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2025/05/04 19:18:42 (h2M8pVI0)
一人だけ、忘れられない、旦那の前に付き合ってた前彼がいる。
キスが上手い人で、魔法のようなキスだけで濡れた。
その前彼が3人目の男性で、2人目の人がアレが大きい人で、狂おしいほど感じさせられた。
前彼は普通サイズだったけど、あのキスからの前戯はヤバかった。
セックスは、愛されている実感があれば、アレの大きさは関係無いと知った。
それに、フェラするには普通サイズがちょうどいいし、してる最中のキスは幸せな気持ちになって、心身ともに気持ち良かった。
大きいのって、物理的な気持ち良さが先立って、心が置いてきぼりになってたと思う。

前彼とは結婚したかったな。
色々あって、前彼、田舎の実家に帰ってしまった。
哀しくてずっと泣いてたけど、でも、いつか前彼に再会したとき、恥ずかしくない女でいようって思い直して、前を向いた。
でも、その年の11月末、前彼の実家から喪中はがきが来た。
前彼、亡くなってた。
帰郷したのは、療養のためだった。
前彼の家族は、前彼のPCのアドレスに残ってた私にはがきを出したんだろうけど、私が前彼の何なのかは知らないだろう。

前彼の墓参りには行ってない。
私が行くと、前彼、成仏できないような気がするから。
だって前彼は、私に心配かけたくなくて、そして私を悲しませたくなくて、病気のことを隠して、実家の都合にして帰郷したから。
お墓に私が現れるのは、前彼が望んでない気がするから。
いつか前彼に再会したとき、は無くなってしまい、暫く廃人みたいになってた。
そんな私を気遣ってくれたのが、当時飲み友達の一人だった旦那。
優しい人で、大きな愛で包み込んでくれる旦那のことは愛してるけど、前彼が忘れられない。
それ以前の元彼はそうでもないんだけど、やっぱり、もう、絶対に再会することはない人になると、忘れることができない。

年に数回、旦那じゃなくて、前彼との結婚生活を妄想することがある。
前彼にキスされながら抱かれ、前彼と私のハイブリッドの子供を産んで、育てて、前彼と子供たちのために家事をして、仕事から帰る前彼を待って、お帰りなさい野キスをする。
家族みんなでテレビ見て、前彼と一緒に年を重ね、前彼の手を握りながら看取り、前彼の妻としてこの世を去る…
私が望んだ幸せな人生だ。
もう、いくら望んでも叶うことはない。
哀しいけど…

私は、元彼との思い出の品は、忘れるために処分した。
でも、前彼との思い出の品々は、捨てられない。
一緒に撮ったプリクラとか、スティディリングとか、交際1年記念で行った上野動物園のチケットとか、残してある。
前彼が生きてた証、前彼の記念品みたいな感覚もあるんだと思う。
失くしてしまったら諦めるけど、自ら処分することはできない。
もう二度と会えない人だし、形見みたいなものだから。

旦那と結婚して、子供も生まれて、平凡だけど幸せになれた。
夜空の星を見て前彼を思うと泣いちゃうから、腫れた日に、澄み渡る空を見上げて、前彼を思う。
前彼、幸せなひとときをありがとう。
私、頑張って幸せ掴んだよ。
前彼の分まで幸せになるから、天国から見守っててね。
ここに、親愛なる前彼の思い出を綴る…
1
2025/04/22 20:52:58 (p9eBUDHw)
セクキャバのお客さんが彼氏
仕事終わりにお店の女の子と彼氏の部屋に遊びに行き彼氏が、女の子に、お!マルマルちゃんじゃん
ほらー挨拶のハグは?って催促したら、女の子は、素直にハグしてた。
彼氏が、可愛いから、ほっぺにキスしちゃおう。って言ってる時に、どさくさに紛れて胸も触ってて、
でも、女の子は何も言わないで、笑いならキスされちゃったー。のみ

