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初めての彼女トモミ

投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
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2019/10/25 21:18:19 (9ufKgoJ7)
かれこれ15年ほど前の話です。
当時、僕は高校を卒業したばかりで地方の大学へ進学しました。

中学高校が男子校だったのもあり、彼女もおらず童貞でした。
初めての1人暮しで
「早々に彼女を作ってにこの部屋で…」
なんて、淡い期待を持っていました。

しかし、なかなかそう上手くはいきませんでした。
学校へ行って、バイトをしてレンタルビデオ店でAVを借りてきては、シコシコする毎日でした。

夏休みのある日、バイト先で先輩に、割と簡単に女の子と知り合える「ス〇ービーチ」という当時流行っていた出会い系サイトを教えてもらいました。

僕はさっそく、帰宅してから携帯でサイトを覗くと、確かに女の子の募集も多くて…
これは!
というものは片っ端から連絡しましたが一向に連絡はきません。

こちらから募集をかけてみても結果は同じでした。夏休み中ずっと続けていたのですが、さっぱり成果は出ません。

そこで
「ちょいぽちゃ」
と自ら書いてる女の子まで範囲を広げてメールを送ることにしました。

それでもなかなか、返事はきませんでしたが1週間ぐらいすると割と近くに住んでる「メル友募集」の同い年の専門学生のトモミから返信がありました!

2~3日メールのやり取りを続け、お互い気が合うようだったので「会いたいな」と思い、こちらから1人暮しに関する話題を多めにしました。

例えば、料理がそんなに出来ないとか、少し部屋をオシャレにするように気をつけてる…とか…etc
そうすると、意外に食いつきはよくトモミから

「部屋行ってみたいなぁ~」

と返信が!!
これには、心の中でガッツポーズしました!

あっさりと、週末の土曜日に最寄り駅で待ち合わせすることに成功しましたが。

トモミから
「ちょっと太ってるから、あんまり期待しないでね汗」

と。当時はまだ、携帯にカメラが付いた機種がやっと少しジェイホンから出始めた頃だったので、まだ一般的ではなくて事前の写真のやり取りが出来なかったんです。

そして、当日…これでもかというほどに部屋を掃除して、前日にコンビニで買ったコンドーム一箱をベッドの小物入れに忍ばせてから、17時に待ち合わせの駅に向かいました。

携帯を見ながらキョロキョロしていると

「ついたよ。〇〇の前にいます」
とメールが。

行ってみると、顔は雰囲気的に志田未来さんをちょっと丸顔にしたような感じで可愛げがある感じ。
ただ、体型はアジアンの馬場園。。。

心の中で、とてもゲンナリしました。

挨拶もそこそこに、コンビニでお弁当やジュース、お菓子を買い込んで部屋に向かいました。

まさかこんなデブが、初めて招き入れる女の子になるとは。。。(汗)

狭いレオパの1Kの部屋だったので、ベッドに隣同士に座り、話始めました。

途中てお弁当も食べたりしながら、色々話していると近距離のせいか「デブ」という感じを忘れてきて、「可愛い」とさえ思うようになってきてました。

実際、会話が楽しくて…あっという間に時間が過ぎていって気づいたらもう22時を回っていました。

内心
「あー帰したくない!ヤリたい!!」

とは思っていつつも良心の呵責には耐えられず。
苦し紛れに

「もう遅くなっちゃったね?そろそろ帰らないとヤバいよね?」

と聞くと、隣に座るトモミは太ももを僕の太ももに密着させてきて…

「帰らなきゃダメ?帰りたくない」

「じゃ、泊まってく?」

「うん」

そう言うと、トモミは僕の右手に左手を絡ませてきて…僕はどうすることもできず、無言でいると。

トモミから

「キスして」

恐る恐る、トモミの唇にキスをしました。
触れるだけの。初キスです。

そのまま続けているとトモミの方から舌をいれてきました。

僕はされるがままにトモミが絡めてくる舌に応じるようにディープキスを続けていると、キスしながらジーンズの上から膨張しているおちんちんをさすってきました。

僕はビックリして

「あっ…」

と唇を離すと、トモミはさすり続けながら

「えっちな女の子嫌い?」

その言葉を聞いて、トモミにキスをしました。

舌を絡ませながらトモミのおっぱいを服の上から揉みました。
トモミのおっぱいは太ってるせいもあるのでしょうがボリューミーで服の上からも柔らかいのが分かります。
たまらずおっぱいが見たくて仕方がなく

