淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/12/14 07:42:52(/qW1eVjC)
ただ困った事は、嫌悪すべきことなのに、その時私の官能に変化があったことです。そんなこと誰にも言えません。
異常な状況の中で、いままでと違った快感が身体を覆い、彼氏とする幸福感いっぱいの愛し方とは何かが違ったのです。
思い出すと、身体が熱くなる嫌らしい女なんです。
それからはフランス書院の官能小説を読んだり、露骨に刺激を与えてくれるレディスコミックを見たりして妄想を膨らませていました。
あの公園にも思いきって行って見ました。あの時の男の言葉、触れられた感覚が甦って身体が熱くなってしまいます。
それを自分で抑えようとバイブやロータなどを使っては見ましたが、やはり男性からの刺激が欲しくなってしまうんです。
これで告白は終わりです。
又、体験の続き書きますね。
16/12/22 18:08
(9L7PgGBv)
レディコミだけでなくフランス書院の小説で妄想をふくらませては、オマンコにローターやバイブを突っ込んで悦びを求めるカラダになっているんですね。
その介抱男に、美穂さんの真の姿に気づかされ、松崎の手で変態淫乱女として開花させらたんですね。
フランス書院ではどんなジャンルでマンズリしているんですか。
それを読みながら、出てくる女を美穂さんに置き換えて、こっちも妄想をしたくなりました。
告白、ありがとうございます。
また体験談を聞かせてもらえると思うと…チンポの先がヌメっと湿ってきました。
16/12/22 19:04
(LZQ6cl9U)
なかなかしっかり書いてる真面目で変態な女性。もっと早く見つけられなかったのが不思議です。レイプものは好きではないですが、女性が悦んでいるなら別。たまんないですね。まだまだ続きもありそう。楽しみに待ってます
16/12/23 02:25
(HSueRTI0)
感想などありがとうございます。続きです。
薄いブルーのシャツブラウスにグレーのミニタイトスカート、薄い黒のシーム入りのストッキングを赤のガーターベルトで吊りました。お揃いの赤いショーツはお尻がほとんど隠れないTバックで冒険してみました。
待ち合わせ場所に向かうと松崎がいました。
予約していた料理屋に入り私の好きなものを注文してくれます。
アルコールも回り程よい酔いを感じていました。
松崎の携帯がなりしばらくするとサラリーマン風の男が入ってきました。私の隣りにその男が座りました。男は私をジロジロと見てきます。
「インターネットで又募集した人だぞ、美穂を知ってる人らしいぞ」
えっー、どうしてなのそんなことが
「この前、会社の制服着てオナした写真で募集したんだ。」
よく男の顔を見ると私が担当している取引先の部長さんなんです。
゛高橋さんがまさかねぇー、お嬢様かと思っていたよ″
私は恥ずかしさで震えが止まりません。
部長さんとは何回か会った事があり、確か何かのパーティーで話した事があったような気がします。
まさか私の会社まで知ってる人が現れるなんて、会社の人に知れたら辞めなくては。頭の中は後悔でいっぱいになりました。
私は緊張感でグラスを口に持っていく回数が増えてしまいます。
「お酌してやれよ、だいじな取引先だろ。美穂の制服姿のマンズリ写真で、まさか知り合いが来るとはなぁ。」
松崎が被虐感を煽ります。
「やりたくてこんなスケベなの着けてるんですよ」
松崎が私のスカートを上げました。
゛会社でもこんなのを着けているのかね、堪らんね″
「そうですね、会社でスカートの中調べてみますか」
二人はおぞましい事を考えています。
アルコールが入った私の身体はさらに火照ってしまいます。
部長さんが肩を抱き唇を合わせてきます。少しためらいましたが、結局は舌を絡めて接触感を味わいました。
官能がくすぶりはじめます。
部長さんからつがれる冷酒が心地好く喉を通り過ぎ、酔いが身体を包みます。
部長さんの手がスカートの裾から太ももをさすっています。
ガーターストッキングの上まで手が延び、直に肌に触れます、私は吐息が出るの我慢しました。
゛高橋くんとこうなれるなんて奇跡だね。″
部長さんは唇を合わせ私の舌を刺激し指はショーツの中の感じる部分を刺激してきます。
そこはもう潤いはじめています。
「場所変えようか」
松崎が言いました。
私は立ち上がろうとしましたが酔いが回り脚元がふらつきます。
部長さんに肩を抱かれタクシーに乗りました。
部長さんの手はスカートの中で動いています。
