淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2014/11/21 08:31:48(LxHSPFBl)
俊哉の実家に行って、旅行の話をした日は、俊哉のお母さんが色々九州の話をしてくれて「九州に行くなら、明太子を買って来てよ、私はやっぱり九州の明太子が大好きなのよ」と言ってて「私も明太子大好きなんですじゃあ…おばさんの分も買って来ますね」と言ったら「ワ~嬉しいわお願いね。俊哉は辛い物が駄目でしょ?絶対買って来てくれないのよ」とぼやいてて「仕方ないだろ?苦手なんだから」と言ってて「とにかく買って来ますから」と言ったら、俊哉は何も言わなくなりました「和美ちゃん今日は泊まっていって?もっと九州の話をしたいからそうそう後で九州の写真やガイドブックを見せてあげるから」とおばさんは言ってて「分かったよ…俺も九州の事はあんまり覚えて無いから色々教えてよ」と言ったら「じゃあ今夜は出前で良いわねお父さん」と言ってて、おじさんは呆れた顔して頷いてました。夜ゴハンを食べた後、私達はおばさんに九州の事を色々聞き、ガイドブックを渡してくれて「私達は毎年九州に行くから、ガイドブックは去年の物だからね?お婆ちゃんの所に言った後は色々観光したら?楽しいはずだから」と笑ってて「サンキューお袋、参考になるよ」と笑ってました。話が終わってお風呂に入り「楽しみね」と言ったら「お袋のお陰だな」と苦笑いしてて「一番の楽しみは明太子でしよ?後ね博多人形も買いたいな」と言ったら「和美はなんとなく博多人形に似てるよな…色白だし、可愛い所が」と笑ってて「エ~そうかな?」と言ったら「和美は俺の可愛い博多人形だもんな」と笑い、キスをしてくれてその後は俊哉と愛し合いました。俊哉が寝た後私は又シャワーをこっそり(笑)浴びてたら、おじさんが来て、私を抱き寄せキスをしてくれて「和美…九州に行ったら俊哉に可愛がって貰うのか?」と聞かれ「勿論よ毎日は無理だけど…セックスをやると思うよ?」と言ったら、おじさんは私を後ろ向かせ、バックで責めて来て、おじさんはクリにシャワーを当てて来て「おじさん頭が変になる~」と言ったら「気持ち良いか?ほ~ら子宮口を刺激してあげるよ」と子宮口をグリグリしてて「駄目~イク~」と叫びいっても、おじさんの責めは終わらず、私の片足を持ち上げ、ガンガン責めて来て、私は数え切れないくらいいかされちゃいました(笑)おじさんがザーメンを出す頃には、意識が朦朧としてました(笑)
15/01/12 22:53
(gjMLK2Uj)
俊哉の実家に行った次の日、今度は私の実家に行き、九州に行く事を話したら「九州に何でいくの?」て言うので 「俊兄がねお祖母ちゃんのお墓参りに行って正社員になった事を報告したいんですって…ここ何年かお墓参りをしてないんですって」と話したら「そう…で!序でに旅行もするんだ」と笑ってて、私はコクンと頷いたら「じゃあさお土産に明太子と博多人形を買って来てよお金をあげるからさ」と笑ってて、私は母からお金を貰いました。それから三日後、私達は九州に行く為、空港に向かいました。飛行機に乗るのは3回目だけど、私は緊張してしまい「飛行機…怖いか?」と聞かれ「大丈夫よ」と笑ったら、俊哉は私の手を握ってくれて「顔がひきつってるぞ」とクスクス笑ってて「ありがとう大好き」と笑ったら「そんな可愛い事を言うのはベッドの中で言ってくれないか?」と耳元で囁いて来て「流石に飛行機の中で和美を抱けないだろ?」と笑ってて、私は顔が真っ赤になり、ウンウンと頷くのが精一杯でした(笑)俊哉は私のほっぺにチュッとキスをしてくれて「続きは夜な」と笑ってくれて「俊哉…旅行中は、私をいっぱい可愛がってね」と言ったら「勿論だよ」と笑ってくれました。それから私達は旅行のプランを話し、先ずは婆ちゃんの墓参りが先だな」と言い「叔母さんの家にも顔を出さなきゃね」と言ったら「俺さ~叔母さんって苦手なんだよね~」と苦笑いしてて「だから…叔母さんの家に泊まるのを止めて、ホテルに泊まる事にしたのね」と私はクスクス笑ったら「其だけじゃないさ…あっちの従兄弟は男ばかりなんだ、和美をあんまり見せたくないんだよね」と笑ってて「もう!俊哉ったら」と私達は笑い合いました。九州に着き「次はタクシーに乗って、予約したホテルに行こう」と言われ、私達はホテルに向かいました。
