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2020/06/30 10:59:57 (nl6xoAvS)

私が出会い系サイトで知り合った30代の女性の話です

去年の11月から一か月ほどのやり取りで、とうとうデートする事となりました
幾度かのやり取りの中で、その会話の殆どが下ネタだったことや
SEXが大好きということや、軽いM気質な事
一人暮らしということを聞かされていて
否応なしにも、期待に胸が膨らんでいました

ただ写真をお願いしても決して送ってくれず、
サイト公表PFサイズも、B秘密・W秘密・H秘密と全く想像もつきません
多少の不安に襲われながらも、下半身の期待が大きく
待ち合わせの彼女の最寄りの駅近くにかなり早めに着いてしまいました

少し郊外の駅で週末なのに人影はまばらです
彼女を待つ間、期待にドキドキです
ただ彼女の素性や容姿が全く判らず不安もあったので、
「だめなら食事もしないで帰っちゃえばいいや」ぐらいで居ようと自分に言い聞かせていました

時間きっちりに非通知で電話がなりました
「あのぁ…M子です…Kさんですか?」
「はい!そうですよ!着きました?」 
「はい…黒い服の方ですか?」
「そうだよ!どこ~?」と見渡すと、一人こちらに歩み寄る背の高い女性が
満面の笑みで迎えましたが、とても地味で、化粧っ気も無く、いかにも大人しそうな女性
なんとなく写真送りたがらない理由を察知しつつ
どうしようかと頭の中はフル回転
ちょうどその時、雨が少し強くなってきたので
仕方なく、その辺で軽くなんか食べませんか?と誘いました
いろいろとお店も考えていましたが、あまりにも彼女が思っていたタイプで無い事と
暗い感じの小さな声が、後押しし、楽しい雰囲気も出せずに
投げやり気味に駅前の居酒屋に向かいました
ヒールを履いた身長は173センチの私よりゆうに高いので、背筋を伸ばして歩いたのを覚えています汗
通された半個室の席で
「雨で濡れちゃいました、まだ新しいのに…」とコートを気にする彼女
茶色のファー付きのロングコートを気にするようにハンカチで拭きます
「こっちにハンガーあるから掛けときなよ!」
「はい」コートを脱ぐ彼女
私は一瞬目を疑いました
露出物のアダルトビデオにでも出てきそうな、大きく割れた胸元
少ししゃがむと見えそうな丈のスカート
ぴたっと体に合った生地から出る長い脚がスタイルの良さを際立たせます
「うわぁぁぁーすごい服装だね!コート無しじゃ歩けないでしょ!」
「ちょっと恥ずかしくて一人じゃ歩けないですね笑」

地味な雰囲気は一転して一気にアゲアゲモードに
単純なもので、「これはアリだな!笑」と男は馬鹿ですよね汗
あまりに凄い胸の谷間と盛り上がりに、会話もままなりません
段々お酒が進むうちに会話は下ネタへ

「でも恐ろしくスタイルいいよね!モテるでしょ!」
「全然ですよ…男はみんな体目当てなので…、男運悪いんです」
「それでも、それだけのスタイルなら、自信もっていいよ!」
「そうですかぁ?笑 セクシーな服好きって言ってたので頑張って着て来ました笑」
「そうなんだぁ、ありがと~ でもそれだけスタイル良いなら脱いだら凄いんだろうね!笑」
下心みえみえでした
途中店員さんが、何度か料理を運んできましたが、びっくりしたような眼をして彼女の胸元にくぎ付けです

「ねぇ、それって何カップなの?」
「笑 Hカップです、99センチなんです…」
少し恥ずかしそうに小声で、可愛いブラジャーが無い話や、肩が凝ると言った話を聞かされました
エッチ系のスカウトやナンパは頻繁にあるらしく、スタイルを褒められるのは慣れてる感じ
お酒も進み、程よく緊張も取れ、仲良くなった頃合いです
トイレから帰ってきた彼女に手招きしながら言いました
「横に座りなよ」
彼女は笑いながら、持っていたバックを置いて私の横に座りました

