってました。
親父さんがその女性を紹介してくれました。
文代さん、未亡人と聞かされました。
未亡人?そんな年には見えないけどと驚いた俺。
それもそのはず、文代さんはまだ43才という若さの未亡人さんでした。
お喋りお節介な親父さんは、勝手に文代さんのことを喋りまくります。
大学に進学した娘さんがいて、ご主人亡くして五年だかたつ寂しい未亡人と文代さんを言いました。
五年って、30代でご主人亡くしたんだ~とつい関心したように話してた俺に、文代さんは答えました。
『13才も年上の旦那だったからね』
そう言って笑ってました。
親父さんを間に会話、俺も自己紹介しました。
娘さんが大学に進学、家を出て、一人で食事作って食べるのがつまらないからと、家から近いこの居酒屋を利用することになったようでした。
一時間ほど呑んで食べてお喋りして、帰ろうと二人で店を出たとき、文代さんからアドレスを聞かれて交換しました。
それから時々、メールやりとりしては、その居酒屋で一緒に呑んで食べてお喋りする仲になりました。
文代さんと知り合って二ヶ月くらいしたとき、文代さんから居酒屋に誘われました。
給料前の懐の寂しさのため、俺は辞退したんです。
コンビニで弁当とビールを買って帰ると、文代さんがアパートの階段のとこにいました。
驚きました。
『今日はね、なんか一人でいたくなくて、押しかけて来ちゃった』
そう笑った文代さんの手にも、コンビニの弁当とビール、しかも二人分を持ってました。
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8
投稿者:take   take_engine640
2017/05/04 02:52:38    (rj2jZlSP)
43なんて、いま考えると現役だよなあ。ちゃんとした人だったんだね。入り浸りはしょうがないけど、確かに大変だったろうね。今もいいオンナでいいおばあちゃんなら嬉しいね。
7
投稿者:泰典
2017/05/02 12:54:21    (krpxA7Bd)
座 読者様にお答えします。
文代さんは細身で、髪の毛は襟に多少かかる程度の短めの髪型に、ダークブラウンとでもいうのか、かなり黒に近い茶みたいな色でした。
身長は160ちょっとくらいはあったのかな?
スタイルは良かったです。
胸はそんなに大きくはなく、手のひらサイズで形も崩れてませんでした。
見た目、大学生の娘さんがいる風には見えないから、未亡人と聞いてさらに驚くんです。
そのスタイルの良さを誉めたことがあって、学生時代はハンドボールをやっていたと聞きました。
あと体質的に、太るタイプじゃないからかなと、文代さんは自己分析してました。
お酒大好き、食べるの大好きな文代さん、それでいてあのスタイルにも驚かされます。
ご主人亡くしたあと、やはり何人かの男性からお誘いを受けたことがあるそうです。
でも思春期を迎えていた娘さんの手前と、まだご主人亡くして日が浅いことなど、踏み切れなかったそうです。
何回かその誘惑に負けて、転びそうになったこともあると、正直に打ち明けてくれました。
娘さんは進学で家を出た、ご主人亡くなって五年、もう節目ついたかなというタイミングで俺と知り合えた、若いしおばさんと一緒にお酒呑むこと嫌がらない、なら誘ってみようかな、となったらしいです。
俺的には凄いラッキーだと思います。
近所の噂になったって、相手はもう人妻ではない、そう考えてた俺は、やはりまだ未熟者でした。
入り浸ってはセックスしまくる、次第にこれではと文代さんに思われても仕方ないことです。
俺はよそ者、でも文代さんにとっては地元で、友人知人親戚もいたでしょう。
その辺りの考えが、浅はかでした。
連日のように押しかけてはセックス、よく九ヶ月も許してくれたと思います。
いくら最初誘ったのが文代さんで、来て欲しいと言ったのも文代さんだったとしても、限度ってものを考えてませんでした。
多分俺が飛ばされなかったら、文代さんから切られていたんだろうなと思います。
そうゆうスタイルだけあって、あそこの具合も年齢の割には良かったんだと思います。
あの当時、俺は出産経験ある女性との経験はありませんから、その具合はわかりませんでした。
でも今はわかります。
妻という出産経験、しかも二度も出産経験してる妻に比べたら、その良さは絶対文代さんだとわかります。
妻はあの当時の文代さんよりまだ若いけど、間違いなく劣ると思います。
顔、スタイル、具合、全てで。
6
投稿者:泰典
2017/05/02 09:34:02    (krpxA7Bd)
そりゃご近所で噂広がるのは当たり前です。
43才美形未亡人の家に、足繁く通う若者がいる。
朝家から出てくる。
そこで何が行われているかなんか、当たり前のことしてるわけです。
お互いの休みが合ったりすると、ホテルに行ったりもしたし、または文代さん宅で一日中やりっぱなしとかもありました。
ざっとした計算ですが、文代さんとそうゆう関係を持つこと約九ヶ月、200回くらい文代さんとセックスしたと思います。
濃密なセックストレーニング期間みたいな月日でした。
俺が飛ばされること決まったとき、そのことを文代さんに言うと、少し冷たい文代さんの反応でした。
当然近所の噂は、文代さんの耳にも届いているわけで、こう頻繁にではちょっと困るなと思っていたとこだったらしいのです。
でも自分から言い出したことだし、どう伝えたらよいかと思っていて、俺が飛ばされるのを、むしろほっとしていたようでした。
便利な性処理道具みたいに使っていたことを、反省させられました。