ホテルに着き、チェックインをして、俊哉はキーをフロントで貰い、私達は部屋に行きました。部屋に入ると「もう夕方だし、墓参りは明日にしよう」と言うので、私は頷きました。私達は夕飯まで時間が有ったので、ホテルの回りを散歩をしました。ホテルは海が近くに有り、私達は手を繋ぎ、海をブラブラしました。俊哉は私を岩影に連れて行き、回りに人が居ないのが分かると、私にキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回し、キスを受けました。
15/01/15 18:32
(8CZOaWc7)
俊哉は私に何回もキスをしてくれて、私はうっとりし、俊哉に体を預けました「あん今日の俊哉のキス…情熱的ね」と笑ったら「飛行機の中で我慢してたんだ」と言い、又私にキスをしてくれて、舌を絡めたり、お互いの舌を吸ったりしました。私の頭がボ~としてしまい、俊哉の手は私のおっぱいを揉んで来て「やん此処で?」と言ったら「駄目?」と俊哉は聞いてて「誰か来ちゃうよ~」と言ったら「旅行中はいっぱい可愛がってやるって言ったろ?和美を抱きたい」と言われ私が頷いたら俊哉は私のスカートを捲り、一気にチ○ポを入れて来て「和美の中、ぬるぬるじゃないか…キスだけで濡れたの?」と言ってて「アアンだって~アン今夜のイヤン俊哉のキスがやん情熱的なんだもん」と言ったら、クリを弄って来て「駄目~いく~」と私は叫びいってしまい、俊哉も同時にザーメンを出しました(笑)私達は暫くキスをしたりと、イチャイチャしてたら、夕飯の時間になり、私達は一旦部屋に戻り、軽くシャワーを浴びました「今日はレストランで明日からは九州の美味しい物を食べような」と言うので「ワ~楽しみだな」と笑ったら「和美は食いしん坊だな小さい 頃から」と笑ってて「良いじゃない食べるのが大好きなんだもん」と口を尖らしながら言ったら「食事もそうだけど俺は和美の体が大好きだけどな」と意地悪く笑ってて、私も俊哉の耳元で「私も俊哉のが大好きよ」と言ったら「今夜は腹一杯味わせてやるよ、俺も腹一杯味わうから」と言うので、私はウンウンと頷きました。夕飯を食べ終わり部屋に戻りお互い別々にシャワーを浴び、私はこの旅行の為に透け透けのネグリジェを買いました(笑)
俊哉の所に戻ったら「新しいの買ったの?」と聞くので「俊哉に可愛がって貰いたいから買っちゃった変?」と言ったら、俊哉は私の手を引っ張り、ベッドに押し倒し、さっきよりも情熱的なキスをしてくれて、私は俊哉の背中に手を回し、しがみつきました。初日の夜は蕩けるような一夜を過ごしました。
「お祖母ちゃん…私達を見たら喜んでくれるかな?」と言ったら「喜んでくれるさ特に和美の事は可愛がってたからな」と言ってくれて「明日は、早いから寝よ?」と言うので「うんお休みなさい」と言ったら「お休み和美」と言い、私達は眠りました。
15/01/15 20:01
(8CZOaWc7)
生理痛で昨日まで寝込んでましたそれでは続きを…
旅行2日目…私達はお祖母ちゃんのお墓参りに行く事になってて、序でに叔母さんの家に行く為、私は母から「叔母さんの家に行くなら此を持って行きなさい」と叔母さんが好きな御菓子を渡してくれて、どうやら叔母さんの好きな御菓子らしく、私は持って行く事にしました。
俊哉はレンタカーを借り、途中でスーパーに寄り、お墓にお供えにする為に、お花やお祖母ちゃんの好きな御菓子と飲み物とお線香と果物を買いました。