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93
投稿者:あきら   8402430
2020/09/05 14:05:56    (oLMXVIIg)
またまた大胆なシチュエーションですね。続きお願いします!
92
投稿者:K男
2020/09/05 11:06:46    (067knkWc)

M子と出会って普通でない?関係が続いて
会うたびに過激な事を求めるようになっていました
屋内外でのSEXや露出は勿論、排泄行為もそうでした

私もそんな中で昔から〇〇〇やってみたい場所とゆうのがあって
プールと電車内そして人の居る海岸ですが、なんとなくM子となら実現しそうだなと企んでいたのですが

プールは先日経験済みで、流れるプールで浮き輪に二人入って挿入しました
大きく動けることもなく、ただアブノーマルな事をしているとゆう興奮だけで
終わった気がします。
途中感じてM子が目を閉じるので、「ばれるばれる笑」と楽しかったです

電車はよくある痴漢ものAVでみるアレです
さすがにあそこまでは出来ないものの、ショーツをはぎ取り
指を挿入し、車内で逝かせたことはあります
そのまま延長で高速バス内での行為もあります
からりの刺激だったのでこれも
また機会があれば投稿したいと思いますが

残りの海ですが
これは海中ってわけじゃなく、人の居る海岸での行為
流石に海外にでも行かないと無理かなと思っていましたが
今回とうとう実行しましたので、また次回にでもご報告させていただきます

ネタは増え続けるばかりで困らないのですが
さて毎回いろいろとM子の「責め方」を考えるのですが
本当に今まで「堕としきった!」とゆう感じや満足感はなく、
何か一生記憶に残るような事はないものかと考えております

毎回普通に過激で興奮し楽しいのですが、そんな事を考えているときに
起こった出来事です

行きたい所があるからと付き合ってほしいと頼まれ待ち合わせ
最近のラブラブっぷりは自分でも楽しく、ハリのある毎日です
待ち合わせのコーヒーショップに入ると同時ぐらいにメールが入りました
「ごめん、まだ用意出来てなくて家なの!もう着いてる?急いでいくから時間つぶしてて、ごめん!」
朝が弱いM子らしいメールでしたが
なんとなく、そのメールを見ながら、ふつふつと「Sっ気」が目覚めてきて
じっと考え込んでしまいました
勿論遅刻程度で起こっている訳ではなく、ただのキッカケにすぎません
(よ~し今日は予定変更!責め抜いてやる笑 と意気込んでおりました)

急いで来たのでしょう、意外とはやく来たM子を見て、遅れた理由がわかりました
いつもより綺麗にセットをし、化粧も丁寧に、服装もなんだか少しお洒落です
スタイルを際立たせる様なハイウエストのミニスカートに肩出しのニットです
そんな服を着ると余計に胸が強調され、大きさがわかります
身長があるのでミニを履くと、普通の人より短く感じるのでほんと見えそうになります
一緒に居ても自分でも振り返って見返しちゃうのですからご想像はつくと思います

久し振りの一日デートで嬉しかったのでしょうか、ニコニコしています
普通に会話をし、そろそろ行こうか?となったところで
私はテーブルに首輪をポンと置きました
M子の顔は一瞬で笑顔が消え、こわばりました
M子「こ、ここでですか?」
私「なんかあるのか?」
M子「あ、いえ、隠すモノもないし、この服装だし、、」
私は黙ってM子をみつめました
M子はそれ以上は何も言いませんでした
赤い首輪を手に取り、そっと着けるとじっとしています
1mも離れてない隣の女性がチラッこちらを見ました

