はじめまして。
私は41歳で2人の子供がいる、ありきたりな主婦でした。
40歳になったのを機にもう一度社会人になって自分の人生を見つめ直そうと思い、20年近くぶりに仕事をすることにしました。
仕事は個人経営の設計事務所で私はそこの事務員に雇って貰いました。
色んな人がいますが私は浮気や不倫の経験はなく、普通に暮らしていたのできっとこのままそんな経験もなく人生が終わるんだろうなって思ってました。
主婦なので出会いもほとんどなく、子供の友達のお父さんとLINEでやりとりして言い寄られた事はありましたが、ブロックしてそれっきりにしたことが何回かあるくらいのホントごく普通の主婦でした。
夫とは10年以上レスですがそれなりに興味はあるのでレディコミを読んだり、インターネットサイトの記事を読んだり、時にはチャットで見知らぬ男性とバーチャルセックスをして発散、その程度でした。
仕事をするまでは、きっと仕事をすると色んな出会いがあるからもしかして恋愛とかに発展したらどうしよう??とか
もしかして不倫とかしちゃうかも?とか
色々妄想してましたが自分には縁遠い物と思い込んでましたがまさかそんな私がこんな中になるなんて…
事務所は所長と設計者と営業2人それと私の5人で、私は皆さんの細々とした庶務と所長の秘書みたいな仕事を担当してます。
事務所で所長と2人になったり、秘書として所長と外出する事もあって所長とは早い段階から仲良くなれました。
もう60歳近いのに細身でダンディな感じの所長を素敵だなぁと思ってましたし、所長と秘書なんてありきたりな不倫カップルだからもしかしてそんな事になるかもと私は仕事についてからも妄想してました。
ううん…所長に言い寄られて、いけません…そう言いながら抱かれる妄想をしながら慰めた事もありました…
そんな社長と関係を持ったのは仕事を始めて3ヶ月ほど経った一年くらい前でした。
コロナの影響で以前にもまして事務所で所長と2人っきりになる事が多くなって、その日も朝から所長と2人の日でした。
業務もひと段落したので事務所を早めに閉じて食事に行こうと誘われて、私も妄想で所長に抱かれるくらいにちょっと憧れがあったので喜んでついていきました。
ドラマの相棒に出てくるような所長の行きつけの小料理屋でお酒を呑みながら食事をするとお話上手の所長とそのお店の大将の掛け合いが凄く楽しく、あっという間に時間が過ぎました。
だから事務所に戻ってもう少し飲もうと言われた時は、少しならと言ったけど凄く嬉しかったのを覚えています。
いつも2人で事務所にいる事が多いから特に私は意識しませんでしたが応接用のソファで2人並んで呑んでるとちょっと近いかもとは思ってました。
所長に肩を抱かれた時は、来た!って思いながら、私は妄想と同じようにダメですわと言葉だけで拒みましたが、言葉だけです。
そのまま所長は私をソファに押し倒して、私たちは関係を持ちました。
私の妄想の続きは素敵な恋愛を所長とする事でセックスの経験の少ない私は所長と普通にセックスする事くらいの想像でした。
ダンディな所長は関係を持ってからも変わらず私を大切に扱ってくれていつも楽しい会話をしてくれます。
でも
セックスの方は全然想像とは違ってました…
所長は私に秘書業務用のブランド物のセットアップスーツを買ってくれました。
それは膝より少し短めのタイトスカートのセットアップでいつもはパンツやロングスカートの目立たない格好をしている私には恥ずかしい格好でした。
所長は私が恥ずかしそうにするからそう言うのを買ったし、似合うって言ってくれて私も頑張って仕事の時は所長が気にいるような服装でいるようにしました。
所長とのセックスは今まで経験した誰よりも激しくされ、でも凄くソフトにも愛されて、私は所長にはまっていきました。
所長と関係して暫くしてから私は手を縛られて所長に抱かれました。
そう言う事が何度かあってから今度は脚も縛られるようになって、段々とそう言うのが多くなって全身を縛られる事も珍しくなくなりました。
もちろんSMなんて経験のない私は所長の言うなりになるしかありません。
縛った後、所長は私の写真を撮って私に見せる事もありました。
恥ずかしくて見れなかったけど無理矢理見せられると思っていた以上に私は綺麗だと思いました。
身体に食い込む縄と恥じらいの表情の私…
いつも見ている鏡の中の私とは全然違って、自分で見ても色っぽい熟女が映っていて、私は自分で自分を見ながらドキドキして濡らしてしまいました…
そんな私を所長は何度も抱いてくれて私は凄く満たされた気持ちでした。