淫らな体験告白
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2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
俊哉の両親と別れ、次は私の実家に向かいました。向かう途中お店に寄り、お酒を買い、俊哉は「今年もおばさんと飲むぞ」と笑ってて「飲むのはいいけど、飲み過ぎないでね」と言ったら「仕方ないだろ?おばさんったら飲め飲めって進めるんだから」と笑ってて、私は仕方ないので、インスタントのお味噌汁を買いました。二日酔いになっても良いようにです。私の実家に着き、お母さんと翔太は「いらっしゃい」と迎えてくれて「おばさん今夜はとことん飲みましょう」と俊哉は言ってて「良いわね~」と喜んでました「お母さんも、あんまり飲み過ぎないのよ」と言ったら「良いじゃない私は俊哉君と飲むのが楽しみなんだから」と笑ってて、それから私達はお母さんが作ってくれたご馳走を堪能しました。母と俊哉はお酒を飲んでて、私と翔太はあまりお酒は飲みませんでした(後で翔太とラブホに行く為に飲みませんでした笑)母達は、ぐでんぐでんに酔っ払ってて、終いには去年みたく、酔い潰れてました
私が後片付けをしてる内に翔太は二人をベッドに運んでくれました。翔太は私の後ろに立ち、「クリスマス以来だな…元気だったか?」と言い私を抱き寄せてくれて「うん元気よ?翔太は?」と聞いたら「お陰さまでほらビンビンさ」てチ○ポを押し付けて来て「アアン翔太ったら」と喜んでたら「和美…ラブホに行かないか?」と誘われ、私達は一旦、母と俊哉の様子を見に行ったら、二人ともグッスリ眠ってて、私は後片付けを済ませ、ラブホに向かいました「今日は此れで楽しもうか」と翔太は私の両手両足をタオルで縛りつけ、ベッドにくくりつけ、私の自由に動かない様にして「やだ~ほどいてよ~」と言ったら、翔太の手にはバイブを持って来て、マ○コを舐めてからバイブを入れ、動かして来ました「アアン何これ~」と言ったら「さあ!舐めろ」と私の顔の近くにチ○ポを持って来て、私はしゃぶってたら「ほ~らクリも刺激してあげよう」とバイブを奥にいれ、私はビクンビクンといっちゃいました(笑)私はバイブで何回もいかされ、潮を吹くと、やっとチ○ボが入って来て「お~びしょびしょだなマ○コもヌルヌルだ」と喜んでて、私は頭が可笑しくなる位、いかされてしまい「ああ~駄目~イク~いっちゃう~」と私はいき、翔太も同時に熱いザーメンを出しました。
15/01/08 22:50
(oWdHTr.u)
私達は暫くベッドの中でイチャイチャし、翔太は「もし…俊哉君が正社員になったら、和美達は結婚するのか?」と聞かれ「正社員になっても一年間は研修期間なんですって、一年間しっかり頑張ってからじゃないかな?結婚は」と言ったら「もし結婚になったら、教えろよ?彼奴も二人の結婚は楽しみにしてるんだから」と笑ってて「うん」と頷き「バージンロードは翔太と歩く事になるわね」と言ったら「そっか~」と笑いました。
それから私達は一緒にお風呂に入り、バスルームでも激しく愛し合い「マ○コが壊れる~壊れちゃう~」と喜びの声を上げてしまい、翔太は嬉しそうに私を抱いてくれました「明日は二人とも二日酔いで寝込むだろうから明日もマ○コが壊れる位抱いてやるよ」と言ってくれて「嬉しい抱いて~」と喜びました。ラブホを出て私達は家に帰り、私達はお互いの部屋に戻り、眠りました。
次の日母達は、案の定二日酔いで寝込んでて、私はインスタントのお味噌汁とおじやを作り、私は俊哉に翔太と福袋買いに行く事を話したら「俺はこんな調子だから行って来なよ」と言ってくれて「今日は大人しく寝てるのよ?」と言ったら、俊哉はを飲み、眠ったのを見てから私達は福袋を買いに行きました。お互いの福袋を
