そして、そのプチエロトークをする関係になって、また1か月経った頃です。俺はかなり覚悟を決めて、誘ってみたひとつのイベンtがあるのです。それは東京でやってる、ミリタリーフェスタ。なんか有名玩具メーカーが電動銃とかガス銃とか、ミリタリーファッションとかを展示し、俺はよくわかりませんが、ミリタリー業界では有名なアイドルとかが来るっていうかなり大きなイベントがあったんですね。俺は覚悟を決めて、「これいかない?」って誘ったんです。前頭葉さんが、仕事もしてないし、暇そうにしてるのは分かってましたから。さらに、「さすがに新幹線とか、飛行機っていう訳にはいかないけど、、もしよければ深夜の高速バスとか食事とかは全部俺がおごるよw だって年が10近くも離れてるのに、出せってな言わないよww」 っていうと、、「えーーーホント??いくー^^ いきます!」って帰ってきたんですね~。それから俺はネットでバス会社の切符を2枚、東京行きを予約し、コンビニに入金するとき、「よっしゃ!!!!前頭葉さんと東京だ!!!!」って、すっごい勢いでチャリンコ飛ばしてコンビニいって入金し、ドキドキ、ワクワクしながらその出発の日をまったんです。そして阪急大阪の道路挟んで前にあるヨドバシカメラの入口で待ち合わせし、、俺たちは軽く喫茶店でパスタを食べて勇躍、東京にいくのですが。。また前頭葉さんはワンピース好きなのかな。ターコイズのワンピースにブーツ(軍靴ではない)という、これまた可愛らしい格好で登場するのですね。2回目の実物の前頭葉さんでした。それからバスが到着し、名前を運転士さんにいってそのままバスに乗るとき、けっこう急な階段だったので前頭葉さんに、「足元気を付けてね」と手を差し伸べたら、嬉しいことに前頭葉さんは俺の手を持ってくれたんです。そして・・そのまま手をつないだまま、俺たちは運転手からいわれた席を探して進むのでした。俺はまるでカップルになったような得意な気持ちでバスにのり、席もいい感じで、左側の一番後ろで、右側の席はトイレになってました。つまり、俺と前頭葉さんの列は、俺たち二人がいるだけ。かなりいい席でした。そこで荷物を上のスペースに置いて、お互い見せたがってた(スカイプで語り合ってた本)を交換したのです。前頭葉さんはなんか、マニアックな。。チェ・ゲバラのゲリラ戦争っていう本を持ってきてました。俺は、無難に三国志の解読本wwwそしてお互い、本を交換し、バスが出発してからも会話しながら本読んでたのですが、、23時になって運転手が、「車内の照明を消灯いたします。次は土山インターで休憩の予定です。狭い車内ですが、おくつろぎください」みたいなそんな感じのアナウンスが流れたんです。で・・車内の照明が消えると・・・なんか。。。一気にムラムラしてきたんです。というのも、その東京行きの前日とは言わず、ここ数日感、ほとんどエロイ話しかしてなかったので、、俺は(今度こそはヤれる!)みたいな余裕の確信があったんです。それに、その日最初っからバスにのるとき俺の手を持ってくれたり、、席に座ってからも妙に前頭葉さんが近かったり。。ともかく、電気が消えてしまったので本を読むわけにもいかず、また会話する訳にもいかず、、。俺は適当に窓から外の景色を眺め、、、そして最終的にはもう寝よう。とおもってカーテンを閉めたのです。しかし。・・寝れない・・・・・。バスだけがブーンって高速をひたすら走り続けてました。なぜ寝れないのか。それは俺の左手のすぐ近くに前頭葉さんの右手があるからです。このまま手をつなぐとかできそう。。。っていう誘惑です。俺は結局、さっきも手つないでくれたし。。。ってことで多少、勇気の居ることでしたが、俺は手を差し伸べて前頭葉さんの右手を掴んだんです。すると、前頭葉さんも握り返してきてくれて・・・・。俺は心の中で(よっしゃ・・・! 受け入れられた・・・・><)っていう、感動にも似る想いでした。ただ、、ひとつ違うのは、、、性的な悪魔が俺を支配していたことでした。ただでさえ長い文章をお付き合い頂いてる読者のみなさんには申し訳ないのですが、ここで少し俺の考えをいうと、、、この前頭葉さんと、チャットやスカイプでエロい話をしている関係ではなく、、本当に純粋なカップルが進む道のりの挙句、手を握れたのなら、、これは本当に素晴らしい恋愛の
