無名さん、コメントありがとうございます。続きです。奥さんを寝かせた昌雄は軽くクンニした後に指を2本奥さんの陰部にねじ込みました。『はぁー。』と吐息が聞こえます。ゆっくり指を動かす昌雄に合わせるように奥さんは『はぁー、はぁー。』と声を出しながら腰を浮かせるように上下に動ごいています。昌雄の指の動きが早くなると奥さんは顔をしかめるだけで声を出さなくなりました。陰部から聞こえる卑猥な音は徐々に大きくなり、昌雄は明らかに奥さんに潮を吹かせる気だとわかりました。奥さんは相変わらず黙ったままです。昌雄が『そろそろか?ん?』と言い、奥さんが頷いた瞬間、陰部から液体が飛び出しました。私も過去に何人かの女性を潮吹きさせたことはありますが、奥さんの潮は今までに見たことがないくらいに飛び出しました。飛び散るのとは違い、一本のスジが綺麗な放物線を描くように飛び出してきたのです。失禁に似た潮吹きが終わると奥さんは思い出したかのように『あー、はあーはぁー』と息遣いが荒くなり、右手で昌雄のモノを激しくしごいています。『ねぇー。アナタ。出したよ、ねぇ、出ちゃったから頂戴。いっぱい出たでしょ?お願い。』昌雄はチラっと私の方を見て《いい?》と口パクで私に言います。私はどうしていいかわからず、黙ってみていると『今日はまだダメだな。まだチン○はやれない。』と昌雄が言います。『いやーん。頂戴アナタ。お願い頂戴。オチン〇ンを頂戴。』『ダメだよ。まだ。』『じゃあどうすればいいの?』奥さんは自分の言葉に酔っているかのように卑猥な言葉を発し、自分で興奮しているようです。昌雄は『これで独りでオシッコ漏らせ。』と言って枕の下から出したローターを奥さんの下腹部辺りに置きました。『いや、いやーん。欲しいのこれがー。』さらに激しくチン○をしごきながら言っています。『ダメだ。早く立ってオシッコ漏らせ。』昌雄は立ち上がり奥さんの手首を掴み無理矢理起き上がらせました。私からは肩幅位に足を広げた奥さんの背面、全てが見えます。そして、ちょうど奥さんの股の間から昌雄の顔が見えました。奥さんは諦めたのかローターのスイッチを入れ、陰部に当て始めました。時折腰をピクつかせながら『あー、あー。』と叫び声のように声を出します。そして『アナター、見てー。見ててね…。んっ。見てる。お願い、見てー。みてぇー。』と言った時、膝を少し曲げ腰を落としたような格好になり《シャー》と陰部から真っ直ぐに、敷いてある布団に飛び出しました。『はぁっはっはっ。』と片膝をついてローターを手放しました。『いい?これで。』『ヨシ。』昌雄と奥さんは正上位で結合。入れられた時、奥さんは『あーーーー。』と絶叫し、その瞬間に絶頂に達したようだった。暫く昌雄が巨根を打ち付けてる眺めていると昌雄がこっちを見ながら《シッシッ》と犬を追い払う仕草をします。私は訳がわからず口パクで《なに?何?》と言うと、また《シッシッ》とジェスチャーをします。《外に出ろ》ってことか?と思いゆっくり立ち上がると昌雄はOKサインを出します。私はそのまま玄関まで行き、音を出さないように扉を開け、閉めました。《すげー。いいもの見させてもらったな。》と思ったのですが、同時に《結局なんだったんだ?俺はあいつに使われただけか?》と怒りににも似た感情が湧いてきました。部屋の中からは奥さんの喘ぎ声が微かに聞こえます。私はドアに付いている郵便受けを開けました。すると2人の姿が見えます。昌雄が『ヨシ。そろそろイクぞ。』と言いました。そのセリフを聞いた瞬間、私の悪戯心に火が着き、『よーし、イクぞ、イクぞ』と昌雄がいよいよ絶頂を向かえる時に《ピンポーン》