15/01/08 23:20
(oWdHTr.u)
福袋売り場は人が多く、中々買えなくってなんとかお互い、気に入った福袋を買えました。
それから私達は下着売り場に行き、翔太は「良いね~今日は此を着けてよ」と言われ、翔太はエッチな下着を買ってくれました。お昼を食べた後私達はラブホに行きました。私は翔太が買ってくれた下着を着けました。翔太は「良く似合ってるよ」とニヤニヤしてて、私を押し倒し私を抱いてくれて、私達は蕩ける様な時間を過ごしました。
家に帰ると母と俊哉は元気になってて「今日は悪かったわねお詫びに今夜は焼き肉をおごるからゆるしてね」と言われ「ヤッタ~」と喜び、夜は母のおごりで焼き肉を食べに行きました。私達はいっぱい食べ、母はニコニコ笑ってて「俊哉君いっぱい食べてね」と笑ってて、俊哉も喜んで食べてて、勿論私もいっぱい食べました。家に帰り「おばさん、翔太兄さんちょっと出掛けて来て良いですか?」と聞いてて、母は頷いたので、俊哉は私と車に乗り「何処に行くの?」と聞いたら「勿論ラブホさ」と笑ってて「昨夜は声を出せなくって物足りなかったろ?」と言われ、私が頷くと、俊哉はラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入るなり俊哉は鼻息を荒くしてて「焼き肉いっぱい食たお陰かで、ビンビンだ」と喜び、私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「昨日の分もたっぷり可愛がってやるからな」と言ってくれて「嬉しいたっぷり可愛がってね」と言い、私達は夜中の2時まで愛し合いました(笑)家に帰ると、家は真っ暗で私達はこっそり、部屋に戻り、私達はベッドで仲良く眠りました。次のひ私達は母達と別れ、マンションに戻り、お互いの仕事初めまでゆっくり過ごしました。
15/01/09 08:01
(kC3sCJm5)
三学期が始まり、受験シーズンもあって、俊哉は忙しい毎日でした。私は頑張って欲しくって、俊哉をサポートをしました。お昼も食べに行く時間が無いと言うので、私は愛情たっぷりのお弁当と俊哉の好きなコーヒーをポットに入れて持たせてあげました。俊哉も「サンキュー和美の作る弁当が唯一の楽しみだよコーヒーもありがとうな」と言い「受験が終わったらデートしような」と言ってくれて
「本当?楽しみにしてるね
体だけは気お付けてね」と言ったら、俊哉は頷いてました。
そんな日曜日、俊哉から電話があり「悪い忘れ物したんだ、持って来てくれないか?机の上に書類があるだろ?其を持って来て欲しいんだ」と言うので「うん後30分位でそっちに着くとおもうから」と言ったら「頼むな」と言い電話を切りました。私は慌てて着替え、俊哉の勤めてる塾に向かいました。塾に着き、受付の人に「すいませんが○▽さんを呼んでくれませんか?忘れ物を持って来たと言えば分かると思うんですけど」と言ったら「はい、分かりました」と受付の人が、内線で俊哉を呼んでくれて、暫く待ってたら俊哉が来て「悪い助かったよ」と俊哉は両手を合わせて謝ってて「今日は日曜日だから大丈夫よ」と笑ったら「後一時間位で仕事が終わるからさ、久しぶりに飯を食いに行かないか?」と誘ってくれて「じゃあ…塾の前にある喫茶店で待ってるよ」と言ったら、俊哉は頷き、教室に行っちゃいました。私は受付の人に会釈をして、塾を出ようてしたら「ねえ…あなたって、○▽さんの彼女かしら?」と聞いて来て「はいそうですが」と言ったら「毎日愛情たっぷりのお弁当を作ってるんですって?○▽さんは嬉しそうに自慢してるんですよ? こんな可愛い彼女が居たんですね」と笑ってて私は恥ずかしくって、ただ笑うしかなかったです。私は塾を出て喫茶店でを飲みながら、俊哉が来るのを待ってました。暫くして俊哉が来て「悪い待った?」と聞いてて「そんなに待って無いよ?」と言ったら、俊哉も席に着き、一緒にお茶を飲みながらさっき受付の人にからかわれた事を話したら「アハハ和美の作ってくれるのが嬉しくってつい…見せびらかしたんだ」と笑ってて「もう!恥ずかしかったんだから」とほっぺを膨らませ言ったら、「怒るなよ可愛い顔が台無しだぞ?」と言い笑ってて、私もつられて笑いました。
