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2020/10/28 07:33:21 (sZEyIoCV)
先月、会社の先輩の引っ越しを手伝っていると、押し入れの奥の箱から昔のガラ携を見つけました。
電源を入れても動作しなかったので、一緒に入っていた充電器で充電していました。
数時間後、充電していた事を思い出しガラ携の画像を見て驚きました。
そこには、先輩の奥さんが全裸でピースしている画像やフェラをしている画像などがありましたが、その中でも複数人とハメ撮りしている画像には衝撃を受けました。
感じからして10年ぐらい前のだと思うので浮気とかではないと思いましたが、これは使えるかも…と思い、データを全て私のスマホにコピーをして元の場所に返しました。
家に帰って再度確認しましたが、昔奥さんはかなりのセックスライフ…いわゆるヤリマンだったと思います。
レイプや強引にハメ撮りをされているわけじゃなく、ハメ撮りされながら笑ってピースしたり、イキ顔も全てカメラ目線でした。
先輩の奥さんは、淳子さんと言い30歳で大人しい日本美人の人ですが、そんな淳子さんの過去にこんなエロい黒歴史があったとは…。

私は、この画像を使って淳子さんにちょっとだけ悪戯しようと思いました。
 
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11
2020/10/28 16:02:11    (CjZfsPtt)
段々と話が楽しくなってきました。続き期待しときます。
黄色 119229114 良かったらいろいろ見てみたいです。
10
投稿者:ばぶ
2020/10/28 15:40:31    (wOP2E/Q1)
いーなー。羨ましい~!
何か画像載せてほほしです!

こんや楽しみですね!
9
投稿者:安藤
2020/10/28 15:18:44    (sZEyIoCV)
私も調子に乗ったと思っています。
それが、上手くいっちゃった…。
その翌日から、淳子さんにLINEでエッチな連絡をするようになりました。
今日はどんな下着を着けているのとか、オナニーはするのかとか…。
淳子さんがどんな気持ちなのかはわかりませんが、私の質問に全て答えてくれました。
調子に乗った私は、下着の画像を送るように言うと水色の可愛いパンティの画像まで送ってくれ、それからは日課のように下着画像を送ってくれています。

そして今日、先輩が出張で居ない事は知っていましたが、淳子さんの方から私に逢いたいと言ってきました。
8
投稿者:ばぶ
2020/10/28 14:00:11    (wOP2E/Q1)
あんど~さん

悪だねー。
羨ましいー
7
投稿者:安藤
2020/10/28 13:50:19    (sZEyIoCV)
私は、このまま押すのがチャンスだと思い、
「じゃあ、今ここで舐めて下さい…。」
と言って、座っている淳子さんの目の前にチンコを出しました。
淳子さんは目のやり場に困った感じでしたが、
「ネット…いいんですか…?」
と言うと、仕方なさそうにチンコを咥え始めました。
私は、周りを気にしながらゆっくり腰を動かすと「グォッ!…」と音を立てていました。
「しっかり舐めてイカせてくれないと消しませんよ…。」
その言葉は暗示のようで、急に舌を使ってフェラをしだしました。
ねっとりとした舌使いは、流石人妻って感じで凄く気持ち良かったでした。
もっと淳子さんのフェラを堪能したかったのでしたが、周りが気になり私は我慢する事なく淳子さんの口の中に射精しました。
「グォッ!…ゲォッ!…」
淳子さんは突然の口内射精でびっくりしたようでしたが、私が飲み干すように言うと眉間にシワを寄せながら全て飲み干しました。
「凄く気持ち良かったでしたよ…。
ネットの投稿はちゃんと消しますから!
でも、私はその画像を全てコピーしてるんですよね~…。また、連絡しますね…。」
私はかなり強引でしたが、淳子さんとLINE交換をし、周りの人には先に帰ると言って先輩宅を出ました。

6
投稿者:ばぶ
2020/10/28 12:42:25    (wOP2E/Q1)
いー展開ですね!

興奮してまってます!笑


5
投稿者:安藤
2020/10/28 11:20:53    (sZEyIoCV)
私は、淳子さんに話し続けました。
「これ…淳子さん…ですよね~…」
私が聞いても何も反応がなかったので、
「これは凄いですよね~。
こんな事する女って遊んでる域を越えて、変態?淫乱?って感じですよ…。
この事、先輩知っているんですかね~…。」
淳子さんは、ようやく反応しました。
「待って!彼には…彼にだけは絶対に言わないで…!
でも、これ…どうして…あなたが…?」
「この画像って、ネットで投稿されてるんですよ。
確か『肉便器奴隷女』ってタイトルだったと思うけど…。」
明らかに動揺する淳子さんは、挙動不審状態でした。
「『肉便器奴隷女』は酷いですよね~。
でも、ネットに出てたら世界中に広まって、その内先輩にも…ねぇ~…。」
淳子さんは立ってられなかったのか、その場で座り込んでしまいました。
私は、淳子さんの耳元で小声で話しました。
「私ならネットの画像削除できますよ…。
その代わり…私の言う事聞いてくれればですけど…。」
「消してくれるの?ホント…!」
「勿論ですよ…。
でも、良いんですよね~…大人ならわかりますよね~…。」
こんな事、言うつもりなどなかったのに淳子さんの動揺している姿を見て思わず言ってしまっていました。
この時は、自分で言いながら後悔したのですが、
「…はい。
わかったから、ちゃんと消して下さい…。」
と、淳子さんにそう言われました。
ネットの投稿など信じないと思っていたのに、こんなに簡単に信じるとは思ってもいませんでした。
4
投稿者:(無名)
2020/10/28 10:01:01    (jcMDpG5g)
続き楽しみです
3
投稿者:安藤
2020/10/28 09:47:47    (sZEyIoCV)
一週間後、引越しパーティーが先輩の新居でありました。
そこには、男女合わせて十数名が来ててかなりガヤガヤしていました。
1時間も経てば、色々なところで既に酔い潰れた人も出るぐらいでした。
淳子さんを見ると、お酒で顔を赤らめながら1人でキッチンにいました。
これはチャンスだと思い、私は周りの目を気にしながら淳子さんに近づきました。
そして、雑談を少しして和んだ頃、思い切って淳子さんに話してみました。
「ところで淳子さんって、昔結構遊んだ方なんでしょ?」
「え~、そうでもないけど…まあ、人並みかなあ~。」
「人並み?人並みって事はないんじゃないですか~…?」
淳子さんは、不思議そうな顔をしてたので思い切って画像を見せました。
「え…!」
今まで笑っていた顔は一瞬にして笑みがなくなり、逆に赤らめていた顔色は白くなっていきました。
淳子さんは、目を大きく見開き画像を見ながら硬直していました。
2
投稿者:ばぶ
2020/10/28 08:04:52    (wOP2E/Q1)
おはようございます。


つづきお願いします!

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