淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/12/14 07:42:52(/qW1eVjC)
嫌らしいコメントありがとうございます。続き書きますね。腰を抱かれながら地下駐車場までたどり着きワゴン車の後ろの席へ。ついてきた男達は見当たりません。唇を合わせ舌を絡め合うと官能が沸き立ちます。首筋に這う男の唇に鳥肌が立ちます。「入れるか?」私は躊躇なく頷きました。シートが倒され男はブラウスの上から胸を触ってきます。私の下半身は嫌らしさを求め熱く火照ってきます。男の手が膝を開き割れ目をあらわにします。手は内腿を上下し焦らします。「入れたいだろう、大きいチンポ、マンコに」その嫌らしい言葉に弱い私は取り乱してしまいました。「今入れてやるからなぁ」早く欲しい私は自分から男の唇を求めました。突然静かに車の後ろのドアが開きました。男は胸をあらわにし唇で刺激します。下半身に柔らかい刺激を感じました。エッ何なの、これ現実なの私の下半身を誰かが舌で愛撫してます。乳首と割れ目を舐め上げる凄い快感が身体にうねりを与えます。止めないで欲しい痺れるわ「覗いてた奴がハメにきたぞ」「入れてもらうか?それとも帰ってもらうか?」私には逆らう余裕はありません。「ゴムつけて貰うからな、好きなように尻振っていいぞ」ブラウスが脱がされました。「太いチンポ欲しかったらブラジャー外せ」私は言われた通り自分でブラを外しました。″松崎゛さんいい女ですね゛あの男は松崎っていうのね脚が抱えられ股が破かれたストッキング、ショーツがずらされ、割れ目にあてがった男性自身が私の中に入ってきます。凄い圧迫感が下半身を包みます。焦らすように静かに入ってきます。もう駄目かもこんな事してしまって。あっ大きいわ。ゆっくり動かれる度に私の中がなじんできます。快感が身体を包みます。「少し大きすぎたか、止めるか」私は首を横に振り、この快感が終わらないよう頼みました。「ダメダメ、抜かないでお願いだから」男の抽送は焦らすように続きます。中の充実感は今まで経験した事のない快楽です。余りの気持ちよさに堪えていた物が突然崩されました。身体全体が快感の流れに逆らいようもなく強く流されるだけです。次の快感を得る為に下半身が動き言葉で快感を訴えてしまいます。男の出し入れですぐに高みに押し上げられました。身体が雲の上を漂う快楽です。つかむものが欲しい、男の首に手を回しました。股間を剥き出しに破られたストッキングのまま、今度は両手をつきお尻を突き出す格好にされ、違う男が舌と唇で私の割れ目を弄んでいます。一度絶頂を迎えた身体は敏感になり唇の愛撫に反応してしまいます。 仰向けにされて施された敏感な部分への執拗な舌攻撃には腰を浮かせ感じてしまいました。舌はお尻の穴にまで入り込み動き廻り私を困らせます。こんな変態プレイに酔い知れるなんて、妄想していた以上の気持ちいい感覚です。もう何がなんだかわかりません。私は目を閉じ快楽に埋もれるだけです。誰かが乳首に吸い付き、敏感なクリトリスは指で剥き出しにされ舌の愛撫を受けています。そして太い物が割れ目を押し開き入ってきます。あー気持ちいいわ、凄くいいの、痺れる。 後ろ向きにされ背後からも入れられます。胸は両方とも揉みしだかれクリトリスも指で刺激されてい
...省略されました。
16/12/18 15:53
(r6D1moBi)
こうして文章におこしている最中も、松崎の下で見ず知らずのデカチンポに突かれて悦ぶ美穂さん自身の姿を思い返して、オマンコを濡らしているんじゃないでしょうか。
真面目なOLのクセに。
男のゴム付きチンポを四つん這いになって味わう美穂さんに、生チンポをくわえさせる…自分をそこに置き換えて、今も手を動かしています。
派手な格好…どんな服装をしていくんでしょうか?
