2018/04/01 07:57:13
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さとるさん、ヒラタイラさん、読んでいただいているみなさん、おはようございます。
昨日は、とうとうやっちゃいました(≧∇≦)
前日、寝る前からワクワクしてまして、いつもよりも早く目が覚めてしまったので、服装をもう一度チェックしました。
下着を着けずにベージュのストッキングだけを穿いて「変態スカート」をその上に穿きます。そして、お気に入りの水色のニットのセーターに、上着でデニムのジャケットを着ました。 …ん?…そうです!ブラジャーも無しで行くことにしました(#^.^#)
いつものレンタカー屋さんで朝9時から半日車を借りました。レンタカー屋さんまで歩いて8分くらいですが、顔なじみのお店なので、さすがに「変態スカート」のままでは行けないなぁと思って、その上にラップスカートを巻いてアパートを出ました。
階段を降りる時、胸が揺れて乳首がセーター越しにデニムに擦れてしまって少し感じてしまいました(^_^)
白いコンパクトカーを借りて、いざ出陣!
目指すは車で1時間半ほど走ったところにある桜の名所です。
途中、度胸試しでコンビニに寄ることにしました。道すがらにある『◯ーソン』で飲み物を買います。車から降りる時にラップスカートを外しました。
車から降りた途端、ものすごい羞恥心が私を襲ったんです!脚がガタガタと震えてきて一度車に戻ってしまいました。
恥ずかしくて、怖くて、やっぱりやめようかなと思ったんですが、念のため持ってきていたマスクを着けてみたら、なんだか落ち着いてきたんです。
もう一度車から出ました。
『うん、これなら大丈夫』
◯ーソンの店内に入ります。そんなわけないのですが、全員が私を、しかも下半身を見ている気がしてすごく恥ずかしいです(//∇//)
飲み物のコーナーで水を選んでレジへと向かうと少し混雑していました。
私の後ろにも人が並びました。男の人2人組です。
「なんかスゴくね?」
「なにが?」
「この人、透けてる」
「え、マジ?わ、スゲェ」
と、話しているんです(≧∇≦)
『私、見られてる!興奮してもらえてる』
そう思っていたら私の順番が来ました。
レジのおじさんも私をじろじろと見ています。恥ずかしくて変になりそうです。
お金を払い、何事もなかったようにお店を出て小走りで車に乗りました。
心臓がすごくドキドキしています。そっとスカートの中に手を入れてみると、やっぱり濡れていたんです(//∇//)
そのまま触りたい衝動にかられましたが、ここではできないので我慢ガマン…。
買った水を一口飲んで、先を急ぎました。
桜の名所に近づくにつれて人の数が増えていきます。臨時の駐車場ができていて、そこに車を停めました。
勇気を出して車から降ります!
そこは川の両側の土手沿いに2㎞ほどの桜並木が満開で、河川敷には菜の花が咲いている結構有名なお花見処なんです。
元彼と来たこともあります(^_^)
カップルや家族。カメラを持った人もたくさんいます。
もしそんな人たちに写真を撮られたらと思うとドキドキしてきます。
駐車場から出て橋を渡り、対岸の土手に行きます。桜並木の下を歩いてみます。意外と風が強くてスカートがひらひらと舞っています。今にもめくれそうで心配です(^。^)
通り過ぎる男の人のほとんどが私の下半身に目を向けて通り過ぎて行きます。
後ろから来たおじさんのほうを振り返ると桜ではなく私を撮っているようです。
私は『変態スカート』を穿いてただ普通に歩いているだけ…なのに、身体は熱くなっていくばかり。
桜は少し散り始めていて、道にたくさんの花びらが落ちています。土手の途中の大きな桜の木の下に来ました。
私はここでしゃがんでみようと思いました。花びらを拾うことにして川のほうを向いてその場に和式トイレスタイルでしゃがみました。
対岸からはスカートの中は丸見えになっているはずです(//∇//)
川の対岸にも人がたくさんいて、こっちのほうを向いて写真を撮っている人もいます。
『桜の花びらよりも私の花びらを撮って…』なんてすごくいやらしいことを思ったりして、少し脚を開いたりしてみました(//∇//)
写真を撮られたかどうかはわかりませんけど、すごく興奮してきます。
指先でアソコをちょっとだけ触ると、ストッキングの中は大変なことになっています(^_^)
花びらを拾いながら、指先でアソコのスジをなぞります。全身に電気が走ったような快感が私の身体を襲いました。
人がたくさんいる中でこんなイケナイ事をしている…このシチュエーションは初めてで、ものすごく興奮してきます。
私は周りのことなどすっかり忘れて、少しの間アソコを撫でていました。
だんだんとガマンができなくなってきました。ストッキングのアソコの部分を少し破って指を一本だけ入れてしまいました。
身体がピクンと動いてしまって、一瞬『マズイッ』と思い一度指を抜きましたが、快感には勝てませんでした。私のいるほうの土手を歩いている人からは、桜の木がある程度隠してくれています。でも、対岸からは見ようと思えば全て見えていると思います。
また指を入れます。私の中はすごく熱く、穴の中はいやらしい液体でいっぱいで、指を入れたせいで外に溢れてしまいました。
すでにストッキングの中はびしょびしょだったのですが、もっと酷くなってしまいました
\(//∇//)\
もう止まらなくなってしまい、夢中でアソコの中をかき混ぜました。
くちゃくちゃと音がしているのは分かっています。でもどうしようもなく気持ちがいいんです。多分、顔は真っ赤。口は半開き。酷い顔だったんでしょうね(//∇//)マスクさん、ありがとう。
時間にして2~3分くらいだったと思います。一気に大きな快感が押し寄せて、イッてしまいました…。
とうとうやってしまいました(*≧∀≦*)しかも初単独露出で外オナニーまで\(//∇//)\しかも明るい時間帯に…。
たぶん誰かに写真を撮られているはずです。
でも、マスクを着けているのでまあ大丈夫かな?