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不思議体験B面急遽開催となったプチ同級会。男:4 女:3女の子はアヤ、クミ、茜ちゃんの3人。アヤ、クミはただの同級生。茜ちゃんはちょっと違う。母親同士が友達だったため、小学校に入る前から遊んでいた。結果的に小一~中三までクラスも同じのまさに幼なじみだ。普段は茜と呼び捨てにしていたけど、母親の影響でたまに『茜ちゃん』と呼んでしまうこともある。一次会も始まってすぐ私は茜の隣に行きたかったがなかなかタイミングが合わず不発。茜は他の同級生と話してる間もずっと携帯を弄っている。なんとなく頭に来た私は茜がトイレに行ったのを確認し、跡を追った。トイレから出てきた茜に『お前さ、せっかく皆で久しぶりに飲んでるんだから携帯弄るのなんとかなんないの?』『なに?そっちこそ久しぶりに会ったのになんでそんなに怒ってるの?彼氏からメールがいっぱいくるんだからしょうがないでしょ?』あまりに強い口調に圧され『悪かったよ。彼氏じゃしょうがない。すまん。』『私もイライラしてごめん…。そういえば私、カズのアドレスと番号しらないね。教えてよ。』確かに茜のアドレスとかは知らなかった。中学時代に《おまえら両思いだろ》とからかわれて以来、まともに口も聞いていないし、その時代に携帯はない。『そうだな。俺も知らないし、交換。』携帯の赤外線で交換しようとするとまた茜の携帯が鳴る。茜は怪訝な顔で携帯を見ている。そして私に目を向ける。私はジェスチャーで《出れば》みたいなサインを送ると茜は《すまん》サインを出して携帯に出た。暫くすると茜は『ごめんごめん。はい、交換』と言って交換終了。『ちゃんとメールしろよ。』と。懐かしい。茜は少し男勝りなとこがあり、こういう口調やハッキリとモノを言う女だった。中2の時、突然私の家に遊びに来ていきなり『カズ、キスしてみない?』と言われた事もあった。今でも鮮明に覚えている。茜はいそいそと幹事のとこに行き、金を払ってバイバイも言わず店を出て行った。 22:15昌雄の家から帰る途中、茜の住むアパートの前を通った。灯りは点いていない。茜のアパートは1階にコンビニと小さなBARが入っていて茜の部屋はその2階にある。私は久しぶりにその小さなBARに行くことにした。BARのマスターとは20年以上の付き合いで近所のガキ大将だった人。昔は茜も含めよく遊んでもらった。店に入るとマスターが『おっ、久しぶりの常連が来たな。しかもちょうどいいタイミングで。』と言ってカウンターの一番外側を指さす。見ると茜がカウンターに顔を付けて寝ているようだった。マスターは『確か、おまえら同級生だよな?』『はい。茜は寝てるの?』『寝てない。具合が悪いらしく、今さっきあの体勢になったところ。つうか、ビールでいいの?』『はい。』注いでもらったビールを片手に茜の隣に座る。気配を察したのか茜が私を見る。『なんでカズがここにいるの?』『そのセリフそっくりお前に返す。』『んー。なんでだろ?』そう言った茜の顔は、目は腫れぼったくなり、化粧も崩れかけ、ショートカットの髪もボサボサになっていた。『どうした?彼氏と喧嘩したのか?』『喧嘩じゃない。前にプレゼントした指輪を投げ返されて、別れた。』『そうか…。』そこから2人でゆっくり飲みながらいろいろ話した。24:30マスターが『今日は平日で暇だし、もう店閉めるぞ。』茜は金を払い、店を出ようとするが千鳥足で上手く歩けない。ハッキリ言ってベロベロだ。私が来る前に相当飲んだらしい。茜の肩を抱き部屋まで行った。部屋に入ると茜が『ごめんね。30過ぎた女が酔い潰れるのはみっともないね。』というので『たまにはいいんじゃない。』茜は『着替えるからあっち向いてて。』『わかった。』茜は着替え始めたが酔って足元がフラフラのためなかなか着替えが終わらない。すると、パジャマのズボンがひっかかったのか、急に私の背中にぶつかってきた。咄嗟に振り返り茜を支えようとすると、そこにはパジ