「脱がせてもいい?」

と聞くと

「いいよ、でも…電気消して」

と答えました。僕は正直に

「俺…その初めてだから、ちゃんと見てみたい」
と言うと

「えっ槌そうなの??」

「だから…」

「しょうがないね(笑)」

と照れ臭そうに微笑み、そのまま自分で脱ぎはじめて、下着姿になりました。

ブラもパンツも色はライトグリーンでお揃いです。
はじめて生で見る女の子の下着姿に大興奮でマジマジと見てると

トモミは

「やす君(僕)も脱いで」

と促され僕もパンツだけになりました。

そのまま2人でベッドで掛け布団の上から横になりました。
僕はトモミの豊満なおっぱいに顔を埋めたあとで

「見てもいい?」

と聞くと、
トモミは上体を起こして自分でブラを外しました。

目の前に現れたトモミのおっぱいはやっぱり大きくて(Eカップ)、乳首が小さくピンク色で乳輪は500円玉ぐらいです。

僕はトモミを押し倒して両手で生パイを揉みながら、乳首を舐めると

「あぁ…ひっ……んんっ」

と喘ぎ始めました。

「トモミちゃん、気持ちいい?」

と確認すると
「んっ…はぁ、気持ちいいよ…んんっ」

それを聞いて、もっとちゅぱちゅぱと左右のおっぱいを舐めると、トモミは

「あぁーんんっ、ダメ…はっ、アンっ…」

と一段と大きく感じる声をあげました。

そのまま舐め続けていると、トモミが上になってる僕のおちんちんをパンツの上からさすってきました。

ジーンズの上からさすられるより格段に気持ち良く、思わず乳首をしゃぶるのが止まってしまいました。

「やす君のココ、凄いことになってるね(笑)してあげよっか?」

「いいの?」

「うん…寝て」

トモミに促されまま仰向けに寝かされ、パンツを脱がされました。

トモミは一言

「大きいね」

とだけ言って、ゆっくりとおちんちんをしごきはじめてから、ぱくっと咥えました。

手も使われながらのゆっくりとしたスロートでしたが、あまりの気持ち良さ3分ほどでイキそうになってしまって

「あっ、、ダメ、トモミちゃん…止めて。イキそう」

トモミは咥えたまま

「(いっていいよ)」

とスピードをあげると、僕は呆気なくトモミの口内へ勢いよく発射してしまいました。

ごめんと謝ると…トモミは口をごもごもさせながら、左手で僕にちょっと待ってとジェスチャーしました。

言われた通り少し待ってると、突然パァっと口を広げ僕に見せてきました。

驚いて

「えっ…!?」

と言うと、トモミは

「飲んじゃった(照)」

この瞬間とても、トモミが愛おしくなってしまいました。

その後、2人でベッドに潜りこんで…

「いっぱい出たね」

「ごめん、気持ち良くて…」

「謝らないで、嬉しいし…」

「本当に?」

「うん(照)ねぇねぇ…私も気持ち良くして…(恥)」

そう言って、僕の右手を取り布団の中にあるトモミの下着の中へ誘導されました。

トモミのおまんこはもう濡れていて、さらに中指をクリトリス誘導され

「ココ触って…」

言われるままに触ると

「んんっーあっ…ハァハァ いっ…んんっ」

と気持ち良さそうに声をあげ、トモミが我慢できなくなったのか

「ねぇ、やす君…舐めて?(照)」

僕は布団の中へ潜りこんで行って、トモミの下着を脱がせ、股の間に入って…暗くて良くは見えなかったけれど、鼻にトモミの陰毛を感じながらトモミのおまんこを味わいました。
これまで嗅いだことのないいやらしい匂いと、溢れてくるトロトロの汁に興奮していました。

トモミも両手を僕の頭に置いて

「あぁっ…んんっ…ハァ気持ち良いよぉ…んっ…あんっ」

と感じていました。しばらくしていると…

「もうダメ…挿れて…」

トモミからおねだりしてきました。

僕は布団を剥いで、ベッドの小物入れに忍ばせていたコンドームを取り出し、着けようとしました。
が、緊張でなのかいざ着けようとすると、萎んでしまい着けれません。。。

自分でしごいて勃たせようとしてもダメです。
トモミが

「緊張しちゃった?」

と言うと…
またフェラで勃たせてくれました。

また新しいコンドームを手に取り、着けようとすると、また萎んでしまいました。

今度は何も言わずに、さっきよりも長めに咥えてくれました。
再度コンドームを手に取りました。
今度は上手く着けることができて、いざ挿入しようとトモミのおまんこにあてがうと、またもや萎んでしまいました。