...省略されました。
俺の手が前頭葉さんの太ももを上がって行き、アソコに触れるかどうかの位置まで接近すると、前頭葉さんはかるく、足を左右に開いてくれたのです。俺は(俺は受け入れられてるんだ。。。)っていう、安堵感と興奮に満たされてました。まだ座席の前を見れば、暗い車内の中、スマホをさわっている若者とか、小声でとなりの家族としゃべっているオバちゃんとかがいる中で、俺たちは左側の列の一番後ろの席でエロイ事になってました。もう一度いいますが、右側の席はトイレですから誰もいません。そして俺の手というか、指は前頭葉さんのパンツに接地し、、そのままの流れで俺は、前頭葉さんのクリであろう部分を指で押し始めました。前頭葉さんは本能的にか、両手で俺の腕を掴み、、快感から逃れようと、そんな仕草を見せました。お互い寝ているフリをしながら・・・・。そしてずっとパンツの上から前頭葉さんのクリを攻め、、、次はパンツの横からそのまま指を滑り込ませたのです。中は、、、(女の人のアソコって。。。ここまで濡れるの??)って言いたくなるくらい、、ビチョビチョでした。なんの障害もなく、中まで指が入っていったのです。俺の指が強引だけど、前頭葉さんの中にはいると、前頭葉さんも俺のズボンの上から、俺のアソコをさすってきてくれたりして、、かなり制御できないくらいのエロイ展開になっていったのです。しかし、ここはバスの車内。フェラするとか、入れるとか、、出来るはずありません。東京行きまでの約8時間。ほとんどの時間を俺は前頭葉さんの胸を揉み、アソコを触り、指を入れ・・・。そんな感じで時間を過ごしたのです。そして東京の新宿に到着しました。俺はてっきり、新宿についたら、即座に身障者用トイレかなにかに連れ込み、この蓄積された性欲を発散しようと考えてましたが、意外と、東京の風景が大阪とちがうという事もあって、前頭葉さんが、性的なことよりも、東京についた。っていうことにはしゃぎだしてしまい、、そうにはなりませんでした。それから俺たちは、そのエアガンフェスタの会場近くの漫画喫茶で仮眠をとり、、それからエアガンフェスタを見に行くのですが、、俺はもう、エアガンどころじゃありませんでした。(そもそも、あまり興味ないし)俺の目線は、はしゃぐ前頭葉さんをみて、ワンピースから見える胸のふくらみ、、パンティライン、ケツの形。ずっとそういうのばかりみてました。もう普通に歩くこともできず、ポケットに入れた手で、自分が勃起しているのを隠すような感じでずっと、その日あるていました。そして・・・なんとか。。。そのエアガンフェスタたるものが終わり、、食事をとって、、、やっとこの先なにをする予定もない段階になったのです。俺は「どこか宿とろうか」っていう話をしたら、前頭葉さんは、「私、カラオケとか漫画喫茶とかでもいいよ」って言ってくれたのです。その理由は、ホテルとかだとお金高くなるでしょ。っていう事でした。この気遣いは、本当に助かりました。そして、俺たちは最初にはいった漫画喫茶の12時間コースを選び、そしてカップルシートに入ったのです。カップルシートに入ると、俺たちは少し会話をしただけで、すぐにHモードに入って行きました。バスの続きみたいな感じがありました。ただ、違和感があったのは、夜のまだ19時という事もあり、となりの部屋も、またとなりの部屋も、カップルが入っており、けっこう笑い声とかが聞こえてくるのだけには違和感がありました。そして、けっして広くはないソファーと、ちょっと床面積を足しただけの空間の中、俺たちは続き。ってことで俺はすぐにまた、前頭葉さんのスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリをしごきはじめたのです。前頭葉さんも、たまりに溜まりまくってたんでしょうね。。。すぐむしゃぶりつくように俺のズボンのチャックを下ろしてきて、フェラ。けっして広くはない、狭い空間で、となりのカップルの声が聞こえるなか、俺たちは69じゃないけど、変なそれに近い体制になって、俺は前頭葉さんのクリをパンツの上から攻め、前頭葉さんも無理な体制で俺のアソコにむしゃぶりついてました。
...省略されました。
