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2020/06/30 10:59:57 (nl6xoAvS)

私が出会い系サイトで知り合った30代の女性の話です

去年の11月から一か月ほどのやり取りで、とうとうデートする事となりました
幾度かのやり取りの中で、その会話の殆どが下ネタだったことや
SEXが大好きということや、軽いM気質な事
一人暮らしということを聞かされていて
否応なしにも、期待に胸が膨らんでいました

ただ写真をお願いしても決して送ってくれず、
サイト公表PFサイズも、B秘密・W秘密・H秘密と全く想像もつきません
多少の不安に襲われながらも、下半身の期待が大きく
待ち合わせの彼女の最寄りの駅近くにかなり早めに着いてしまいました

少し郊外の駅で週末なのに人影はまばらです
彼女を待つ間、期待にドキドキです
ただ彼女の素性や容姿が全く判らず不安もあったので、
「だめなら食事もしないで帰っちゃえばいいや」ぐらいで居ようと自分に言い聞かせていました

時間きっちりに非通知で電話がなりました
「あのぁ…M子です…Kさんですか?」
「はい!そうですよ!着きました?」 
「はい…黒い服の方ですか?」
「そうだよ!どこ~?」と見渡すと、一人こちらに歩み寄る背の高い女性が
満面の笑みで迎えましたが、とても地味で、化粧っ気も無く、いかにも大人しそうな女性
なんとなく写真送りたがらない理由を察知しつつ
どうしようかと頭の中はフル回転
ちょうどその時、雨が少し強くなってきたので
仕方なく、その辺で軽くなんか食べませんか?と誘いました
いろいろとお店も考えていましたが、あまりにも彼女が思っていたタイプで無い事と
暗い感じの小さな声が、後押しし、楽しい雰囲気も出せずに
投げやり気味に駅前の居酒屋に向かいました
ヒールを履いた身長は173センチの私よりゆうに高いので、背筋を伸ばして歩いたのを覚えています汗
通された半個室の席で
「雨で濡れちゃいました、まだ新しいのに…」とコートを気にする彼女
茶色のファー付きのロングコートを気にするようにハンカチで拭きます
「こっちにハンガーあるから掛けときなよ!」
「はい」コートを脱ぐ彼女
私は一瞬目を疑いました
露出物のアダルトビデオにでも出てきそうな、大きく割れた胸元
少ししゃがむと見えそうな丈のスカート
ぴたっと体に合った生地から出る長い脚がスタイルの良さを際立たせます
「うわぁぁぁーすごい服装だね!コート無しじゃ歩けないでしょ!」
「ちょっと恥ずかしくて一人じゃ歩けないですね笑」

地味な雰囲気は一転して一気にアゲアゲモードに
単純なもので、「これはアリだな!笑」と男は馬鹿ですよね汗
あまりに凄い胸の谷間と盛り上がりに、会話もままなりません
段々お酒が進むうちに会話は下ネタへ

「でも恐ろしくスタイルいいよね!モテるでしょ!」
「全然ですよ…男はみんな体目当てなので…、男運悪いんです」
「それでも、それだけのスタイルなら、自信もっていいよ!」
「そうですかぁ?笑 セクシーな服好きって言ってたので頑張って着て来ました笑」
「そうなんだぁ、ありがと~ でもそれだけスタイル良いなら脱いだら凄いんだろうね!笑」
下心みえみえでした
途中店員さんが、何度か料理を運んできましたが、びっくりしたような眼をして彼女の胸元にくぎ付けです

「ねぇ、それって何カップなの?」
「笑 Hカップです、99センチなんです…」
少し恥ずかしそうに小声で、可愛いブラジャーが無い話や、肩が凝ると言った話を聞かされました
エッチ系のスカウトやナンパは頻繁にあるらしく、スタイルを褒められるのは慣れてる感じ
お酒も進み、程よく緊張も取れ、仲良くなった頃合いです
トイレから帰ってきた彼女に手招きしながら言いました
「横に座りなよ」
彼女は笑いながら、持っていたバックを置いて私の横に座りました