15/01/09 18:47
(kC3sCJm5)
喫茶店を出て、私達は久しぶりに外食に行きました。私は俊哉の腕に掴まり
「本当に久しぶりだね外食なんて」と言ったら「正月以来だよな」と言い話してたら、塾の生徒らしい子達が声を掛けて来て「先生~これからデートですか?」と笑ってて「そうだ!だから邪魔をするな」と追い払ってて「初めまして~私達○▽先生の教え子です」と女の子達は挨拶してて「初めまして…和美です」とモジモジしながら挨拶したら「先生の彼女って~かなり若いですね~おいくつですか?」と色々聞いて来て、私が困ってたら「おいおい和美が困ってるだろ、其ぐらいにするんだ」と怒ってくれて「ハ~イ先生さようなら」とやっと離れてくれて「悪い…あいつらしつこかったな」と謝ってくれて「ちょっとビックリしただけだから気にしないで」と笑い、それから私達は焼き鳥屋に行きました。私達は少しだけお酒を飲みながら、ハツやネギマや頭を食べました。私は大好きなつくねをいっぱい食べました「美味しい~私はつくねが大好きなの」と笑ったら「ジャンジャン食べろよ?此処は塾の仲間が教えてくれたんだ」と言ってて「うん俊哉もいっぱい食べてね」と言ったら、俊哉も頷き、いっぱい食べてました。お店の人は「お二人さんは良く食べるね~作りがいがあるよ」と言ってて「凄く美味しいんです」と言ったらお店の人は笑ってました(笑)焼き鳥を堪能し「俊哉ごちそうさま凄く美味しかったよ」と言ったら「又来ような?」と言ってくれて「うん」と答えました。マンションに戻り、私は明日のお弁当の準備をしてたら「和美…そろそろ寝ようか?」と言われ「もう少し掛かるから先に寝てて?」と言ったら「分かった」と言い俊哉は先に寝室に行き、準備を済まして寝室に行ったら、俊哉が起きて待ってて「和美…来いよ」と腕を広げてくれて「うん」と言い私は俊哉の腕の中に入り抱き着いたら「寂しかった?」聞かれ「受験シーズンだから仕方がないよ」と言ったら「2月になれば落ち着くから其まで我慢してな」と言ってくれて「確かに寂しいけど、今日みたくデートしてくれただけで私は十分だから」と言ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「ありがとう…愛してる」と耳元で囁いてくれて「私も俊哉を愛してる」と言ったら、キスをしてくれて、その日の夜は久しぶりに私は俊哉に抱かれました
15/01/09 19:57
(kC3sCJm5)
2月になって、受験生達は、色々俊哉にも相談して来て「悪いけど、マンションに生徒達を連れて行くから、生徒達の分を夕飯の準備をしといてくれないか?」と連絡して来て「うん」と答え、私は慌てて食材を買いに行きました。
買い物を済ませ、マンションに戻り、私は若い子達が好きそうな料理を作りました。暫くしてチャイムが鳴り「ハ~イ」と出たら「こんにちは~」と挨拶をした子達は、先日俊哉と歩いてたら声を掛けて来た子達で「いらっしゃ~いどうぞ~」と言ったら「お邪魔します」と仲良く声を揃えて、入りました(笑)「悪いな色々相談に乗ってたら、腹が減った~って言い出したからさ、連れてきちまった」と俊哉は頭を掻きながら言ってて「大丈夫よ気にしないで」と笑いました。