5個入りのコンドームで、前日に着ける練習で一つ消費してるので、残りはあと一つ。

『ヤバい…どうしよう…』

そう思っていると、またトモミが咥えてくれました。
二度目よりもさらに長く…パンパンに膨れるとトモミが

「そのままでいいよ(照)」

「えっ…!?いいの??」

「中には出さないでね」

「うん!!」

そうして、ギンギンに膨れあがったおちんちんをトモミのおまんこに挿れました。

「んんっ…おっきい…んっ」

「トモミちゃん…気持ちいいよ…」

「トモミって呼んで…んんっ、はっ…」

「うん…トモミ気持ちいい」

そのまま、一度キスをしてから、ゆっくり動いたのですが…すぐにイキそうになってしまい
「あっ…トモミ…俺、イキそう…」

「んんっ…あっ…うんっ、いいよ…はぁっ」

僕はイク瞬間にから抜いてお腹めがけて、放出しました…一度、イっているのに大量で勢いもよく、お腹だけでなく、おっぱい、首、顎までかけてしまいました。

慌てて、すぐに

「ごめんね…」
と謝りましたが

「ううん、いいよ(笑)気持ち良かった?」

「うん…凄い気持ち良かった」

「良かった(笑)」

と言って、僕の精液を拭き取りました。
その後、裸のまま2人でベッドで横になって…
トモミが

「付き合ってもないのにしちゃったね…」

「うん…俺、トモミと付き合いたいんだけど…ダメかな?」

「私デブだし、可愛いくないけど…いいの?」

「えっ…可愛いよ。ダメ??」

「いいよ(照)」

「やった!」

僕が抱きつくと、トモミにキスをせがまれて…ディープキスを。

唇が離れたところでトモミが

「なんか、お腹の所に当たってる(笑)」

「ごめん(笑)…」

そう言うと、布団に潜りこんでいってちゅぱちゅぱとまた咥えてくれました。
僕はたまらず

「また、したい」

「しょうがないなぁ槌」

と、今度は萎むこともなく最後のコンドームを着けて挿れました。

さっきよりは多少早く動けたけど、それでも5分もしないぐらいでトモミの中でゴム発射しました…。

~続く~
 
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投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
2019/10/26 19:49:39    (u92VbJ26)
10月下旬の翌週の土曜日。
僕は倉庫での某お弁当チェーンの食品の仕分けのバイトを終えてから、手土産にシュークリームを5つ買ってからトモミのアパートへ向かいました。

僕の数少ない彼女のいる友人に相談をして
「手土産くらい買って行ったほうが好感もてるだろ」というアドバイスを受け実行しました。

最寄りの駅までトモミが迎えに来てくれて

「緊張するなぁ」

と伝えると

「大丈夫!お姉ちゃんも会いたいって言ってたから!!」

とトモミは言うものの、僕は内心
「付き合ってはいるけど、実際会ったのはこの前の一回だけだし・・・」という、後ろめたさがありました。

トモミは隣県の出身です。
お姉さんはトモミの4つ年上で当時23才でした。高校卒業後から、この地方都市でデパガとして働いているとのことで、トモミが来るまでは社員寮に住んでいたそうです。

駅から10分ほど歩くと、トモミのアパートに付きました。トモミがインターホンを鳴らすと中からドアチェーンが外れる音がしてからドアが開きました。

「いらっしゃーい」

トモミのお姉さんが迎い入れてくれました。お姉さんは可愛らしい方で顔がトモミによく似ていて、特に目と鼻はそっくりです。
ただ、体型は似ても似つかないほど細身でした。

「トモミも痩せたらこんな感じかな?」なんてことを思ってしまいました。

僕は緊張しながら

「はじめまして、トモミさんとお付き合いさせてもらっています、やすです。あの・・・これつまらない物ですが」

と、ガチガチの緊張した挨拶とともに手土産を渡しました。するとお姉さんは笑いながら

「結婚の挨拶みたいだね(笑)わーありがとうございます!これ○○のシュークリームでしょ?あ、はじめまして姉のナツコです。よろしくね」

「よろしくお願いします」

そう返事をしたところで、部屋にあげてもらいました。
部屋は2LDKで玄関から廊下の先の突き当りがリビングで、リビングまでの廊下の途中にある部屋がトモミの部屋で、リビングの隣にある部屋がお姉さんの部屋ということでした。