別な地にまた飛ばされてそこでまた一年、そして俺は念願叶って地元に戻り、運良く出会った女性と交際、結婚までしました。
その結婚生活で、文代さんとの濃密な月日が役にたってます。
セックスの経験を積めたことだけじゃなく、女性を性処理道具みたく使ったことの反省で、妻を思いやることを学びました。
いつかあの地へまた行ってみたい、妻子が出来て、そんな機会もなく10年以上過ぎたときでした。
仕事でその地に行く機会がありました。
居酒屋と俺が住んだアパートはそのままでした。
でも文代さん宅はなくなってました。
夕方まで待って、俺は居酒屋を訪れました。
親父さんはかなり年とってましたが健在、でも10何年ぶりとあって、俺を思い出すのに時間を要しました。
文代さんの話をしたら、あぁあの時の青年か~となり、文代さんのことを聞きました。
娘さんの結婚に合わせて引っ越し、売り払っていったよと聞きました。
あの時のことを逆質問されました。
若い美形未亡人の家に、足繁く通う青年、わかるでしょと親父さんに答えました。
ニヤリと笑った親父さん。
『だよな~』
親父さんが無理やり隣に俺を座らせたからだよ、と言ったら、そうだったか?とほんとに忘れていたか、とぼけたのか。
どこに引っ越したかまではわかりませんでした。
孫にでも囲まれて、幸せでいたらいいなと思います。
5
投稿者:泰典
2017/05/02 08:33:02    (krpxA7Bd)
そして文代さんの頬にもキスしました。
『ヤダ、もう』
文代さんは、顔を枕に埋めてしまいました。
あぁ、こりゃ完璧に怒ったな。
俺は文代さんの背中から降り、離れました。
うつぶせに、少し開かれた足から見えた文代さんのあそこ。
そこから精液がこぼれて落ちてました。
うつぶせのまま、言葉を発しない文代さんに、俺はどうしようかと迷ってました。
謝るべきか、それとも違う言葉をかけるべきか。
『そうね、私が誘ったんだ。好きにしてと言ったんだ。セックスしたかったのは私。してもらったんだから、感謝しなきゃね』
うつぶせから起き上がった文代さんは、笑顔でした。
興奮と勢いに任せて、危険をおかしたことを謝りました。
『若いんだから仕方ないよ?妊娠は~多分大丈夫だと思うから』
時計を見たら、もう11時を過ぎてました。
『帰る?泊まる?』
文代さんに聞かれました。
どうしようか、迷ってました。
『泊まっていきなさいよ?明日早めに帰れはいい』
俺は文代さんの言葉に従いました。
一組の布団は、文代さんが作った染みと、こぼれた精液で濡れてます。
押し入れから別な布団を用意した文代さん。
そこに横になりました。
すぐ隣の布団に横になった文代さん。
『彼女、いないんだったよね?ここにも地元にも。娘が帰ってないときだったら、いつでも来ていいからね?ってかお願い、来て欲しいのは私だ』
そう言って一人で笑ってました。
仕事の疲れ、セックスの疲れでぐっすり寝れました。
翌朝、ガタコトとした音で起きました。
文代さんが下半身裸で、タンスを開いてました。
どうしたのか聞きました。
『寝る前に全部出したと思った泰典さんのお汁がまだ残ってたみたいで、朝起きたら下着が汚れてた』
ほんとに大丈夫が、不安になりました。
『私も、ちょっとこれはまずいかなと思った』
幸い、妊娠という結果にはならずに済みました。
俺が、その地にいれたのは一年だけでした。
すぐまた飛ばされました。
娘さんが夏休み、または連休とかで帰省してないかぎり、文代さん宅入り浸りに近い状態でした。
居酒屋の親父さんに言われました。
『ご近所の噂になってる。若いもんと若い未亡人がってな。気をつけろ』
そのくらい入り浸ってました。
それまで、経験豊富とは言えなかった俺は、文代さんの存在によって、かなりの経験を積ませてもらいました。
娘さん不在な限り、週三日四日、当たり前でした。
4
投稿者:泰典
2017/05/02 07:39:38    (krpxA7Bd)
茶褐色の豆みたいな、硬くなってる乳首を持て遊び、甘い声を上げる文代さん。
そして俺は文代さんのズボンに手を突っ込み、茂みをかき分けると、文代さんはすでに濡れてました。
ズボンを脱がし、足を開かせ、人差し指中指二本を即入れ。
『あふぅ!』
強い声を上げた文代さん。
左手で乳首を持て遊び、右手では指二本で文代さんのあそこを持て遊びました。
敷かれた布団に、みるみる染みが広がっていき、俺もズボンを脱ぎ、興奮状態になっているイチモツを、入れにかかりました。
『えっ?ダメ!あっ!』
枕下に文代さんはコンドームを用意していたようでした。
それを手にしたときにはもう遅く、俺は文代さんの中に入ってました。
『ああん、ダメよ』
そう言われても、今更抜いて、それを着けようなどとは思いませんでした。
自分から誘って、好きにしてと言ったじゃないか、そう思いながら腰を振ってくうちに、ダメを連発していた文代さん、諦めたのか感じ出してしまったのか、ダメがまた甘い声へと変わっていきました。
文代さんに上に乗ってもらうと、もうコンドームなどに手を出すこともなく、自ら生勃起を再び入れて、激しく腰を振ってました。
七年以上、セックスから遠ざかっていた熟女の淫らさを垣間見てました。
バックからしようとしたら、自らお尻を突き出して、早く入れてと言わんばかりのスタイルでした。
そしてバックでしているとき、俺はついに限界を迎えました。
『文代さん、俺、もうダメです』
そう伝え、文代さんの腰を掴む手に、力が入りました。
『え?ダメ、ダメ!あっ!』
ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ!