そして短い東京への旅が終わり、俺たちは関西へとまた昼行バスにのって帰ったのでした。もう帰りはカップル気分ですし、もちろんバスの中でも、さすがに席は行きのときみたいに後ろじゃなかったので、そこまでハードな事はできませんが、指マンをしながら帰ってました。そして梅田駅に到着し、ホテル阪急の身障者トイレになだれ込むや、前頭葉さんを壁に手をつかせ、そのままパンツを膝までおろし、両手でお尻を左右に広げてアナルやら、ワレメをクンニ。そして軽くフェラさせたあと、立ちバックで入れました。そしてまた中田氏をしたのです。そして中から俺が出たとき、アソコからこぼれる精液が、、つー って膝まで脱いでたパンツの裏側に着地し、、パンツをはきなおした前頭葉さんは、「つめた。。ww」とか言ってました。そして俺たちは旅の疲れもあり、前頭葉さんは京都方面へ、俺は奈良方面へと帰っていき、俺がちょうど、(前頭葉さんには、付き合ってっていってないけど、、俺たちカップルなんかな?)とか、そんな真偽が気になっていた頃の話です。俺はもう、前頭葉さんには、相手承諾のもと、中田氏してるし、場合によってはニンシンっていう事も考えられないわけではありません。そういった背景もあり、前頭葉さんには、次のデートでは、俺の家においでよ。という話になったのは自然の成り行きです。もう俺の身元なんて隠す必要ないと思ってましたし。俺はそのときは独身で、2DKのアパートに住んでました。一応、今週末に前頭葉さんがくる。って事で、俺は大阪の梅田の信○書店まで行き、小型のバイブとか、ローターを買っておきました(笑)ちょっと使わせてもらおうかなw って感じです。そして、その週末がやってきたのですが、俺の家の近くの橿原神宮前まで迎えに行き、それからローカル線にのって俺の家にいきました。その時は、いつもと違って白のジーンズに、花柄のブラウスという、かわいらしい清楚な格好をしてました。そして家に着くと、俺は前頭葉さんに手料理を食べさせ、食事が終わるとやっぱ、Hな空気になるんですね。そして、お互い暗黙の了解みたいな感じで、、そのまま食器類はテーブルにのったまま、、僕は前頭葉さんにキスをしていったのです。ただ、前頭葉さんはかなり変わってて、、あの話題の豊富さもそうなんですが、エローモード入ったら周囲が見えなくなるというか、人が変わるんです。豹変するっていうか。。もう、キスしているだけで、足をもぞもぞさせ始めるし、、、「ん・・・・ッ」とかいって喘ぎ声を出してくるんです。ま、俺にとってはHの時くらい、本来の自分を出してくれるのはかまわないので、そのまま胸をもんで、ジーンズを脱がし。。。「ローターって知ってる?ww」とか言いながら、それを取り出し、、、「なにこれー????www」っていう前頭葉さんに、「こうしたら気持ちいいんだよww」 って感じで電源を入れてクリを押さえつけたんです。。そして「うわwww これやばーいwww」とか喜んでる前頭葉さんに、「でしょw かなりくるでしょww」とか、楽しい雰囲気になっていたら、、ラインの無料通話の呼び出し音がなったんですね。元彼氏でした。前頭葉さんは、「。。。。またアイツだ」と言ってました。おれはすぐ予想がついたので、「前の彼氏?」というと「うん。しつこいねん」って言ってました。すると、ちょっと女の怖いとところを見たような展開になっていきます。無視しておけばいいのに、前頭葉さんは、その通話を受諾し、、「はい。。なに?」っていうのです。まったく別人でした。女って怖い。そんな怖い前頭葉さんをM字開脚させて、クリにローター当ててる俺がいる。というシュールな図になってましたwww前頭葉さんは、「だから、前もいったよね?ぜんぜんわかってないじゃん。」とか、そういう会話をしていました。しかし下半身では、濡れやすい体質なのか、、クリをローターで攻めているうちに、あそこがじゅわーってシミだしてきて、前頭葉さんのアソコのワレメの形が白いパンツの生地にくっつきワレメの形が透けてみえました。前頭葉さんは、会話しながらも快感は感じる見たいで、時折、俺に笑顔で(ちょっとww やばいwww )みたいな、笑顔見せてきたりするし、、俺は、(すまんな元彼君。前頭葉さんはもう君のものじゃない)みたいな優越感に浸ってました。しかし、これはこれでかなり面白い図になってました。前
