ここまで長文にお付き合い頂き、有難うございます。続きを、書きます。風呂場から、部屋に戻った3人。彼氏『A君、遠慮なく、こなつを可愛がってあげて。まずは、2人の営みを観賞させて貰うから。』単独男性『え?いいんすか?先に?』彼氏『どうぞ、どうぞ。ハメる時は、ゴム着用な。』単独男性『もちろん、着けますよ。』彼氏『こなつ、頑張れよー。』私『・・・はい。』(恥)単独男性『じゃー、遠慮なく先に頂きます。』彼氏は、部屋全体の照明をやや暗めにしました。その後、ベッド周辺は、私達の行為をしっかり観る為でしょうか。やや明るめに調光し直しました。ほぼ、無音の部屋。私は、単独男性に手をひかれ、そのままベッドへ。唇へのキスは、NG。この規律がなければ、私達は、無言でキスをしてから行為に至っていたと思います。まずベッドの縁に、2人座りました。私は、単独男性の左側。行為を見せつけるつもりではなかったのですが、対面のソファには、彼氏が座っており、ビシビシ視線を感じます。単独男性の手は、緊張せいか、少し震えていました。単独男性『胸、触りますね。』私『・・・どうぞ。』バスローブの襟元から、単独男性の手が入り込み、私の乳房を探ります。その手のひらが、直ぐに私の左乳首に到達しました。湯上りで、ブラを着用していない私。貧乳の私は、ブラが無いと全く谷間が出来ません。小ぶりの左乳房は、すっぽりと単独男性の手のひらに覆われました。私『・・・んっ、あっ。』優しく揉み始めた単独男性。私の吐息が、思わず漏れます。私『・・・小さいでしょ?』単独男性『メッチャ、柔らかいです。』私『あんっ、あっ・・・』正直、2回以降の吐息は、少し大袈裟に演技で声出しをしていました。左乳首は、湯上りのせいか、単独男性の手のひらの擦れる刺激にすぐに慣れてしまい、感度は低くなりました。単独男性『バスローブ、取りますね。』単独男性は、私のバスローブの結び目を解き、座位姿勢の私は、上半身を、さらけ出されました。単独男性『肌、白くて綺麗~。こなつさんの胸、綺麗です。』こなつ『小さいでしょ?』単独男性『美乳っす。』※もしかしたら、微乳って言われたのかな?(苦笑)σ(^_^;)単独男性は、触れていなかった私の右乳首を吸い始め、左の乳房を優しく揉んでくれました。こなつ『あっ、あっ・・・。』左乳首を『ペチャペチャ』と音を立てながら、吸い付いてくれる単独男性。私は、演技でなく、吐息が徐々に大きく漏れていました。座位姿勢から、流れるように仰向けに寝かされた私。
...省略されました。
ようやく読めた…( ;´Д`) クンニがなかったのは早く味わいたい、入れたいってことだったのでは?ヲトコによって攻め方は違うし、それが同時に味わえるのが複数のいいところなんでしょうね。新鮮な男の味わいに濡れた子夏さんがエロ区でたまりません!