ホテルに入ってから妻は凄く恥ずかしがってました。妻「なんでAさんが持ってるの!?もう恥ずかしい!!え!?今までAさんがスイッチ入れてたの!?」Aさん「ハイwすみません!」妻「やだ~、スイッチ返してください!」と言って妻が手を出すと、Aさんはスイッチを渡そうとするので私は妻を宥めてベッドに連れて行きました。妻は酔っているのでよろめきながら私に引きずられるようにベッドにうつ伏せに倒れこみ顔を隠していました。私はAさんにスイッチを入れるようにジェスチャーで合図し、Aさんがスイッチを入れると、妻は「あっ」と言って顔を上げ仰け反りました。妻「ちょっちょっとまって~」と言いながらゴロゴロとベッドの上で転がり足を強く閉ざしていました。Aさんに操られているということで興奮しているのか、今までより反応がよく、感じている様子・・・私はベッドに行き妻に寄り添いました。妻は「止めて~」と言うので私はAさんに指示して止めさせました。妻に「どうしたの~?感じた?」と聞くと妻「だってAさん見てるし、スイッチ入れてるし~恥ずかしいよ~」私「でも感じてるんでしょ?」妻「だって仕方ないじゃん」私「どうなってる?」妻「何が~?」私はここが”!と言って妻の股間に手を伸ばすと熱く湿っていました。妻は「どうなってる?」と聞くので「凄くなってるよ!」と言うと妻は「やだ!そんなことないよ!」と言いました。私は妻を座らせて後ろに回り妻のスカートを捲ろうとすると、妻は「ちょちょっと・・・」とスカートを抑えました。私は「どうなってるか見せてよ」妻「だってAさんいるし恥ずかしいよ」私「駄目?」妻「駄目」私はAさんにスイッチを入れるように言いました。妻は「あっ・・・」と言ってぴくっと動き「ちょ・・・まっ。。」と、腰をくねらせます。Aさんにスイッチを止めさせ、妻に「見せないとスイッチ入れてもらうよ?いいの?」妻「え~ちょっと待ってよ~恥ずかしいし、見せれないよ~」私はもう一度Aさんに指示してスイッチを入れさせました。妻はまた「あっ」と声を出し我慢しています。私は後ろから妻の胸を揉み耳元で「このまま気持ち良くなる?」と言うと妻は無言で首を振ります。「ちょっとAさんに見せるだけだから、ね?Aさんもちょっと見てみたいって言ってるし・・・」と言うと妻は「え~・・・だって」私「少しだけだって!」妻「私だけ恥ずかしいじゃん!」そういうので私は「じゃあAさんにも脱いでもらったらいいね?」妻「え~!?そんなの嫌に決まってるでしょ?」私はAさんに確認すると快く受諾しましたwAさんはトランクス1枚になりました。妻は泣きそうになりながらも私の手を拒み、力なく私のスカートを捲る手を許していました。Aさんをベッドに呼び妻のおもちゃを装着している姿を見てもらいました。妻は恥ずかしく、手で顔を隠していました。私は妻の足を持ち上げM字開脚させようとすると妻は足を閉じて抵抗しましたがAさんの恰好を口実にM字にさせました。妻は「あ~恥ずかしいよ~」と言いながら顔を隠していました。私は妻の胸を揉み続けもう片方の手を妻の股間にあるおもちゃに手をやり妻に押しつけました。妻は足を閉じましたが、私が「スイッチ入れてもらうよ?」と言うと妻の力は抜けて再び足を広げました。ゆっくりと胸を揉み、おもちゃを妻の股間に押し付け動かしていると顔を隠した妻から吐息が漏れ始めました。私は妻に「手を退けて」と言うと妻はゆっくりと顔から手を離し、私にもたれ掛かり、私に顔を押し付けてきました。Aさんはそれを近くで見ています・・・私は妻に「Aさん凄くなってるよ!」と言うと妻は「え!?」と私を見ました。私「Aさん見てごらん?」妻「あっやだ~」と小声でいいました。Aさんが妻を見て勃起していました。私「ほら!あんなに大きくなってるよ!」妻「う~ん・・・」私「お前を見てあんなになったんだよ」妻「や~・・」
