淫らな体験告白

あかいぶらのしたのあかいぱんてぃがみたい

おなにーでよごれたぱんてぃーがみたいな

脱力した状態で力なく両手を上げた状態でカーテンレールに拘束されているmifuyuの姿を横目に、元彼が鈴木さんにもっと見たいところがないかと聞くと、鈴木さんは遠目から見るのではなく、おっぱいや乳首をアップで見たいとの要望して・・・。すると、元彼はノートパソコンにつけた有線のカメラを手に持ち、乳房を様々な角度から舐めるようにアップで撮影を始めて・・・

無名さん

コメントありがとうございます。

露出狂のスレッドにパンティーの写真をアップ
させていただきました。

引き続き、コメントいただけると嬉しいです。

素敵な旦那さんと子どもが出かけている間に、ご自分の淫らな欲望を満たしているいけない人妻さん、大好物ですよ。

乳房を撮影している元彼に、胸を揉まれながら乳首を強く抓られると、「もう映さないで、やめて」と言いながらも、mifuyuの口からは喘ぎ声が漏れてしまって・・・。
そんなmifuyuに元彼と鈴木さんから、「鈴木に視られて興奮してるんやろ」とか「男やったら誰にでも興奮する雌犬ちゃうん」等々、mifuyuを蔑むような言葉がかけられとmifuyuはその言葉でさらに興奮して・・・。

あぁ、知り合いに痴態を見られながら、辱めを受けたことを思い出しながらマンコや乳首を触ると、とても気持ちい・・・
もう、クロッチ部分はヌルヌルになっています。

yuji-mさん、

大好物と言っていただき、ありがとうございます。
男性から性欲の対象として見られると興奮してしまいます。

さつえいされたどうががみたいなぁ

無名さん

mifuyuは動画のデータを持っていないので・・・。

mifuyuは少し意識が朦朧としながら、「〇〇さん、鈴木さん、お願い、もう許して」と撮影をやめるように懇願しましたが、次々と恥ずかしい部分、「湿った陰毛で覆われた恥丘」、「お尻の割れ目を広げてあらわにされたアナル」をアップで撮影され、その都度、鈴木さんからmifuyuに恥辱を与える様な、嘲る様な言葉がかけられると、mifuyuはその言葉に触発されてますます興奮して・・・。

今、ヌルヌルになったマンコの中に指を入れてかき回しています。
あぁ、気持ちい・・・
少し、身体がピクピクして・・・。
逝きそうな感じが・・・。