酒飲みながら話してたら
彼氏が女の子に俺の膝にまたいでよー。
ってお願いして、女の子は彼氏のひざにまたいで、対面ハグ
彼氏が、ねー今日は何人くらいに乳首吸われた?
感じたの?とか色々質問してて
腰を揺らし始めて、わたしは、気にしないで酒飲んで、トイレ行ったw
部屋に戻ろうとしたら、そんなに、こすったら、入っちゃうよ。って女の子がつぶやいたから
さすがに、なにやってるの?って怒ったら

女の子がごめんね。
気持ち良くされちゃたから、責任とってもらうね。
っていい、普通にSEX開始

彼氏もごめん、一発やらして。許してのみ

消えろ
2
2025/04/07 19:20:47 (yuRsr9aN)
元カノと同棲を解消して1ヶ月ほど過ぎたけど、まだ、一人でいることが信じられない。
平屋の戸建てを借りて、仲良くあんなに一緒にいたのが、まるで嘘みたいだ。
交際して1年で、結婚前提の同棲をして2年、3年も一緒にいたのに…
お休みの日は、朝からセーラー服を身にまとった元カノ、セーラー服を着るには少し年は行ってたけど、顔は可愛かったからとても似合ってた。
エッチするときは下だけ脱いで、コスプレセックスは萌えまくりだった。
股間を刺激し合う頃には既に興奮がヒートアップしてて、元カノはヌルヌル、俺はビンビン、いつも我慢できないのが元カノの方で、開脚騎乗位で跨られた。

腰を前後にクイクイさせるんだけど、前に思い切り突き出すから、結合部が丸晒しになってた。
ピンクのオマンコに突き刺さる生チンポ、絡みつくビラビラ、それがセーラー服を着た可愛い元カノなんだもの、たまらないし最高に気持ち良かった。
元カノも感じまくりで、汗ばんできてセーラー服を脱いじゃうんだ。
そして、後ろに倒れそうになって手を突くから、俺も上半身起き上がって元カノを支えて、自然と対面座位になっちゃう。
対面座位の結合部は特に猥褻で、オマンコが縦長に伸びて歪んでた。

元カノ、ゆっくり仰向けになり、フィニッシュに向けて正常位でオマンコの上部を責めた。
元カノはそこが一番感じたから、狂ったようにヨガリまくってた。
あんな姿、結婚を約束した人だから見せてくれたんだと思う。
元カノの膝裏を持って、足を大きく開かせて、抉るように腰を振った。
オマンコの天井を突くようになるから、元カノの下腹部が亀頭で少し盛り上がるところがエロかった。
シーツを握りしめてイキまくる元カノの乱れた姿、もう、見られないと思うと切ない。

2年間暮らして、貯金は元カノが30万円、俺が35万円だった。
同棲するとき、バラバラで暮らすより、家賃や光熱費が安くなるから、100万円ずつ貯金できる試算だったのに…
色々考えて、俺たちは一緒に暮らすと何らかのロスがが出るけど、その原因は分からず、結婚するには向かない組み合わせなんだと悟り、別れを決めた。
家計を一つにして、家計簿を付ければよかったのかもしれない。
今の貯金でそれぞれができること、それは引っ越しだった。
思い出話をしながら、荷造りして、1か月前、俺が先にあの家を出た。
元カノはこの街を離れ、帰郷するというから、もう少しあの家にいるけど、俺の引っ越し先は元カノに教えていない。

やっぱり、あの家を出ていく直前が、哀しみのピークだった。
仕事してるとき、元カノの待つ家に早く帰りたいと思ってしまい、ハッと別れたことに気付き、涙が浮かんできた。
そして帰るときも、ふと元の戸建ての貸家に帰る錯覚になって、そうじゃなくなっていることに愕然とした。
新しい部屋に帰ると、久々の一人暮らしで、何でも自分でする生活に戻っていっぱいいっぱいになった。
俺は先に引っ越したけど、多分、元カノも今週末にあの家を出るはず。
二人暮らしたあの家がなくなってしまうなんて、辛すぎる。