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私は妻の手を取りAさんのモノに導きました。妻はAさんのモノに手が触れるとすぐに手を引きましたが、私はそのままAさんのモノに妻の手を押しつけます。妻の手は力なくAさんのモノに触れているだけ。。。私は妻の耳にキスをしながら、「ほら握って」と言いましたが妻は首を振ります。私は再度「いいよ握って、触ってみたかったんだろ?」と言うと妻は私の方に振り向きました。妻の目は何かを訴えるような目で私を見ました。私は「いいよ・・」と言い妻に激しくキスをしました。妻は私のキスを受け入れAさんのモノを握っていました。Aさんは「はぁ・・」と吐息をもらし妻の手の感触を味わうかのようでした。私はAさんのモノを握っている妻の手を動かし妻にAさんを扱かせます。ある程度動かすと妻の手は自分で意思を持って動いていました。私はさらに妻にキスをしながらAさんの手を取って妻の胸に押し当てました。Aさんの手は妻の胸をゆっくり愛撫し始め妻はそれに身体が反応していました。私は妻のスカートのファスナーを下し、妻のスカートを脱がせました。そして妻が装着していたおもちゃのバンドを外しました。妻に「Aさんのどう?」と聞くと妻「凄く熱い・・・」私「熱いだけ?」妻「凄く硬い・・・」私「俺より?」妻は私の方を見てニコっと笑いながら頷きました。私は妻にキスをして妻のパンティの中に手を滑り込ませました。妻の腰がぴくっと動き「あっ」と声をあげました。妻の股間はもうヌルヌルになっていました・・・私は「凄いことになってるよ!」と言うと妻は「だって。。。」と言うのでお風呂に入るように妻に言いました。妻はゆっくり起き上がり、ブラウスの前を押さえてぼさぼさになった髪を整えながらバスルームに向かって行きました。シャワーの音が出たことを確認してからAさんにも風呂に入るように言い、私も服を脱いでお風呂に向かいました。妻はびっくりしてとりあえず後ろを向く形で「恥ずかしいから~ちょっと待ってよ~」と言いましたが私はお構いなし。妻が電気を消すように言うので電気を消して3人で入りました。Aさんに妻を綺麗にするようにお願いし、妻にもAさんを綺麗にするように言いました。最初に私が手にボディソープを取り、妻の体中に塗り、Aさんにも同じようにさせました。私はバスタブにつかりながらそれを見ていました。妻はAさんの手に身体をくねらせ逃げたくても逃げてはいけないもどかしさを隠せずに居ました。しかしAさんのての動きにも身体が凄く反応し、妻の口から吐息を我慢するようなごまかすような息遣いが聞こえてきました。Aさんは黙々と私が見ている手前遠慮がちではありましたが、シャワーを妻に掛け洗い終えました。私は妻に「Aさんもね」と言うと妻はこちらを見ました。私は同じようにするように言うと妻は手にボディソープを取ってAさんの胸に塗ると、Aさんを後ろを向かせて背中に塗っていました。私は妻に腕、腰、足と指示し、お尻も指示しました。妻の手はAさんのお尻をなでまわすようにしていました。私は妻に自分の体に塗るように言ってAさんに抱きつかせ身体で洗うように指示。妻は黙って実行し、Aさんに後ろから抱きつくように密着しました。私はAさんの割れ目も洗うように言うと妻は目を潤ませたような顔でこちらを無言で見ました。私は「綺麗にね」と言うと妻は黙ってAさんの割れ目に手を滑らせました。Aさんは腰を引き気味にしながら妻の手の感触を味わっているようです。妻にそのまま前に手を回させ洗わせました。Aさんに妻の方を向かせるとAさんはもうビンビンになっていました。妻にAさんのモノを洗うように言うと私が指示していないのにボディソープをたっぷりと手に取ってAさんのモノを手で包み込みました。妻の手はAさんのモノを愛おしむかのように丹念に
