2020/10/08 11:43:53
(jCh0AeIP)
少し前に予告していた海でのことです
昔からヌーディストビーチに行くとか
人前で見るとか、見られるとかに興味があり
いつかは!と思っていたのですが、なかなか日本の海岸で裸になることは難しく
ただの憧れだったのですが
「海でエッチしたいんだ!」っていう子供みたいな宣言をしてから
週末に海に誘ったものだから、さぞかしM子も覚悟がいったものだっと思います
水着は事前に何着か見せてもらっていて、黒いビキニをチョイスしました
少しサイドが切れ上がっていて、決して子供が着れない感じが良かったのと
背の高いM子には大人っぽく一番ぴったりにみえたからです
当日はコロナ禍の影響であっさりと現地着、少し海の家から離れた
岩場の近くのビーチの端の方を陣取りました
到着直後は殆ど人もおらず、貸し切り状態で逆に目立つなと思い
普通に海水用を楽しんで、いちゃいちゃしていました
海の家に食べ物を買い行かせ、その姿を見ていると
すれ違った男たちが、振り向きざまに、M子の体を舐めるように見つめる姿を見て
少しの優越感に浸りながら、面白くて、何度も買い物に行かせていました
ビールをいくつか飲み干したあと、水辺でいちゃいちゃ遊んだ後に
水の中で水着に手を入れたり、脱がせたりして、段々とエロモードに
「上がろうか~!」と言った私の股間を触られ、きっちりと固くなっているのを確認されて
それが合図のようになってしまいました
広げたバスタオルでお互い体を拭きあって、向き合うように寝ころんだ二人
私は向こうから見えないように自分の体で壁を作り
黒いビキニを上へずらして、胸を露出させました
ピアスごと口へ頬張り、いつものように軽く舌で転がします
M子は何も言わずゆっくりと目を閉じ、少し口を開くと、吐息を漏らしました
そのままいつもSEXするように、下に手を滑り込ませると
もう、M子はしっとりと濡れていました
今日はなんだか恋人プレイがしたい、そう言うと優しくキスしました
ほんの数分キスしただけで、二人の世界にどっぷり浸っていしまい
あまり周りの事など気にならなくなりました
とはいっても、昼間の海岸です
家族連れも居れば、沖ではジェットの若者もチラホラ
周りを気にしていると、M子は海パンに手を伸ばし少し下にズラシ始めました
M子は何も言わず、大きくなっているモノを見て「クスっ」と笑って
無言でゆっくり上下に動かしだしました
海岸の端の方へ陣取ったおかげで、左側には誰もおらず
二人から右側に10M程離れてカップルが居ます
M子が触りやすいように、横に向いて自分自身をすべて外へ取り出すと
笑いながらM子の手の動きが早くなってきます
私も負けじと、M子の部分にぐっと押し込み、
お互いに向き合いながら触りっこしていました
私「お口でやってくれる?できる?」
M子は何も言わずに、私の体に隠れるように上半身を曲げ、
優しく口に含みました
開放的な感じと、とても悪い事をしている感覚でやけに興奮します
ふと後ろを振り返ると、カップルや家族連れが日差しを避けるように
ビーチパラソルを地面に斜めにさして立てているのが目にとまりました
「いい事思いついた!」と海パンをずりあげ、立ち上がると
海水浴客が居る方へ、パラソルをグッと傾けて倒してみました
ちょうど壁のようになったので、ちょっとこの中で思い切って出来るかも
私はすぐにM子の上に乗りビキニを横にずらし、正常位でゆっくり当てがってみました
M子のソコはとても熱く、ぬるっとしており受け入れる準備が出来ていました
人目を気にして腰あたりにバスタオルをかけ、ゆっくり奥まですべて押し込みました
奥まで入ると電気が流れたような感覚になり、しばらく動かずにじっとしていました
お互い興奮していたのか、動かずともすぐに逝きそうです
M子は周りを気にする事無く、足を絡め、抱っこスタイルで下になりながら腰をゆっくり動かします
私「これいいな、癖になりそうだわ」
M子「あふ、う、うん私も、あ、あ、きもちいいぃ」
体制を入れ替え、M子が上へ
黒いビキニを全部ずらして胸は全開です
こんな時は女の方がいさぎいいですね、私が気にしてゆっくり動いていたのに
M子はお構いなしにガンガン腰を振ります
M子「あぁ、もっとうごいていい?」
私「おい、もう逝きそうだから、先に逝かないと知らないぞ」
M子はすぐに私に倒れ込むように抱きつき、腰だけを上下に動かし
自ら逝く準備に入りました
私の顔にM子の汗がぽたぽたと落ちてきます
私「おい!このままいくぞ!」
M子「うんうん、いいよ、いいよ、ちょうだい、ちょうだい」
私のフライングでしたが、二人は抱き合い、しばらく動けませんでした
私は大き目のバスタオルを掛けビールを口に含みました
そのまま口移しで飲ませると、やっと目を開けたM子が笑っていました
ほんの5分ぐらいの行為でしたが、新鮮で楽しかったです。
また違う形でチャレンジしたいと思います