僕はリビングに通され、ダイニングテーブルの椅子に座らされトモミに

「あと30分ぐらいでできると、思うからちょっと待っててね。お姉ちゃんとちょっと話してて」

と言われました。お姉さんから

「やす君は、○○大学なんでしょ?」とか「学校はどう?」とか色々と質問されて、僕が答えるような会話の形式になってしまったのですが、気さくな人で僕の人見知りオーラをかき消すように話してくれました。
その雰囲気にもだいぶ慣れてくると、少しだけ周りを見渡す余裕が出てきました。
ふと窓のほうに目をやると、窓際には水色やピンク、白、黒の下着が干されておりブラの大きさでどちらの下着か分かってしまします。

そのつもりはありませんでしたが、おそらく「あっ!!」というような表情をしてしまったのでしょう。
そんな僕にお姉さんが気づいて

「あっ、ごめんね・・・洗濯したばかりで(汗)外にも干せないし」

僕は焦って

「すいません・・・」

答えるのがやっとでした。

そのうちにトモミが

「お待たせ、ご飯できたよー」との声が。

テーブルに並んだ料理は、ご飯にお味噌汁、白髪ネギが乗った油淋鶏にナスの煮浸し、揚出し豆腐にサラダ。

思わず
「すげぇ」

と言うと、お姉さんが

「トモはほんとに料理上手だからね!さっ食べよ食べよ」

と僕のグラスに缶ビールを注ごうとしてくれたのですが

「あっ、僕その・・・お酒弱くて・・・」

と断ろうとすると

「あっ、そうなの?でも、社会人になったらお酒の付き合いとかもあるから少しずつ慣れきゃ」

と言って、注いでくれました。

お姉さんと僕がビール、トモミが缶チューハイで乾杯してトモミの手料理をごちそうになりました。

「うまい!!えっ・・・お店みたいにうまいよ!!」

というと、お姉さんが

「だから言ったでしょ(笑)」

トモミも

「いっぱい食べてね」

と嬉しそうにしてました。会話自体も盛り上がり、お姉さんが

「今度はカズ(お姉さんの彼氏)も入れて4人でご飯食べよう」

と言うほどでした。お姉さんの彼氏もどうやら、たまに泊まりに来ているようだということは前後の話から察することができました。

結局、僕はビールはグラスの半分ぐらいしか飲めませんでしたが、3人で楽しく食事をすませてからトモミが洗い物するから待っててと言うので、その手伝いをして手短に片付けを終わらせました。
その後はトモミの部屋に行きました。

トモミの部屋はいい香りがして、クローゼットがあって、壁際にベッドが置いてあり、あとは本棚や真ん中にローテーブルが置いてある、TVもない割と落ち着いた部屋でした。
生まれて始めて入った女の子の部屋です。

部屋ではトモミの中・高の卒業アルバムを見せてもらいました。

セーラー服を着ている中学の頃のトモミは、今よりも痩せていて・・・誤解のないように言うと、水卜アナぐらいの体型でめちゃくちゃ可愛い!!と思ってしまいました。
トモミに

「・・・モテたでしょ??」

と聞くと

「んーーー何回か告白されたことはある(照)」

と告白しました。この時どうしようもない嫉妬をしてしまいました。
次に高校のアルバムを見せてもらったのですが、太っていったのはこの時期のようです。それはトモミが

「なんか高校入ったぐらいから太っちゃって(汗)ごめんね・・・」

と少し申し訳なさそうに言っていました。

「別に謝ることじゃないよ」

「頑張って痩せるからね!」

「無理しなくていいから!!」

と僕が優しさのつもりでいうと

「でもさ、今からちょっとずつ痩せないと・・・来年の夏、海とか行けないよ」

この言葉にちょっと興奮してしまいました。海・・・水着。ビキニで海でデート。。。

「えっ!?海ってことは水着だよね・・・?」

「当たり前でしょ(照)」

「・・・・・・・ビキニ着るの?」

「ビキニがいいの?」

「うん。。。絶対にビキニ」

「スケベ(笑)」

思わずトモミに抱きついてしまいました。そのままベッドを背もたれにしてキスをしたり・・・服の上からおっぱいを揉んだり。
トモミもキスをしながら、ジーンズの上からおちんちんをさすってくれたり。
そういう風にイチャイチャしてました。

