翌日出勤すると何となくですが卑猥な匂いを感じました。当事者だから感じるんであって他の社員は多分何も感じなかったと思います。朝から斉藤と顔を合わせ挨拶すると以前のような邪魔くさい感じで目を合わせないのではなく、目を合わせられない感じで元気なく挨拶を返してきました。何事もなく普通に仕事をして普通に過ごしていましたが、ただ違ったのは斉藤が私に何も言わなくなった事です。定時は18時、15分ぐらい前に私は行動しました。パソコンから斉藤にメールをしました。「パソコンに残ってたけど」とムービーを添付して送りました。メールを送信してからずっと斉藤を見ていると明らかに顔色が変わる瞬間があり「メール見たな」と解りました。斉藤はガクッと肩を落としながらキーボードをカチャカチャしたかと思うとメールが届きました。メールやり取り斉藤:ムービー消してくださいと言ったのに私:消したやろ、スマホのムービーを斉藤:そんなのひどいです私:はぁ?俺は最初からスマホのムービーとしか言うてないやろ、で、どうすんの?しばらく時間が空いて、この間に定時になり周りは帰り始めました。斉藤:どうすればいいんですか?私:どうすればって解らん?またお前のエロい体で俺を喜ばすしかないやろここからはメールのやり取りでエロい言葉を使い捲りました。私:昨日俺とやった時はどれぐらい振りのセックスやったんや?斉藤:三年振りです私:三年も?じゃあお前の方が俺チンポを楽しんだ訳や斉藤:そんな事ないです私:じゃあ何であんなにオマンコぐちょぐちょにして気持ち良さそうな喘ぎ声出してたんや俺のチンポが欲しい、オマンコにぶち込んで欲しいって言うてみろや斉藤:そんな事言えません私:じゃあ今から同僚たち全員に一斉送信するけどいいな?いつでも一斉送信できるように準備してあるんやぞ斉藤:お願いします、それはやめてくださいチンポが欲しいです、オマンコに欲しいです私:もっとエロく言うてみろや斉藤:ビンビンに勃起したチンポを私のぐちょぐちょのオマンコに入れてください、お願いしますこのメールのやり取りで斉藤はM女じゃないかと思いました。SMなんて経験ないので調教なんてできるか解りませんが、上手く調教的な事ができれば所謂いい肉便器になるなと思いました。それから一旦会社を出てコンビニで待ち合わせし私の車でラブホに行きました。部屋に入るとすぐに抱き寄せキス。前日ほどではなかったですが多少の抵抗ありましたが構わず舌を挿し込み斉藤の口の中を舐め回しました。キスをやめると帰りの事など気にせずブラウスのボタンをブチブチと引きちぎり前を開けると、すぐにブラを下にずらして巨乳を露出させました。ブラで支えられた巨乳は垂れる事なくデカい乳首はピンと上を向いて美味しそうにそそり立ってました。私はそのエロい乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり歯を立てて噛んだりしました。歯を立てる度に「あ!ん!」と声を上げるので「なんや?乳首がいいんか?」と強めに噛むと「あぁん!」と今度は叫びました。乳首を責めながらスカートを捲りパンティに手を挿し込むとオマンコはもうヌレヌレ…というかぐちょぐちょになってました。「なんや?乳首でもうこんなにオマンコぐちょぐちょにしとるんか?お前は淫乱やろ!」といきなり指三本挿入させ「ぐちょ…ぐちょ…ぐちょぐちょぐちょ!ぐちょ!」と指マンすると「ダメ!いくっ!いくいくいっちゃうぅ!」と膝をガクガクさせながら斉藤はいきました。指を抜くと私の手はマン汁でベトベトに濡れていて、直後に斉藤はへたり込みました。私は服を脱ぎ全裸になると「ほら!しゃぶれ!」と前日とは違い斉藤からフェラするのを待ちました。斉藤は肉棒の根元を握ると最初は舌で肉棒を丁寧に舐め回し袋から裏筋を舐め上げると亀頭を口に含みゆっくりと根元までくわえ込みました。そして頭をゆっくり前後させながら「ぐちゅ…じゅぽ…」とエロい音をたてながらフェラしました。前日は気づかなかったのですが肉棒をくわえてる間ずっと舌を動かし肉棒に絡ませていました。物凄く気持ち良かったし相当仕込まれたエロい女だと思いました。それから斉藤のブラ以外は脱がせ二人で洗面台まで移動し鏡に向かって立ちバックでハメました。斉藤は「あぁん!いい!いい!あん!あん!」とバックで突く度に声を上げました。
...省略されました。