みなさん、暖かいレス有難うございます。読みずらい部分があるかもしてませんがお読みいただければ幸いです。それでは続きを書かせていただきます。急遽、計画を変更し視姦と言うよりも私がアダルトショップに行くとそのお店で恵理さんが露出をされていて、その姿を偶然、目撃してしまいバツが悪く帰ってしまった。と言う感じにしたかったのです。深夜、ご主人からLINEが届きました。ご主人:急に計画を変更されましたが何かありましたか?私 :すみません。あのままプレイを続行してれば、今夜のプレイだけで終わりそうな気がしたものでご主人:その後も会社で性奴隷として調教していただければ大丈夫だったと思いますが・・・私 :奥さんがご主人と私の関係を疑って不安を持たれるような気がしました。ご主人:そうですか。何か考えがあるのですか?私 :考えと言うか、もっと奥さんを精神的にMに追い込みたいと思っています。ご主人:精神的にMに追い込む?とは私 :あの後、奥さんは何か話されていましたか?ご主人:さっき所長が居てたよね?と聞いてきました。私 :どのように返事をされましたか?ご主人:多くのキャラリーが居たから気づかなかった。と言いました。私 :奥さんは何と?ご主人:あれは所長よ。見られたよ。どうしよう・・・と言ってました。私 :そうですか。奥さんは私に見られて、いやらしい女だと思われた。ときっと思っていますよ。ご主人:確かにそう思っているかもしれません。私 :知り合いにいやらしいと思われてる・・・と思い不安と興奮が入り混じってると思います。ご主人:所長さんはどうしようと思われているのですか?私 :今はわかりません。月曜日の奥さんの反応を見てから考えようと思っています。ご主人:そうなのですね。私 :ご主人は本当に奥さんを会社で性奴隷にしてもいいのですね?ご主人:はい。物凄く興奮すると思います。私 :では奥さんを私の好きなようにしますよご主人:お願いします。このようなやり取りがありました。そして月曜日が来ました。出勤すると恵理さんが居てました。いつも通り、挨拶をし自分の席に付きました。恵理さんはいつもとは少し違い落ち着きがないような感じがしました。お昼にご主人からLINEが届きました。ご主人:昨夜、妻からエッチがしたいと言ってきました。私 :奥さん、いつもエッチですね~笑ご主人:昨夜は所長さんの事ばかり言っていました。私 :例えばどのような事を?ご主人:所長に見られた。絶対にいやらしいと思われてる・・・とか私 :他には?ご主人:絶対、セクハラされる・・・とか私 :ご主人は何か言われたのですか?ご主人:セクハラぐらいされてもいいじゃないか。と言いました私 :奥さんの返事は?ご主人:返事はありませんでした。ただ久しぶりに狂ったように何度も何度も逝っていました私 :そうなのですね。この前、奥さん、パイパンでしたね~ご主人:私もびっくりしました。私が喜ぶと思って、当日にパイパンにしてみたと言ってました。私 :そうなのですね。夫婦愛ですねご主人:お恥ずかしいですこんなやり取りをしてるとお昼休みが過ぎました。午後に入り事務所には私と恵理さんの二人になりました。私 :恵理さん、今日は体調が悪いの?恵理:大丈夫ですよ。体調が悪そうに見えますか?私 :見えるよ。今日は口数も少ないし~恵理:所長、土曜日の夜はどこかに行かれました?私 :土曜日ね~ 昨日の事も思い出せない~笑恵理:何かを目撃しませんでしたか?私 :何かね~ 恵理さんのパイパンとかかな?笑恵理:やっぱり! 見ましたよね?私 :見たけど、私も変態だから何も気にしないよ恵理:所長が気にしなくても私が気になりますよ私 :私は変態さん、大歓迎だから~笑 恵理さん、露出が好きなんだね恵理:昔は好きじゃなかったです!私 :今は?恵理:主人の趣味です私 :そうなんだ。じゃ、恵理さんは仕方なく露出してるんだね恵理:今は仕方なくじゃないですけど・・・・ 所長のせいですよ私 :私のせい?恵理:所長が前に露出をされる方の話を聞いて試してみたんですよ私 :それで見られる事に興奮したんだ?恵理:・・・【無言】私 :恵理さんが露出してるのもびっくりしたけど、パイ