突然、ドアがノックされました・・・
びっくりして、トモミと離れると同時にドアが開いて、お風呂上がりのお姉さんが

「お風呂上がったから入っていいよ~。あっ、水道代もったいないから二人で一緒に入っちゃってね」

というありがたいお言葉。
トモミに聞いてみると、お姉さんの彼氏が来た時も一緒に入ってるようで、それをちょっと想像してしまいました。
トモミに促されて、おのおの着替えを持ちお風呂場に向かいました。

トモミに服を脱がせてもらうと

「すごい元気」

と言われると、トモミが足元に膝をついておちんちんにチュッとキス。そして、軽くチュポと咥えてくれて

「あとでね(照)」

今度は僕がトモミを脱がせてあげました。今日は薄ピンクの下着です。ブラの上から左手でおっぱいを揉みながら、右手はパンティの上から割れ目を撫でました。

「あっ・・・んんっ・・・ここじゃダメぇ・・バレちゃう・・・」

やんわりと僕の両手を払い除けました。僕はトモミのブラを取ると・・・一週間ぶりのおっぱいに、思わずしゃぶりついてしまいました。またトモミは

「はっん・・・あっ・・・ここじゃダメだってばぁ」

と僕を離しました。トモミは自分でパンティを脱いで浴室にそそくさと入ってしまいました。

また、洗いっこをしながら軽いタッチをして楽しみ。
それぞれ、頭を洗って浴槽に入りました。

ウチの1Kのお風呂とは違い、向き合って入れる大きさのお風呂でトモミと少し距離があるのが残念でしたが、じっくりとトモミの体を眺めることができました。

「もう体ばっかり見て(怒)」

「ごめん・・・でも見る(笑)」

そんな会話をしながらも、もう僕はしたくてしたくてたまりません。
なので、もうあがろうとトモミに言うと、察してくれたのか

「いいよ・・・でも、髪乾かすの時間かかるからちょっと待っててね」

僕たちは、お風呂をあがりました。持参したジャージを着てからそのまま洗面所で髪を乾かして、トモミは化粧水をつけたりしながら待っていて、僕が髪を乾かし終わるとドライヤーを取って

「部屋で待ってて」

と言われ、先に僕だけ部屋に戻りました。
僕はベッドに座り、トモミが戻ってくるくるのを「まだか、まだか」と待ちました。それまで、そんな経験はないだけに女の子の髪が乾く時間を把握しておらず「長いなぁ」と首を長くして待ちました。
20分以上経って、やっと戻ってきました。

「お待たせ~」

トモミは上下お揃いの可愛いスウェットを着ていて、僕の隣に腰掛けました。
たまらず、勢いよくキスをして、そのままスウェットと中に着ていたキャミソールを捲りあげると僕の大好きなトモミの大きなおっぱいが現れました。
ピンク色の乳首にむしゃぶりつくと

「あんっ・・んんっ・・・はんっ・・」

と感じています。
片方の乳首を舐め、もう一方を指でクリクリとこねるようにすると

「んんーーっ・・んふっ・・・あっ・・・」

と声をあげます。

「あっ・・・だめぇ・・電気消そう。。。はんっ・・バレちゃうから・・・んんっ・・・」

僕は一旦、トモミから離れ、リュックに入れておいたコンドームの箱をベッドの枕元の棚に置いてから電気を消しました。
そうしてトモミのスウェットを上下とキャミソールを脱がせてから、布団の中に入りました。

僕はまた同じように、トモミの両方のおっぱいを愛撫してから、左の乳首を舐めながら右手でパンティの上から割れ目を撫でました。

「んんっ・・あんっ・・・」

先週よりも控えめな、我慢するような漏れる息にまじいるような喘ぎ声でした。
僕は布団の中に潜りこんで、トモミの下着を剥ぎ取り両手でおまんこを開いて舐めあげました。

トモミは、右腕を口で咥えるようにして声を抑えようとしていましたが

「んっ・・・んふっ・・・あっ・・・」

と漏らしていました。
今度は先週習ったように、中指をトモミの中へ挿れました。
まずはゆっくりとかき混ぜるようにしてから、先日覚えたトモミの感じるところを刺激していきました。徐々に激しくしていくと

