2018/03/28 23:46:26
(ceCtfywk)
さとるさん、ヒラタイラさんをはじめ、私の投稿を読んでいただいてるみなさんこんばんは!
さとるさん、いつもお返事ありがとうございます(^^)
今日も仕事がすごく忙しかったです(T . T)
今日はいたって普通の服装でした。ちゃんと上下の下着も着けてましたし(o^^o)
会社からそのままアパートに帰ってきて、夕飯を食べて一息ついた時、急にアソコが疼いてきたんです(^^;)
急いでピンクディルドを取り出してテーブルに貼り付けました。
パクっと咥えて、唾液でドロドロになるまでしゃぶり、咥えたまま服を全部脱いで裸になりました。
じゅぼじゅぼ吸いながらディルドをテーブルからはずし、キッチンへと向かいます。
また冷蔵庫に貼り付けようと思ったんです。
今回は低いところに着けようと口から出すと、唾液が糸を引いていてすごくいやらしくなっていました(#^.^#)
四つん這いになって、お尻を冷蔵庫に向けて近づけます。ディルドの先端がちょうどいい具合にアソコの高さにあって、ワレメを押し広げていきます。
「ああっ、んっ」
唾液でドロドロになっていたせいか、私のアソコが濡れていたせいかわかりませんが、「ピチュッグチュッ」と音を出しながら私の中へスルリと入っていきました。
「はぁぁん、いいっ、気持ちいいっ!」
最近、あまり大きくは出しませんが、声を出すことを我慢できなくなってきました(^^)
くちゃくちゃといやらしい音を聞きながら私はお尻を冷蔵庫に押し付けていきます。
冷蔵庫の冷たさも、気持ちよく感じるほどに私の身体は興奮で熱くなっていました。
私は一度抜いて冷蔵庫のほうを向きました。
腰を浮かせてアソコにディルドを導きます。
入っていくところが丸見えで少し恥ずかしいなと思ったのですが、快感のほうが優っていて不安定な体制のまま腰を振り続けました。
やっぱり疲れてきたので、入れたままディルドを外し、寝たまま入る高さでまた貼り付けました。
出入りするのを見ていると、気持ち良さに頭がいっぱいになっていきます。グチュッグチュッといやらしい音が大きくなってきて、私の興奮もどんどん高まっていきます。
腰を振って、冷蔵庫の隣に置いてある食器棚がカタカタ揺れるくらい激しく腰を振りました。
「ああっ、ああっ、イク、イク、イッちゃう~、ああああっ…」
ディルドが抜けた瞬間、私の中から熱い潮が一筋の光になって飛び出していきました(//∇//)
荒い呼吸がなかなか収まらなくて、その場に寝たまま余韻に浸っていました。
『あー、気持ちいい~。オナニーってすごくいいなぁ…』なんて思ったりして(#^.^#)
呼吸も落ち着いてきたので後片付けを始めたんですが、今日の潮の量がすごかったんです。冷蔵庫がかわいそうでした…。
やっぱり欲求が溜まっていたんですね。
温泉の頃から比べると、短期間で私ってどんどん変態になっていってますね。
この先どうなるんでしょうか?
暖かくなったので、お外でしてみたいなぁと思い始めた今日の夜でした。