...省略されました。
この話は俺が27歳の時の話です。この時位から俺はチャットを初めてまして、この頃の俺が入ってるチャットルームって、かなり盛んに栄えてたんです。チャットって不思議なもので、これは俺の意見なのですが、せめて最低限半年くらいは、毎日顔出しとかないと、チャットルームのレギュラーにはなれないんですよね。三ヶ月くらいなら、まだレギュラー予備軍。 しかし、レギュラーになってしませば、つまり「こいつ面白いやつ」っていう事を周囲に認められているということでもあるので(面白くないやつは、ハンドルネームをコロコロ変えて、別人になりすまし、結局、誰からも相手されない)いつ、ログインしても、周囲からは、「うわw 脳幹さんだw 珍しいww」みたいな感じで、存在自体で盛り上がってくれるんですよ。 対して俺なんて面白くもなんともないのに。 んで、一時期、俺もしょうもない世界ですが、そんなチャットルームで優越感に浸ってた時代もあります。で、こういう世界ってまーー。正直言うと、世界観が狭い人が多いのかもしれません。確実に言えるのは、普通にスポーツして、友達と遊んで、彼女とデートして。。っていう、俗にうリア充っていう奴よりかは、確実に閉じこもった世界に生きている人が多いのは確かです。ただ単に、周囲が「脳幹さんw 脳幹さんww」っていうものだから、初心者の女の子とか、たぶん勘違いし始めるんですよ。とくに若い子とかね。俺の推察が間違ってなければ、、(有名な脳幹さんの彼女とかいう位置になったら、私も有名なれるのかな)みたいな、そんな淡いというか、むなしい期待を膨らましているリア充ではない女子がいるのも事実なんです。まぁ周囲は、その頃、チャット有名人は、自然と、チャット彼女みたいなのが出来て、リアルで会ってどうのこうの。。。ってのはよく聞く話でしたから。その点、俺は別に誰ともリアルで付き合いたいとは思わなかった人間だったので、、ネット社会では、「まだ彼女がいるとか聞いてない、有名チャットプレイヤー」だったのかもしれませんな。(ま、いまさらどうでもいいけどねw)長くなりましたが、そんな感じの頃ですよ。これから紹介するのは、「琴」ちゃん年齢は、前回に紹介した前頭葉さんと同じ21歳。俺は当時27歳ですね。出会った経緯は、まあチャットで仲良くなったから。それだけ。そしてこの子のキャラは、かなりおしとやかキャラで、、写真とかもチャットしている段階から見せてもらったんですが、秋田出身ではないですけど、秋田小町を彷彿させる感じで、かなり肌が白く、清楚な方でした。髪の毛も黒髪で、いままで染めたりする事もなかったのであろう、艶のある肩までのストレート。すこしはにかんだ笑顔が、琴ちゃんの清楚な感じを演出してましたね。この琴ちゃんは、なんぞ将来、看護師になるために、今は看護学校で勉強中。。とのことだったのです。 ですが、この琴ちゃんには彼氏がいて、そしてその彼氏サンも、同じチャットをやっていたんです。俺たちはそんな環境の中、ずっとチャットやってるうちに、お互いの住所とかを交換しあって、地元の特産品を送ったりするくらい、仲はよかったんですよ。もう、半年くらい、毎日毎晩、そいつらと会話してるので、いくらネットといってもそれなりの信頼感は出てくるしね。というか、そういう奴(ちゃんと社会のマナー、大人の振る舞い)ができるやつとしか付き合ってなかったし。でまぁ、その琴ちゃんは広島に住んでいたんだけど、俺は彼氏とも琴ちゃんとも両方と仲良くなったので、同棲している彼女らから、「こんど広島遊びおいでよー」って言われたんです。こういう、ネットで知り合った人と直接会う。っていうのはこの時が初めてでした。それから、相手の要望で確か、午前10時くらいに広島駅で待ち合わせしたんです。2泊3日の旅程でした。俺はその時はさすがに近所というのもあるので新大阪から広島まで新幹線を使い、約束の時間に待ってると、琴ちゃんカップルが現れたんです。彼氏さんは・・どっちかというと、けっこうブサメンw 俺のほうがマシだろ。って感じでしたが。。。この彼氏にこの彼女か。。。。っていうくらい、琴ちゃんは清楚な方でしたね。 おそらく、心がすっごいキレイなんでしょうね。だから男を格好とか見た目で気にしてない。っていうか。ただ、、、こんな琴ちゃんとも、かなりエロイ話にもつれ込んでいくので、この話を書いてるんですけどね。つづく
