淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
私は俊哉の腕をしっかり掴み、恐る恐る中に入り、私は怖くって怖くって、外に出た時はヤッパリ涙ぐんでしまい「大丈夫ですか?」とさっき声を掛けて来た子が近づいて来て「少し休めば平気だから」と俊哉は男の子に声を掛け、さっき入った喫茶店に再び入り「どうしたんですか~奥さん泣いてるじゃないですか」と生徒さん達は慌てて「お化け屋敷に入ったら…泣き出しちゃってさ」俊哉も頭を掻きながら言ってて「隣のクラスでしょ?後で文句言ってあげますからね」と生徒さんは私にお絞りを渡してくれて「大丈夫よ?ちょっとビックリしただけだから」と私は涙を拭きなから言ったら「なら良いですけど」と生徒さん達は納得してくれました。暫く休んだ後、私達は車に戻り「大丈夫か?」と心配してくれて「うん大丈夫少し休憩したら落ち着いたから」と私は笑いました。それから私達はドライブに出掛け、俊哉は泣かしたお詫びにって言って、美味しいご飯を食べに連れていってくれて「ありがとう嬉しい」と笑ったら「やっと機嫌が直ったな」と俊哉はホッとしてました(笑)ドライブの後は、真っ直ぐラブホに行き(笑)俊哉は違う意味で私をベッドの中で泣かしました(笑)
「年末はお互い忙しくなるし、お正月はゆっくり凄そうな」俊哉は私を抱き締めながら言ってくれて「うん私は俊哉が一緒なら構わないよ?」と言ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれました。私達は抱き合ったまま眠りにつきました。
因にお化け屋敷をやった生徒さん達は、喫茶店をやってる生徒さん達に怒られたそうです(笑)俊哉が後で教えてくれました。
15/03/18 20:41
(lEP7g5gx)
結婚して初めてのクリスマス、私は幼稚園でのクリスマス会の準備に忙しかったです。クリスマス会が終わって後片付けをしてたら先輩が「イブは彼とディナーに行くの」と言ってて「じゃあ…お洒落をしなきゃね」と言ったら「彼がね、凄いセクシーなドレスを着てよって言うのよ和美先生はそう言うドレスを売ってる所知ってる?」と聞かれ「次の休みに、買いに行きます?」と言ったら「お願い」と言われ、私はOKを出しました。後片付けを終わらせ、先輩を先に帰らせ、私は園長先生に鍵を渡しに行ったら「和美先生は旦那さんと上手くいってる?」と聞かれ「はい私達はラブラブですよ」と言ったら「毎日セックスし放題だね羨ましいよ。弘美先生も結婚して辞めたし、この頃寂しくってね」と園長先生は元気が無かったので「良かったら…今夜は私が園長先生のお相手しましょうか?今日は旦那が忘年会で 帰りが遅いから」と言ったら、園長先生は嬉しそうに笑ってて「此処じゃあ奥様が来たらいけないので、私のマンションに来ませんか?」と言い、私達は一旦別れ、私はマンションに帰りました。
一時間位で園長先生が来て「いらっしゃい」と言い、私は園長先生に抱き着いたら、園長先生は私にキスをして来て、私達は暫く玄関で夢中でキスをしてて、園長先生の手は私のおっぱいを揉んでて、園長先生の手は大きく、私の背中はぞくぞくしてしまい「園長先生~ベッドに行きましょ?園長先生の逞しい体で私を抱いて」と言ったら、園長先生は私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、私をいっぱい抱いてくれて、園長先生の凄いテクニックに私は何回もいっちゃいました。園長先生は久しぶりだったのか、出したザーメンの量は多く、凄く濃かったです散々愛し合った後、園長先生は「あのさ…これからは、私の名前で呼んでくれないか?私も和美って呼ぶから」と言われ「分かったわ昇」と言ったら「たまにで良いんだ、和美を抱かしてくれないか?和美も奥さんだから」と言うので「良いわよ昇が抱きたくなったら、連絡頂戴」と言ったら「ありがとう和美」と私を抱き締めてくれました。暫くイチャイチャした後、昇は軽くシャワーを浴び、家に帰って行きました。暫くして俊哉がベロベロに酔って帰って来て、次の日案の定二日酔いになってましたそれから私は昇の愛人になりました(笑)
15/03/19 20:31
(LM225kwi)