私「なんだかチョーカーみたいで大丈夫だぞ笑」
こんな真昼間に綺麗な女性が首輪なんか着けてる、ドMなんて思わないでしょう

そのまま会計を済ませ店を出ました
私の頭の中は「どうしてやろうか」でいっぱいでした

休日の午前10時です、そろそろ人も増え始めて
行動するにも人目が気になります
私「行きたい所ってどこなんだ?」
M「び、美術館、〇〇〇の展覧会やってて、、」

聞いたとこもない作家の名前でしたが、取り合えず向かうことにしました
一駅の距離で普通はぶらぶら歩くぐらいなのですが
私は駅に向かいました、改札を抜けるとM子に言いました
私「お前ここでパンツ脱げ」
M「ここでですか?トレイって、、、」
私「いや、ここで脱げ、そこの柱のとこで脱げ」
人が多いせいか、少し嫌がったので
私「お前言うことを聞かないと、素っ裸にひんむくぞ!」
M子は渋々、丸柱の横に行きショーツを脱ぎ始めました
見えないようにうまく脱ぐもんですね、感心しました笑
手に取ったショーツをM子の左手首に巻き付けました
なんとなくシュシュを手首に巻いてる感じです

私「おい、いくぞ!早く来い」
ミニスカートを気にしてかゆっくり歩くM子をせかせました
エスカレーターですれ違う人がM子を見ています、普通でも目立つ服装なのに
なんとなく怪しい歩き方に振り向く男性も居ました

電車待ちの間にM子の首輪にチェーンを取り付けました
いやいやいやと泣きそうな顔で首を振っていましたが無視しました
私は飼い犬を連れまわすように、当たり前のようにチェーンを引っ張りながら電車に乗り込みました

電車に乗り込むと既に何人かに気付かれ、ひそひそと話す人、じっと見つめる人が居ます
気にする事無くドアのすぐ横にM子を立たせました
恥ずかしそうに下をむいているM子に
私「お前勘違いしてないか?奴隷の分際で!」とわざと冷たくあしらい突き放しました
M子は恥ずかしいのか、怖いのか、黙っています

降りる駅に着きましたが動かず席が空いたのを見てチェーンを引っ張りながら
私は一人席に座りました
M子も座ろうとするので、そのまま立たせ、
代わりにつり革にチェーンをぐるぐると巻き付けてその場に立たせてやりました
隣の人は気づいていたでしょうが、意外と周りはあまり気づきません
そうこうしてるうちに次の駅へ、大きな駅で大半の客が下りていきました
私はわざとM子をその場に残し、隣の車両に移りました、去り際に
「俺が良いとゆうまでそこで立ってろ」
そうゆうとM子は少し震えていました

横の車両からM子を見ると、そわそわした感じで下を向いています
ガラガラの車内でミニスカートの女が首からチェーンを垂らし
つり革に巻き付けられて立っているのですから否が応でも人目を惹きます
ただ巻き付けただけなのですから、その場を離れようと思えば離れれるのですが
M子はそれをしませんでした

二駅ほどそのまま見ていました、気付いた客の表情や、視線
ジッと見る男性や学生がひそひそと話しています
多分M子に気付いたっぽい男性が二人、真後ろと、斜め前に座りました
二人とも同じようにきょろきょろして、落ち着かない様子でちらちら見ています

私はM子にメールしました
「もう少しスカートを上にあげろ、下を向くな、姿勢よく胸を張れ!」
暫くしてメールに気付いたM子が携帯を見つめています
私の位置からはスカートを上げる感じがよく見えなかったのですが
後でみると太ももギリギリの位置まで捲し上げ、短くなっていました

横の車両から私はM子を凝視していました

つづきます

91
投稿者:K男
2020/08/27 13:23:21    (o.5UKf4f)
こんにちは
昨日書いてバッチリ読まれて
昨夜搾り取られました汗
ヘロヘロです笑
90
投稿者:あきら   8402430 Mail
2020/08/27 10:46:29    (nM8DX4o7)
中々ある体験じゃないですよね。
M子さんがメチャ嫉妬しちゃうんじゃないですか笑
89
投稿者:K男
2020/08/26 16:59:24    (J/Ifi1MN)
続きです