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続きです。茜の寝顔を見ていると、なんだかムラムラしてきた。さっき昌雄の家に行ったことも影響しているのだろう。茜の顔をそっと撫でる。相変わらず無反応。私は我慢出来なくなり、茜にキスをしようと顔を近付けると、不意に茜が『カズ…、あの時キスしてたら私達は付き合ったかな?』と茜は寝ていると思っていた私はかなり驚きましたが茜もあの時のことを覚えていると思うと嬉しくなり、『多分ね。』と言い、キスをした。茜は私のキスに応えるように舌を入れて、私の首に腕を回し、私を布団に寝かせようとする。私は布団を剥ぎ取り、茜のお腹の上を跨ぐように乗った。そして無言のままパジャマの上から両乳首を指先で撫でた。茜は『はーん…。』と深いため息のように喘いだ。ゆっくりゆっくり乳首を責めてパジャマのボタンを外していった。全てのボタンを外し、露になった茜のおっぱいは、乳輪がやや大きめで乳首は今まで出会ったどの女性よりも大きかった。私はその乳首に吸い付き、前歯で優しく噛み付く。茜は『恥ずかしい。おっぱい見られるの恥ずかしいよ。』私は『そんなことないよ。今までで一番好きなおっぱいだよ。』必死に舐め回した。『うっ、あっ、あー。はぁー。』普段の声とは違い、アニメキャラのような甲高い声で喘いでいる。私は茜の反応を見ながら体を徐々に下半身にずらしていった。乳首からお腹、ヘソを愛撫し、いよいよパンツに手をかけた。パジャマと一緒に一気に、少し乱暴にパンツを脱がせた。脱がせたパンツにはシミはなかったがクロッチ部の匂いを嗅ぐと完全に雌の匂いがした。かなり薄めで手入れされた陰毛を唇で擦り、足を開かせ、いきなりクリを剥き出しする。剥き出しになったクリを舌先でチロチロと舐める。茜は『いやっ。やっぱり恥ずかしい。ねぇ、カズ…、電気消そう。』私は無視したままクリの愛撫を続ける。『ねぇ、カズ、お願い。ねっ消そう。』私は舌先に力を入れて、チロチロからベロベロと動きを激しくした。『あっあー。いいっ。きも・きもち、あー。』言葉にならないくらい喘いでいる。『ううん、うんん。』普段は男勝りな女が恥ずかしがり、悶えている姿は最高に興奮する。私は指を2本茜の陰部に挿入した。『あー、あっ。』陰部に入れた中指と薬指を茜のお腹側を擦るように第二間接を曲げる。《グチュウ、グチュウ》と厭らしい音が鳴る。茜を仰向けから横向きにして同じことを繰り返した。《グチュウ、グチュウ》から水っぽい《クチャクチャクチャクチャ》という音に変わり私は『茜、我慢しないでね。今から気持ち良くなるから。』と、指の動きを早めます。指を動かすと同時に私はズボンとパンツを下ろし、下半身を露にしました。茜はすでに大きくなっている私の陰茎をシゴキましたがすぐに手を止め、小さな声で『なんで?』と言いました。私は陰毛は全て剃っているのでそれに驚いたようです。私は指を激しく動かしながら『そうだよ。俺は毛がないんだよ。その方が興奮するし、おまんに吸い付く感じがして気持ちいいんだ。』茜は黙ってシゴキ始めました。それと同時くらいに『あー、イク。イクかも。カズ、イク。オシッコ出るからもういいよ。もういい。イク。でもイク。あー。』シゴイていた手で私の陰茎を強く握りながら茜は果てました。潮は吹きませんでしたが茜の陰部には白濁した液体が相当量付着していました。私はその白濁液を全て舌で舐め取り、茜に『入れるよ。ゴムはどうする。』と言いました。茜は呼吸を整えながら『中に出さなかったらいいよ。カズ…。』とキスをせがんできます。私はキスをしながら茜に入っていきました。『んぐ、ぐ、』口の中に茜の喘ぎ声が響きます。私は口を離すと『んぐ、あー。いい。』と茜は言い、正上位ながら自ら腰を振ってきます。私も茜のリズムに合わせて腰を振りました。決して締まりが良いとはいえない穴ですが時折、意識して穴を締めてくれる茜が愛おしくなります。正上位からバック、背面騎乗位、対面座位と色々楽しみま
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