淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/12/14 07:42:52(/qW1eVjC)
今日は続きが早いですね、ありがとうございます。
新しい男性が現れるたびに、美穂さんのカラダの奥底から不安を上回る興奮が沸き上がってくるんでしょうね。
制服の下はノーパンに黒のパンスト、応接室で前に座る女性がこんな格好をしていたら堪らないですね。
部長に縄で拘束されて、また新しい肉棒でクレバスをこじ開けられてしまう…声が出せない、自由にできない環境に置かれれば置かれるほど、淫壺からピチャピチャと音を立ててオマンコ汁と牝の匂いを発してしまう。
美穂さんの牝の匂いを嗅いでみたい…
16/12/25 16:40
(rEIC6gkE)
続き書きました。
「タップリ濡らして、本当にエロいOLだね。」
部長さんは開いたクレパスの中心に指を埋めました。
あー気持ちいい、思わず声が出てしまいます。
「今度はバックからマンコ見せろよ」
私は言われるままに床に手をつきスカートをまくり部長さんの方にお尻を向けました。
「マンコがピクピクしてるね、チンポを欲しく
て、入れるか?」
「それは止めてぇー、ここではダメなのー」
部長さんはお尻からクレパスまで指を滑らせ私を困らせます。
同行した男はカメラで私を撮っています。
「この画像で美穂を知っててハメたい男、又松崎に募集してもらうか。オォ、喜んでマンコが絞まってきてるな。」
確かにその淫らな言葉に身体が反応してしまいました。
部長さんは私を立たせました。同行の男が私の胸に赤い縄を掛けてブラウスのボタンを外し胸を露にしました。
「自分でスカートを上げマンコ見せろよ。」
撮影されました。
「この画像で募集してもらうか。今日はタップリ縛ってやるからな。」
夜に会う待ち合わせ場所を告げて、二人は会社を出ていきました。
服装はミニ丈の白いスカートに黒のブラウスに下着は白いブラとショーツ、黒のストッキングを白いガーターベルトで吊りました。
待ち合わせは麻布十番のお店でした。イタリアンを軽く食べて、ワインを飲みました。
取引先の部長さんと、初めて会う目付きが少し怖い男、中々緊張が解けませんでした。自然とワインがすすみます。
16/12/29 10:57
(bxwg9fkE)
ありがとございます。
美穂さん、また新しいチンポとの出会いですか?
その出会いが美穂さんの新たな女の一面をさらけ出す…どこまで淫らになるんでしょうね、美穂さんは。
16/12/31 13:30
(gG66lpqd)
再開しますね。宜しく
一時間ほどでお店を出て少し歩くとホテルが、中に入ると長いカウター、これがホテル?
部屋に入りました。
広くてロープがいっぱいあって、吊り上げる滑車、診察台、鉄格子の部屋?
ソファーに座わると部長さんが私の肩を引き寄せ
「凄いだろうこの部屋、美穂の好みだろう。」
全身が写る鏡の前に立たされました。
黒のシースルーのブラウスを脱がされ、タイトスカートも脱ぐように言われました。
鏡に写る自分を見て恥ずかしさでいっぱいです。
目付きの悪い男、奥野が私にギラギラした視線を向けてきます。
奥野が黒い革の手枷を私の両手につけ、滑車の鎖に掛けました。私の両手は引っ張られ全身が吊られた格好に。足は下についているので苦痛ではありません。
部屋に設置してある麻の縄が上半身にかけられていきます。
こ麻縄が私の身体を締め付けてきます。胸は上下で圧迫されるようにかけられてウエストにも縄は回され脚の間にも掛けられます。
部長さんは私をカメラで撮っています。
「いい格好になってきたね。」
腕を上げてるせいかワインの酔いが身体を覆ってきます。
奥野がブラをずらして私の胸が突き出るように、縄を調整しました。奥野に乳首を少し触られただけなのに快感が身体の中を突き抜けます。
「会社でマンコ弄られて、やりたくてたまらなかったろう、美穂。本当にスケベなOLだな。たっぷり仕込んでやるからな。」
部長さんが言葉で私を煽ります。
17/04/25 07:09
(/DlilOQi)
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