講習なんか頭からすっ飛んでいました
ゆり子さんは、もうっと言って可愛くほっぺを膨らませました
面接のときに35歳と言っていましたが、童顔で
肌は白くとても華奢で細いせいで胸が大きく見えます
真っ黒な乳首が不釣り合いで、そのせいで、とてもやらしい女にみえます

熟れた部分に先を当てると、熱さがこちらにも伝わってきました
ゆり子「ゆっくり、ゆっくり、おねがい、あぁ」

ゆっくりと入れたつもりでしたが、ぬるんと入ってしまいました
ゆり子「あああ!!!だめだって、すぐ逝っちゃうから!!!」

あまりにスムーズに入ったので笑ってしまいました
私「ベトベトなんで、あっさり入ったよ~笑」
ゆり子「もう、言わないでください照」

奥の子宮口に、先をぐりぐり当ててみると、それが気持ちいいのか
正常位で下で腰をクネクネと自ら振っています
その姿が妙にエロくて、上から眺めていました

ゆり子「あぁぁ~そこすき、当たる、きもちいい~あ~あ~ぁ」
私「ゆり子さん、店では本〇はダメですからね笑」
ゆり子さんは、くすっと笑って、また喘ぎ続けました

中はそんなにキツクもなく、どちらかと言えば緩い方なのかもですが
なんせこの人、バックでも、女性上位でも、松葉崩しでも、腰を振りまくるので
これがまためちゃくちゃ気持ちいいんです
二人であれが良い、ここが良いと30分程でしょうか
確認しながら汗だくです

私「この腰ヤバいですよね、逝かされそうになります」
それを聞いたゆり子さんは、さらに動きを早くしました

私「うわわ、めっちゃ動きますね、これヤバいです」
ゆり子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーいきそう」

私「ちょっちょ待って、ホントヤバいから」
ゆり子「いっくくぅぅぅぅぅーーーーー!!」

ぎりぎり発射は免れました笑
ゆり子「はぁはぁ、やっば、いっちゃった、はぁはぁ」

暫くベットでイチャイチャした後、一度逝ったら出来ないとゆう言い訳を聞きながら
結局は最後口抜きしてもらいました
さっきよりは濃厚で、気持ちよかったです

F氏になんて伝えたらいいかと考えながらホテルの前でゆり子さんと別れました
事務所を覗くとF氏の姿はなかったので
メールを送って帰りました

ゆり子~~
フェラは上級、数種類の技ありテクニシャン
感度良し、濡れやすく
肌は綺麗で特にお尻が綺麗
華奢で腰が細いのにDカップ
ありがとうございました

黙っておこうと思いましたが、後でばれたら厄介なのでメールの最後に

追伸:腰使いは凄いです
と記載しておきました。

88
投稿者:K男
2020/08/26 16:58:22    (J/Ifi1MN)
続きです

胸元にバスタオルを巻いただけの姿でベットにあがるゆり子さんは
とても緊張したおもむきで、私のバスローブを胸だけ開きました
F氏が後ろから言います

F氏「キスとか出来るならしてみて」
ゆり子が近づいてきたので、よろしくお願いしますと小さく言うと
軽く唇が触れました
何度か軽く触れるので、思い切って舌を入れてみました
合わせるようにゆり子さんの舌も動いてきます

F氏「耳元、首、胸とお客さんの様子見ながら下に降りてって、感じてそうなところ攻めてみようか」
私 (・・・めっちゃF氏邪魔でした笑)
ゆり子は耳から首元をチロチロと舐めながら、乳首にたどり着きました
吸う、転がす、舐めるとなかなか筋がよく
(経験が無いといっても働こうと思うぐらいだからそれなりに出来るもんだな~)なんて思っていました

