淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/11/16 06:27:38(f3t5KE5O)
続きお願いします
16/11/17 00:16
(BCSySNRT)
昨日またあのお婆さんーー名前は佐藤奈津子さんーーの家に配達に行った。
「お兄さん 上がってーーー」
「旦那さんは?」
「出掛けているから 上がって」
奈津子さんの云うままに、この前と同じように、手を取られ居間へ。
「お兄さんの 頂いたら 元気良くなって
今風邪が流行っているっていうけど 風邪もひかないのよ」
居間のソファーに浅く掛けさせられ、ズボンのジッパーを降ろされまだ元気づいてない俺の物を引きずり出す。
「奈津子さん まだですよ」
「大丈夫 大丈夫」と云いながら、しなだれている俺の物を口に吸う。
ズウズウ ベチャベチャ ズウズウ
俺の物は魔法にかかったみたいに、またこの間のように元気盛りになってきた。
俺の物を一旦口から出すと「お兄さん 立って」と云われる。
立つと、一気にズボンを脱がされ、下半身スッポンポン。
そしてまた、フェラの続き。
俺は立ったまま、奈津子さんの白髪混り頭が動いているのを見ているだけ。
俺の物を吸って舌で舐め、袋をやんわりと揉まれーーーーー。
年が年なのにと思いながら、しかし袋をいじっていた手が俺の尻にーーーーー。
奈津子さんの指先が、俺の尻の穴を突く。
俺は聞いたり見たりはしているが、されるのは初めてーーーー。
「うわぁーー」と声が自然と出てしまい、更にはまた奈津子さんの口の中へドバァーーーーー。
ティッシュで拭かれ、最後に舌で舐められ、ソファーに座らされた。
「お兄さん 後ろは初めてのようね?」
「-----」コックリするだけ。
奈津子さんは俺の傍に座り、俺の手を掴み、自分の胸へーーーー。
俺は奈津子さんの胸を服の上から擦り、奈津子さんはまだズボンを履いていないままの俺の物をまた揉みにくる。
「する?」
俺はまたコックリ。
奈津子さんはテーブルをどけて、敷物の上に仰向けになり、スカートを捲りあげる。
白いパンツが目の前にーーーーーー。
「お兄さんの 大きくなって来たわよ」
そんなことはどっちでもいい。
パンツのゴムに手を掛け脱がす。
脱がせやすいように、奈津子さんは腰を上げてくれる。
腰を上げてもらったお陰で、スルッと股間からパンツがとれ、股間を覆っているマン毛が見える。
マン毛も頭と同じように、白い毛がポチポチ。
マン毛の量も少なく縦長の割れ目が黒く見えた。
俺はガッツクように、奈津子さんの脚を押し広げ、股間に頭を近づけ、舌で縦長の割れ目を上に下に舐める。
縦長が割れ、中に紅い肉が見える。
それにも舌を伸ばす。
奈津子さんの腰が、ビクッとする。
なおも舐めまわしていると、奈津子さんのマンコからかマン汁が湧きだしてくる。
それを舌で掬い上げる。
「お兄さん」
舌でマンコの上の小粒の実を舐める。
「ああーーー あああーーーーー」
「奈津子さん 入れるよ」と云いながら、俺の物を握り奈津子さんのマンコの入り口に当てる。
「お兄さん そおっとね
優しくしてね」
ゆっくりと出し入れをしながら、奥へ奥へと入れていく。
「ううーーーん」
先っぽが奥の肉に当たる。
「うう うう ううーーーーー」
ゆっくりと腰を出し入れする。
「ああーーー」
「いいいーーー お兄さん いい いい
気持ちいいーーーー」
「もっと もっと もっと きつくしてーーーー」
「そこ そこ そこよーーーー」
奈津子さんはいろいろな言葉を挙げる。
「いいーーー いいーーーー
逝くーーーー いくーーーー いぐーーーーーー
お兄さんも 一緒ーーーーーーに」
その言葉が引き金となり、今度は奈津子さんの下の口へ、ドバドバドバァァァーーーーー。
16/12/02 10:16
(ZryUeAYT)
奈津子婆さんの家には、週一で届け物をしているが、さすがに仕事中はあっちの方はゆっくりとできないので、俺の休みの日に遣ることにしている。
届け物をした日に次に逢う日を決め俺が通う、というパターン。
届け物をした日も、立って向かい合いながら、俺は奈津子さんのマンコを、奈津子さんは俺の物を、それぞれどっちかがしゃがみ込んで舐め合う。
約束した日に、奈津子さんの家に行く。
ピンポンを鳴らし、家に入らしてもらう。
旦那さんは、用事を言い使って留守。
しかし今日は違っていた。
いつもの居間に、見たような見ないような、女の人がいた。
「こんにちわ」「どうも」と硬い挨拶。
奈津子さんの話によると、この人は一つ下の梅子さん。
そう言えば、この団地の階段の入り口で顔を合わせたかな?