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73
投稿者:K男
2020/08/12 16:03:10    (rc0Pscpp)

大体悪さをした後はM子のご機嫌伺いに笑
別に怒られるわけでもなく、拗ねる様子もないですが
私が惚れているのか、やはり最後にはここに戻ります
マンションの階段を駆け上がり貰った合鍵で扉を開けると
気付いたのか寝ぼけ眼で出てきました
「まだ寝てたのか、もう昼回ってるよ」
「夜更かししてて笑」
派手さはなくなりますが素顔になると少し幼く美人の部類なのでしょうか
アッチも合うし、脱いだときのギャップが凄いので私の様な男にはとても良いものです
「どおしたの?来るなら綺麗にしてたのに」
机上鑑を覗きながら、顔を気にしてます
「あ~うん、注文してたの出来上がったから」
M子の目が輝きました
「うそ!嬉しい~!」
少し綺麗に包装された箱を手渡しました
M子はキレイにテープを外し大事そうに包装を剥がします
箱の上には「M」と書かれています
そっと上蓋を開けると、赤い首輪が入っていました
以前よりその辺で売ってるやつではなく
ちゃんとした物をあげたくて奮発して特注しました
本革の綺麗な赤色で鋲の一つ一つにカットが入っていて
鎖を繋ぐ輪っかが付いています
M子は嬉しそうに観ているので
「着けてやろうか?」と言うと
キレイに正座に座り直してお辞儀をしました
髪の毛をかき揚げるといいシャンプーの匂いがしました
そっと首に回して取り付けると
「嬉しいです、よろしくお願いします」
なんてゆう物だから頭撫でてあげました

「せっかくだし着けてお出かけしようか」
「ハイ」
M子が敬語に変わります
「じゃあ支度しろ」
急いでメイクを始めました
その間ずっと後ろで見ていまし
服を選んでいる素振りだったので、いいました
「お前もう服きてるじゃん、それがお前の服だろ」
はっとしたM子はコクっと頷きました
「裸になってよく見せてみろ」
M子は着ていた寝巻きを脱ぎ、下着を下ろしました
「ちゃんと、手をどけろ」
そこに立つM子はダイエットのせいか
前より腰がくびれていて、
お尻にかけてのカーブが余計に極わ立ちます
丸びを帯びた丘から張り出したお尻が
前から見ても大きさが判ります
そこから伸びる肉付きのいい太腿
ふくらはぎにかけての引き締まった感じが、やらしさを感じます
「おい、後ろ向け」
出掛けるはずが、もよおしてきました
「壁に手をついてケツを出せ」
言う通りにM子は動きます
「足開け、もっと足開け」
綺麗に逆Vの字に開かれた足から少し毛が見えていました
「ケツが見えるようにもっと突き出せ」
「はい、、」
「おい、もっと全部の穴が見えるようにしろ」
「はい、、」
少し中腰になりながら膝を曲げ
全てを開くように左右の肉を手で押し広げました
「おい、なんか光ってないか?もう濡れてんのかお前、淫乱女」
「すいません、、」
「なんで濡れてんだお前、どうして欲しかったんだ」

「いい子にしてたのでご褒美、、」
「だから何が欲しいんだ」
「はい、、」
「ちゃんと口に出して言ってみろ」

「え、M様のおしっこ、かけて欲しいです」
「ん?なんだお前、そんな事したいのか変態」
「、、すいません」
「でもそんなすぐに出ないぞ、一回いかせろ、そのご褒美にかけてやるわ笑」

「はい、ありがとうございます」

M子は大事そうに「取り出し」
優しく両手で添えながらゆっくり頬張りました

つづきます

72
投稿者:大和
2020/08/10 21:38:35    (XLcuvZCR)
待ってます、続きを読みたいです。
71
投稿者:K男
2020/08/07 00:01:50    (0hZk3jA/)