F氏「ちょっとごめんね、と何度か鳴っていた電話に出て、何やら話をしています」
その間二人は止まったままで、話が終わるのを待っていました

F氏「Kさんごめん、ちょっと出なくちゃいけなくてさ、あとお願いできるかな?」
と言いながら手招きされたので、ゆり子さんと離れて出口で話しました
F氏「Kさんトラブルでさ、悪いけど急いでいかなきゃなんで後頼めますか?」
私「あぁ、良いですけど、どうしたら」
F氏「フェラの感じみて、下手だったら教えてあげて、後は濡れ具合とか、感じる所をあとで教えて」
つまり、プロフィールに書く推しの部分を探せと言う事みたいです
私「わたしで良ければ頑張ります~」
F氏「ゆりちゃん、ちょっと出掛けるので、いろいろ教えてもらってね笑」
そう言うと、そそくさと部屋を出るので、二人であっけにとられて笑っていました

ちょっと急に二人でばつが悪くなったので、一旦飲み物を頼んで休憩することになりました

私「あまり時間かけすぎてもあれだし、続き終わらせましょうか」
ゆり子「はい」
二人はベットに入り、なんとなく私は上に覆いかぶさりました
愛情たっぷりに、ぐっとキスをすると、吐息交じりで腕を回してきました
私「じゃぁ、さっきの続きやってみて」
ゆりこさんは、もう一度胸を弄りながら、今度は右手で股間をバスローブの上から触ります
F氏が居なくなって緊張が解けたのか、さっきより積極的です

ゆり子「おっきいですね笑」
そう言いながらバスローブを脱がせ、さらけ出した私の先端にキスをしました
私「まずは、ゆり子さんの好きなように恋人にするみたいにやってみてください」
ゆり子「はい笑」

両手で大事そうに持ちあげ、何度も何度もキスをします
奥まで咥えては先を舐め、咥えては舐めるの攻撃にうっとりしてしまいました
私「とても気持ちいいですよ~、お客さんは喜ぶと思います」
ゆり子「ありがとうございます、昔からフェラだけは褒められるんです笑」
私「じゃぁ頑張っていろんなパターンで攻めてみましょう」
ゆり子「はい笑」

裏を舐めあげたり、吸い付いたりと私の好きな感じです
昔の男に相当仕込まれtんだろうなぁなんて考えていました
私「気持ちいいですよ!テクニシャンですね笑 最後逝かせる感じでやってみてください」
ゆり子「はい、、わかりました笑」

口いっぱいに頬張ばり、吸い付きからの上下運動は我慢するのがやっとです
あまりに吸い付くので、これは伝えないといけないな、と考えていました
まさにバキュームだな、、、
ゆり子「このまま最後までやった方がいいのでしょうか?69とかした方がいいですか?」
私「あぁぁ、そ、そうだね、基本お客さんに合わせれば良いけど、やってみましょうか」
ゆり子「はい、、わかりました笑」

ベッドの上でくるっと周りこちらにお尻を向けました
歳のわりには綺麗なお尻で、大きくもなく、小さくもない感じです
「失礼します」そういって、私に跨いできました

目の前のものをじっくり観察して、ゆっくり指で開いてみると
じっとりと濡れていました
それを見た私は、火が着いてしまって、お返しとばかりにあらゆる個所を舐めまくりました
話す感じとは違う初めて聞くゆり子さんの声

「あん、あん、あ、そこ、あ、うんうん、いやん」
声が凄く可愛いんです、私はスイッチが入り先端部分に吸い付きました

「あああぁん、そんなに、だめ、だめ、あん、あん」
一瞬で大洪水となり、私の顔に垂れてきそうな勢いです

「ああああぁんだめです、だめっ」
逃げるように私の上から飛び降りました

ゆり子「逝きそうです、ごめんなさい」
私「いえいえ、感度は最高と伝えますね笑」
ゆり子「こんなの久し振りで、しかもおっきいし笑」
そう言いながら私の固いものを握り少し上下に動かしました
ゆり子「この元気なの、どうしたら良いですか?お口でやった方がいいですか?」

