食事が終わった。聡美さんは、かなり年上って言うが、30歳後半ぐらいの中年の女性です。母親よりも全然若いし、親戚のお姉ちゃんが、35歳の人妻だけどそのお姉ちゃんみたいに感じた。おじ様は、もうすぐ還暦って言ってたので凄く年下の奥さんなんだ。これではおじ様は、年齢的に苦しくなってくるな。若い奥さんは、不満になりそうと理解できた。僕と並べば、姉さん女房って感じです。それと聡美さんは、科捜研の女の沢口靖子さん似の年上美人女性です。年上の女性なのに、可愛かった。こんな美人さんの奥様とセックスの勉強なんて嬉しい(≧▽≦)「ねぇ、あなたせっかく赤ちゃんのパジャマを着せたから、前の赤ちゃんシリーズの編集に協力してもらったらぁ?」「あっ、あれは顔映さないからね。裕介君、身体だけ実演してもらえない?」「えっ、僕が赤ちゃん役するんですかぁ?演技なんかした事ありませんよ。」「大丈夫です。聡美が、母親役でリードするからあぶぅあぶぅ」って言ってれば良いんだ。」「はあぁ。それならなんとかぁ。」「では早速撮影部屋に行きましょう。私あれの用意してから行きます。」「うむ、わしは裕介君に台本渡し、少し演技指導しておく。裕介君こっち来てくれる。」って撮影部屋に招かれた。本格的な撮影機材と、真ん中にベッドが、ぽつんとあった。「最初に謝るが、裕介君の陰毛を剃らせてもらいたい。」「えっ、毛剃られるのぅ(泣)」「赤ん坊だろう。まだ毛は生えてないんだ。生えていたら変だろう。安心してください。聡美は、現役ナースだから患者さんの陰毛剃りは慣れっこです。仰向けに寝ているだけです。」って言われた。僕は、少し落ち込む。毛剃られるとなぁ?まぁサウナなどは、当分の間はいけない。まぁ、そのうち生えて来るか。「さぁ、剃毛シーンは、ナースシリーズにも使えるな。」「裕介君目の上にタオル置くから、少し表情もらうよ。」って顔の目だけ隠された。「じよりぃ、じよりぃ。」って陰毛が剃られている音が、聞こえた。恥ずかしさで、耳や顔が火照った。「裕介さん手術の時には、毛は障害になります。それと衛生上の観点からも仕方ありません。耐えてね。」って言われた。やはり悲しかったので自然と涙が出てきた。少しずつ涙が出てきた。「う~ん、アドリブの涙シーン良いね~ぇ。」「は~ぃ、ツルツルの赤ちゃん下半身出来ました。」「あ、あっ。」ってツルツルの下半身見て、声出して泣いた。「もう裕介君、めちゃあかわいい。」って聡美さんに抱き寄せられてキスされました。「そうそうナースに、誘惑される青年患者も良いよ~ぅ。聡美もっと激しく迫って。」「ああ~ん、うちの人よりもおっきなちんこなのに、かわいいわぁ。」「チュウチュチュ」ってちんこにキスしたり、舐め回された。「あ、あぁぁ、そんなぁ~ぁ。」って勃起するちんこを聡美さんが、亀頭に唇を当てて皮をつかまえて剥き始めた。仮性包茎ちんこが、すっかり剥けムクムクと勃起していく。おじ様は、愛妻が僕の生身ちんこを愛撫しているのに全然動じません。むしろ「裕介君のちんこは、綺麗だなぁ。わしも少し味見させてね。」って僕のちんこを愛撫を始めた。「( ゚д゚)ハッ!、あぁ。」人妻の聡美さんにキスされながら、旦那さんには、ちんこを愛撫されてしまった。「お、おじさん男同士ですよぅ。」「実はわし裕介君が、好みなんだ。」「ごめんなさい。主人って若い男の子が、大好きなのぅ。いわゆるリバ人です。どちらかと言えは、相手によるけれどもゲイぽいかなぁ。」「そんなぁ~ぁ。」って悲鳴をあげる僕を、夫婦が僕のちんこを挟みキスしたり、舐め回された。旦那さんの愛撫の方が、始める。愛撫は、おじ様の方が上手かった。おじ様のお口に口内射精してしまいました。夫婦がキスしながら僕の精子を、舌で奪いあいしていた。
...省略されました。