其を車に乗せ、先にお墓に行きました。私は俊哉の後をついて行き「ばあちゃん来たよ」と俊哉は言い、私達はお墓を掃除をしてあげて、買って来たお供え物を置き、お線香をあげて、二人で手を合わせました。私は「お祖母ちゃんお久しぶりです。覚えてる?和美です。今ね私は俊哉の彼女になったよ私達の事を見守っててね」と心の中でお祖母ちゃんに話し掛けました。俊哉も真剣な顔をして祈ってました。暫くして俊哉は顔を上げ「婆ちゃんまたくるから」と言い「バイバイお祖母ちゃん」と私は言い、私達はお墓を後にしました。私達は車に戻り、「お祖母ちゃん…喜んでくれたかな」と聞いたら「喜んでくれたさまあまあよく来たね二人ともって」と俊哉は笑ってて「だと良いな」と笑いました。暫く車は走り、叔母さんの家に着き、私の胸はドキドキしてて「俺が側に居るから大丈夫だよ?」と言ってくれて、それから俊哉はチャイムを鳴らし、暫くして、叔母さんが出て来て「いらっしゃ~い」と笑顔で迎えてくれて、顔は俊哉のお母さんを少し年をとった感じでした。俊哉は「久しぶり叔母さん」と挨拶してて「良く来たわねこの子が和美ちゃん?まあまあ…綺麗になって」とニコニコ笑ってて「こんにちはお久しぶりです後…此お土産です」と御菓子を渡したら「アラ~私が好きな御菓子を持って来てくれたの?ありがとう」と喜んでました。私達は家に上がり、仏間に行き、お線香をあげました。リビングでは叔母さんと叔父さんが居て、昔の話をしたり、私達は今付き合ってる事を話したら「母さんが言ってたわよね…和美ちゃんが俊哉のお嫁さんになるんと良いわねって」と叔母さんが言ってて「そうだよな…お義母さんいつも言ってたよな」と叔父さんは笑ってました。俊哉は私が緊張しない様にテーブルの下で手を握ってくれました。
15/01/18 11:50
(bBKWLafM)
俊哉は終始私の手を握ってくれて、私は最初は緊張してたけど、俊哉のお陰で緊張は無くなってました(笑)
叔母さんは凄く優しくって、面白い人でした。暫く話した後、叔母さんは「今日は夕飯を食べていってねご馳走を作るから」と言ってくれて「ホテルに予約をしてあるんだけど」と俊哉は言ったけど、結局私達はご馳走になりました。私は叔母さんにエプロンを借りて、お手伝いをしました。
ぎこちないながらも私は野菜の皮を剥いたり、里芋を下茹でしたりと出来る範囲で作るのを手伝いました(笑)叔母さんは「娘がいるとこう言う感じなのかしら…家は男ばかりだから嬉しい」と喜んでました。夕飯を並べてたら、叔母さんの子供さんが帰って来て、一緒にご飯を食べました。お酒も進み、俊哉は酔ってしまい、結局私達は叔母さんの家に泊まる事にしました。お風呂に入り客間に戻ると、俊哉は高鼾を掻いてて、私は仕方がないので、リビングで叔母さん達と話しました。叔母さん達も自分の部屋に戻ったので、私は客間に戻ろうとしたら「和美ちゃん此方に来なよ」と上の息子さんが手招きしてて、私は息子さんの所に行ったら「此から俺と出掛けない?」と誘われ「でも…」とモジモジしてたら「ね!良いじゃん」と言われ、私は頷き、息子さんの車に乗り、一緒に出掛けました。向かった先は飲み屋で、私は軽く飲みました。大輔(息子さんの名前です)さんの話は面白くって、お酒が進みました。しめにラーメンの屋台に行き、私は初めて豚骨ラーメンを食べました(笑)
「ワ~美味しい」と喜んだら 「和美ちゃんは相変わらず食いしん坊だな」と笑ってて「大輔兄さんは私の小さい頃を覚えてるんですか?」と聞いたら「勿論覚えてるよ和美ちゃんったら中々俺達になついてくれなくってさ…俊哉の後ろに隠れてて可愛かったな」と笑ってて「ヘ~そうなんだ」と笑ったら「まさか可愛かった和美ちゃんが彼奴の彼女になるなんてな」と笑ってて、急に真面目な顔をして私の手を握り、「ねえ和美ちゃん、今夜は俊哉は寝てて相手にしてくれないだろ?良かったら俺が相手にしてあげようか?」と言い出したので「嫌だ大輔兄さんったら酔ってるの?」と私は手を離そうとしたら「俺はマジて言ってるんだけど?なあ…良いだろ?」と耳元で囁かれ、私の背中はゾクゾクとしてしまい、私はコクンと頷きました。
15/01/18 15:36
(bBKWLafM)
