淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2016/02/04 18:25:18(KNwnQfNt)
興奮しますね!
うらやましいです。
16/02/10 20:59
(YH2sfUwo)
鈴木さんを見ながら、『あんな婆さんと遣ったんだ‥』
頭の中に 土手だけ剃毛し周りに毛の生えたマンコを思い出し、朝勃ちなのか何なのか? 痛いくらいに勃起してました。
俺に気づいた鈴木さん!
「コラ~ そんな所で タバコ吸うんじゃな~い!」
と 叫ばれたのに気づか無かったそうです。
ほうきの杖で ポンと叩かれ
「タバコはダメだよ!」
初めて気づき、「あっ すいません!」
と 立ち上がると ジャージの前が 目一杯突っ張ってました。
「ちょっと雅君! 早く持ち上げなさいよ 見てるでしょ(照れ笑)」
慌てて ジャージの中に手を入れ チンポを上に向けました。
鈴木さんに引っ張られるように 鈴木さんの部屋に入りました。
「何 朝からニヤついて大きくしてんの(笑)」
「掃き掃除してるママ見てたら ママのマンコ 思い出して‥」
「バカね~!(笑) ちょっと こっち いらっしゃい!♪」
畳んでた布団を敷き スカートとパンテーを脱ぎ 下だけ裸に成ると布団に横になり
「早く入れて 出しなさい!(笑)」
俺も下だけ脱ぎ マンコを舐め回すと、
「そんなに 舐めたら‥気持ち善くなるでしょ! 入れて出して‥」
入れて突いてると
「ッウ‥ッウ‥ッウ‥ そんなに 奥まで突いたら‥逝っちゃうから‥ッウ~ ッウ~ ア~ッ ダメ ダメ 逝っちゃう~」
ホントにママは逝きました。
もう上も脱ぎ ママも脱がせて 朝からマジSEX!
何度逝くママに
「ア~ 出る‥」
「出して‥いっぱい 注ぎ込んで~ ア~ッ イク‥イク~」
「アッ 出る‥」
暫く抱き合ってると、
「アパートの人達に 聞こえ無かったかしら(笑)」
「夜と違って 車の通りも有るし 聞こえ無いんじゃ無い!」
「そ~かな~?(笑)‥でも 何思い出してたの? 下まで出してたわよ?(笑)」
「ママのマンコ 舐めてた!」
「厭らしい! そんなに 思い出すくらい 私の変?」
「変と言うか 土手は剃って マンコの周りは剃って無いのが 凄くエロいけど?」
「あ~ぁ それね! 前 白髪が気になって全部剃ったら 伸びて来ると チクチクしてね(笑) それから周りは剃らないの!(笑) それが そんなにエロい?」
「最高にエロいよ!」
「今まで そんな事 言われた事 無かったわ‥大きく なってきたんじゃ‥ない‥」
入れたまま 話してたら マンコの中で勃起しました。
「中が気持ち良いから‥ママ 後ろから いい?」
16/02/10 21:58
(ID2TODE7)
四つん這いになり 枕を口当て声を抑えてました。
騎乗でも 測位 正常位でも 枕を離しませんでした。
四つん這い後ろから射精しました。
枕と云う手が有ったか!
息が整うと
「佐藤さん この前も 男を連れ込んでたわよ! あんな太った女に遣る男って どんな男なんだろうね!」
「佐藤さんだって女だもの 彼氏の1人くらい出来ても 不思議ないよ‥」
「それも そ~ね! 私と雅君も そ~だものね♪」
「俺 ママの彼氏?」
「あら 私の彼氏じゃ 嫌? 私も一応 独身なのよ!(笑)」
「じゃ 彼氏で お願いします(笑)」
「任せなさい!(笑)‥朝御飯たべた? 食べて無いわね(笑) うどん 有るから作ってあげるね(笑)」
うどん と オニギリを食べて 自分の部屋に戻りました。
今 下の ワケ有りそうな オバサン2人が気になってます。
16/02/10 23:42
(ID2TODE7)
お忙しいとは思いますが、続きをお願いします
16/02/21 06:49
(WCmWFw9w)
仕事帰り 公園脇を車で通ると、1号室で同棲してる女の子が ボ~っと ベンチに座ってました。
車を止め 近寄り、
「ミユキちゃんって言ったっけ?こんな所 何してんの?」
話しを聞くと 痴話喧嘩して飛び出して来たようでした。
「もう 暗くなるから 帰った方が良いんじゃない?」
「帰れないよ!‥」
「行く所 有るの?」
「無い‥」
帰って 愛さんと夕飯を食べる約束してたので、
「変なのに 声掛けたな~」
と 思いましたが 乗りかかった船!