...省略されました。
この話は俺が27歳の時の話です。この時位から俺はチャットを初めてまして、この頃の俺が入ってるチャットルームって、かなり盛んに栄えてたんです。チャットって不思議なもので、これは俺の意見なのですが、せめて最低限半年くらいは、毎日顔出しとかないと、チャットルームのレギュラーにはなれないんですよね。三ヶ月くらいなら、まだレギュラー予備軍。 しかし、レギュラーになってしませば、つまり「こいつ面白いやつ」っていう事を周囲に認められているということでもあるので(面白くないやつは、ハンドルネームをコロコロ変えて、別人になりすまし、結局、誰からも相手されない)いつ、ログインしても、周囲からは、「うわw 脳幹さんだw 珍しいww」みたいな感じで、存在自体で盛り上がってくれるんですよ。 対して俺なんて面白くもなんともないのに。 んで、一時期、俺もしょうもない世界ですが、そんなチャットルームで優越感に浸ってた時代もあります。で、こういう世界ってまーー。正直言うと、世界観が狭い人が多いのかもしれません。確実に言えるのは、普通にスポーツして、友達と遊んで、彼女とデートして。。っていう、俗にうリア充っていう奴よりかは、確実に閉じこもった世界に生きている人が多いのは確かです。ただ単に、周囲が「脳幹さんw 脳幹さんww」っていうものだから、初心者の女の子とか、たぶん勘違いし始めるんですよ。とくに若い子とかね。俺の推察が間違ってなければ、、(有名な脳幹さんの彼女とかいう位置になったら、私も有名なれるのかな)みたいな、そんな淡いというか、むなしい期待を膨らましているリア充ではない女子がいるのも事実なんです。まぁ周囲は、その頃、チャット有名人は、自然と、チャット彼女みたいなのが出来て、リアルで会ってどうのこうの。。。ってのはよく聞く話でしたから。その点、俺は別に誰ともリアルで付き合いたいとは思わなかった人間だったので、、ネット社会では、「まだ彼女がいるとか聞いてない、有名チャットプレイヤー」だったのかもしれませんな。(ま、いまさらどうでもいいけどねw)長くなりましたが、そんな感じの頃ですよ。これから紹介するのは、「琴」ちゃん年齢は、前回に紹介した前頭葉さんと同じ21歳。俺は当時27歳ですね。出会った経緯は、まあチャットで仲良くなったから。それだけ。そしてこの子のキャラは、かなりおしとやかキャラで、、写真とかもチャットしている段階から見せてもらったんですが、秋田出身ではないですけど、秋田小町を彷彿させる感じで、かなり肌が白く、清楚な方でした。髪の毛も黒髪で、いままで染めたりする事もなかったのであろう、艶のある肩までのストレート。すこしはにかんだ笑顔が、琴ちゃんの清楚な感じを演出してましたね。この琴ちゃんは、なんぞ将来、看護師になるために、今は看護学校で勉強中。。とのことだったのです。 ですが、この琴ちゃんには彼氏がいて、そしてその彼氏サンも、同じチャットをやっていたんです。俺たちはそんな環境の中、ずっとチャットやってるうちに、お互いの住所とかを交換しあって、地元の特産品を送ったりするくらい、仲はよかったんですよ。もう、半年くらい、毎日毎晩、そいつらと会話してるので、いくらネットといってもそれなりの信頼感は出てくるしね。というか、そういう奴(ちゃんと社会のマナー、大人の振る舞い)ができるやつとしか付き合ってなかったし。でまぁ、その琴ちゃんは広島に住んでいたんだけど、俺は彼氏とも琴ちゃんとも両方と仲良くなったので、同棲している彼女らから、「こんど広島遊びおいでよー」って言われたんです。こういう、ネットで知り合った人と直接会う。っていうのはこの時が初めてでした。それから、相手の要望で確か、午前10時くらいに広島駅で待ち合わせしたんです。2泊3日の旅程でした。俺はその時はさすがに近所というのもあるので新大阪から広島まで新幹線を使い、約束の時間に待ってると、琴ちゃんカップルが現れたんです。彼氏さんは・・どっちかというと、けっこうブサメンw 俺のほうがマシだろ。って感じでしたが。。。この彼氏にこの彼女か。。。。っていうくらい、琴ちゃんは清楚な方でしたね。 おそらく、心がすっごいキレイなんでしょうね。だから男を格好とか見た目で気にしてない。っていうか。ただ、、、こんな琴ちゃんとも、かなりエロイ話にもつれ込んでいくので、この話を書いてるんですけどね。つづく