一緒に、二人で住む家の内見に行った時が、幸せのピークだったのかもしれない。
今思えば、二人で暮らした時はラブラブで楽しかったけど、時々不安にもなってた。
それはどこかで、思い通りの暮らしぶりじゃないことに気付いてたんだと思う。
結婚すれば、経済的に家計を統一するから、kうぃざい状態が透明になるけど、同棲は不透明なところが、将来を不安にさせたんだと、俺的に分析した。
でも、それに失敗して、俺と元カノは好きだけど信頼関係が揺らいだ。
だから別れを決めたし、今週末には元カノは帰郷する。

こんなことになるなんて、本当に辛すぎる。
間もなくあの家が無くなるなんて、まだ信じられない。
離婚した夫婦って、こんな感じなのかな。
とにかく、もう、同棲はしないと心に誓ったよ…
3
2024/12/20 21:20:29 (FOKlUf2P)
元嫁は、和服着てやるような習い事の師範の愛人だったことが結婚後に分かり、双方離婚になった。
結婚前のこととはいえ、そのプレイ内容がエゲツくて、しかもハメ撮り動画を市販の奥さんが見つけて、そのあまりの内容に元嫁に高額の慰謝料請求が来て、こちらも離婚になった。
俺40歳、元嫁37歳、息子は小6だった。
「14年の長きにわたり、お世話になりました。その子をよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げて、元嫁はひとり、家を出た。

嫁のハメ撮りは、幾つか見た。
和服姿で、師匠のチンポに口の中に棲禁を入れて、スキンをハメた。
そして、乱れた和服姿のまま、対面座位で交わっていた。
支障の赤黒いチンポが射精すると、元嫁が棲禁を外して、結んだ。
そして、パチンコ玉をいっぱい入れたスキンを元嫁のマンコに出し入れして、ヒイヒイ言わせた後。そのパチンコ玉を入れたスキンを元嫁のマンコに入れたまま、俺とのデートに行かせてた。

俺とのデートの前に、マンコ突かれてパチンコ玉入れたスキンで悪戯されて、しかもそれ入れたままデートに来てて、そのスキンを俺の目を盗んで抜いて、俺のチンポを味わってたなんて、ショックだった。
和服姿が似合う上品な元嫁が、海原雄山みたいなオヤジのチンポにヤラれて喘ぐ姿を見てしまうと、元嫁とのセックスはできなかった。
和服セックスの他にも、ラブホで全裸でヤリまくったり、和風な連れ込みで足をV字に開かれて鴨居に繋がれ、マンコをバイブで延々と責められながら、ヒイヒイと狂ったようにヨガリまくったり、徹底的に玩具にされてた。
もう、元嫁を見る目が汚いものを見るようになってた。

離婚した後、元嫁はこの街から姿を消した。
携帯電話は俺の契約だったから、離婚するときに置いて行ったから連絡も取りようがない。
元嫁と離婚後、離婚した師範の元奥さんとたまに会ってたが、ある日、13歳年上の師範の元奥さんと男女の関係になり、五十路の閉経マンコに精液を注いでた。
五十路の使い込まれたグロマンも、なかなかそそるものがあり、分別をわきまえた五十路熟女の喘ぐ姿もまた、オツなものがあったし、何より毎回名k出しが気に入った。
グロマンと白濁中出し精液のコントラストが、エロさを醸した。

そうやって、7年の歳月が過ぎた頃、息子が大学進学で上京する同じきっかけで、俺に転勤命令が出た。
師範の元奥さんも還暦を迎え、
「そろそろ私も息子のところへ行こうかしら。超おいいきっかけだわね。」
死語の逢瀬を終えて、元奥さんと別れた。
「始まりは軽かったけど、割と長くなったわね。6年ちょっと…元気でね。さよなら…」
「あなたもお元気で。さよなら…」
転勤は、隣の県の政令市にある関連会社への出向で、単身、赴任した。