『ああっ!あっ!あっ!』
まるで射精に合わせたような、文代さんの声が響きました。
ダメと言ったときに、俺の腕を掴んだ文代さんの手のひらが、めちゃくちゃ熱く感じました。
やがて、文代さんは前のめりに崩れました。
俺も文代さんの背中に崩れ、文代さんの背中にキスしました。
『あふっ、あっ』
しばらく文代さんはうつぶせ、俺は文代さんの背中にかぶさってました。
『いくら何でもこれはないでしょ?』
中に出されたことを言ってるとわかりました。
『文代さんが好きにしてと言ったから』
そう答えました。
『確かにそう言ったけど、子供じゃないんだからさ』
俺は文代さんが怒ってる、そう思いました。
背後から文代さんの顔を見ました。
3
投稿者:泰典
2017/05/02 06:28:12    (krpxA7Bd)
『俺の部屋、散らかってるから~』
やんわり断りました。
『そう言われると思った。じゃあうちに来ない?そうしよう』
文代さんの押しの強さに負けて、文代さん宅に歩きました。
ほんとすぐ近く、居酒屋とアパートがあるとこから、三分も歩くかの距離でした。
『良かったお風呂も沸いてるからどうぞ』
言葉に甘え、お風呂もいただき、呑み始めました。
一人でいたくなかった理由を聞きました。
『なんとなくね』
曖昧な言葉で濁されました。
それ以上突っ込むことも出来ず、あとは普通に会話して、呑んで食べてお喋りする時間でした。
もう時間も時間だからと帰ろうとしたときでした。
『泊まっていってもいいのよ』
さすがにそれはちょっとと辞退すると、文代さんの表情は、お喋りしてたときの笑顔ではなく、暗く寂しい表情に一変しました。
『やっぱりこんなおばさんじゃ嫌だよね』
そうぽつりと言った文代さんが、何を俺に期待してるか、察知出来ました。
『セックス?』
俺はズバリ、ストレートに言いました。
ギクッとしたような文代さんは、一瞬間を置いてから、うんと頷きました。
『五年、我慢してた?』
俺の言葉に、キリッとした顔で向かってきました。
『五年?違うよ?旦那が闘病生活に入ってからだから、七年、それ以上だよ?』
結構美形な文代さん、言い寄ってくる男性もいただろうに、俺はそのことを文代さんに言いました。
『年頃の娘もいたし、やっぱり旦那に悪いって気もあったし。娘がいなくなって、旦那も亡くなって五年だし、もういいかなって』
文代さんはすっと立ち上がりました。
リビングの襖を開けると、隣は和室になってました。
そこには二組の布団が敷かれてて、枕元にはティッシュまで用意されてました。
女性経験が豊富とは言えない24才の俺が、未亡人で経験豊富な43才に太刀打ち出来るのか、不安でした。
でも、やるしかない、そう覚悟しました。
俺は襖の横に立つ文代さんの腕を掴み、二人敷かれた布団になだれ込みました。
『ほんとにいいんですよね?』
一応確認しました。
『好きにして!思いっきり抱いて欲しい』
俺の首に腕を回し、ブチューっとキスされました。
俺の理性も吹っ飛びました。
何かキスしながら、トレーナー越しに乳房を鷲掴み、トレーナー越しにも、早くも乳首を硬くしている文代さんがわかりました。
トレーナー、その下のシャツをたくし上げると、あまり大きくないけど、形はいい胸が出てきました。
2
投稿者:座 読者
2017/05/02 05:58:34    (t3MIxghF)
続きをお願いします。

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