次の休みに先輩に頼まれ、セクシーなドレスを買いに行きました。先輩はおっぱいが私より大きいので、胸元は乳首が見えるギリギリのを選びました。足にはスリットが入ってて、試着した先輩は恥ずかしそうに「ちょっと…大胆かな?」と言ってて「凄く似合ってますよ彼氏さん目をまん丸くしてビックリしてくれますよ」と褒めたら「凄くお似合いですよ?」とお店の人も褒めてて、先輩は照れながら笑ってました。先輩は当日が寒くない様にコートも買い、パンプスも一緒に買いました。
「いっぱい買っちゃった」と先輩はホクホクしてました(笑)それから私達は近くの喫茶店に入り、少し早いお昼ご飯を食べ「和美先生は今年は旦那さんとクリスマスディナーをしないの?」と聞いてて「旦那の仕事の都合で無いんですよ同棲してる時からなんですよ?チキンとケーキとシャンパンを買って、マンションでお祝いするだけです」と言ったら「そうなんだ」と私達は色々クリスマスの事を話しました。
後に先輩のドレスを見た彼氏は凄く喜んでくれたらしく「ディナーは凄く美味しかったし、夜は彼が予約してくれたホテルに泊まって、彼がね私を一晩中抱いてくれたんだ彼ね最初は、ドレスを着たままで、私を抱いてくれたんだ」と嬉しそうに私に報告をしてくれて「私…凄く幸せなの怖いくらい」と言ってて「分かりますよ?その気持ち」と私は笑って頷きました。どうやら先輩達はお正月に彼氏とハワイに行く約束をしたらしく「彼がね明日一緒に旅行の買い物に行こうって言ってくれたんだ」と笑ってて「じゃあ…彼氏さんに水着を選んで貰ったらどうです?きっと喜んで選んでくれますよ」と言ったら「そうかな~」と先輩は笑ってました。
結局私は結婚して初めてのクリスマスは毎年同様、マンションで俊哉と二人っきりで過ごしました。私はディナーに行かなくっても、俊哉が居てくれば十分幸せでした。
15/03/20 18:19
(f/GVxJ5M)
結婚して初めての年末年始は、俊哉がユックリ過ごしたいと言うので、何処も出掛けず、夫婦水入らずで過ごしました。大晦日にアメ横に言って買い物を済まし、お昼はファミレスに寄ってお昼を済ましました。お昼を食べ、マンションに戻り、私は年越し蕎麦の準備をし、私は初めてかき揚げを作る事になり(油を使うのが怖く、前の年まで、スーパーのお惣菜で済ましてました)私は母に書いて貰ったレシピを見ながら一生懸命作り、少し歪だったけど(笑)なんとか完成しました。リビングに戻ると、俊哉が薬箱を持って私を待ってて「火傷したろ?を塗ってやるから、腕を出しな」と言われ「たいした事無いよ?少し赤くなってるだけだから」と言ったら、俊哉は私の腕を見て、を塗ってくれました。を塗られた時は少しヒリヒリしたけど、我慢出来ない痛さじゃなかったです。
夕飯の時間になり、私はお蕎麦を温め直し、俊哉は「上手にかき揚げを作ったな」と言ってくれて「ありがとう美味しい?」と聞いたら「美味いよ」と言ってくれました。夕飯を食べた後、紅白を見てから近くの神社に行き、初詣を済ましました。
お正月は二人でゆっくり過ごし、勿論セックスもいっぱいしました(笑)だって…俊哉ったら、私を離してくれなかったんですもの
楽しかったお正月も終わり、新学期になって、俊哉はますます仕事が忙しかったです。
新学期が始まって直ぐに先輩から「結婚式が決まったの…これ招待状ね」と渡してくれて「おめでとうございます」と言ったら「ありがとう旦那さんと来てね」と言ってくれたので、私は笑って頷きました。
卒園式が終わり、先輩は綺麗な花嫁さんになりました。私は俊哉と一緒に出席しました。
15/03/22 12:43
(WPBrlkKM)
その年のゴールデンウィークは俊哉が1週間休みを取ってくれて、お義母さんの実家の九州に行く事になりました。俊哉は九州の実家に連絡してくれて、叔母さんは「マ~和美ちゃん達が来てくれるの?嬉しいわ」と喜んでくれて「結婚の報告を婆ちゃんの墓前にしたいからさ、その後は九州を旅行したいんだ良い?」と聞いてて「勿論よ待ってるわね」と言ってました。私は俊哉に「お土産の明太子買わなきゃね」と言ったら「和美にソックリな博多人形もな」と笑ってて、私は「うん」と頷きました。
私達はお互いの実家に九州に行く事を話したら、案の定明太子を買って来るように、頼んで来て、俊哉は「分かってるよ必ず買って来るから」と苦笑いしてました。
私は俊哉と久しぶりの遠出だったので、凄く楽しみでした。