赴任して半年の頃、職場の飲み会の帰り、ふと、元嫁と同じ名前を書くスナックを見つけ、つい、入ってしまった。
「いらっしゃい…」
と言った後お互い顔を見て、アッという表情になったけど、他に客も居たし、チーママみたいな女もいたから、平静を装って座った。
そう、ママは元嫁だった。
ボトルを入れ、その年に出向でやってきた話など、差し障りのない話をして、携帯のメルアドが書かれてある名刺を渡して、店を出た。

日曜日、スナックが休みだと言ってメールが来た。
昼、街で会ってランチした。
そこで、元嫁が水商売で働いて慰謝料を支払いきった話を聞いた。
そして、清楚美人の元嫁は、客とアフターをして稼ぎまくり、店を出すまでになっていた。
俺は、出向先で、もう旦那が役に立たなくなったアラ還熟女と付き合っていた。
師範の元奥さんよりは少し若いし、生活感のある弛んだ女体は味わい深く、芳醇だった。
元嫁とは、ママと客以上の関係にはならなかった。

でも、チーママに何か感じるらしく、
「ママと○○さん(俺)、見てるととてもいい雰囲気なんだけど、何でだろ?」
と言われたが、もちろん14年間夫婦だったことは言ってなかった。
だえど、息子が東京の大学へ行ってることなどを、あたかも他人に話すようにしゃべってたけど、おそらく、息子の話になると、父と母の顔になってたんだと思う。
そして、息子が大学4年の時、故郷に就職を決めた話をした数か月後、俺に就航終了の内示が出た。
俺は、元嫁にその話をして、3月いっぱいを持って、政令市を離れることを告げた。

「あら、残念ね。凄く会話が合ってたのに。」
とチーママが残念がってた。
そして最終日、死後のボトルを空にして、元嫁とチーママに別れを告げた。
日曜日、元嫁がメールをくれて、最後に会いたいと言ってきた。
再会した時ランチした店で会って、昼間からワインを飲んで、別れの官費をした。
そして、酔った勢いで元嫁のマンションに上がり込んだ。

11年ぶりに一緒に風呂に入り、ベッドで抱き合った。
51歳の俺は、48歳の元嫁をクンニした。
明らかに11年前より使い込まれたマンコで、そして、フェラの後、スキンを口でつけてくれた。
懐かしい抱き心地、たぶん、もう会うこともないであろう元夫婦が、ネットリとしたセックスを展開した。
元夫婦が懐かしいキスを交わし、おそらく最後になるであろう営みを終えた。
11年年月が、別れの時の嫌悪感を洗い流してた。
スキンを外し、ごみ箱へ捨てた。

「それじゃあ、俺、行くわ。お前、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。久しぶりに抱かれて、嬉しかった。さよなら。」
元嫁のマンションを出た。
途中で振り返ると、ベランダから元嫁が見送ってたから、手を振ると、元嫁も振り返した。
その後、角を曲がって帰ってきた。
再び息子と暮らし、そして、3年前、息子が28歳で結婚し、家を出た。
いずれ、この家も息子に譲るつもりだが、今は生まれた孫と家族3人、アパートで水入らずを愉しませてる。

今年、59歳の俺は、以前出向してた関連会社へ出張した。
日帰りだったが、夕方、元嫁のスナックへ行ってみた。
8年ぶりだから、びっくりするだろうと思ったし、何なら、8年ぶりに抱けるかもなんて、考えていた。
しかし、元嫁のスナックがあった場所は、違う名前の飲み屋が営業していた。
8年前の記憶をたどり、元嫁のマンションに行ってみたが、違う人が住んでた。
「あいつ…どこへ行っちゃったんだろう…」
そう呟きながら、スマホを出して、元嫁のアドレスを見つめたが、
「なーに、たくましいあいつのことだ、どこかで元気にやってるさ。」
と言って、スマホをしまい、駅に向かった。
4
削除依頼
2025/04/24 19:37:05 (x7.Xeuge)
1年位付き合ってたJKの彼女と別れた。
付き合いだしてしばらくした時に、彼女に妹を紹介されて
から妹が気になって手を出したのが原因です。

