淫らな体験告白

こんにちは。1年前から副業で夜のお仕事を始めた28歳OLです。
働き始めて3か月くらいして来店するようになったお客さんとのことです。

最初は普通にお話したりしてそれなり？それ以上？にお金を落としてくれるお客さんでした。
お店が終わってからも何人かでお寿司だったり焼肉だったり色々ご馳走して貰えます。
別にエッチな関係を求めてくる感じはなかった？んですけど良く私のことを「Mっぽい」とか「ドM
の素質がある」って言うの。
でも私の中には高校・大学でチアやっててどちらかって言うと体育会系っていう思いもあって軽く受け
流してました。

何日か後に、そのお客さんが「今度SMショーやってるの見に行かない」って誘われて少し興味本位、
エッチな気持ちもあって軽い気持ちで。
お店が終わってから二人でタクシーに乗って

何か怪しげなスナックが何軒も入っているビルの地下に続く階段を下りて行くとそのお店がありました。
受付で荷物を預けて、ベネチアンマスクを渡されて奥に案内され30席くらいの席に半分くらいお客さん
が座ってました。
一段高くなったステージ、そこで縛られた女性が上から吊るされて筋肉質な男性二人に鞭で打たれたり
槌燭を垂らされたり。

それを見たら急に心臓の鼓動が早くなって体が熱くなりました。
一緒に来た彼に手を引かれて席について少し落ち着いて周りを見渡したら、やっぱり男性率が高い。
2組くらい熟年ご夫婦が見えて女性が私だけじゃないことに安心しました。

でも目の前では縛られた女性の下着は脱がされて乳首を洗濯ばさみのようなもので挟まれて、おもちゃ
が女性のおマンコに出し入れされいる光景が目に飛び込んできました。
落ち着いてきた心臓の鼓動がまた早くなりだして手にも汗。
彼が小声で「凄いでしょ、刺激強すぎない？大丈夫？」って聞かれても「大丈夫です」って返すだけ。
二人の男性が唯一付けてたブリーフを脱ぐと大きなおチンチンが目のに入ってきて女性の口とおマンコ
に入れられました。
もう私の全身が熱くなっておマンコの奥も熱くなりだしました。
私を連れてきた彼が私の手をもって手のひらを指でくすぐってくるのがなんだか全身を刺激されている
ように感じました。
その刺激に少し陶酔してたらいつの間にかショーも終わり司会の方が出てきました。
「せっかくですのでこの機会にどなたか体験したいという女性の方いらっしゃいませんか」
一斉に場内が少しどよめき始めました。
司会の方が最初に熟年のご夫婦に声を掛けました。でもあっさり断られました。
私は目を合わせないように下を向いてました。