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レス有難うございます。頑張ってリアルタイムにたどり着きたいので長文になる事を承諾ください。それでは続きを書かせていただきます。月曜日以後、私は普通通り、恵理さんに接しました。ただ今までと違うのは恵理さんとの会話の内容でした。例えばこんな会話をした日がありました。私 :恵理さんの今日の下着は赤色?恵理:ハズレです。私 :じゃ、黒だ~恵理:ハズレです。私 :んー わからないな・・・恵理:絶対、色は当りませんよ! だって~ニコニコ私 :あっ! もしかしてノーパン?恵理:はい・・・・私 :会社にノーパンで来るなんて、恵理さんはエロいね~恵理:そんな事、言わないでください・・・ 恥ずかしいです・・・・私 :だって本当の事だからね~笑恵理:主人がノーパンで行きなさい!って言ったから・・・私 :なるほど。ご主人は変態だね!恵理:私もそう思います。私 :ご主人とどんなエッチをしてきたの?恵理:え~ 言えないですよ私 :同じ変態さんだから何を言っても大丈夫!恵理:じゃ・・・ 3Pに露出です私 :それだけ?恵理:それだけでも十分ですよ~私 :じゃ、露出はどんな場所でしたの?恵理:多いのは人が居ない山の中とか、深夜のコンビニです私 :この前、私が目撃したアダルトショップでよく露出をするの?恵理:所長に見られた時が3回目ですよ私 :そうだったんだ。私に見られてどう思った?恵理:正直、もう会社には行けないと思いました。私 :それだけしか思わなかったの? 興奮したとかないの?恵理:その時は興奮とかはなかったですよ私 :その時は? じゃ、時間が経ったら興奮したのかな?恵理:・・・・・【恵理さんは下を向いてました】私 :本当は私に見られて『露出狂の変態女』だと思われて興奮したんじゃない?恵理:・・・はい 思いました。私 :素直になったね。恵理さん恵理:はい【恵理さんのMスイッチが入りました】私 :露出は全裸が多いの?恵理:いいえ 年甲斐もなくミニで見てもらいます。私 :どれぐらいのミニ丈?恵理:膝上のタイトが多いです私 :多くの人に見られてきたの?恵理:見ていただいたと思います私 :私は一瞬しか見てないよ恵理:でも、あの時、目が合いましたよね?私 :目があったね恵理:あの時、物凄く長い時間に感じました。私 :そうだったんだ。あの時の恵理さんの姿を思い出してきたよ!恵理:恥ずかしいです・・・【私は自分の席を立ち、恵理さんの近くに行きました】私 :今、私のちんぽはどうなってるでしょうか? 恵理さん恵理:・・・・私 :顔を上げて見てみごらんよ恵理:・・・・私 :恵理さん、どうなってる?恵理:大きく・・・私 :正解! 恵理さんのいやらしい姿を思い出して勃起してる恵理:私で大きくなるんですね・・・【私はチャックをおろし、勃起したちんぽを出してみました】私 :こんなに大きくなってますよ恵理:凄い・・・・ 大き過ぎる・・・・【私のちんぽは20cmあり、太さも缶コーヒーぐらいあります】私 :ご主人とかわらないやろ?恵理:全然違います【さっきまで下を向いていた恵理さんが今は私のちんぽに釘付けです】恵理:そんな大きいの入らないですよ・・・私 :恵理さんに入れるなんて言ってないよ恵理:・・・・・私 :最初は入りにくいけど、慣れてくるといいみたいだよ恵理:凄いです・・・・【恵理さんはまたガン見していましたが、私はちんぽをしまいました】私 :仕事だけでなくエッチでしてみたい事があったら言ってきてね~笑恵理:そうさせていただきます。私 :もっと見ておきたかった?恵理:目の毒です。私 :素直素直! ご主人に言えない事でも話せばいいよ恵理:はい・・・
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