すいません、本当はもっと面白い展開ならいいのでしょうが
事実なのでこんなもんです笑

つづきです

狭いシャワー室に無理やり入って来たA美
なんだかキャッキャとはしゃいでいます
「洗ったげるぅ~」
といいながら、ボディーソープを自分に塗り塗り笑
後ろにまわって体スリスリして、プチソーププレイ
二人泡だらけでイチャイチャしておりました
私「さっき、男の触ってただろ~」
A美「え~妬いてんの?笑、かわい~」
私「あれ、元彼?」
A美「昔働いてたとこのオーナーさん、でも何回かやったけど笑」
あっけらかんとしたもんです
私「やけに親しそうだったから、そうかと思ったよ」
A美「賭けしてたの笑」
私「ん???」

男は余程と自分が仕込んだ肉便器女性に自信があったらしく、
A美に「絶対彼は5分もたない」と強く豪語するので、
じゃあ賭けようとなり
A美が「じゃあ女が先にイッたら、私の勝ちね!」と決めたらしいのです
私「まじかーもうちょっとで逝くとこやったよ」
A美「うそぉー良かったー!」
と、その話の間もずっと手で私は上下されています
私「私が負けたらどーなってたの?」
A美「男に抱かれてた笑笑」
私「そんな賭け事するなよ笑、で勝ったんだよね?どうなったの??」
A美はニヤけて一言「もうけた笑」といいました
幾らかは聞いてませんが、ご機嫌なのでそれ程なのでしょう

A美「さっき観てたら、あの子すごい気持ちいい顔するから、
もぉ凄いしたくなったぁ~」
そうゆうと、泡だらけの体を流し狭い
シャワー室で自分の片脚を上げました
私「え?笑ここで?笑」
A美「うんっ、しよ?、ね?」
どうやら私達のSEXを観て、A美は興奮した様でした
M子の事もあり、気を使ってそれ程頻繁にはあってませんでしたが
A美とはお互い肌が合うので
これまでも何度か寝ましたが、
やはりいい女でSEXが上手いと離れられません

そのまま片脚を持ち上げA美の中に入りました
ぶつかる音も喘ぎ声も、お構い無しの激しい絡みで
シャワー室が壊れるんじゃ無いかと思いました
A美を今度は後ろにむかせ
バックからお尻を抱えて、奥まで一気に突きました
「きもちいぃぃぃぃぃ!あぁぁぁ!」
先程の女でもう果てる寸前だったのでこちらも直ぐに逝きそうです

「A美!いくぞ!もうだめ!」
「うんうん、いいよ、いいよ!」

「ハァハァこのまま、いいか??」
「なか、なか、中にだしてぇ」

思い切りA美の奥深くに注ぎました

2人で汗を洗い流した後
先に私が外に出ると
丁度先程の男が二階に上がってきました

私「先程はどうも」
男「いやぁーいいモノ持ってますねぇ」
私「あっ、いえ照」
男「そうだ、これもらって下さい、今人が足らなくて、、いつでもいいので時間あったら電話下さい」
そう言って名刺を1枚差し出しました
「◯◯◯◯産業」
あっありがとうございます

帰りにA美に聞くと、デリヘルとかをやってる会社らしいと聞きました

長くなるのでこの続きは別に改めて書きますね



70
投稿者:あきら   8402430 Mail
2020/08/06 22:36:09    (Z4tixAzL)
えっ!