また違う、見ず知らずの男達の前で、本当の美穂さんをさらけ出すんでしょうね。
さらに続きを教えて頂きありがとうございます。
16/12/18 16:19
(1fc99rBq)
書き込みに気づかず遅れてしまいました。
ビンビンになりしごいてます。
私もかわいいよりはマイクロミニやピチピチのボディコンといったセクシー系が好みですね。
実際には下着なんですけど、ボディスーツやテディでもワンピースタイプやへボディコンタイプがありますよ
16/12/18 20:38
(nqhs4I2I)
感想ありがとうございます。読んでもらって嬉しいです。続き書きますね。
派手系の洋服とはどんなのだろう。どんなのが松崎は喜ぶのか。ネットで探して揃えました。下着も用意しました。
いったい私は何を期待してるのでしょう。仕事をしていてもその事を考えてしまいます。
多分週末には連絡が来るはず、メールが気になる私がいます。
木曜日に待ち合わせの連絡が来ました。
その日は待ち合わせの前に、買っておいた黒の上下の下着にガーターベルト、茶系のストッキングにエナメルの黒いヒールです。身体線が強調されたマイクロミニの紅いニットワンピース、に着替えました。
松崎さんはなんて言ってくれるか楽しみです。
時間通り松崎が待ち合わせのドトール前に歩いて来ました。
「凄くエロいな、みんな喜ぶぞ、派手系の女とやりたいらしいぞ」
会ったそうそう嫌らしい事を言ってきます。私は耳たぶが赤くなるのを感じました。
これからはじまる事に不安を覚えつつも嫌らしい期待感が頭を支配します。
腰に手を廻され居酒屋の個室に入りました。
軽い食事とビールを飲みました。
火照った身体を冷たいビールが冷やします。
少し飲んだ後、隣に松崎が座りました。
唇を合わせてきました。私は受け入れ、自分から舌を絡めて高ぶるままに対応しました。
そのキスが好きなの、松崎の舌は私の舌の裏側や唇の裏まで動きます。
松崎はスカートの上からお尻を触り
「ガーター着けてきたのか」と言いながら太ももに手を滑らせて私の官能を刺激します。
「今日もここに欲しいか?たっぷりさせるからな」
手はスカートの中まで入ってきます。
私は頷くしかありません。
アルコールが期待と不安を煽り欲情を掻き立てます。
松崎の指はショーツの回りを触れるだけです。
松崎が携帯を手に持ちました。
しばらくして男二人が居酒屋にきました。
いったい何がはじまるの?
男は二人とも向かい側に座り私を好奇の目で凝視します。
私は緊張で身体がかたくなり、すすめられるままにビールを飲んでしまいます。
松崎は男達に見せつけるようにスカートの中に手を入れ唇をあわせてきます。
「立って嫌らしい格好見てもらえよ」
松崎は立つように言われました。
16/12/19 10:18
(wgrJIaIn)
続きありがとうございます。
見知らぬ男に好奇の目で見られながらも、オマンコを濡らしている美穂さんが容易に想像できます。
居酒屋の個室、店員が来るかもしれない状況で派手な変態女の姿をさらけ出し、興奮したさっきまで赤の他人だった男達のチンコで頭がいっぱいになる…松崎に次の指示を求める美穂さん。
勝手な妄想をしながらいつものように扱いています。美穂さんのカラダに精液をぶちまけたい…続きを待っています。
16/12/19 10:33
(Bc2o2/Ac)
感想ありがとうございます。続き書きました。
「後ろ向いて」
松崎はスカートを上げました。
恥ずかしい、イヤー
゛ガーターベルトにTバックですか、たまりませんね″
゛どこに行けばこんなOLをものにできるんですかね羨ましいですな″
その後は嫌らしい視線を浴びながら30分くらい居酒屋にいました。
店を出で男達が乗ってきたワゴンに乗せられました。いったい何がはじまるのかドキドキ感でいっぱいです。見慣れた街並みを車が走ります。私の住まいの辺りです。
よく行くコンビニの駐車場に車が着きました。
「生でハメるとまずいだろゴム買ってくるか」
私にも一緒に来るように手を引っ張ります。彼氏とも買い物に来るコンビニです。
どうしよう、もう恥ずかしくて来れなくなる。
松崎と連れ添ってコンビニに入りました。
他の男達も近くから私を観察します。
松崎が商品をとって私に買うように促します。
私の派手な格好、そしてコンドームを買うなんて。
廻りの人も好奇の目で私を見ている感じがします。レジにはいつもいるアルバイトが、恥ずかしさと緊張が身体を覆います。
恥ずかしさに耐えレジを通り車に戻りました。
「みんなエロい目で見てたなぁ、嬉しかったろ」
車が動き近くの広い公園の駐車場に止まりました。
「散歩でもするか」
松崎が私にワンピースを取るように言いました。
下着の上に短いコートを羽織っただけの格好で公園に出ました。
「ボタンはするなよ」
公園の中を歩く人は好奇を持った目で私を見ます。
その後ろを男達がついてきます。