「じゃぁ 少しドライブしようか? その内に 彼氏から電話 有るよ!(笑)」
暫く走ってると、
「だだ走ってるの疲れた! 何処かで 休まない?」
「何処かって?」
「あそこ!とか?」
ミユキちゃんが指指したのは ラブホでした。
話しするだけなら良いか!
とラブホに入ると、
「喉渇いたから ビール飲んで良い?」
ビールを飲みながら 彼氏の愚痴を聞いてやってると 冷蔵庫のビールが無くなり フロントに追加!
結構ミユキちゃんは酔って来たようでした。
「今日 お風呂に入って無いから 入って良い?」
「入らなくても 安くならないから 入ったら!」
お湯を貯めてるやる。
風呂から
「三原さんも 入らない?」
覗き込むと 22歳の ピチピチな裸!
「一緒入ったら 興奮しちゃうな~(笑)」
「良いから 入ろうよ!(笑)」
裸になり浴室に飛び込みました。
「ワァ~ 凄~い!」
チンポが弓なりに勃起してました。
ミユキちゃん チンポを掴み
「彼の倍以上有るわ! それに 太~い! 何で こんなに黒いの? 彼のピンクだよ‥」
「少し 経験が多いから‥かな!(笑)」
悪戯っ子のように 上目使いで鈴口を舌先で舐めたかと思ったら シャブりだし 扱いてました。
「ミユキちゃん 今度は ミユキちゃんのマンコ 舐めさせて!」
綺麗なピンク色のマンコでした。
若々しい匂いと味!
お婆さん達の 黒ずみ変形したマンコと段違いでした。
良い声で喘ぐミユキちゃんとベット行きキス!
ジックリ 体の隅々まで舐め吸い指での愛撫だけで ミユキちゃん逝って仕舞いました。
枕元のコンドームを取ると!
「ピル飲んでるから 着けなくて良いよ‥」
押し当て ゆっくり突き刺すと 三分の二くらいで奥に届きました。
更に押し込むと やっと根元近くまで!
「そんなに 押し込んだら 痛いよ‥」
「あっ ゴメンゴメン‥」
16/03/11 03:12
(vXH6QezH)
若くて四十過ぎ!
ハッキリ言って こんな若い女の子と遣るのは初めてでした。
ゆっくり ゆっくり 割れ物に触れるように!
徐々に早くして行き、騎乗させたり 四つん這いにして後ろから!
正常位で速いピストン運動で ミユキちゃんのマンコに中出し射精!
シャブらせ 正常位で突いてると、ミユキちゃんの携帯が着信!
一時ピストンをストップ、彼氏からでした。
「ゴメンよ 俺が悪かったから!今 何処に居るんだ? 迎えに行ってやるから!」
「やるって 何よ!」
ピストン再開、
「アァァ アァァ‥」
「どうしたんだよ 大丈夫か?」
「本気で謝るまで 帰らないから!」
携帯を切ると 電源まで切り、
「ダメだよ 電話の最中に‥」
「じゃ 止めようか!」
と チンポを抜きました。
「電話 終わったから‥ ネェ 止めないでよ~ お願いだから‥」
突き入れて ピストンしながら
「帰らないんだったら 朝まで ミユキちゃんのマンコに しちゃうぞ(笑)」
「して‥朝まで ミユキのオマンコに して~」
2発目は 時間をかけ 何度も逝くミユキちゃん!激しく突いて マンコに中出し射精!
仮眠を取り 朝まで ミユキちゃんのマンコに5発射精しました。
アパートに戻り ミユキちゃんを俺の部屋に居させて 仕事に行きました。
仕事から帰ると ミユキちゃんは居なく 下の郵便受けに鍵は入ってました。
愛さんが帰ってたので 前夜のお詫びをして 一緒に夕飯を食べてから 愛さんと3回SEXて 自分の部屋に帰り寝ました。
その翌夜はママさんと!
又 翌夜は愛さんとと
暫く毎夜SEXしてます。
キツキツな若いマンコも良いですが 年の逝った 使い込んだマンコの方が俺のチンポと相性が善いようです。
16/03/11 03:53
(vXH6QezH)
続きをありがとうございます
16/03/18 12:01
(KyVbrWJ/)
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