そうきました?
続きお願いします

69
投稿者:(無名)
2020/08/06 15:19:40    (qIFh6I2G)
つづきです

女は後ろを向くと中腰の形になり
お尻をこちらに向けました
全体的にぽっちゃりしてるせいか、
胸もそれなりに大きく、
尻は肉厚が凄い綺麗な丸いお尻です
顔も幼く、可愛らしい感じで、もしかしたら20代前半かもしれません
女は渡されたローションをいきり勃つ先に付けて、
自分の後ろに当てがいました、同時に女は
「ブゥーーーーン」と前に入れたバイブのスイッチを入れました
これだけでも振動で気持ちいいです

「入れますね、、」そうゆうと
私はゆっくりと差し込んでみました
何度か経験はあるのですが
あまり気持ちいいと思ったことがなく
(やっぱり前には勝てないな)と思っていましたが
この女性の肉壁はあったかく
入口から奥までビッシリと絡みつき、まとわりつく感じです
バイブで内から押されてるからなのか中は狭く
その振動と、ローションの影響でえらい気持ちいいです
少し奥まで差し込むと、私はため息が出ました
「ふぅぅ」
あまりに気持ちいいので奥の奥まで差し込むと、女は
「あぁぁぁぁぁ~」さっきまでの無愛想な感じとは違い
やけに色っぽい鳴き方です
「痛く無いですか?気持ちいいですか?」
「はっいっ、あっ、あっ、きもち、い」
大丈夫そうなので、少しリズミカルに動いてみました

ふと見ると男性はこちらを観ながら
服の上からA美の胸を触っています
しかもA美も男性のズボンの上からさすっているではありませんか
こちらから観ても、わかりやすいぐらい
男性のあそこは大きくなっています
私が早く動くとA美も同じように、さする速度を早くします
(まぁ、想像はしてたけど、そんな関係ね笑)こちらがオカズにされてるみたいで変な感じです

私は構わず、女性のお尻を犯し続けました
何度かローションを、たしながらなので
その度に空気が入って音が鳴ります
「パンパンパンパンパン」
二階に打ち付ける音が響きます
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ」
呼吸困難になりそうなぐらいに女は鳴いています
(何だか女逝きそうだな)
私はギャラリーに恥ずかしくない様に
激しい動きで、奥まで突き上げ続けました
女の膝はガクガク震え、獣の様に
「オオオオオオオオオオオオッー」と、
雄叫びをあげながら下に崩れ落ちました
もう30秒続けたら私も果てそうでしたが
見栄を張りそんな素振りは見せずに
一旦女性をソファーに座らせました

男「いやー素晴らしいですな笑」
私「いえいえ、いきそうでした笑」
男「みんな瞬殺でスグいかはりますよ笑」
私「そうでしょうね~素晴らしかったです」
男「こっちも素晴らしいですな笑、最後どうぞ?」
と最後を促されると

A美が休憩してシャワー入ったら?
と生殺しな事を言うので、
元気なまま、言われるままにシャワー室に向かいました

シャワー室で汗を流していると
「ガチャ」
A美が笑いながら中に入って来ました

つづきます
68
投稿者:K男
2020/08/06 15:08:24    (spVO1Zk1)
つづきです

急な階段を上がるとリフォームのせいか
意外と綺麗なのに驚きました
奥の部屋にはシャワー室と洗面台があり
手前は小さなバーカウンターとソファーセットが置かれていました

先程縛っていた男性がカウンターの中に入って
飲み物を作っていたのでここの人なのかも知れません
女の方はシャワーから出たばかりの様子で、
バスローブでソファーに座り飲み物を飲んでいました
一階でのプレイの後の休憩所みたいなのかな?

「お疲れ様です」A美が言うと男性が
「来てくれてありがとう~」と手招きしてくれました
カウンターに座り飲み物を貰い暫し談笑
二人は古い友人みたいで
親密に昔話をしていました
混み入った話しなのか時に二人で小声でゴソゴソ話しています
私は話に入れずに、気を遣いソファー席に移り、先にいる女性に挨拶しました
女はほとんど話さず、会釈程度で、私が話しても頷くだけです笑
(全く興味と言うか感心なし汗)
そのうちA美が、からかう様に
「おねーさんの事タイプだってー笑」
と、女性に言いました
それを聞いた連れの男性が
「おおそうですか、好きにしていいですよ~」と笑いながら訳の分からない返事
私は苦笑いしただけでした