 妹は歳のわりに大人っぽくて、だんだん距離が近くなっ
てきてホテルに。
脱がすとまだ幼さのある身体で躊躇すると「経験あるから」
と言ってキスしてきました。
ペニスが彼女の柔らかいお腹にあたり硬くなってくると、
お腹をペニスに押し付けながら「シテ」と言われ寝かせて
マ○コをを見ると、少しお汁が垂れててペニスを押し込む
と狭い。
突き当りの子宮口に当たると「アッ」と可愛い声をだした。
気持ち良くなって夢中になると良く解らない言葉で喘いで
喜んでくれてやめられなくて関係続けてたら姉の彼女にバ
レて関係壊れて、姉妹の関係も壊したかも☠
5
2021/01/11 14:23:01 (4MEvOAem)
私の不妊が原因で10年前に別れた元夫を見かけた。
7年間頑張ったけど、私は妊娠できない身体だった。
私は32歳、あなたは35歳、再婚して子供を育てるにはギリギリだったから、あなたは嫌がったけど、私から離婚を切り出した。
私も、あなたも、お義父さんもお義母さんも泣いて別れた。

最期のセックス、覚えてる。
あなたが舐めてくれる最後のクンニリングス、私のアソコも泣いていた。
最期のフェラチオ、この形を記憶しておこうといっぱい舐めた。
最期の交わり、いつものように生のまま、あなたが動くたび、アソコから流れる涙がクチュクチュ音を立てた。
それまで何千回と射精されたのに妊娠できなかった私のアソコの奥に、最期の精液が放たれた時、夫婦が終わったなって感じた。

市役所の駐車場で、離婚届を出す前に夫婦として最後のキスを交わした。
離婚届を出したあと、
「送っていくよ。」
と言うあなたに、
「もう、あなたの奥さんじゃないから・・・」
「そうか・・・じゃあ、元気でな。さよなら・・・」
「さよなら、あなた・・・」
私は、走り去るあなたの車を見送った。
でも、溢れる涙ですぐに見えなくなった。

あなたが出ていってからは、子供ができなくて飼い始めたトイプードルのモカと暮らした。
あなただけがいない生活、モカも時々あなたを探してたみたい。
あなたの思い出に囲まれて切なかったけど、モカがいるから引っ越すこともままならなかった。
ペットOKのアパートって、なかなか無いから。
それでも、あなたの思い出が少しずつセピア色になって、残っていた夫婦愛が、気づけば家族愛になっていた。
あなたのことは、遠くで暮らす家族みたいに思えた。

先日、駅のショッピングモールであなたを見かけた。
人口30万人の街で、凄い偶然だと思った。
あなたは、新しい奥様とお子さんと三人で、お買い物してた。
私があなたと築きたかった家庭が、そこにあったけど、羨ましいとは思わなかった。
私から望んだあなたの幸せだから、嬉しかった。
だから、声はかけずに遠くから見守るように眺めた。

