レス有難うございます。私の実体験を共有していただき興奮していただければ幸いです。少し前の事なので思い出しながら、できるだけ詳しく続きを書かせていただきます。恵理さんとご主人の夫婦の営みを電話で聞かせていただき、恵理さんが私とのエッチを想像してもらってると思うと興奮が治まりませんでした。翌日の朝、出勤するといつも通りの恵理さんがいました。昨夜の隠語を連呼していた恵理さんとはまったく別人の恵理さんが普段通りに仕事をしていました。恵理さんは知らないけれど私は恵理さんのいやらしい声を聞いたんだよ。そんな清楚な顔をしていても本当はエッチ好きの淫乱女だと言う事を私は知っている・・・ そんな事を考えるだけでちんぽは反応していました。それと昨夜、気付いたのですが、ご主人も以前、言っていたように恵理さんはMだと確信しました。エッチの時の言葉遣いがまさにM女の喋り方でした。プチSの私には最高の女でした。しかし、ご主人とも知り合いになった事もあり、口説き落とす事もできず、職場では事務の中軸である為、犯して退職されるのも困るので、ただ恵理さんをオカズにしてひとりで抜くしかありませんでした。お昼頃に恵理さんのご主人からLINEが届きました。ご主人:こんにちは。夫婦の会話や営みを聞かれて興奮していただけましたか?私 :大変、興奮して3回も抜いてしまいました。ご主人:妻の中には所長さんとエッチしたいと言う気持ちが強くある事が昨日わかりました。私 :私も奥さんがあのように思われてるとは・・・ 信じられませんでした。ご主人:私はだいぶん前から妻は所長さんとエッチがしたいのかなと薄々は思ってました。私 :そうだったのですね。ご主人:妻が所長さんの話をする日はエッチを誘ってきてましたから私 :私は気付いていませんでした。本当に真面目な方だと思っていましたのでご主人:露出も最初は拒否していたのに所長さんが妻に露出の話をされた後は、してみようかな~と言いましたし私 :セクハラ発言すいません・・・ご主人:いえいえ。逆に所長さんがどんな方か気になっていました。私 :私と出会っての印象はどうでした?ご主人:良かったと思いました。それと所長さんなら妻がもっと淫乱で変態Mになると思いました。私 :そう言っていただけると、嬉しいです。ご主人:昨日、妻に所長さんとエッチしたい?と聞いてみました。私 :そうなのですねご主人:結果はNGでした。想像はするけれど、普通の知り合いだからNG!と言ってました。私 :その事は以前から言われてましたからねご主人:妻に普通の知り合いに性癖を知られるから興奮するんじゃない?と聞きました。私 :核心を突いた質問ですね。ご主人:妻は確かに物凄く興奮するけれど、今の仕事を辞めたくないから・・・と言ってました。私 :辞めないといけないとかないと思いますが・・・ご主人:職場で気まずくなるのが嫌だと言ってました。私 :気まずくなるより性奴隷にされるのが困るの方があるかもですが~笑ご主人:職場で所長さんの性奴隷って興奮しますね私 :冗談ですよ。そんな事をしたらご主人に悪いですからご主人:それは私の願望でもあります。そのような生活は最高に興奮します。私 :ご主人はMなのですか?ご主人:妻には虚勢を張っていますが、本当は寝取られMです。私 :そうなのですね。でも奥さんが承諾しないとこの話は無理ですから・・・ご主人:所長さんとエッチするように言いましょうか?私 :それだと奥さんの不安が残りますからダメじゃないですか?ご主人:そうですね私 :ご夫婦の関係は今まで通りじゃないと意味がないですよねご主人:それは絶対に壊したくないです。私 :何か自然な感じで事が運ぶ事を考えましょうご主人:わかりました。しばらくは情報交換をさせてください私 :喜んで! 奥さんが履いておられる下着情報をいただけると妄想できるのですが・・・ご主人:わかりました。毎日、送りますね私 :その画像を見ていやらしい妄想をさせていただきますこのような内容をご主人とやり取りしました。事務所に戻り、いつものように事務処理をしていると恵理さんの姿がありませんでした。しばらくすると恵理さんは戻ってきたので、いつものエロトークを恵理さんと始めました。私 :恵理さんのご主人は優しそうな人だね恵理:優しいですが、優柔不断なところがね・・・私 :恵理さんの好みってどんな感じなの?恵理:そうですね~ 優しくて包容力があって、ビシッと筋の通っている人が好きです私 :顔とか体型は?恵理:顔は普通であればいいです。体型はがっちり体育系