またカウンターで話し込んでる二人
こちらは無言のままソファーに座っていました
その時いきなり男性が前に来て女性に言いました
「お前から挨拶しないか、ご遠慮なさってるだろ」と女性にいいました
ビックリして呆気にとられていると
女はソファーから降り下に座り頭を下げて丁寧にいいました

「ただの肉便器です、宜しくお願いします」
挨拶もさることながら肉便器って先制パンチです

男性は私に微笑みながら言いました

男「宜しかったら味見どうですか?」
私「え?味見ですか笑」
男「無理とはいいませんが、私そうゆうのが好きでして笑」
(つまり寝取られ趣味ってやつ?)
奥からA美が「私も観たい~」とからかいます
男「お嫌で無ければ~」
私「あ、いえ、素敵なパートナーさんですね」
男「コイツは後ろの穴が格別でして、ご経験あります?」
私「あ、何度かは、、」
男「良ければ是非どうぞA美さんのお連れさんなら歓迎ですよ」

男はアゴで女を呼ぶと
女はすっと横に来て私のファスナーを下ろし始めました

ちょっと談笑しただけで、いきなりですか、、汗
心の準備も、何も無く、
しかもがっつり観てるギャラリー二人
でも内心ラッキーみたいな笑

女は「よろしくお願いします」とだけ言い
女は正座し小さな口で私をふくみました
初めはチロチロ遠慮気味に
舌先で「確認」しているようです
そのうち私は女の口一杯に大きくなり
それに合わせて女の動きも変化します
横を見るとA美と男性がコソコソと笑いながら話しています
「ンゴっンゴっジュルルル~」
「チュパチュパジュルルルチュパ~」
どんな仕込まれ方をしたのか女はめちゃくちゃ上手いです
イカすやり方ではなく、気持ち良くする為のやり方です
女の後ろに男が周りました
手にはバイブとローションを持っています
男「こいつ、うまいでしょ、」
私「ええ、かなりツボとゆうか、凄いですね」
男「後ろも試してやって下さい、こっちもいいですよ~」
そうゆうと女を立たせて後ろ向きにさせ女にバイブのスイッチを持たせました

つづきます


67
投稿者:あきら   8402430 Mail
2020/08/05 17:24:53    (HEbh2QMJ)
色んなシチュエーションのお話しで、良い意味で展開が読めません!
続きお願いします。
66
投稿者:K男
2020/08/03 11:31:38    (al.ZGBLG)

もともと根っからのスケベで
私は懲りずにA美とも連絡を取っていました
「エロが歩いてる」程のフェロモンが
昼の人間では無い独特のフォルムが
いけないことして居る感じにさせます
心を許した人間にはオープンで
かなりの積極的な女なので
お互い都合よく合っていました

A美に誘われ「縛り」のイベントがあると聞き、
二人で出向く事になりました
街中ではありますが、雑居ビルの間に建つ一軒家を使ってのイベントです
もともとは蕎麦屋か、なにかだったでしょうか?
入ると不思議な間取りです
外観は何の変哲もない、古い日本家屋を使っての催しが、秘密の雰囲気でかなり怪しいです

A美はかなりの「顔」なのか、挨拶する人、ハグする人、会釈する人殆どが顔見知りのようでした
家主に紹介され少し談笑し、奥座敷に通されました
6畳+6畳ぐらいの長細い部屋で
奥には赤い屏風が開かれ、部屋と部屋の間には、梁があります
その奥には沢山の、縄、蝋燭、鞭などが並べられ物々しい雰囲気です

中に入ると男女10人程の人がいて
すでに女が部屋の真ん中で
その梁から吊るされ宙に浮いていました
A美の顔を見たギャラリーが少し席を開けてくれて、私達はその部屋の真ん中に座りました
吊られた女はポッチャリはしていますが
メリハリのある体で、締められた縄と縄の間から出る肉が赤くなっていました
(可愛い顔してるのになぁ~)
などと考えて居るとA美に
「タイプでしょ笑、Mちゃんに似てる」と
からかわれました
腰から足にかけては赤いロウが沢山付いていたので、
そうゆうプレイの、後だったみたいです
以前より縛りを覚えたいと思っていたので
私は喰い居るように見ていました