私は料理を並べながら「私ってあんまり料理が上手じゃないの…美味しくなかったらごめんなさいね」と言ったら「そんな事ないですよ~先生のお弁当を見たら、愛情たっぷりって感じだもの」と笑ってて、他の子達もウンウンと頷いてくれて、私はお世辞だと分かるけど嬉しかったです(笑)生徒さんは達は「美味しい」といっぱい食べてくれました。食事を食べ終わったら「こいつらを家まで送ってくるよ」と俊哉は言ってて、私も行きたいな~とは言えず「行ってらっしゃい」と私は玄関で見送ってたら「悪い先にエレベーターの所に行ってくれ、直ぐ行くから」と言ってて、私はキョトンとしてたら「そんな顔するなよ…」と言って私を抱き締めキスをしてくれて「ごめんなさい…私ったら生徒さんに、妬いちゃって」としょんぼりしたら「馬鹿だな…俺が愛してるのは和美だけだぞ?妬いてる和美も可愛いけどな」と笑ってて「早く帰って来てね?お風呂沸かして待ってるからね」と言ったら、俊哉は笑って頷いてくれました。 一時間位で俊哉は帰って来て 「まいったよ~和美とは何処で知り合ったのかとか将来結婚するのかって色々帰り道すがら、聞かれたよ」と苦笑いしてて、「なんて答えたの?」と聞いたら「和美は俺とは従兄で小さい頃から仲良しだって言ったよ…結婚の事は秘密だ!って言っといた」と照れながら言ってて 「後な…さっき俺達キスをしたろ?どうやら、見てたらしいんだ」と笑ってて「ヤダ~恥ずかしい」と言ったら、俊哉はクスクスと笑ってました。
15/01/10 17:30
(Pa9C.pfg)
私は片付けをしてたら「一緒に入るか?」と聞いてて「うん」と答え、私達は仲良くお風呂に入りました。
お風呂の中でも私達はキスをしたり、俊哉は私のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしてて、「和美の乳首、固くなってるよ気持ち良い?」と聞き、耳朶を舐めたり吸ったりして来て
「あん耳朶を吸うのは反則だよ~力が入らなくなっちゃう」と言ったら、私をバスタブの淵に座らせ、私の両足を広げ、クンニをしてくれて、バスルーム中にジュルジュルチュッパチュッパと音が響き、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました。 「アアンそんなに吸ったら…いっちゃうよ~」と言ったら、俊哉はクリを、カリッと甘噛みしたら「ア~イヤ~」と叫びいっちゃいました。私がグッタリしてると、チ○ポを一気に入れて来て「和美の中、熱いよ?いっぱい突いてあげるね」と言いガンガン責めて来て「俊哉~モット~モット~」と私はしがみつき、言ったら俊哉は初めて子宮口を刺激して来て「駄目~イク~」と叫んだら「和美の締まるいく!」と俊哉は言い奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はバスルームを出て、体を拭きました。パジャマを着ようとしたら「パジャマは要らないよ?直ぐ裸になるんだから」と言って私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、俊哉は私を抱いてくれました
2月の終わり頃にやっと受験シーズンは終わり、後は結果を待つだけでした。同時に俊哉の正社員になる事も決定しました。私は俊哉の大好物をいっぱい作ってお祝いをしました。私は俊哉の好きなで乾杯し「おめでとう良かったね」と言ったら「ありがとう一年間は研修期間で見習いなんだ。でも給料は大幅にアップするんだ」と笑ってて「正社員になったのは和美がしっかりサポートしてくれたお陰だよサンキューな」と言ってくれて、私は嬉しくって思わず泣いてしまい「ぐすん私は俊哉に頑張って欲しいからお弁当を作る事しか出来なかったから」と泣きながら言ったら「そんな事ないぞ?和美の愛情たっぷりの弁当とか、和美の笑顔がどんだけ励みになったか分からないよ?ありがとうな」と言ってくれて、私は涙が止まらなくって、泣きじゃくってしまい、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「本当にありがとうな…愛してるよ和美」と言ってくれて「グスン私も俊哉が愛してる」と言い抱き着きました。