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私はゆっくりと焦らないように身体を拭きそっと部屋を覗いてみました。Aさんと妻はガウンを着てソファに並んで座っていました。今にも始めそうな雰囲気でした。妻は少し火照ったような顔でAさんを見ていました。Aさんの目は妻の顔だけではなく胸元をよく見ていました。妻はそれに気づいて照れたように胸元を隠すとAさんは焦っていましたが妻は冗談めかしに胸元を開けるそぶりをしていました。Aさんは覗きこむようなそぶりで見ていましたが妻がまた隠すと見せて欲しいようなそぶりでした。妻は少し照れたようにまた開いて見せていました。私はわざと音を立てて出ていくようにするとAさんは妻から少し離れ、妻は胸元を隠しました。私はAさんの欲望と、妻の嫌ではないそぶりでこれ以上進んでも問題はないと確信しました。私は妻に飲み物を取ってくるように言い、妻がその場から離れるとAさんに「私の前で妻に優しくしてあげてください」と言うとAさん「え?」私「妻も嫌ではなさそうですし、私の前ですが、あなたの好きにしていいですよ。私に見せてください」Aさん「いいんですか?」私「妻には優しくお願いします。」Aさん「ハイ、喜んで」妻が戻ってきて「何?どうしたの?」私「ん?いいや・・・ありがとう」3人でソファに座りビールを飲み、Aさんに目で合図を送りました。Aさんの手はソファに付いた妻の手に重なります。妻はAさんをチラ見しましたが行動無し。私がベッドに移ると妻は私を「どうしたの?」という目で見ていました。Aさんは妻の腰に手をまわしました。妻はAさんを見てちょっと仰け反っていましたがAさんの笑顔で妻は照れながらビールを飲み続けていました。妻は下向き加減です。Aさんは妻のビールを取りテーブルに置きました。Aさんは妻に囁き妻は私を見て「駄目ですよ~」と小声で答えていました。Aさんは妻の胸元を開こうとしましたが妻は私を見ながら胸元を抑えました。Aさんがまた囁き妻の胸元に手をやると私を見ながらAさんのなすがままにされていました。Aさんは妻の胸元を開き、覗き見ていました。Aさんがまた囁くと妻は嫌がるように避けましたがAさんの手はガウンの上から妻の胸を触り始めました。妻「ちょっと!待って・・」妻は私に訴えるような目で見ていましたが私は何も言わず、何も行動はしません。Aさんはゆっくりと妻の胸を揉み、妻はAさんのその手を掴んでいました。妻はAさんと私を交互に見ています。Aさんは妻の耳元で囁くと妻は「あ!」と声をあげました。Aさんは妻に囁いたのではなく妻に耳に息を吹きかけたようでした。妻が逃げるとAさんは妻の腰をがっちり抱き逃がしません。妻はAさんに引き寄せられAさんに愛撫されます。妻「や!ちょっちょっと待って!」私を見ながら妻はAさんから逃げようとしていますがAさんに抑えられ逃げれません。妻「Aさん!ね!お願いだから!」妻は私を意識してその先に進めないように思えました。私は妻に「Aさん優しいね」と言うと妻「え~何言ってんのよ~?」私「感じてる?」妻「そんなこと・・・」私「嫌なの?そんなに優しくしてくれてるのに」妻「だって!」私「見られてるのが嫌?」妻「嫌!」私「じゃあどこか行こうか?」妻「そうじゃなくって・・・あ!」Aさんは妻の首筋にキスをしました。妻「あっ・・・ちょっ・・あっ・・・」私は我慢できなくなってきました。妻は火照ったような顔で私を見つめています。私はガウンを広げ、自分のいきり起ったモノを出しました。妻は泣きそうな?愛おしいような見で私のモノを見つめていました。私は自分のモノを握り妻を見ながら扱き始めまし
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