そのうち、吊りが終わり女が下され
観客からはパチパチと拍手が送られていました
恍惚とした表情の女は男に連れられ
二階に上がって行きました

見渡すと私を含め初心者らしいカップルや
女同士と様々でしたが
1人の常連らしい人からA美に声を掛けてきました

客「A美さん、久し振りにみたいなぁ」
A美「笑 もう引退したから無理無理」
客「いやいや、現役でしょー笑」
そんなやり取りで指名され困った感じでしたが
よし!と立ち上がり
「私のはキツいよ!だれ?笑」
と言って縄を手に取りました

誰も手を上げないのでA美が冗談で私に
「やる?」と言ったので丁重にお断りして、
私は横に座っていたカップルに
「如何ですか?」と促しました

男性はA美を知ってる?らしく
「こんなチャンスないよ!」などと女性に促します
見たところ2人は知り合い?程度の間柄なのでしょうか、お互い軽い敬語で話しています

A美は渋る彼女を無理やり手を取り
自分の足元に座らせました
少し二人はヒソヒソと打合せしています、
話しが決まったのか、ささっと服の上から腕を縛り
後ろ手に固定し、彼女はあっとゆうまに自由を奪われました
男が「もお脱がしちゃってください!」
とゆうと、女は
「えぇーそれはだめだめー笑」と笑っています
A美は無言でサササッとシャツのボタンを外しスカートを下にすとんと落としました
前が空いたシャツ一枚になった女は
「やだぁ~笑、はずかしい~笑」
足をモジモジしています
「勝手に喋るんじゃないよ!」
A美はピシャリとお尻を叩きました
片足を縛りそれを吊あげ梁に縄をかけました
そして男性を手招きし
そこから変わるように持っていた縄を渡しました
「出来ますか?ゆうこと聞かない子はしつけてください笑」
男性は立ち上がり、片足を上げた女に向かいました

「もうだいぶ経つのに覚えてるもんねぇ」
と私に笑いながら抱きついて来ました
昔を思い出して火が付いたのか
人目など気にする事も無く私に軽くキスをしました

「喉渇いたし二階行かない?」
と言って私の股間を握りました
(ん?二階に何があるの???)
「う、うん」
下着を剥ぎ取ろうとして居る男性を横目に私は言われるままに二階に上がりました

つづきます



65
投稿者:K男
2020/08/02 01:49:14    (3ULTDhxU)
つづきです

今まで笑ったり囃し立てたりしていた
野次馬観衆が静まり返り
M子の動作を一つも逃すものがと
固唾をのんで見守っています

少し大きくなりかけていた物を前に
M子はゴクッと唾を飲み
唇を少し舐めました
M子はじっと待っています
「いいぞっ」
合図を聞いて先端にキスをします
何度も何度もキスをします
それが終わると
丁寧に先を舐めはじめました
いつもより入念な舌の動きを感じながら
上から M子を見つめていました

先から付根まで何往復も舌を動かしながら
右側左側裏側と舐めまくります
奥までゆるく含んで吸いつき
「じゅぼぉぉ~じゅぼぉぉ~」と
可愛い顔に不釣合いな程
卑猥な音が店内に響きます

教えた通りに右手は根元を握り
左手は優しく転がすように摩る感じに息が上がってきます
前後に規則正しく動く M子を見ながら
(これだけギャラリー居たら多分イケないなぁ、、)
なんて思いながら辞め時を考えていました
額に汗をかきながら、 M子は一生懸命です

そんな時どこから誰が渡したのか
M子の手にバイブが渡されました
一瞬動きを止め、バイブを見ながら
私にどうしたら?とゆう目線をしています

「使えるなら使っていいぞ」
白い少し大きめなやつで、中程が回転し
先端にかけてうねうねと動く感じです
正座状態から体制を変え
M子はお尻を持ち上げ自分でボディストッキングを
ズラして当てがいました
「アッ、、」
もう濡れていたのか、すんなり入ったようです
野次馬達は一斉に M子の後ろにまわりました
しばらく見ていましたが面白くないので
先程のおじさんにいいました