15/01/10 19:46
(Pa9C.pfg)
私が泣き止んだら「今日はお祝いなのに泣いちゃってごめんねお祝いなんだから笑わなきゃね」と笑ったら、私の涙を拭いてくれて「目が真っ赤になっちゃったな…大丈夫か?」と聞かれ「うん平気よ」と言ったら「良かった」と笑ってくれましたそれから私達は食事をしながら色々話し「春休みになったら、1週間休みをとるから、旅行に行こうか?」と言ってくれて「え!本当?嬉しい」と喜んだら「和美はこれから卒園式とかあって忙しくなるだろ?行き先は俺が決めて良いかな?」と言い「うん私は俊哉と一緒なら何処でも良いからね」と言ったら「じゃあ…楽しみにしててよ?」と言ったので、私は頷き「ワ~楽しみ私、仕事頑張るね」と笑ったら「和美は…泣いたり笑ったり忙しいな」と笑ってて「俊哉の意地悪」と口を尖らせ言ったら「そんな和美を俺は大好きなんだよな」と笑ってくれました。片付けを終わらせ、お風呂から出て、私はバスタオル一枚で寝室に入り、俊哉も裸で待ってて「お出で…和美」と言ってくれて、私はモジモジしながら俊哉の前に立ち「明日から又お互い、忙しくなるから、ゆっくり過ごせるのは今夜だけだよな…今夜はタップリ愛してあげるね」と言い、俊哉はバスタオルを外してくれて「愛してる…和美」と言い、私を押し倒し俊哉はタップリ愛してくれました。
そして3月になり、俊哉の教え子さん達は無事全員合格出来ました。先日私達のマンションに来た子達も合格したそうです。それと同時に私も卒園式の準備に忙しかったです。俊哉は4月に正社員になるので、受験シーズンが終われば暇な様でした。俊哉は旅行代理店に通い、春休みに行く旅行のプランを立ててました(笑)
休みの日に私達は買い物に行き、俊哉はスーツを新しくし、私はスーツに合うネクタイを選んであげました。お店の人は私の事を「奥様」って言ってくれて、私はついニヤニヤしちゃいました(笑)次に私が卒園式に着るスーツを買いました。俊哉が「和美は色が白いから…赤とかピンクが似合うんじゃないか?」と選んでくれて、私は何枚か試着し、俊哉に見せたら「良く似合ってるよ可愛い」と褒めてくれて、私は薄ピンクのスーツを買いました。それから私達はブラブラと歩き、ショッピングを楽しみました。
15/01/10 20:40
(Pa9C.pfg)
3月には卒園式があり、私は俊哉が選んでくれたスーツを着替えてたら「良く似合ってるよ」と笑ってて「あれ?今日は化粧をしてる?」と言われ「先輩がね私は何時も、スッピンだから卒園式の時はお化粧しなさいって言われたの…変かな?」と聞いたら「俺は…スッピンの方が好きだけど、そうだな…は、赤よりピンクが良いんじゃないかな?」と言われ私は一旦を落とし、ピンクのを持って無かったので、色付きのリップを唇に塗りました「これで良い?」と私は俊也に言ったら、私を抱き寄せ「美味そうなプックリにキスをしたいんだけど?良いかな?」とニヤリと笑ってて「良いわよ?ダーリン」と私は俊哉の首に腕を回して言ったら、俊哉は私に濃厚なキスをしてくれて、おかげでリップは落ちちゃいました。私が離れると「やん俊哉のにも着いちゃったね」と言い私はティッシュで拭いてあげたら、俊哉は時計をチラッと見て「我慢出来ん」と言い、スカートのホックを外し、ストッキングを破りチ○ポを入れて来て、私達は激しく愛し合いました(笑)お陰て卒園式にはギリギリ間に合いました(笑)卒園式は無事に終わり、子供達の歌を聞いてたら、泣いちゃいました子供達には「和美先生は泣き虫だな」と笑われちゃいました(笑)卒園式が終わって、1週間後に春休みになり、俊哉が旅行先を教えてくれました。