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連チャンレスですみません。続きを書かせていただきます。週が明け、いつものように仕事が始まりました。ご主人との飲み会で私がお願いした恵理さんをパイパンにする為の援護射撃を始めました。私 :昨日は凄かったよ~恵理:何が凄かったのですか?私 :50歳の熟女とワンナイトしたけどパイパンだったからね~恵理:は~ぁ~ 朝からエロトークですかー私 :めちゃめちゃエロくてめちゃめちゃ興奮だよ恵理:朝から調子いいですね私 :誰かに昨日の興奮した事を話したくって~恵理:お金を取りますよ私 :払う払う! 100円ね~笑恵理:安いですね~笑私 :年令とのキャップに興奮したよ。エロいと言う言葉がバッチリだね恵理:そんなにいいですか?私 :興奮するよ~ 人と違う事が興奮するよ恵理:男の人はそんな事で興奮するんですね~笑私 :女性も非日常的で興奮すると思うけどな~恵理:経験がないから私にはわかりませんね~私 :一度試してみればわかるよ。M女の証!恵理:・・・・・【少し沈黙】恵理:セクハラ~笑 所長、アウト!こんな風に恵理さんにパイパンと言う事を意識させていきました。果たして2週間で私の性奴隷でもない恵理さんがパイパンにしてくれる自信はありませんでした。ご主人からも毎日、LINEが届いていました。いつもの恵理さんの下着画像でした。週末にご主人からのLINEでご主人:9月24日の露出決定です。場所は○○○○に23:00開始予定です。私 :了解です。サイト募集で何名が参加予定ですか?ご主人:今のところ、参加希望者が10名です。私 :多いですね。凄い人気ですね。ご主人:ドタキャンはあると思いますが、毎回多くの方が参加してくれます。私 :その希望人数は凄いです。ご主人:今回の目的は部長さんとの偶然の目撃からのエッチですよ私 :有難うございます。他の参加者に嫉妬されそうですねご主人:それと妻にパイパンの事を勧めてみたのですが・・・私 :NGでしたか?ご主人:男の人はパイパンが好きみたいね~と言われました私 :私の援護射撃が裏目に出たかもですね。すいませんご主人:今回は無理かもしれませんね私 :焦らず行きましょう!こんなやり取りをして、それからのご主人からのLINEは恵理さんの下着画像の報告でした。そして、9月24日が来ました。お昼頃にご主人からLINEが届き『予定通りです。参加者は8名です。店舗で痴漢プレイが始まったらLINEをしますので入店ください』と書かれていました。約束の時間までドキドキしながら待ちました。22:50 店舗が見える少し離れた場所で待機しました。23:05 恵理さんご夫婦が車で到着23:10 恵理さんご夫婦が入店【恵理さんは上が白、下が黒の服装】23:15 5~6人が入店【サイト募集の単独さん?】23:20 店舗の駐車場に移動。ご主人からのLINE待ち】23:40 ご主人からLINE入電【INと書かれてました】入店私は恵理さんが気付きやすいように、いつも事務所にいる服装で入店しました。店舗内は迷路のような感じの通路になっており、店舗内を徘徊しました。すると男性陣が群れをなしているエリアを見つけました。私はドキドキしながら近づきました。そっと覗き込むと男達は恵理さんを囲み、白のブラウスの前ボタンを外し、ブラを捲くり上げ、ひとりの男は恵理さんを羽交い絞めし、ひとりの男は右のオッパイを鷲掴みし、ひとりの男は左の乳首を愛撫し、ひとりの男は黒のミニスカートを捲くり上げ、ひとりの男はパールのTバックを横にずらし、クリやオマンコを指でかき回していました。他の男は少し遠巻きに集団痴漢されている恵理さんの姿をちんぽを触りながらガン見し視姦していました。私の目に飛び込んできたのは、恵理さんのパイパンでした。ご主人からは『妻からのOKはもらえなかった』とLINEが届いていたのに・・・ 恵理さんが自分自身がパイパンにしたようです。恵理さんは淫乱変態ドMと確信しました。当初の予定は私も痴漢行為をし、最終的にエッチをする事になっていましたが、恵理さんのパイパンを見た瞬間、もっと精神的に恵理さんを変態ドMに追い込みたいと思い、ご主人には申し訳なかったのですが予定を変更する事にしました。私は痴漢行為には参加せず、男達の影に隠れました。そして恵理さんが正面に向いた瞬間、偶然を装って恵理さんの視界へと入って行きました。そして恵理さんと目を合わせ、しばらく直視しました。恵理さんが『あっ!』と声を発し、硬直して行く表情を確認し、その場を去って行きました。その時間は10秒もなかったかも知れません。私は車に戻りご主人にLINEしました。『急遽、予定を変更してしまいました。すみません。もっと奥さんをいやらしくする方法を思いつきました。ご主人も楽しんで頂けると思いますので、私に任せて下さい。またLINE
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