つい言ってはならない事を調子に乗って
私「内緒でやっちゃいます?笑」
いつもの悪い癖です
ゆり子「えぇ~でも、告げ口しちゃうでしょ~?笑 ばれた、、んん」
と、いい言い終わらないうちにキスで唇を塞ぎました
二人とも準備は十分過ぎるほど出来ています
ゆり子さんもその気なのか、自分からベッドに横たわりました

87
投稿者:K男
2020/08/25 10:42:39    (tNm/ki.9)
F氏は、ソファーに座るなり、普段とは違うとても優しい口調で話します
なぜが私はF氏の横に座り、面接官二人みたいな構図になってしまいました

普通の会社の面接とは違いざっと
前科の有無や、家族構成、タトゥーのあるなし、前職歴
結構歴、子供の有無、たばこは吸うか、
自信のあるパーツ、好きなプレイ、性感帯、NGプレイ、等々
女性の口から赤裸々に語られていきます

綺麗な女性でタレントでゆうと石田ゆり子(ゆり子)さんみたいな清楚な感じです
F氏は気にいたのか、もう決めたのか、入店の話などこれからの事や
お金の話を始めました
業界初めて、とゆうこともあり、一通り話して世間話も入れて1時間程、
ゆり子さんも緊張が解けたのか談笑していました

F氏「初めてとゆうこともあるので、私とK氏と
 今からホテルに行ってPF写真と簡単な実技と接客の流れを覚えてもらいますね」
私「!!!」(実技・・・聞き逃しませんでした笑)

ゆり子さんは促されるまま、席を立ち、三人で談笑しながら、すぐ横のラブホテルに入りました
F氏は受付で挨拶したのち、ここで店名言ってから入室など細かいルールを教えています
私はなぜか、ずっとドキドキしていました
三人で入室すると、まずは客の服のたたみ方や、お風呂の使い方
体の洗い方などざっと流れて説明します
ゆり子さんは真面目なのか、聞き逃すまいと真剣に聞いていました
F氏「じゃぁ簡単な写真撮るから脱いでみて」
と小さなカメラを出しました、本格的な写真撮影は後日まとめて行うそうです

ゆり子さんは戸惑いながらも、ゆっくりとセットアップのブラウスのボタンを外しました
あまりにも恥ずかしそうにするので、こちらも恥ずかしくなってきました
シャツを脱ぐと程よい大きさで華奢に見えたがDカップぐらいあるかもしれません
スカートを脱ぐと、可愛いTバックショーツでした
まずは下着姿を何枚かパシャリ
そして下着を外すように言われブラとショーツを外しました
綺麗な形の胸でしたが、先がやけに黒色で、またそれがやらしさを倍増させます
アンダーも処理はしているものの、少し生えていて、うっらと筋が見えていました
そして同じように数枚パシャリ

F氏が言いました
「じゃぁ、これから一連の流れでベット入ってもらいたいのですが、
 本当は実技指導はしないんだけど、経験が少ないのと、本番になると緊張して全くできない人もいて
 未経験の人のみに指導していますがどうしますか?強制ではありませんので」
そう言うとチラッと私の方を見ました
(まさかの実技指導キター)
ゆり子「はいお願いします・・・」
F氏「じゃぁシャワー浴びちゃってください」

F氏は私にも脱ぐように促し一緒に入ることになりました
ち〇この正しい洗い方ってあるんですね笑 初めて知りました
一通り体の洗い方を教えた後に、私とF氏は先に風呂場から出ました

F氏「本当はここまでしないんだけど、上玉だし、サービス体験させてあげるよ笑」
私「いいーんですか??」
F氏「その代わり、無茶しちゃダメ、気持ちよくしてあげて笑」
私「はぁ・・・」
F氏はニヤニヤしています
ゆり子さんが風呂場から出てくるときには私はベットに横たわり
照明を少し暗くして、雰囲気ある感じになっていました