「部屋でハメるからな、今日は彼氏まさかこないよな」
背徳感と自虐感に苛まれ私は頷くだけです。
タクシーは私のアパートの横で止まりました。
16/12/23 07:24
(OJ.4MPKs)
取引先の部長に、自分の制服姿のマンズリ写真を見られて…美穂さんの羞恥心と部長にこれから犯される期待感、彼氏に対する背徳感…美穂さんのオマンコはそれだけで熱く、すでに濡れていそうですね。
覗き男の言う、OLのいい匂いがする部屋で、また新たなチンポを求め始めるんですね。
朝から期待を膨らませる続き…ありがとうございます。
16/12/23 07:42
(AoHZtl2T)
感想いつもありがとうございます。
フランス書院の文庫本は通販で買いましたが、綺羅光のが好きかも、何冊か買いました。
何でもオークションや通販で安く買えるので助かります。
続きです。
腰に手を廻され、ふらつきながらアパートの階段を上りドアの前まで来ました。
私はこれから何をされるのか、自分がどうなるのか怖さと期待感を感じながらドアの鍵を開けました。
買ってきたビールを一口飲んで、部長さんは服を脱ぎで私をベッドに仰向けにしてきました。
筋肉質な身体が私の牝を高ぶらせます。
スカートを捲り上げられガーターベルトとストッキングの下半身があらわになりました。
Tバックショーツがとられ部長さんの唇が私のクレパスにあてられ舌がクレパス沿いに動き始めました。
あーこれを待ってたの。
身体が快楽を欲しがり止めようもありません。
指で拡げられたり、舌がクレパスを舐め上げたり、敏感な部分を突いたり、唇で吸われたり
気持ちよさで身体が痺れます。
唇が身体を這いながらブラウスとスカート、ブラがとられました。暖
部長さんは全裸になりました。
固くなった男性自身を私のクレパスにあてがい私の胸を唇と舌で弄びます。
筋肉質の身体が私を覆い、密着度が増すたびに私の嫌らしい肉欲が高まります。
早くそれを埋めて欲しいの
私のクレパスは欲しがって下から男性自身を押し付けてしまいます。
部長さんは焦らすように男性自身を頬、首筋、乳首に擦り付けます。
私は堪らずそれを追いかけ唇で掴まえ激しく舌を絡ませました。
目で訴えました。
早く入れて、欲しいの。焦らさないでお願い。
「相当なスケベOLでしょう」美穂は
゛会社で見る清楚なOL姿とはまったく違いますね″
「好きにやって下さいね」
部長さんはかばんから赤い縄を出しました
16/12/24 07:30
(IRHv17k8)
美穂さん、続きをありがとうございます。
綺羅光の作品のように調教されたり、松崎の淫奴になって自分の淫欲を支配される…そうやって悦びを感じるカラダになったんですね、あの介抱男のせいで。
美穂さんの部屋はもうOLのいい匂いではなくて、チンポを求める牝の匂いがしそうです。
筋肉質の部長のチンポはどんなチンポでしたか。
美穂さんの変態マンコを満たしてくれるチンポでしたか?
赤い縄でどうさせるのか、想像しながら扱かせてもらいます。
久しぶりにフランス書院でも買って、登場する女性を美穂におきかえて楽しもうかと思います。
お気に入りの作品なんかありますか?
16/12/24 07:55
(Ga.wbLTK)
続き書きます。
私は手を頭の上で縛られ胸も張り出す形で縛られました。
手を縛った縄はベッドに結ばれてしまいました。
熱い身体と接触する赤い縄に圧迫感が感じられます。
縄で絞り込まれた胸が敏感に感じられます。
初めての縛り体験です。
縄で突き出された乳首を口に含まれました。
その感覚は今までとは違い身体の芯まで響きます。
ベッドの端に膝を折られ脚を拡げた格好で縛られました。
曲げられた脚に痛みは感じません。拘束されてしまっているという従属感覚があります。
縛られるのは痛いだけかと思っていましたが縄がいつも肌に触っている刺激ある感覚です。
散々放って置かれた下半身はどうしようもなく疼きます。
部長さんがベッドで膝をつきました。
やっと入れてもらえるわ、早くして
拡げられた脚の間に入り部長さんの腰が私に埋められました。
身体中に快感が走り熱い感覚も身体の上へと登ります。
部長さんにゆっくりと出し入れをされる度に気持ちよさで声が出てしまいます。
「いつもより気分出してるじゃないか、縄が好きなのか」
松崎が言います。
部長さんの嫌らしい腰の動きで導かれ、高みが近い事を私は告げてしまいました。
「ネェ部長さん、痺れて逝きそうなの」
゛縛られたからかな、マンコの中がとろとろだよ″
「言わないで、イャンー」