「ああっ・・・だめぇ・・イク・・ああんんっっ・・・」

とイッてしまいました。

「うまくなってない・・・??」

「先生が良かったんじゃない?(笑)」

「ばかぁ(照)・・・」

トモミを抱きしめ、またキスをしてから

「今度は俺のも気持ちよくして・・・」

「うん・・・」

トモミにジャージを脱がせてもらい、パンツだけになってねました。
今度はトモミが布団に潜りこんで、僕がしたように舌や指で乳首を攻めてきました。

乳首をさせるのは初めてで・・・

「あっ・・・気持ちいい・・うっ・・・」

と声を上げてしまいました。トモミは

「えへへっ」

少し笑ってから、また乳首を舐めてきて・・・・こらえきれずに

「んっ・・・あ・・んふっ・・」

と声をあげる僕に

「乳首結構感じるんだね(笑)」

と、また乳首をたっぷりと舐めてきました。
こらえきれない声を出し続ける僕を楽しんでいるようでもありました。

そうしていると、さらに布団の奥まで潜りこんでパンツを脱がせられました。いきなりパクっと咥えられ

「うっ・・・」

と漏らすと、咥えたまま両手で乳首を刺激してきました。
同時に、口だけのスロートと指での乳首攻めは気持ちよすぎてさっきよりも大きい声をあげてしまいました。

トモミは

「しーっ」

って言いますが、無理です。あっけなく我慢の限界に達し

「ダメ・・・我慢できない・・・挿れていい?」

「うん」

僕はコンドームを装着してから、ゆっくりとトモミに挿入させていきました。

「はぁっ・・・挿ってきてる・・・んんっ・・・おっきい・・・」

「痛くない??大丈夫?」

「うん・・・んんー」

と言いながら、顎を僕のほうに上げキスをせがんできました。
奥まで深く挿ったままキスをしました。舌を激しく絡ませあってから

「動くよ・・・」

「うん・・・」

ゆっくりと動きだしましたが、やっぱりオナニーとは違い気持ち良すぎます。

「ああっ・・あんっ・・・いいっ・・・」

また、口を腕で抑えるようにしていますが、トモミも感じています。
僕もどんどんと自然にスピードが上がっていきます。

「トモミ・・・気持ちいいよ・・・あっ・・・」

「はっ・・・っん、私も・・・ふっ・・ああんっ・・」

一週間分の想いをぶつけるように、肉棒をトモミのオマンコに打ちつけました。

「ああーーっ・・・だめぇ・・・そんなに・・しないで・・・んんーーっ・・あんっ・・・」

「あっ・・ダメ・・俺もうイク・・いい?}

「いいよ・・・はっんっ・・・ああっーー・・・」

「イクよ、イクよ!!」

「うん・・・ああっーーんんっ・・・んはっっ・・」

トモミの中で果ててしまいました。

「トモミ・・・凄い気持ち良かった。。。」

「私も・・・(照)」

「好きだよ」

「うん(照)」



コンドームを外して、ティッシュで自分で拭こうとすると、トモミがワンワンスタイルで・・・

「キレイにしてあげるね(照)」

と言って、イッたばかりでザーメンまみれのおちんちんを舐めはじめました。

「あっ・・・汚いから(汗)・・・」

「やす君のだから汚くないよぉ・・・おいしい(照)」

その姿にさらに愛おしさが増し、したばかりだというのにムクムクとしてしまいました。

トモミは

「あれぇ~また、おっきしちゃったね(笑)」

「だって・・・トモミがそんなことするから・・・」

「だってキレイにしてあげたかったんだもん」

「じゃあ、今度は俺がキレイにしてあげるよ」

力づくでトモミを仰向けに寝かせ足を開き、舐めようとしました。

「だめ、だめだってば・・・汚いから・・・(汗)」

「トモミのだから汚くないよ・・・俺も同じ気持ちだから・・・」

そう言って舐め始めました。挿れる前よりもトロっトロのトモミのおまんこに舌を這わせると

「ああっーーんんっ・・だめだってばぁ・・はんっ・・」

SEXしてる時と同じか、もしかするとそれ以上に感じているようにも思いました。
さらに激しく舐めると、さっきと同じように腕で口を抑えるようにしていますが、体を時折ピクっとさせて感じています。
その姿が可愛くて仕方なくて舐め続けていると、僕自身が我慢できなくなってしまい・・・
そのまま2回戦に突入してしまいました。