F氏元で実技指導が始まりました

続きます

86
投稿者:K男
2020/08/25 10:41:49    (tNm/ki.9)
いつもこんな話なのにありがとうございます

以前A美とSMイベントで知り合った男(F氏)ですが
ずっと気にはなっていたのですが、こちらから電話するのも気が引けていて
連絡せずまま何週間も経っていました
A美とご飯の時に、K男さんから連絡ないなぁ~連絡してと
伝言預かってるよと言われ、それならとその場で電話したのです

私「もしもし、こんばんはK男です、A美とイベント行った者です」
F氏「おぉぉ~待ってたよ、連絡くれないかと思ってた笑」
とフレンドリーなしばしの世間話の後、
A美と二人で居ると知ったF氏は合流すると言い出しました
A美は少しご機嫌斜めでしたが笑

ほんの15分ほどで店にさっそうと現れたF氏
前回と印象は違い、びしっと決めていて、見るからにお金持ち笑
三人で談笑の後、酒も進み、長くなりそうな雰囲気を察したのか
A美は帰るね~wwwと私を置いてさっさと帰ってしまいました
男二人になると、話は下の話ばかりで
時にF氏の仕事が風俗業経営とゆうこともあり
興味深い話や、業界裏話で盛り上がっていました

F氏「今ね新店出すので忙しくてね、面接やら、移籍組の処理やらでバタバタで」
私「面接て面白そうですね~どんな感じなんですか?」
F氏「勇気が出ないのか何度も何度も面接する人もいれば、その場で即決その日から働く人、
  遊ぶ金欲しさ、興味半分、暇だから、SEXが好きだから笑様々だよ、
  よくドラマで聞くような貧困でってのは少ないかもなぁ、
  アイドルか何かと勘違いしてるのも多いしね、あと薬代欲しさってのかいるかな笑」
私「へぇ~なんかすごい世界ですね」
F氏「これだけ人をみてると、この子は売れる、売れないは、ほぼ当たるもんだよ笑」
私「なるほど~凄いですね笑」
F氏「興味あるなら、面接来てみる?」
私「え!良いんですか?めっちゃ興味あります笑」
F氏「ほんとは私は面接とかしないんだけど、新店の影響で人がいなくてね笑」
その後、深くは書けませんが、業界の闇、反社との付合い、店の裏話を聞いて
素人では出来ない仕事だなと感心しておりました
F氏がなぜ私を気に入ったのか判りませんが、何か波長が合ったのでしょう
社長業ともなると孤独なものです、愚痴る相手が欲しかったのかもしれません

そうこうしてるうちに、だいぶ酒も進み連絡先を交換し帰ろうとなった時
F氏が財布が無いことに気付きました
私が払うとゆうのも聞かずに、電話をかけだしました
F氏「たぶん机の上か引き出しに財布忘れたから、探して持ってきてくれ!」
事務所は近いのか、ほんの10分足らずで財布が届きました
持ってきたのは、あのイベントに来ていた凄技アナルっ子でした笑

F氏「うちで事務やらせてんですよ笑」
(事務員仕込むなよ笑)
昔少し店で働いて居たらしいのですが、事情あって裏方に回ったそうです笑
長くなりそうだったので、深くは聞きませんでした

F氏にご馳走になり、帰り道にショートメールが入りました
「明日13:00 16:00 22:00事務所面接」

来いと言うことだよね?笑
何か良いことありそうだったので「お昼にお邪魔します」と返信しました

翌日なぜか早起きしてしまい、私はF氏の元へ向かいました
まぁいわゆる雑居ビルの一室、入口探すのに苦労しました
そのビルに何店か入っているのかエレベーター待つ間に、
数人の客らしい男とそれらしい女性とすれ違いました
事務所の階にはお店らしい感じはなく、人が居るのか居ないのか
汚れてはいませんが少し薄暗い感じのフロアの印象です
一つの扉に「◯◯◯◯産業」「〇〇ー〇〇〇」と二つの名前がありました
ノックして入ると、少しイカツ目のお兄ぃさんが出てきました
「あのぉ~」と言いかけると、奥から私の顔を見たアナルっ子が迎えに来てくれました笑
招き入れられて、ドアを扉を開けると事務員らしい数人の女性が
その奥のドアがどうやらF氏の部屋みたいで以外に広かったです
「すぐ戻りますので、こちらでお待ちを・・・」
入ると、大き目のソファーセットがありイカにも社長室って感じです