しばらく歩いて帰ろうとしたんですが、急に怖くなってきました。そうなると、どんどん不安感が大きくなってくるんです。私は急いで車のところに帰ろうと思い、途中にある橋を渡りました。
そこで風が強く吹いてきて、私のスカートにいたずらしました。前から人が歩いてきているのにスカートの前が思いっきりめくれ上がったんです!しかも短く切った生地ごとです!当然私の黒々とした陰毛は、ストッキング越しとはいえ丸見え。前から来たお年寄り夫婦は見えたんでしょう、立ち止まってしまいました。若いカップルは私をじろじろ見ています。
急に恥ずかしくなって、そのあとは走って車のところまで、一度も止まることなく走りました。鍵を開けて乗り込むと、解放感からでしょうか、涙が出てきました…。
エンジンをかけて急いでその場を離れました。
その場から離れるごとに、だんだんと落ち着いてきました。
冷静になってくると『私、すごいことしちゃった~』と恥ずかしさが襲ってきました。
でも、嫌な恥ずかしさではなく、興奮してくる恥ずかしさです。
途中の展望台のような場所の駐車場に停めました。車は私の以外ありません。私は後ろの座席に移動して、タオルを敷いてスカートを捲り上げ、ストッキングの右脚を脱いで座りました。
そして私は持ってきていた「ピンクディルド」をバッグから取り出して(持ってきてたんか~い!ですね^ ^)左ひざを立ててアソコに当てました。押し込むとディルドは、感覚的には『ズブリッ』と簡単に入っていきました。
「あんっ」声が出ても車の中なので安心です。強く出し入れしました。車内にぐちゃぐちゃといやらしい音が響きわたって私の耳に帰ってきます。さらにスピードをあげます。「ああっ、ああっ」私の声も大きくなっていくばかりです。
「あっあっあっあっ、ああっ、あーっっ」
ディルドをぎゅっと締め付けて身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
同時にディルドを抜くと、ピュッピュッと潮が出てきたので慌てて手で押さえました。
息も収まらないうちですが、急いでお尻を上げて車のシートが汚れていないか確認しました。大丈夫でした。スカートは濡れてしまったのでラップスカートに履き替えようと思います。ホッとして、しばらくボーっとして余韻に浸っていました。
『お腹が空いたなぁ』
そういえば、朝から何も食べていないんです。エッチなことはもうお腹いっぱいですが、そっちが満たされたら、こんどは食欲が顔を出してきました(^_^;)
ストッキングを脱いで、濡れた下半身を拭いて、いやらしい液体と潮が染み込んだタオルと「変態スカート」とストッキングをビニール袋に入れてぎゅっと結びました。これでいやらしい匂いは大丈夫かな?
周りに誰もいないことを確認して下半身丸出しのまま一度降りて、さっとスカートを巻いて準備オッケーです。
車で帰る途中の最寄りのコンビニでサンドイッチを買って食べて、今日のことを振り返っていました。
我ながらすごいことにやっちゃったなぁと反省…。でも、すごく興奮たし、気持ちよかったし…これから普通のエッチなことが物足りなくなりそうで怖いです。
でも、ほどほどにしておかないとタイホされちゃいますね。襲われるのも嫌だし。
またいつか、やってみたいと思います。
皆さんのご期待に添えられたかどうかわかりませんが、以上、私の初お外で露出&オナニー報告でした。
長くなってしまってごめんなさいm(_ _)m