終わると、今度は

「舐めっこなしね・・・(汗)」

とトモミに言われてしまい、自分で拭いてから裸のままトモミを腕まくらして眠りにつきました。


~続く~


4
投稿者:やす ◆gy.TeW24SQ
2019/10/26 15:39:32    (u92VbJ26)
少しベッドでイチャイチャしていると、トモミから

「ねぇ…彼女できたら、何かしてみたいこととかあった?」

と聞かれました。確かに彼女ができたらしてみたいこととの第一位はエッチだったけれど…その他にもしてみたいことは山程、妄想していましたが、僕は今叶いそうな夢を伝えました。

「一緒にお風呂入りたい」

「えっ槌お風呂??・・・いいよ(照)」

「本当??やった、じゃお風呂沸かしてくるね」

僕はパンツだけを履いて、お風呂の蛇口をひねって戻ってくるとトモミは下着を身に着けていました。

「恥ずかしいから着ちゃった。ねぇ、なにか寝る時に着るの貸してくれる?」

「あっ、そうだよね」

僕はクローゼットの中の衣装ケースから、Tシャツと高校時代から愛用している某スポーツメーカーのジャージのスボンと前開きのジッパーが付いているパーカーを用意しました。

「こんなのしかないけどいいかな?」

「うん。ありがとう」

小さいお風呂なのですぐにお湯が溜ました。
2人とも着替えは持って下着姿のままお向かい、脱衣場で脱がせあい、お風呂へ。シャワーをさっと浴びてから僕が

「洗いっこしよう」

と言うと、トモミは恥ずかしそうにしながら

「いいよ。じゃあ、背中こっちに向けて…」

僕が背中を向けると、ボディソープを手に取り素手で背中からお尻まで洗ってくれて。

「じゃあ、こっち向いて・・・」

「うん」

彼女の方を向くと丁寧に首、腕、脇、お腹まで洗ってくれました。

「あとは自分で洗ってね(汗)」

「ここも洗って・・・」

3回も射精したにも関わらず、膨張したおちんちんの先っぽを彼女のお腹に擦りつけました。

「もう・・・(照)」

と言いつつも、泡々がついた両手で擦るように洗ってくれました。これも気持ちよくて更に膨れあがってしまいました。トモミは洗いながら

「こういう感じでいい?」

僕は少し感じながら

「うん・・・」

とだけ答えました。トモミは

「3回もイッたばっかりなのに、すごい元気だね」

と言って、まるでお母さんが子供の頭をヨシヨシとするように、おちんちんの先っぽをポンポンと優しく撫でてくれました。

今度は僕が洗ってあげる番です。トモミがしてくれたように、まずは後ろから。
背中、お尻・・・太っているからなのか、その柔肌がたまりません。そのまま脇のしたから両手をいれおっぱいを揉みました。

トモミは少し困ったように

「もぉ~~ちゃんと洗ってよぉ」

と言い。僕はもう少しだけねと言い。そのまま少しおっぱいを揉ませてもらいました。
その後、しっかりと前も洗ってあげましたが、もうトモミが愛おしくてたまりません。おまんこも石鹸のついた手で割れ目に沿うように優しく撫でるように洗ってあげました。
そして、シャワーで泡を洗い流し浴槽にはいりました。

いかんせん、1Kのアパートのお風呂なので狭いです。トモミを後ろから抱くようにしか入れませんでした。
話をしながらも、トモミを後ろから優しく抱きながら時折首や耳をチュッとしたりおっぱいを揉んだり・・・
そうするとトモミも

「んっ・・・」とか「あっ・・・」

という声をあげ、気持ち良さそうでした。僕は右手をトモミのおまんこへ手を伸ばし割れ目をなぞるように触り始めるとトモミもよりはっきりと声をあげました。
そのまま、しばらくそんなことを続けているとトモミから

「指挿れて・・・」

と言われ指挿れを試みたのですが、ビビってしまいなかなか挿れることができませんでした。
トモミはそんな僕を察したのか、いきなり立ち上がり僕の方を向きました。そして、左足を浴槽の縁に置き