私と大輔さんは飲み屋を出て、車でラブホに向かいました。部屋に入ると、大輔さんは私を抱き寄せキスをして来て「あん凄い情熱的なキスね」と言ったら「キスだけじゃ無いよ?今夜は九州の思い出にタップリ和美ちゃんを可愛がってやるよ?」と言い、私をベッドに運んでくれて「大輔さん…この事は二人の秘密よ?」と言ったら「勿論だよ」と言い、大輔さんは私の服を脱がしてくれて、私の下着を見て「和美ちゃんはやらしい下着を着ける様になったんだ」と喜んでて「此は…俊哉の趣味なの…」と言ったら「俺も嬉しい」と喜んでました「アアン大輔のおおきくって固い」と喜んでしまい「和美の中、ぐちゃぐちゃだよ?クリもビンビンだ」とコリコリして来て「駄目~頭が可笑しくなる~イヤ~」と泣き叫んだら「和美は奥が良いんだねクリも一緒に刺激してあげるからね」と子宮口をグリグリと刺激しながらクリをコリコリして来て「アアン駄目~イヤ~」と私は背中を仰け反らせビクンビクンと痙攣してしまい「和美の締まる!出る!」と叫び、大輔さんは中に出しました。私達は夜中まで愛し合い、私の体は大輔さんのザーメンでべたべたでした。散々愛された後大輔さんは「ごめんあまりにも気持ち良くって中に出しちまった」と謝ってて「私はピルを飲んでるから大丈夫よ?俊哉とのセックスは中に出して貰ってるから」と笑ったら「マジ?なら良かった」とホッとしてました。私達はシャワーを浴び、叔母さんの家に帰りました。客間に戻ると俊哉はグッスリ寝てて、私はお布団に入り、グッスリと眠りました。叔母さん達が起きたようなので、私は慌てて着替え、朝ごはんを作るのを手伝いました。一方俊哉は二日酔いで寝込んでしまい、もう1日叔母さんの家を泊まる事になりました(笑)
「そうだ和美ちゃん、今日1日は私に付き合ってくれる?俊哉はあの調子だから和美ちゃんは退屈でしょ?」と言われ「はい私は良いですけど」と笑ったら「じゃあ決まりねお父さん、運転お願いね」と言ってて、叔父さんは笑って頷いてました。私は俊哉の所に行き、叔母さん達と出掛ける事を話したら「悪いね叔母さん…和美をお願いします」と言ってました。私は「お留守番お願いねお土産持って来るからね」と言い、俊哉にキスをしたら「楽しんで来なよ」と笑って送ってくれました。
15/01/18 17:17
(bBKWLafM)
私は叔母さん達に連れられ、色々な場所に行きました。叔母さんは「私ね娘が欲しかったのよ娘と出掛けるのが夢だったのよ」と喜んでくれて、お昼は懐石料理を食べました。お土産に俊哉の好きなお饅頭を買いました。昼過ぎに叔母さんの家に帰り、俊哉はすっかり元気になってて(笑)お詫びに私達は夕飯を食べた後、私達はカラオケに行きました。私は音痴で恥ずかしかったけど、俊哉はデュエットをしてくれて、皆は盛り上り「お似合いよ~二人とも」と叔母さんは笑ってました。カラオケは凄く盛り上り、延長して楽しみました。結局私達は3日目も叔母さんの家に泊まりました。夜は俊哉は張り切って私を抱いてくれて、私は体を震わせ喜びました「アアン俊哉ったら~叔母さん達に聞こえちゃうよ」と言ったら「聞こえても構わないさ俺達が仲良しだって事を見せてやれば」とわざと入り口に私のマ○コが見える様に広げてて、襖の隙間から大輔さんが覗いてるのが見え、私は絶頂を迎えてしまいました。俊哉は満足したのか直ぐ寝てしまい、私も寝ようかと思ったら、大輔さんが夜這いをして来て「まだ満足してないだろ?相手にしてあげるよ」と言い、私を裸にし、チ○ポ入れて来て、私は枕を噛み声を殺して大輔さんに抱かれちゃいました。私はバックで責められた時は、数え切れない位、いかされました「和美の中は最高に気持ち良いよ?出すよ」と言い、中に熱いザーメンを出され、私も同時にいきました。気が付くと体がザーメンでべたべただったので、大輔さんと別れ、シャワーを浴びに行きました。私は誰か来ても良い様に、電気を着けずににシャワーを浴びてたら、口を塞がれいきなりチンポが入って来て、私はびっくりしたけど、私は何回も突かれたら、どうでも良くなり(笑)体を預けまし。中にザーメンを出され、私はグッタリしてしまい「大丈夫?和美ちゃん」と聞こえた声はおじさんでした(笑)「叔父さんだったの?ビックリした」と言ったら「大輔とのセックスを見たら3年振りに、立っちまってさ」と笑ってました「和美ちゃん…もう一回」と言い、叔父さんは私の体をたっぷり堪能してました。客間に戻り、流石の私も疲れてしまい、朝までグッスリ眠りました。