「おっちゃん、バイブやっていいよ」
おじさんは慌てて返事もなく
真後ろに座り、バイブを手に取ると
M子に向かって動かし出しました
廻したり突いたり震わせたりと
その一点に、集中しています

M子は感じているのか、
明らかに先程とは違う感じで咥え始めました
「ングッ、ングッ、ングッ」
段々スピードが上がっていきます
おじさんも必死に動かしています
「おねぇちゃん、凄い濡れてるね、
床まで垂れてきそう」
「ングっ、アァァ、ング、アァァァ」
M子は直ぐにでも果てそうだったので
バイブを辞めさせまた座らせました

「お前はいくな」
そうゆうと、
私は頭を両手で持ち、
激しく腰を動かしました
M子は私の腰に手を廻し、
動きに合わせて口を開けます
喉の奥に何度か当たりましたが
それでも激しく動かしました

熱いものが M子の喉に流れ込みました
抜くと、すぐに M子は搾り取るように
また咥え、暫く離れませんでした

少し人が増えすぎたので
慌てて服を整えて、
店員にボディストッキングの代金を払いました

おじさんが、また来週もきてよ!と笑ってました
少し見世物っぽかったですが
M子は飲めたので幸せと言っていました

たまにはこんな経験もいいかな笑






64
投稿者:(無名)
2020/08/01 11:56:01    (EFl0qZZ2)
つづきです

何となくそんな店の、そんな場所で
女が裸にボディストッキングだけで
立ってるのですから
みんなも遠慮と言うものもなく
逆に囃し立てる感じです
「こっち向いて」とか「足開いて」
とか拍手してる人も
何となく「ハイ、これで終わり!」と
ゆう雰囲気では無くなってしまい
私もサービスで
「おい、回って皆んなに見てもらえ!」
と言って暫しその場でポージングさせたり
色んな要求をしていました
6人ぐらいに囲まれて
ただ恥ずかしそうに笑っているM子
(もっと盛り上げなきゃな)
と変なサービス精神が芽生え
レジに横置いてあった
『◯◯ ◯子DVD新入荷』のポップを取り
「おい、これ持って店内回って来い」
といいました
ちゃんとラウンドガールのように
両手で高く持たせ、廊下を指差しました
野次馬からは「おぉー!」と歓声が上がり
みんな素直に素早く道を開けます
M子はノリがいいのか、酔ってるのか
ポップを高く掲げて、モデルのように練り歩きます
「もっとゆっくりケツふってあるけ」
M子はゆっくり歩きます
皆んなの視線が凄かったです

しかし明るいところでみるお尻は
かなりのボリュームのハート型で
歩くたびに左右に
「たぷんたぷん」と揺れています
ゆっくり入口レジ付近まで行って
Uターンして帰ってきました

その時ふと気付いたのですが
野次馬の一人がナニを出して
自分で動かしているのです
さすがに店員に静止されてましたが
そのおじさんは悪びれたそぶりもなく
「こんなの見たら我慢できんわ」といい
周りの笑を誘ってました
おじさんはナニをしまいながら私に
「にーさんがするの見るんならいいか?」
と私に言い、勝手に
「な?なっ!?」と店員に聞いています
店員が試着室を笑いながら無言で指差すので
私はもう諦めました

私は試着室に入り
カーテンは開けたままで
鏡を背にして野次馬に向きました
一気にズボンと下着を下ろすと一斉に
「おぉ~~!!」の歓声
(なんの応援笑)
下半身丸出しで M子に向き合いました

M子に両膝を床につかせました
「おい、何て言うんだ」

野次馬は静まり返っています
その静寂を打ち消すように M子は言いました


「おちんぽミルクください」


つづきます
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