「教えてあげる・・・(照)」

と言って、右手でビラビラを開いてくぱぁと見せてくれました。

「わぁ・・・」

と思わず感嘆の声をあげる僕に、トモミは左手で僕の右手を取り誘導して中指を自らのおまんこへ導きました。
僕はこれまで観まくったAVのようにおそるおそる指を動かすと

「はっ・・あっん・・・上手だよ・・んんっ」

僕は、この言葉で徐々に速くそして時折かき混ぜるようにしてみたり、当たる場所を変えたりしながらしていると
トモミは一際大きな声で

「ああっーーあっ・・はんっ、ソコ・・・んんっー気持ちいいーーーんんっ・・・」

「ここ?ここがいいの??」

と聞きながら、動きを速めました。

「ああっーーーだめっ・・・だめっ・・・はっん・・」

それでも、僕は指を止める気はありません。感じるトモミの姿に興奮していました。やがて

「んんっーダメ、やす君・・・イッちゃうよ・・ああっーー」

トモミは絶頂を迎えました。
僕も立ち上がり、トモミを抱えるように抱きしめキスをして

「気持ちよかった?」

と聞くと

「うん、恥ずかしい・・・」

と僕の胸元に顔を隠しました。
そんなトモミの頭を今度は僕がヨシヨシとしてあげて

「また戻って、しよう」

と言うと、胸元にあるトモミの頭がコクンと頷きました。

勇んでお風呂から出て、部屋へ戻るとコンドームがないことに気付きました。そのことをトモミに伝えると

「買いにいこっか。ちょっとお腹もすいちゃったし」

と言うので、二人で近所のコンビニへ行きました。トモミは僕が貸した部屋着に僕もセットのジャージです。
道中、トモミから手を繋いできてコンビニまでの5分が初めてのデートになりました。

コンビニでは、5個入のコンドーム一箱のほかにも飲み物や朝食も含めた食べ物、トモミの歯ブラシなどを買い、部屋に戻りました。

小腹を満たしてからは、またSEXに勤しんでしまい2回もしてしまいました。
一日で5回も射精したのは、風邪で学校を休んだ中学生以来です。

SEXのあとは知らずのうちに、そのまま裸で寝てしまったようです。

物音に気づいて目を覚ますと、もうお昼間近の時間でした。
トモミが手狭なキッチンで何かしているみたいで、行ってみると僕に気づいて

「あ、ごめん。おはよう。起こしちゃった?」

「おはよう。ううん。それより何してたの・・・?」

「ごめんね、簡単にお味噌汁くらい作ろうかなと思ったんだけど。。。何もないね(笑)」

「あ、ごめん(笑)ご飯もほとんど炊かないし・・・料理もできないし、やる気もない(笑)」

「そうだよね。ほぼ新品のお鍋とフライパンと包丁だもんね(笑)」

「一応、最初は少しやる気はあったんだけど・・・狭いキッチンだから不便で(汗)」

「そうだね(笑)じゃいつもコンビニとか?」

「だいたい、そうかな」

「じゃあさ、来週ウチに来ない?いっぱい作ってあげるから!!お姉ちゃんに会う勇気あるならだけどね(笑)」

「え槌本当に??行くよ、絶対行く!!」

「じゃ決まりね」

こういう感じで来週はトモミの家へお邪魔することになりました。
トモミは調理師の専門学校へ通っており、料理が好きだということは会う前から知っていました。僕と言えば、前述の通り大学生になってからは、かなり崩れた食生活を送っていたので手料理に飢えていたので、トモミからのお誘いはとても嬉しかったです。

そして、昨晩コンビニで買ったパンやおにぎり、サラダを食べてからベッドに隣に座ってイチャイチャ・・・
からのSEXで気づけば夕方までにはコンドームを使い切ってしまいました。

駅までトモミを送り届けて、その日はバイバイしました。

恥ずかしながら、部屋へ戻ってからトモミとのSEXを思い出してオナニーをしてしまいました。

部屋へ入れた時はトモミにがっかりしていたのですが、その時には「トモミで良かった!!」と心底思っていました。そう思うことは、その後も度々ありました。(そのことについては、この体験記が続けば記すつもりです)

次の約束は来週の土曜日。
それまでの一週間はメールや電話でのやり取りになりました。僕としては土曜が待ち遠しくて仕方ありません。
正直なところ、土曜まで毎日トモミとのことを思い出してはオナニーをしていました。
(大学生くらいの男子はこんなもんですよね?)

それに僕は決してイケメンではないし、イケてるグループに属している訳でもないただのダサい大学生だったのですが、そんな僕をとても立ててくれて

「やす君に見合う女の子になりたいから、頑張って痩せるね」

なんていうグッとくることメールもしてくれて、トモミが好きだという想いは溢れるばかりでした。

~続く~


3
投稿者:(無名)
2019/10/26 04:47:03    (7bfXLa/k)
なんか昔の事、思い出すな~。 続きをお願いします。
2
投稿者:(無名) ◆ZegX8zASqw
2019/10/25 22:05:05    (pnG70ZYE)
いい話やね~(^-^)


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