あなた・・・幸せそうで良かった。
あのね、一昨年、モカが死んじゃって、私は一人ぼっちになっちゃったんだよ。
だから私、あのアパートを出たんだ。
あなたとの思い出がいっぱい詰まった部屋だったけど、モカが死んじゃったら、他にペットと住みたい人に明け渡さないとって思ったの。
だから、あそこに行っても私はいないよ・・・って、行く必要もないか・・・
あなた、エレベーターに乗って、上がってく・・・次第に見えなくなってく。
あなた、さよなら、元気でね。
私は大丈夫だよ、一人で生きてく。
6
2025/04/10 18:09:58 (pOa8lpTU)
中学の時から7年付き合ってた彼が居ました。
もちろんその彼が初めてで唯一の男性でした。
社会人に成って交友関係が年代を超えて広く成って
色んな男性と知り合って色んな事にお誘いを受けたりしたけど
ず~と彼氏居るからて、一線を越えず彼氏へ、の貞操を守って来ました。
でも5ヶ月程前仕事で上司に県外の取引先に同伴を命ぜられ車に同乗しました。
入社して半年以上経って、営業指導と言う事でした。
朝、9時30分社を出発して夕方、18時には、戻る予定でした。
家族にもそう連絡して有りました。
現地に着いたのが11時過ぎでお昼まで3件回れました。
食事処で昼食を取り、上司の話だと昼からあと5件回る予定でした。
でも2件回ったところで上司が2件回るのに一時間かかったな社に戻る時間あるから
あと1件で終わりにすると言われました。
でもまだ14時前でした。
まだ4時間は、あるはず?
車は、なぜか企業、商店は、愚か民家も無い山奥へ来てしまいました。
「吉田さん○○て、○○市内ですよね?」
「あぁあこは、今回、辞めとこ他の所も今回は、電話で済ませとくよ、もっと大事な
用事が出来たから、」
車は山の脇道に入り、もう車は、入れないところまで来て、
「この先だ!今日も誰も来てないな!まだ14時半か、のらちゃんこの先に露天風呂があるんだ」
「ちゅっと入って来るけどのらちゃん君もどう?」
こんな所にひとり残されても困るので、
「入りませんけど」付いていくしかありませんでした。
しばらく歩くと確かに小さな露天風呂が有りました。
脱衣小屋があって横に小川がありました。
「悪いね、のらちゃんこんな所に付き合せてしまって」
上司の吉田さんは、小屋に入らず私の目の前で裸になってそのまま露天風呂に入りました。
「あぁ~!‼」
気持ち良さそうに入っている横でしばらくいました。
「のらちゃんも入りな、気持ちいいよ、誰も来ないからタオルならそこに入ってるから」
「いいえいいですから」
「あ~、今日の熱めやな」
と言って近くの岩場に上り私目のやり場に困りました。
吉田さんのあそこが彼氏のものとは、比べ物に成らない素敵だったのです。
『勃起してるの?』
まさか、吉田さんの気持ち良さそうに入浴してるのを見てると私も入りたく成って来ました。
実は、私露天風呂が大好きで、本心では、入りたくてたまりませんでした。
「気持ちいいよ、仕事中に入るの格別だ、この開放感最高だ、仕事のストレスなんかぶっ飛ん
じゃうよのらちゃん入りなて」
どうせ吉田さんと二人だけだしこんなロケーションで開放感の言葉でだうしても入りたく成っ
てしまいました。
私も太陽の下でしかも上司の前で全裸になり露天風呂に入りました。
「はぁ~ほんと気持ちいい」
確かに熱めだけど気持ちいい、それに開放感がたまらない、気になるのが吉田さんアレです。
吉田さんとは、身体の角度を90度変えて入っていましたがちらちらと吉田さんの股間に目が
『えぇ~‼絶対勃してる!』
「のらちゃんコレ気になる見たいだね?」
吉田さんは、私の目の前に仁王立ちして、
「のらちゃんのせいでこんなになっちゃったよ」
目の前に吉田さんの素敵な勃起ちんぽ差し出され
「嫌ん、吉田さん止めて下さい」
湯の暑さでもうのぼせそうなのもあって身体が火照り一旦湯からはいずる様に上がり
岩場に横たわってしまいました。
一時的に意識を無くして陰部に強烈な刺激を感じました。
意識が戻ると吉田さんが私の両足の付け根に顔を埋めてクリと淫烈を舌先と唇を使って弄んで
いました。
私は、無意識のうちから声が出て居た様でした。
「のらちゃんそんなに気持ちいいの?いい声出てたよ!」
「ほれ!」吉田さんは、ちんぽを私の顔に持ってきてシックスナインの体制に私は、もう興奮
状態になっていました。
吉田さんの愛撫に答えるために夢中で吉田さんの大きくて硬い物をしゃぶりました。
「おぉ~い、いい、のらちゃん凄いよ、気持ちいい、凄くエロいよ、誰か来るかもしれないよ、
向こう岸から誰か見てるかも、のらちゃん誰か盗撮してるかも」
そんな事言われたら余計興奮して来て、
見た目が彼氏と比べ物にならない陰茎、しゃぶてるだけでいとおしくなっきて、私の方から
「吉田さん、早く、入れて」
と言ってしまいました。
ロケーションの開放感効果でしょうか、めちゃくちゃ感じてしまいました。
もう泣き叫ぶほど喘いで時間の経過も忘れて何回もいかされて、もっとして、もっとして、
社に戻ったのが20時を回っていました。
もう誰も居なくて、会社のオフィスで今日最後の一線、
その夜に彼に別れを告げて、吉田さんとの不倫関係生活に入りました。
本当に元彼とのセックスしか知らなかった事が悔やまれます。
長い長い膨大な時間を無駄に過ごしてしまっていました。


