2018/03/18 08:13:50
(ZrYoQU/W)
おはようございます。
おとといは仕事が終わってからそのまま実家に帰ってたので、何もできませんでした(T-T)
さすがに持って帰れないので、元彼バイブとディルドはお留守番です。
実は実家が遠いので、あまり帰ることはでないんです。帰るときは新幹線か夜行バスで帰ります。
今回は夜行バスで帰ろうと思い、予約をしていました。
バスに乗り込んで、座席に座っていろんなサイトでエッチな体験談を読んでいると、『夜行バスの中で…』的なことが載っているんです。ドキドキしてきて、少し期待もしていたり、でも怖いなと思ったり…。
読み続けていると、アソコがじんわりと疼いてきたのでそこで読むのをやめました。
アソコを触りたかったんですが、我慢しました。でも触りたい…。結局、到着まで何事もなく、ぐっすり寝ていました(^_^;)
昨日は親戚の法事だったんです。
法事なので、悲しいと言うより、久しぶりに会う親戚達と話が盛り上がって、楽しいひとときを過ごせました。
その中に、遠い親戚の男の子がいました。
前にあった時はまだ小学生くらいだったんですが、今は中学生になっていてスケートの羽生くんのようなスラリとした体型に成長していたんです。
若いっていいなぁと思いながら見ていると、その男の子も私の方をチラチラ見ているんです。しかも下の方…。
今日の私の服装はもちろん黒い喪服なんですが、若い時に買って手直ししてもらったので、普通のものより少し丈が短めなんです。
座ると太ももが半分くらい出てしまうん長さです。それに透ける黒いストッキングを穿いています。こういう席ですので、パンツは穿いています！ご期待に添えなくてごめんなさい。
男の子はどうやらスカートの中をうかがっているようです。
それに気がついたら、私のエッチな気持ちにスイッチが入りました。
立ち上がる時にわざと脚を開いたり、男の子の後ろから物を取ろうとして胸をくっつけたり、男の子から見えるところで前かがみになってお尻を突き出してみたり…。
さすがに親戚がたくさんいる中であからさまなことはできないのでもどかしいです(T-T)
親戚の中には小さな子もいます。
私はその子と遊んであげている時も、気付いてないフリをして、なるべくパンツが見えるようにスカートを上げて脚を開き気味にしていました。
そうなると男の子は私を追うようにジーっと見てきました。
その時目が合ったんです。男の子は慌てて一瞬視線を外しましたが、私は少し微笑んで、脚を開いたんです…見て欲しくて(#^.^#)
『見たいの？』
『うん。僕、なつみお姉さんのパンツ見たい』
『いいよ、近くに来て…見せてあげる』
『すごい、こんなに近くで女の人のパンツを見たの始めて』
『あんっ、ダメよ触っちゃ』
『なつみお姉さん、ここ濡れてるよ』
『ああっ、ダメ…指入れないで…ああ…』
という妄想をしていると、ホントに濡れてきてしまいました。
急いでトイレに駆け込みました。
スカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを急いで下ろしました。
立ったままアソコに手を当てると、トロトロになっていました。
ぐんぐん興奮が高まってしまって、私は中指と薬指を一気に身体の中へ入れて、すぐにかき混ぜました。くちゅくちゅと音がでています。
親戚がたくさん集まっている中で、親もいるのに、こんな恥ずかしい音を出して、しかも法事の席で…。
あの男の子に聞かれたらどうしよう…。
すごいシチュエーションですよね(^^;;
声を出さないように左手を噛んで、必死で我慢していたら…イッてしまいました。
指はびしょびしょです。
すぐに手を洗い、服を整え、アソコを拭いてトイレから出ました。
長いと変に思われるから慌てました。
出ると、あの男の子の家族が帰るところでした。見送る時、目が合いました。
私はウインクをしてさよならをしました。
少し照れてる様子がかわいかったです。
私はその後も少し親戚の家にいて、その後実家に戻りました。
のんびりして今日の午後、新幹線で帰ります。
待っててね、バイブさんとディルド君(#^.^#)
