続きです。彼が冗談ぽく「縛られてきたら」司会の方が彼の小声を聞き逃しませんでした。「そちらの女性の方如何ですか?彼氏さんはOKしてるみたいですけど」一斉に私に視線が集中し拍手が鳴り始めました。手だけで×を作って意思を伝えてもその拍手はさらに大きくなって断れる雰囲気がなくなりました。司会の方の「服の上から軽く縛るだけですから、気持ちよくないようでしたらそこで終わらせます」私はその言葉を信じてステージに上がらされました。ステージに上がると男の人たちの視線が私に集中してるのが分かりました。本当に突き刺さる感じ。後ろ手に両手を縛られ胸の上と下に縄が掛かり、その縄が天井に掛けられました。口には穴の開いたボールを嵌められ頭の後ろで固定されました。恥ずかしさで俯いてますが体は熱くなりました。客席からは「胸が大きい」「もうおマンコ濡れてるんじゃないか」恥ずかしい言葉を投げかけられました。恥ずかしくて俯いてた私の耳元に振動音が聞こえました。ビックリしてその音の方を見たら男性器の形をしたバイブがうねりを上げていました。私は無理って言っても言葉にならなくて必死に首を振りました。でも司会の方は彼に「彼氏さんこのバイブ使ってもいいですか」その了解を求めたの。彼の拍手する音が聞こえました。首筋から段々胸元にその振動がきました。必死に耐えても乳首の所に当てられたら勝手につま先立ちになって脱力感なにました。客席からは「逝ったんじゃないか」「真正のドMだな」色んな声が聞こえました。でも、バイブは止まりませんでした。更にバイブは下がってお尻から少しづつ前にきてスカートの上からおマンコの辺りに当てられました。つま先立ちで必死に避けてもバイブは押し当てられちゃいました。司会の方の「これじゃ進まないので右足縛ってもいいですか?」私じゃなく彼の方を見て聞きました。彼の無言でうなづく顔が見えました。右足の股の所に縄が巻き付けられ、縄が天井に吊るされると勝手に右足が引き上げられ開かされました。ミニのフレアスカートが辛うじてショーツを隠してる状態でした。そのスカートの下からバイブが入ってきておマンコの中心に当てられたら、勝手に腰が付きだされたり体がのけ反り、客席からはどよめきと「本気で感じてる」「また逝くんじゃないか」客席に腰を突き出すようにのけ反り逝っちゃいました。もう司会者も私にも彼にも了解を求めません。先程ショーに出ていた二人の男性を呼びました。ぐったりしている私のブラウスのボタンが二人がかりで全部外されブラも降ろされました。客席からは拍手が聞こえました。司会の方を見て首を振ってもう許してのサインを送りました。「解りました。お客様がもうご満足いただいたか調べさせてもらってご満足いただいているようでしたら縄を解きましょう。」「これから調べますのでお客様もよく見て判定してください。」司会者の訳の分からない言葉でした。右足は更に高く吊り上げられショーツを隠していたスカートが捲り上げられました。口々に「シミが凄いな」「シミで透けておマンコがうつってる」おマンコに視線が突き刺さる感じでした。その言葉を聞いて勝手にまたおマンコの奥が熱くなりました。司会の方が私にハサミを見せました。直ぐにショーツを切られるって想像できました。冷たい金属の感覚がおマンコに当たりました。ハサミが布を切り裂く音とともに客席からどよめきと拍手が聞こえました。「グッショリだな」「やっぱりドMだ」「まだまだ満足できてないな」羞恥の言葉を投げかけられました。おマンコの入り口にバイブを当てられたら勝手に腰がくねりだしました。こんなステージの上でなのに、意思に判して腰がくねりだしてバイブ求めてました。バイブを入れてほしくて司会者に視線を送ったら、顔を見下ろしながら聞かれました。「何をして欲しいのか言えるね」その言葉と同時に乳首を捻じられました。私がうなづくと口に入れられてたボールが外されて耳元で言葉を伝えてきました。恥ずかしくて言えないでいると今度は乳首を捻じり上げられました。その痛みで「ドMな私が皆様の前で逝くところを見てください」客席がどよめきました。バイブが入ってきました。もう羞恥心も無いまま客席の視線を感じながらバイブの動きを離さないように腰が動きました。司会者に何度も「気持ちいいか」「どこが気持ちいい」聞
...省略されました。