7
2025/04/06 07:29:13 (K4e/n94I)
今考えればら寝取られかな?

彼氏の友達含め3人で宅飲みした話し
酒を飲んで、雑魚寝してたのに、
男2人が、私の胸やらキスをしてきたの。

静かにしてポーズをされながら、
キスと手マンされた
その時に彼氏が起きたフリ?をして
変態だな。っていいながら、ちんぽしゃぶってやれば?って言われてしゃぶり 彼氏とSEX

それから、3P 4Pが増えていき


体が持たなくて別れました


8
2023/12/01 19:29:34 (fgVCGqsG)
17歳年上の元彼はバツイチ、私の気持ちを伝えたら、
「俺となんかつき合っちゃダメだ。」
と言われましたが、好きなものは仕方ありません。
17歳年上の元彼に、抱いて欲しいと言いました。
同年代の男性としか付き合ってこなかった私は、結婚経験のある元彼のクンニに、逝かされ手しまいました。
元彼のおチンチン、赤黒くて、経験値を感じました。

生のまま入れてもらいました。
アソコな中で激しく動かす同年代の元彼達と違って、ゆっくりと私の感じるところを探る熟練のセックス、見つかって知った感じる場所を突かれて、遠のく記憶、もう夢中になりました。
元彼に抱かれたい、17歳年上の元彼に、40歳の元彼に、アソコをじっくり見られたい、ネットリ舐められたい、ソンナシュウチガキモチyかったんです。
そして、初めて中でイクということを経験し、セックスの奥深さを知るのです。
快楽と、優しく包み込む包容力、メロメロでした。

旅行にも連れていってくれて、美味しいものを食べにいってくれて、快楽だけじゃなく、愛のあるセックスを教えてくれました。
恋人であり、一番わかり合える存在でした。
でも私は知ってしまいました。
あなたが元奥さんと復縁するか迷っていることを・・・
元奥さんのところにいる小5のお子さん、来年は中学受験だそうで、両親揃ってた方が有利だよと、元彼を迎えに行った勤め先で、同僚に言われてるの聞いてしまいました。

元彼を、元の奥さんとお子さんの元に返してあげよう、そう思いました。
今までありがとう、もう十分だと思いました。
元彼と別れるために私は、一世一代の大芝居を打ちました。
実家の事情をでっちあげ、仕事まで辞めて、実家のある田舎に引っ越しました。
そうでもしないと、元彼と同じ東京にいてはできない身を切るような別れでした。
私の考えることはいつもお見通しだった元彼のことですから、自分のために身を引く私の演技は、気がつかないふりをしてくれたのでしょうね。
お別れのセックスした後、選別をくれたことで、私に負担をかけた埋め合わせなんだなと、バレてたなあと思いましたが、芝居を続けました。