ゴールデンウィークに入る前に、私達は旅行に持って行く服や、下着と、シーガイヤに行くので、水着を買ったりしました。下着売り場に言って、俊哉の好きな透け透けのネグリジェやセクシーな下着を買いました。
「叔母さんの家では普通のパジャマを着ろよ?まだ、息子二人は結婚してないみたいだから」と言ってて、私は普通のパジャマを一枚買いました。私は「大輔さんもまだ結婚してないんだ抱いてくれるかしら」と心の中でおもい、マ○コの奥がキュンキュンしちゃいました(笑)ゴールデンウィークの前に、幼稚園で遠足があり、この年に私は年長さんを受け持つ事になりました。先輩は寿退社をしたので、後輩が二人増え、助手に今年入った子が着きました。後輩は凄く可愛い子で、子供達の人気者でした(笑)父兄にも人気があり、遠足では子供達が取り合いっ子してて、特に男の子達は「優子先生」となついてました。女の子達は呆れてて「私は和美先生が良いもん」と言って、私と遊んでました(笑)
園長先生も優子先生を狙ってるらしく、私はただ苦笑いをしてるだけでした。お昼に皆とお弁当を広げ、私なりに一生懸命作り、子供達は「ワ~和美先生のお弁当、綺麗」と言ってて、優子先生は「私…あんまり料理が苦手で」と言って、見せてくれたお弁当はあんまり綺麗なお弁当じゃなく、私は内心「勝った」と笑いました(笑)
「和美先生は料理が上手なんですね」としょんぼりしてて「実はね独身の頃は私も料理が下手だったのよ?」と耳元で言ったら「エ~そうなんですか」と優子先生はビックリしてました。
15/03/22 14:28
(WPBrlkKM)
お弁当を食べた後子供達と遊び「ごめんねちょっとトイレに行って来るね」と言って、私はトイレに行ったら、園長先生と優子先生が話してて「園長先生誰かが来ちゃいますよ」と言ってて「良いじゃないか…優子先生はスタイルも抜群だし、儂のチ○ポ破裂寸前だよ」と言ってて、二人は愛し合ってました。私は遠回りしてなんとかトイレに入り、用を済ませました(笑)子供達の所に戻ると、園長先生は子供達と遊んでて、私は知らない振りをしました(笑)
暫くして優子先生は戻って来て、首筋には園長先生が着けたキスマークが着いてて「優子先生此処」と私が指を指したら、優子先生は慌てて首筋に手を当てて、私は応急措置に絆創膏をはってあげました。私は「ほどほどにね」と言ったら、優子先生はコクンと頷いてました(笑)園長先生は「そろそろ帰りましょうか」との合図で遠足が終わり、幼稚園に帰りました。後片付けは優子先生に任せ、私はマンションに帰りました。
どうやら優子先生は新しい愛人になったみたいで、私は二人が愛し合った所を何回も見ました(笑)園長先生夫婦が離婚した理由は優子先生だったみたいです(笑)
私はマンションに帰ったら俊哉に抱き着き「ただいま」と言って、自分からキスをしたら「お帰り遠足は楽しかったか?」と聞かれ「うん凄く楽しかったよ」と言い「少し疲れたから…今夜は出前で良い?」と聞いたら「仕方がないな和美は」と言い、俊哉は笑って許してくれました。
「その代わり…今夜は俊哉に大サービスしてあげるから許してね」と言ったら「良いね~」と喜んでくれて、夕飯を食べた後は俊哉に大サービスをしてあげました。私は昼間の園長先生達のセックスを思い出し、凄く燃えました(笑)俊哉も「今夜の和美は最高だ」と喜んでて、私は何回もいかされ、俊哉も私の中にいっぱい出してくれました。
15/03/22 15:06
(WPBrlkKM)
遠足が終わった次の週に私と俊哉は、九州に行きました。前日に俊哉は「明日の出発は7時だから6時に目覚ましかけといて?」と言われ、私は頷き目覚ましをかけました。旅行の初日、私は目覚ましより早く目が覚め、眠気覚ましにシャワーを浴びてたら俊哉も入って来て「お早う早いな」と笑ってて「何かね早く目が覚めちゃった」と笑ったら「子供みたいだな和美は」と言うので、私は俊哉の首に腕を回し「子供はこんなやらしくないはずだけど?俊哉だってこんな固くして」とチ○ポを触ったら「それは…和美がやらしいからさ」と言い、私の片足を持ち上げ、チ○ボを入れて来て「アアン俊哉の固い~」と私は喜んでしまい俊哉は朝から激しく、私を抱いてくれました結局私はマンションを出るのは時間ギリギリでした。