行き先は、九州にしました。九州は俊哉のお母さんの生まれ故郷で「ここ何年か、お墓参りをしてないから、旅行がてら行きたいんだ…ばあちゃんに無事、正社員になれた事を報告したいんだ、良いかな?」と聞くので、俊哉はおばあちゃんっ子だったのを思い出し、私も小さい頃可愛がってくれた事を覚えてたので「うん良いよ?お婆ちゃん俊哉が行くと喜んでくれるよキット」と言ったら「良かった」と笑ってました「でも…私も行って良いのかな?」と言ったら「ばあちゃんが昔和美が将来、俺の嫁さんになってくれると良いなっていってたんだ生前に」と言ってて「私…九州のお婆ちゃんの顔は覚えてないけど、可愛がってくれた事は良く覚えてるよ?じゃあ二人でお婆ちゃんに会いに行こうよ」と言ったら、俊哉はアルバムを持って来て「此がばあちゃんだよ」と見せてくれて、写真には縁側でお婆ちゃんが座って、隣に小さい頃の私達が座っておやつを食べてる写真があり、お婆ちゃんはニコニコ笑ってました。
15/01/11 20:00
(/JP4w/Si)
私は写真を見て「俊哉のお母さんってお婆ちゃん似なのね」と言ったら「そうなんだよ本人もこの頃ばあちゃんに似てきたって言ってたよ笑」と笑ってて「お婆ちゃんは優しい顔をしてたんだね」と言ったら「九州の親戚はほとんど男の子ばっかだったから、和美が来るのが分かると、ソワソワしてたらしいよ?叔母さんが言ってたよ」と言ってくれて「じゃあ俊哉…私の事を彼女って紹介してくれる?お婆ちゃんに」と言ったら「勿論だよばあちゃんが望んだ通り和美を彼女にしたよって、言うつもりだよ」と笑ってて「お婆ちゃん喜んでくれるかな?」と言ったら「喜んでくれるよ…きっと」と言い、私を抱き締めてくれました。「絶対ばあちゃんの所に行こうな?」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました「泊まりは親戚の家なの?」と聞いたら「一応…叔母さんには俺達が行く事を連絡したけど、和美は全然知らない人達ばかりで落ち着かないだろ?だからホテルに泊まる事にしたよ」と言ってて「ありがとう」と言ったら「旅行中は俺に甘えても良いからな?」と言われ、私は頷きました。
旅行に出掛ける前に俊哉の実家に行き、九州へ1週間行く事を話し、お婆ちゃんの墓参りに行って、俊哉が無事正社員になった事を報告しに行く事を話したら「俊哉はお婆ちゃんっ子だったもんね…お母さんも喜んでくれるわよキット」と笑ってて「私から姉さんに連絡しとくわ」と行ってくれて、私は「すいませんありがとうございます」と言ったら「良いのよ~姉さんビックリするわよ~二人が恋人同士になった事を知ったら」と笑ってて「おいおいお袋…あんまり叔母さんに変な事を話すなよ」と俊哉は顔をひくつかせ言ってて「良いじゃない可愛いかった和美ちゃんが凄く綺麗になって、姉さんおったまげるわよ」とお母さんはケラケラ笑ってて、私はビックリしてたら「悪いお袋と叔母さんは昔から仲があんまり良くないんだ…」と小声で私に教えてくれて「そうなんだ、私…叔母さんに会うの怖くなっちゃった」と言ったら「お袋和美が怖がってるだろ!それぐらいにしとけよ」と怒ってくれて「あらごめんね~和美ちゃん、姉は竹を割った様な人だから、サバサバしてるだけで、怖くないわよ?安心して姉に会ってあげて」とお母さんは目に涙を浮かべながら言ってて「はい」と私は言いました。
15/01/11 20:47
(/JP4w/Si)
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