梅子さんが、俺が度々奈津子さんの部屋に行くもんだから、女の感でピンと来て、奈津子さんが問い詰められ俺との関係を白状したという。
それで私(梅子)のこと紹介してとお願いされ、こういうことになったという。
テーブルをはさんで、奈津子さんと梅子さん。
「私が居ないと思って いつものようにして」と梅子さん。
しかしそう言われても、そうは出来るもんじゃない。
お茶を飲みながら、梅子さんが持ってきた煎餅を食べながら、雑談。
「私 ちょっと・・・・・」と席を外す奈津子さん。
今までおとなしくしていた梅子さん、俺の傍にやってきて
「お兄さんの 大きいんだって」とズボンの上から股間を擦る。
皆がその気なんだから、俺もすり寄ってきた梅子さんの胸をセーターの上から撫でる。
うん? ノーブラ?
セーターの裾から手を入れる。
ノーブラ、奈津子さんのとは違う、たぷたぷのおっぱい。
俺の物も擦られ、擦られ、元気づく。
もうこうなっては・・・・・。
梅子さんを居間に転がし、セーターを脱がしその下のベュージュ色の肌着も脱がす。
たっぷりとしたおっぱいが覗く。
黒い縦長の乳首、その周りを幅広の乳輪が囲む。
エロい、エロい。
ご馳走さまとそれに食らいつく。
もう片方は、手で揉み揉み。
「うわぁぁ うわぁーー」
梅子の手が、俺の頭を絞めつける。
充分に舐めつくし、口を腹からその下へ。
スカートを捲りあげ、肌着と同じパンツを摺り降ろす。
梅子の股間あたりから、むわーっと熟女というのか、女の匂いがする。
マン毛は少なく、縦長の黒い淵が見える。
それを左右に押し広げる。
さらに強いにおいが・・・・・。
その匂いを無視して舌でマンコを舐めまわす。
「いやいやいやーーーー」
腰が左右に振れるので、太腿を内腿を両手で押さえ、舌をマンコの中に入れ、マンコの上のクリの実にも舌を伸ばす。
「ああーーー あ ああああーーーーー」
俺は急いで、スボンを脱ぎ捨てもう大きくなった俺の物を二度三度扱き、マンコからの汁を塗りつけ、そのままin。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
2~3度、梅子のマンコを突っつく。
その度に、大きい喘ぎ声をあげる。
う? 背後に誰か人の気配。
奈津子が覗き見しているのか?
俺は腰を動かし続け、ちらっと後ろに目をやる。
奈津子が今の入り口にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、顔は今にも涎が落ちそうな顔をして・・・・・。
俺は大きく腰を振る。
梅子の声に消されそうになるが、奈津子からも声が上がっている。
16/12/27 17:25
(De7tG3Pl)
梅子を下にしたまま、後ろを振り向く。
奈津子と目が合う。
おいでおいでと、手で合図する。
立膝で奈津子は寄ってくる。
奈津子を梅子の横に寝かせ、奈津子のスカートを捲りあげる。
白いパンツの前がびっしょり。
そのパンツを脱がせさせ、指2本を奈津子のマンコの中へ・・・・・。
奈津子のマンコを指で十分に潤わせる。
梅子は気が付き、奈津子が横にいることに始めはびっくりしていたが、同じ仲間というのか奈津子の手を握りしめる。
俺は梅子から俺の物を抜き、すぐさま奈津子の中に入れ込む。
「ああー」と梅子。
「ああーー」と奈津子。
今度は梅子のマンコを、奈津子に腰を打ち付けながら指で悪戯する。
「ああ ああ」
「ああ ああ」と女の合唱。
2人を楽しませてやった。
俺も楽しんだ。
16/12/27 17:43
(De7tG3Pl)
奈津子と梅子を二人一緒に一辺に遣ってから、次の次の日梅子の家への配達があった。
梅子の配達順を最後にして、ようやっと梅子の家へ。
「上がって」と手を引っ張られる。
「まだ 配達の途中だから・・・・」
「ちょっとだけ」
その言葉に誘惑され、梅子の部屋へ・・・・・。
居間に誘われお茶が出て「梅子さん ゆっくりしていられないんだぁ」という俺の膝に、梅子のでかい尻が乗り、俺の両手を取り自分の胸へ・・・・。
「ちょっとだけ 触っていって」
その言葉に、尻と同じでかい乳を揉む。
「ああ いい」
もう感じたのかよ・・・。
梅子のデカ尻は、俺の膝の上で右に左に・・・・・。
片方の手を胸から、履いているスカートの中へ・・・・・。
終点に突き当たる俺の指、そこは少し湿っぽい。
パンツの上から指2本でほじくる。
「いやーーー いやーー」
デカ尻が大きく動き、膝が痛い。
パンツが濡れだす。
パンツが濡れた分、柔らかくなり指1本をマンコの中へ押し込む。
「ああー いいー いいーーー」
梅子はガクンと前のめりとなる。
胸を触っていた腕1本で、梅子の体を支える。
危ねぇ危ねぇ、こんなところで怪我でもされたら・・・・・。
「梅子さん 梅子さん」
俺の膝から梅子を降ろし、また来るからと言って部屋を出た。
17/01/05 09:29
(vcq6TsBg)
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