今は、故郷にも仕事を見つけて、元気で頑張ってます。
私が帰ってきて、両親も喜んでます。
今は、遠い空から元彼の幸せを祈っています。
お子さんのお受験はどうでしたか?
どうか、お幸せに・・・
さようなら・・・
9
2021/02/17 19:23:39 (WkUm87Ke)
生まれてはじめて「僕は幸せ」と思えた人だった。
逆三角形でスッとした顎のライン、凛々しい別嬪さんだった。
大きくはないけどツンと上を向いた乳房、コリコリの乳首、たまらなかった。
キュッとくびれた腰、プリッとしたヒップ、そそった。
縦長の切れ目から少しはみ出た襞が卑猥で、でも、広げると桃色の海が広がった。
交わるのはいつも生、安全日以外は中には出さなかったけど、生でするって愛だけじゃなく、信頼関係の証だと感じた。
安全日の中出し精液がこぼれ落ちる穴を覗き込む君・・・目を閉じると瞼に浮かぶよ。
君は僕の生きがいだった。

あの日、高波が僕たちの街を襲った。
僕たちの住む集落は比較的高台にあったから、大勢の人々が逃げてきた。
助け合う僕たちだったが、発電所が吹っ飛んだ。
助け合っていた僕たちは、我先にと逃げ出した。
僕と君は一緒に逃げようとしたけど、両親に引き裂かれ、僕は伯父が住む福島市へ、君は、お父さんの実家がある群馬県桐生市へ・・・
手を取り合って逃げようとした僕と君に、君の両親は、
「そんな田舎のデクノボウについて行っても未来はない。一緒に本家に行くぞ。」
って言ったんだ。
僕は、デクノボウなんかじゃないと言いたかったけど、言われた僕より両親が激高して、両家最悪の泥沼状態で別れた。

あれから、僕は建設系の高専出身だったから、福島市内にある建設会社に勤めた。
震災復興で、寝る間もない忙しさだった。
海沿いの田舎町から、せっかく私鉄が2路線も走る都会に来たのに、忙しくて遊ぶ暇もなかった。
でも、忙しさが君との哀しい思い出を紛らせてくれたのかも知れなかった。
必死で生きた。
そして、生きることを教えてくれたのは、僕の生きがいだった君だと思った。
前向きに生きるとき、君と過ごしたあの時間が支えになっていることを感じた。

あれから10年過ぎた。
僕はいったい、今どこにいるんだろう・・・
人生の基準があの10年前になってしまってから、居場所がわからなくなった。

様々な色の新幹線が走るたび、立ち止まって眺めていた僕にも、それが日常風景になっていた。
田舎者が地方の都会に慣れて、ICカードで電車に乗って、生まれてからずっと住んでるような顔して生きてる。
どこに行くにはどの鉄道会社に乗るのか、何番線から乗るのかオドオドしてた僕は、今ではターミナルビルのスタバでお茶してる。
5年前、30歳で結婚して、生まれた子供連れて、ビルの谷間のレストランでランチしてる。
田舎にはなかった渋滞まで楽しんでて、ミニバンの後ろでDVD見てる子供たちの笑顔をルームミラーで見て満足している。

僕は変わってしまった。
大都会ではないけど、古里を圧倒する都市機能を満喫し、もう、古里に戻ろうともしていない。
最後に古里の様子を見に戻ったのは、既に7年も前のこと。
君との思い出が蘇らないほど荒廃してた。
あれから、君を思い出す回数も激減した。

もし君と再会したとして、今ではその先を期待することは無い。
10年の時間が、君との綺麗な思い出だけを残した。
再会して、あの泥沼の最後を想い出すのはゴメンだ。
今、どこにいるのか、幸せなのか、そんなことさえ思わなくなった。
古里での25年間は、もう、遠い昔に過ぎた事になっていた。

でも、先週末に10年ぶりに襲ってきた震度6弱・・・
遠い昔が一気に蘇った。
でも、もう、連絡を取ることも、安否さえ知ることもできないと気づいた。
だから、10年の節目に、君と古里にお別れを言おう・・・
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