...省略されました。
で、話を戻しましょう。彼氏はいきなり咳き込んで、琴ちゃんが水をもってきて、(ま、飲んでるから夜中に喉かわくんでしょうね)その水を一気飲みすると、またすぐに眠り始めたんです。俺はもうその時の位置でいえば、限りなく東家に近い場所での南家。琴ちゃんも彼氏が水のんでねたら、またすぐに限りなく南家に近い東家って感じで、寝たふりしてくれました。そして2ラウンド目開始。俺は眠ったふりをしている琴ちゃんのスカートの中に、また手を入れ、、じわりじわりと上へ上がって行き、またすぐにクリ位置を見つけたのです。ここも前頭葉さんと同じ感じで、俺がクリ位置に到達すると、さっと足を軽く開けてくれました。(こういう優しい仕草っていいですよね♪)そして指でアソコを改めて触ってみると、やっぱ湿ってて、すぐにクリ位置がわかったのです。そのまんま、ずっとクリを指でシャコシャコと押し擦るような感じですすめていたら、彼氏はマジ寝しているのか、「ぐぁーーーこ ぐぁーーーこ」って大いびきかいて寝てるんですよ。こういう状況の中で、ここまでイビキかいてくれるって。これは俺たちに圧倒的な安心感をもらたすんですねww少なくとも、この音が出ている内は、なにしても大丈夫だろうw みたいなwwそしてまぁ、ここまで琴ちゃんが準備OKっていう感じで濡れてくれているものですから、そのまま今度はパンツのゴムの横から指をすべりこませて、直接クリいくんです。もうビチョビチョでした。普通にクリせめて、中に指いれたりしているだけで、いやでも「クチュッ」とか音がなるレベルでした。しかし、彼氏はそれより大きいイビキかいてるので、このイビキがある以上はなにしてもokなんです。クチュクチュ音がしようとなんだろうが、、別にぜんぜんok。気にせず、そのまま指マンして、、頃合をみて、俺はこたつの中に侵入し、クンニ開始。そしてクンニに疲れると、今度はフェラに移行するのは当然の流れです。ただ俺が指マンするのと、琴ちゃんにフェラさせるのでは、ちょっと体勢の度合いが変化してくるのです。俺はズボンから軽くアソコだけ出して、、、そしてじりじりとコタツから出るように上に移動し、琴ちゃんはそのままこたつ布団の中に潜るような状態で、、、フェラを始めるんです。そのほうが、琴ちゃんも無理に潜り込んで頭を曲げなくてもいいからね。俺はアソコだけ露出し、位置もずらしてフェラしやすい位置にもってきているのに、、こたつの中に頭をもぐりこませた琴ちゃんが、、ぜんぜんフェラを始めないんですよね。。30秒・・1分くらいかな。。。(なにしてんのかな・・・)っておもって、こっちも不安になってきたんです。酔もさめてきて、この状況でフェラする事に躊躇しはじめたんじゃないだろうか。って。すると・・・・・ぱく・・・・ って。その後は、ングっ んぐっ って上下させて、、中にくわえこんで、舌先で亀頭の溝をなぞったり、、すっごいやらしい舌使いと、、そしてかなり優しさを感じるようなフェラをしてくれたんです。イクため、快感を与える為のフェラじゃなくて。。。愛と優しさを感じるためのフェラみたいな。。そんな感じ。そんな感じのフェラを15分くらいやってもらったのかな。俺はいい加減、入れたくなってきていた。もちろん向こうも欲し方と思うし。でも、そこまで到達すると、ぶっちゃけ、彼氏が寝てるとかもう関係なくなるんですよね。性欲の鬼となっているというか。ただ入れたい。 それだけ。俺はそのまま琴ちゃんをこたつに入った状態で、琴ちゃんは東家から彼氏の方をむいて寝かせ、(つまり俺に尻を突き出している状態)俺は南家でアソコを東家にいる琴ちゃんに向けた状態。琴ちゃんが、もう入れてもいいよ。って感じで、自分でパンツを膝くらいまで下ろしてくれたので、俺はそのまま琴ちゃんのアソコの中に、もうねじ込んだ。といってもいい感じの表現で、見た目はこたつでねている人。でもこたつの中では寝ながらバックみたいな感じで入れてやったんだわま、かなり不自然。こんなの普通に見られたら、いかにも
...省略されました。