F氏「お待たせ、お待たせ笑 迎えに行っててね~」
と一人の女性を連れて部屋に入ってきました

続きます(エロ感ゼロですが、すいません)

85
投稿者:あきら   8402430 Mail
2020/08/25 08:06:58    (TRfmFd4d)
お、を付ける付けないでかなり品位に差が出ますし、下品に本能の赴くままであればあるほど魅力的で愛しくなりますね。

84
投稿者:K男
2020/08/24 15:01:42    (yGpXFA22)
つづきです

もともと敏感体質で1度逝くと何度も逝けるようになり
体のどこを触ってもビクつく感じになるので
逝ってからが虐めて楽しい時が多いのですが
車に乗り込んでも、まだ顔も赤く火照り
息が上がっているM子の体に巻き付けたストールを剥ぎ取り
私は激しく愛撫しました

乳首を噛み、前髪を掴み、
頭をシートに押さえつけて
股を開かせ、いつになく乱暴に激しくかき混ぜました
なんども大きなお尻を強くひっぱたき真っ赤になっています
激しい愛撫にM子は雄たけびのような歓喜の声をあげています

「お前はなんてやらしい体なんだ!」
「はぁはぁ、ごめんなさい」

「変態野郎、お前はただの肉便器だろう!」
「はぃ、そぅです、、」

「すぐ逝きやがって、やらしい◯◯しやがって!」
「あぁぁぁぁぁ、、気持ちぃぃ」

「また気持ちいいのか?あ?」
「はぃ、ま、また、逝きそうです」

私はそれを聞いて指の動きを止めました

「いやぁぁぁやめないで下さい」
「すぐ逝くだろ!どうしてほしいんだ!」

「おちんぽ、おちんぽください」
「変態野郎!咥えろ!」

M子は既に硬くなったモノをいつになく
激しく下品に咥えました
ズボンはヨダレでべたべたです
可愛い口からは想像できない音を出しながら
呼吸をするのもやっとって感じです

シートの汚れを気にした私は、嫌がるM子を
そのまま髪の毛を掴んで外に連れ出しました

「オラ!ケツ向けろ」
周りの事は気にしていませんでした
車のドアに体を押さえつけると
直ぐに足を開いたM子に
わざと先っぽだけを差し込みました

「あぁぁぁ、やめてください、はやく、はやく、、」
「うるさい!早く何だってんだ!」

「お、おくに、ください、あぁぁぁ~だめ」

わざと焦らすように、先っぽだけを入れたり出したり
先をみると白い汁がついていました

「だめです、変になりそう、いれて、いれて、いれて」
「ちゃんといえ!」

「おちんぽください~~」
「お、はいらねーんだよ、ちんぽ入れてと言え!!!」

なぜかM子は恥ずかしいのか、
ずっとちんぽと言えず、「お」を付けて言うのです

「いやぁぁ、あっあっ、だめだめ、いれて~」
「ちゃんと言わなきゃやめるぞ!!!」

「おちんぽ入れて~~」
「やめるぞ!!!」


「ち、ちんぽ、入れてぇ~~あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~」


奥まで思い切り差し込むと、その瞬間M子は果ててしまいました
その場で崩れ落ちたM子を抱え上げるとなぜかM子は泣いていました

私が乱暴に扱えば扱うほど、興奮して感じるので困ったものです

車に乗り込むと息を整えて、エンジンをかけたときに
先ほどの男の姿がみえました
もしかしたら、ずっと覗いていたのかもしれませんね笑
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