嫌らしい言葉にも煽られて、自由に動けないまま強く打ち込まれ、私は絶頂を迎えました。
「縛られる快感を仕込まれたら普通ではマンコが満足しなくなるぞ、美穂」
縛られたまま松崎も恥ずかしい濡れかたをしている私のクレパスに入ってきました。
絶頂を迎えたばかりの身体に私の感じるやり方を知っている松崎が私を困らせます。
奥をついたかと思うと浅く入れて私焦らします。
「縛られ嬉しいか?」
頷くしかありません。
「部長さんが会社で美穂のマンコ見たいらしいぞ」
どうして私を困らせるの。
「応接室でスカートの中見せろよ」
早いピストンで私を高みに導こうとして止まります。
快感が身体を包みます。
「見せるな、会社でマンコ!言わないと止めるぞ」
「止めないで痺れてるの、見せるから全部ネェーだから止めないでー、いつもと違うのー」
私は言ってしまいました。松崎はわかったわかったと言いながら激しい腰使いで私を絶頂へと導いてくれました。
肩や背中、胸や脚が縄に触られながら逝ってしまう感覚は今までになく被虐感と晒されているという屈辱感にさらに高められ、自分でも制御出来ないほどの快感が押し寄せました。
16/12/25 08:34
(C8JzBmLM)
続きありがとうございます。
美穂さんのカラダは松崎の下でますます淫乱な牝奴隷になっていっていますね。
応接室では部長にマンコを見せるだけで済んだんでしょうか。
そこには松崎の姿はないはず。
向かい合って座り、いつも電車でやっているように脚を組み替え、次第に脚を開きながら部長の視線を釘付けにする。
真面目なOLから徐々に顔をのぞかせる、淫乱な牝の欲望。
クレバスから染み出す淫液が、応接室に牝の香りを醸し出す。
我慢できなくなった美穂さんは部長の前に立ち、ゆっくりとスカートをずり上げる。
筋肉質の部長の肉棒にまたクレバスの中で暴れて欲しい…はやる気持ちを押さえきれず、既にトイレでノーパンパンストになって部長を応接室で待っていた。
だから、すでにパンストには淫液で染みがくっきりとついている。
そんな妄想をしてしまいました。
16/12/25 09:15
(rEIC6gkE)
続き書きますね。
二人が帰りシャワーを浴び冷たいビールを喉に流し込んでも身体のほてりは収まりません。
朝起きても昨夜の事を思い出してしまいます。縄で拘束されて身体が敏感に反応してしまうなんて、写真では見た事ありましたが痛いだけかと思っていました。
三日後、部長さんから会社に電話が、明日会社に行くからと、上司にも連絡しといたと。
私は戸惑いました。会社で何かされてしまうのかしら、怖さと期待感が頭の中でうずまきます。
松崎からメールが
『明日、楽しみだな会社でマンコ見せるんだって、縄をかけられてな何でもするって約束したからな、逆らえないよな。黒いストッキングが好みのようです。ノーパンでね』
その日私は外出予定がなかったので制服で仕事をしてました。スカートの中は言われた通りに薄い黒のガーターレスストッキングをつけました。
3時に部長さんのアポイントが入っています。期待感と怖さで仕事が手につかないまま一人で昼食をとりました。どんな顔をしているのか人に見られるのが恥ずかしいのです。
2時になり化粧室でショーツをとりメイクを整えました。高ぶります。
時間通りに部長さんがきました。もう一人男がいます。
わたしが応接室に案内しました。部長さんが「久しぶりだね」といいながらお尻に触りのスカートをあげました。
反射的に止めて下さいと言ってしまいました。
上司と同席して仕事の話しをしました。
担当して間もないのによくやってるようだと部長さんがお世辞を、一緒に来た男は営業の企画を立てている人だそうです。
部長さんの話の流れで私が企画の人の話を聞く事になりました。上司は挨拶をして応接室を出ていきました。
「相変わらず色っぽいね、塩見さんいい女でしょう。」
いったいこの人はだれなの、不安がよぎります。
「今日はこの人にしっかり縛ってもらうからな、脚拡げてマンコ見せてくれ。約束だからなぁー。」
・・正面に座った私に促します。私は軽く脚を緩めました。
「そんなんじゃマンコみえないだろう、脚を抱えて拡げろ」
言う通りに椅子の上でその格好をしました。
「ねぇー誰が入ってきたら困るの」
「大丈夫だ、もっと尻の穴まで見せろ、よーしマンコ指で拡げろ」
部長さんが指で触ります。
「声出ちゃうから、お願い見るだけよ」
16/12/25 16:01
(11qePGsa)
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