私はリムジンバスに乗ってる時に「もう~本当は朝ごはん作りたかったのに~」と私は口を尖らせながら言ったら「和美だって喜んでたくせに」と意地悪く笑ってて「そうだけど…」と言ったら「朝飯は空港で食べよ?だから機嫌直せよ」と言ってて「うん分かった」と笑ったら「和美は腹が減ると機嫌が悪いからな」とクスクス笑ってて「俊哉の意地悪」と言ったら「意地悪な俺の事が好きだろ?」と言われ、私はコクンと頷いたら「泣き虫で子供っぽい和美が俺は大好きだよ?和美」と言い、私のほっぺにチュッとキスをしてくれました。私は「あのね…旅行中は俊哉に思いっきり甘えて良い?」と私はモジモジしながら言ったら「良いよ?タップリ甘えさせてやるよその代わり、夜はベッドの中でいっぱい可愛がってるからな覚悟しといてな?」と言ったので、私はウンウンと頷きました。
空港に着いて、私達は先ず最初にご飯を食べに喫茶店に行き、それから搭乗口に行き、荷物を預け、飛行機に乗りました。
飛行機には何回も乗ったので、全然怖くなかったけど、俊哉は私の手を握ってくれました(笑)九州に着き、俊哉は「叔母さんの所は明日行こうか?近くのホテルに泊まろうぜ?」と言われ、私は頷いたら俊哉は私の手を引っ張り、ホテルに行きました「明日は叔母さんの家に行ったり、婆ちゃんの墓参りで忙しいから、今日はユックリしよ?」と言われ、私は頷きました。
15/03/24 08:17
(1RtjCqdn)
初日は昼過ぎに九州に着いたので、叔母さんの家に行くのは、二日目にし、夕飯まで部屋でユックリ過ごす事にしました。
私は部屋の中を探索し、俊哉はソファーに座り、TVを着けてユックリしてて、私は探索を終わらせ、俊哉の隣に座ったら「気がしんだか?」と笑いながら聞いてて「綺麗なホテル予約してくれてありがとう」と言ったら「どういたしまして」と笑ってて「嬉しいな1週間は俊哉と一緒に居られるのね」と言ったら「俺も嬉しいよずっと一緒だからな旅行中は子作りに励もうな」と言ってくれて「うん俊哉だ~い好き」と私は俊哉に抱き着いたら「俺も和美が大好きだよ」と言い、私を抱き締めてくれました。夕飯をレストランで軽く済まし、一緒にお風呂に入り、お風呂で私達は濃厚なキスをしたり、俊哉の手はおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりして、それだけで私のマ○コは大洪水になってました(笑)俊哉がマ○コを触るとくチュッと音がして「和美のマ○コぬれてるよ?チ○ポ欲しい?」と耳元で囁いたので、私は後ろを向いて、お尻を付きだし「俊哉の固いチ○ポ、マ○コに頂戴子宮の奥に熱いザーメン欲しいの私を孕ませてお願い」と言ったら「良く言えたねお望み通りぶちこんでやるよ」と言ってチ○ポを一気に入れて来て「アアン」と私は背中を仰け反らせ言ってしまい「和美のマ○コぬるぬるだよ?もっと気持ち良くしてあげるね」と言い、俊哉はシャワーをクリに当てて来て「イヤ~駄目~」と言い、私がいったら、俊哉は「まだまだ今夜はたっぷり可愛がってやるからな」と言い、俊哉は私を抱き上げベッドに運び、俊哉は約束した通り、私を一晩中抱いてくれて「俊哉~イク~イッチャウ~マ○コが壊れる~」と私は泣き叫んでしまい、俊哉はガンガン責めて来て、私が気絶するまで、俊哉は私を抱いてくれました。気が付くと、夜中になってて、俊哉は満足そうな顔して眠ってて、私の体はザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに行きました。クリがジンジンしてて、ちょっと痛かったけど俊哉に愛され、幸せな気分でした。マ○コからはドロッとザーメンが出て来て「イヤン俊哉ったらいっぱい出してくれたのね」と私は一人で笑ってしまい、シャワーから出て、旅行前に買った透け透けのネグリジェに着替え、私は俊哉の隣に眠りました。
15/03/24 13:23
(1RtjCqdn)