人気のいない場所に来て、「コート脱いで歩いてみろ」
松崎はコートを脱ぎ歩くように言いました。
もし、人に見られたらどうしようと脚が震えました。
木々の中を下着姿で歩きます。脚が震えハイヒールでバランスがとれません。
人の気配が、緊張で身体がこわばります。男達は廻りで見てるだけです。
初めて下着姿で外を歩かされ、何故こんなに身体が熱くなるのかしら。欲情は高まるばかりです。
駐車場の車に戻りました。
「今度はアパートの近くを歩かせるか」
゛それはいい考えですね″
16/12/19 20:17
(wgrJIaIn)
続きありがとうございます。
もうオマンコが疼いてしょうがないんでしょうでね。
さんざん男達のチンコを派手な格好で誘惑し、ゴム付きデカチンポで代わる代わる突かれるんですね。
早く続きを教えてください。
チンコを扱く手が止まりません。
16/12/19 20:53
(Bc2o2/Ac)
レスありがとうございます。通勤電車の中からです。続き書きました。エッそれだけは恥ずかしい、松崎には家の近くまで車で送ってもらった事はあります。アパートのすぐ近くに車が止まりました。「ほら歩け」こんなアパートの近くをこんな格好で歩いて誰かに見られたら。私のアパートの横です。「階段上がれ」それだけは止めて、部屋だけでは、大好きな彼氏に顔向けできないわ。私は頼みました。車は暗いコインパーキングに止まりました。あーよかった。松崎が唇を首筋に這わせてきます。期待してきた事がようやく。唇を合わせると嬉しさが身体を包みます。コートの前が開けられ男達の手が私の身体を触り続けます。私はシートに寝かされ脚を拡げられ一人が入ってこようとしてます。早く入れて、欲しいの、頭も身体も待ち望んでいます。「そんなに欲しいか」私は目で訴えました。「部屋でたっぷりハメてやるからなぁ」イヤーそれだけは許して。彼氏しかいれたことないの。男が私の中に入ってきました。全身に鳥肌がたつ快感です。男は焦らすように動きます。身体が反応し気持ちよさが下半身を包みます。「ほらたっぷりしたいんだろ」動くピッチが速まり、快感のうねりが身体を駆け巡ります。散々私を焦らして、そして車がアパートの横に停まりました。「カギを開けてこい」下着姿のまま車を出されました。松崎が一緒にきます。私はこんな姿を見られたらどうしようと思い慌ててカギを開け入りました。入口で松崎が私を抱きしめ唇を合わせてきます。部屋では止めてお願いだから! 松崎に頼みました。松崎は止めませんでした。玄関から部屋の中へ私の肩を強く抱き入ってきました。他の男達も少しして部屋に入ってきました。 本当に止めて! 私は何度も頼みましたがベッドに倒され二人に押さられ脚を拡げられました。一人が私の中へ入って来て腰を動かします。「無理矢理されるのも感じるだろ、太いチンポ欲しかったろ。さっきは途中で抜かれて満足してないだろう。」実際に、私の身体はすぐに反応して快感が身体中を廻ります。゛女の部屋でマンコ出来るとはな、OLのいい匂いがするな″男は焦らすように腰を使い私の官能を刺激します。松崎は私の胸を刺激し嫌らしい言葉を投げかけます。もう一人の男はクローゼットの引き出しを物色しています。身体が官能の喜びで震えてきます。男の腰はゆっくりと動き続け私を焦らします。゛こんなのが出てきましたよ″クローゼットの引き出しを物色していた男がレディースコミックとバイブレータを取り出しました。「これでマンズリしているのか?」私は頷くしかありません。「男がいるのにレイプ妄想でマンズリか、スケベなOLだな」「男がいるのに、どこかの男とバイブ入れてテレホンセックスか。」松崎が言葉で私を刺激してきます。男の物が抜かれようとします。ダメ抜かないで、私は男に目で訴えました。
...省略されました。
16/12/20 07:42
(4el/TIM.)
ありがとうございます。
美穂さんが通勤電車の中で変態行為を思い起こして書いている…その姿を思いながら移動中の電車の中でチンコを勃たせながら書いています。
美穂さんの背後に立って「早く男達の前でマンズリして、バイブとぶっといチンポを突っ込まれて悦んでいる美穂の変態姿を書けよ」って言いながら、美穂さんのおしりに勃起したチンポを擦り付けたい衝動にかられます。
昼休み、会社で続きを書いて下さい。
バイブでマンズリしながらテレホンセックスしている時のように、淫らな姿をまた晒して下さい。
お待ちしています。
16/12/20 09:18
(7rqOCyTT)
すっかり変態淫乱奴隷にされてますね。
これからは排泄プレイやアナル調教が待ってますよ。
しかも自分からおねだりして調教されるんでしょうね
16/12/20 12:34
(Ec/B3ak/)
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