皆さん、感想。ありがとうございます。続きを書きます。パンチラで、すっかり談笑し合った3人。次は、胸を見たいとの流れになりましたが、貧乳で谷間のない私は、嫌がるフリをしました。そんなに見たいならと、私から3人で一緒にお風呂に入ろうと、逆に提案しました。そして、湯量の確認しにいくと、すでに湯は溜まっていました。私『2人とも、早く脱いで。今度は、私が見比べてあげるよー。』すっかり、ノリノリな私。(≧∇≦)単独男性『じゃー、脱ぎますね。』彼氏『俺、まだ、半立ちなんだけど・・・。』単独男性より、彼氏のほうが、恥ずかしそうに脱いでいました。私『2人とも、全裸で、気をつけ!』彼氏『こなつも、脱ぎなよ。(苦笑)』私『はいはい。』全裸になった彼氏と単独男性。単独男性が、ボクサーブリーフを脱いだ時、チラ見しましたが、おちんちんはバチンっと飛び出るかのように既に、上向きに誇張していました。(恥)そして、下着姿になった私。単独男性『セクシーな下着ですねー。』私『・・・谷間、無いけどね。』σ(^_^;)相変わらず、半立ちの彼氏に対して、すっかり勃起している単独男性。彼氏『A君、デカイねー。羨ましい。』単独男性『もう、ビンビンです。(恥)』この状況で、フェラすべきかどうか、迷った私。・・・先に単独男性のを触るべきかな?彼氏『じゃー、風呂行こう、風呂行こう。』彼氏の一言で、フェラする事なく、3人、お風呂に向かいました。彼氏、単独男性が、まずお風呂場に入り、上下の下着を脱いだ私が、最後に入りました。私の右腕は、両乳首を隠し、左手はお風呂場の入り口の扉を開け閉めしてから、膣あたりを隠しました。恥ずかしそうに歩く私。2人の視線をビシビシ感じます。・・・恥ずかしいけど、気持ちいい。単独男性『こなつさん、肌、白いっすねー。』彼氏『隠さない、隠さない。減るもんじゃなし。』私『・・・。』(恥)赤面。もじもじしながら、わざと乳首が見えるように、下にあった洗面器を右手に持ち、左手は、湯船内の湯加減を調べました。単独男性『あ、乳首。見えたー。』私『イヤっ。』洗面器にすくった湯を、彼氏の足元に勢いよく、かけました。彼氏『こなつ、やったなー。』(笑)湯の掛け合いは、単独男性も交えて、楽しみました。彼氏『こなつ、A君を洗ってあげて。俺は、湯船に浸かるから。』単独男性『お願いしまーす。』私『わかりました。失礼しまーす。』語尾を伸ばし合う会話。すっかり、打ち解けています。
...省略されました。