2日目の朝目が覚めると、俊哉は気持ち良さそうに眠ってて、私の体も前日の激しいセックスで、だるくって、私は俊哉の腕の中に潜ったら「お早う和美」と俊哉は言い、私にキスをしてくれて「お早う」と言い、私は俊哉に抱き着きました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャしてたら「おや?此に着替えたの?」とニヤッと笑ってて「夜中に目が覚めてねシャワーを浴びた後に着替えたんだ似合う?」と聞いたら「良いね~流石俺の奥さんだ旅行中の夜は、此を着ろよ?あ!叔母さんの家に泊まる時は普通のパジャマだぞ?和美のやらしい姿を見て良いのは俺だけだかな」と言ってて「勿論よ」と私は笑いました。実は言うと俊哉に黙って、一枚だけ買ってあって、大輔さんに抱かれる時に着ようと思ってました。俊哉がシャワーを浴びてる内に、私は着替えたり、お化粧をしたりしてたら、俊哉は出て来て、俊哉が着替え終わり、私達はホテルを出て、俊哉はレンタカーを借り、お婆ちゃんの眠るお墓に向かいました。途中スーパーに寄って、お供え物やお花やお婆ちゃんの好きだったビールも買いました。お墓に着いたら、墓石に水を掛け、お花やお供え物を置き、最初は俊哉が手をあわせ、次に私が手をあわせ「お婆ちゃんお久しぶりです私ね俊哉兄さんのお嫁さんになったよ今度来る時は赤ちゃんが居るかもねどうか私達を見守っててね」と心の中で話し掛けました。
お墓参りを済ませ、私達は車に乗って、次は叔母さんの家に行きました。叔母さんは「まあまあいらっしゃい疲れたでしょ?上がって」と叔母さんはニコニコ笑ってて、私達は「お邪魔します」と言い、上がりました。私は叔母さんにお土産のおかしを渡し、次に仏間に行って、お線香をあげました。私達は色々話してたら、叔父さんや大輔さん達が帰って来て「やあ!いらっしゃい」と叔父さんは笑ってて、大輔さんもニコニコ笑ってました。夕御飯は叔母さんの手料理をご馳走になり、俊哉は叔母さんと叔父さんと、ビールを飲んでて、私がビールを取りに行くと大輔さんが来て「3人をぐでんぐでんに酔わせてさその後は二人っ切りで何処か行かない?勿論その後は…良い?」と耳元で囁いたので「うんいっぱい抱いてね大輔さん」と言い、私は大輔さんにキスをしました。3人はぐでんぐでんに酔い、私は後片付けをし、大輔さんは3人を布団に寝かせました。
15/03/24 17:30
(1RtjCqdn)
大輔さんは私の後ろに立ち、私を抱き締めてくれて「3人とも寝た?」と聞いたら「グッスリさそろそろ良い?」と聞かれ「ちょっと待っててね準備して来るから」と私は言って、一旦二階に上がり、大輔さんの為に買ったネグリジェを鞄にしまい、俊哉をチラッと見て、一階に降りました。私は大輔さんの車に乗り、海までドライブに行きました。車を止め、大輔さんは私を抱き寄せ「和美が来るのを首を長くして待ってたんだよ?又和美を抱けるって」と言い、私にキスをしてくれて「私も大輔さんに抱かれるって楽しみにしてたんだ」と言ったら「嬉しいよ和美」と言い、大輔さんは私のブラウスのボタンを外して来て、私は大輔さんの首に腕を回し「久しぶりの和美のおっぱいだ」と言い、大輔さんは私のオッパイを揉み、乳首を吸って来て「アアン」と言ってしまい「相変わらず乳首が弱いなこんなにコリコリにして」と嬉しそうに言ってて「大輔さんのもビンビンね」と言い、私は大輔さんのズボンのチャックを降ろし、私は大輔さんの膝に乗り、自分から、チ○ポをマ○コに入れました。入れた瞬間クチュっと音がして、私の背中はゾクゾクしました。大輔さんも嬉しそうに、私の乳首を吸って来て、私は自分から腰をガンガン振り、気が付くと車が揺れてて、私は大輔さんにしがみつき、私がいくと、大輔さんも熱いザーメンを出してくれました。私達は暫く抱き合い、キスをしたりと、イチャイチャした後、車はラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私達は一旦シャワーを浴び、私は持って来たネグリジェを着て大輔さんの所に行ったら「ワ~これ…俺の為に?」と喜んでて「似合う?」と聞いたら、大輔さんは私をベッドに押し倒し、その日の夜は大輔さんと熱い一夜を過ごしました。大輔さんは私を何回もいかしてくれて、私は2日連続の激しいセックスにクタクタになりました(笑)いっぱい愛し合った後、私達は叔母さんの家に帰りました。流石の私の足はガクガクでした大輔さんは私を抱き上げてくれて、客間の入口まで、運んでくれました。私は布団に入り、朝までグッスリ眠りました。
15/03/24 19:02
(1RtjCqdn)
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