15/01/18 18:04
(bBKWLafM)
旅行の四日目に叔母さん達と別れる日が来ました。叔母さんは「又来てね」と泣きながら言ってて「はい必ず来ますね」と笑ったら「絶対よ?」と私の手を握りながら言ってて「来年の今頃に来るから、約束するよ」と俊哉は言ってくれて、叔母さんはウンウンと頷いてました。私達は車に乗り、叔母さん達と別れました。
「叔母さんすっかり和美を気に入ってたな」と笑ってて「お婆ちゃんも私の事を可愛がってくれたの?」と聞いたら「やっぱり和美が帰る時は泣いてたらしいよ?さっきの叔母さんみたく」と言ってくれて「又来ようね?勿論お婆ちゃんの所にも」と言ったら「ああ又来ような」と言ってくれました。それから私達は泊まる予定だったホテルに行き、荷物を置いて観光に行きました。お昼は前から食べたかった豚骨ラーメンを食べに行きました。豚骨ラーメンは凄く美味しかったです。次は私と俊哉のお母さんに、博多人形を買いに行き「ワ~色んな博多人形があるのね」と笑い、私達は色々みて、お土産の人形を2つ買い、私も見てたら欲しくなり、私の分も買いました。俊哉は「これなんか和美に似てるな」と1つ私に見せてくれて、私は俊哉が言ってくれた人形を買いました(笑)
次に明太子を買いに、九州名産を売ってるお店に行き、私の分と母の分と、俊哉のお母さんの分を買いました。お店の人は「其処の新婚さん家の明太子美味いよ~」と言ってくれて「ヤダ~おじさんったら私達は新婚じゃないですよ~」と笑ったら「おや!そうかい?」と笑ってて結局私はおじさんが進めてくれた明太子を買いました(笑)明太子はクール宅急便で送りました「荷物になるから送った方が良いだろ」と俊哉が言うので、その通りにしました。
15/01/19 19:40
(4IImQvtR)
お土産を買ったり、観光をしたりと楽しみ、私達はホテルに戻りました「明日は予定通り、シーガイアに行こうな」と言ってくれて「うん楽しみだな」と笑ったら「シーガイアは凄く楽しいみたいだから、いっぱい遊ぼうな」と言ってくれて、私は笑って頷きました。その日の夜はシーガイアで遊ぶ為に、私達は早く寝ました。5日目の朝、私達は10時頃にホテルを出て、シーガイアに向かいました。
シーガイアは凄く楽しくって一日中遊びまくりました。俊哉も子供の様にはしゃいでて、楽しい1日でした。ホテルに帰り、遊び疲れて私達は夕飯を食べた後はグッスリと眠っちゃいました(笑)
旅行最終日…俊哉は「今日は最終日だから夜はレストランに予約したから、ディナーに行くから」と言われ、私は頷き、ドレスを借りに、行きました。俊哉は何時もより口数が少なく、私は不思議に思ってたけど、気にしない振りをしました。ディナーの時間になり、私達はレストランに向かいました。レストランはお洒落で素敵でした。ディナーを堪能し、食後のデザートを食べ、そろそろ部屋に戻るのかと思ってたら「和美…今まで俺をサポートしてくれてありがとう」と俊哉は急に真面目な顔をして言ってて「正社員になったと言っても、まだ研修期間が一年ある、まだまだ苦労は掛けるけど、俺は和美を世界一愛してる。だから…研修期間が終わったら、俺の嫁さんになってくれないか?」と俊哉の手には、を出してて 私は嬉しくって泣いてしまい、「私で良いの?料理は下手だし、おっちょこちょいだし、泣き虫だし」と言ったら「俺は全部ひっくるめて和美を愛してるんだ…返事が聞きたいんだけど?」と聞かれ「はい…俊哉のお嫁さんにして下さい」と言ったら、俊哉は私の指にを嵌めてくれて「愛してる…和美」と言い、泣きじゃくってる私を抱き締めてくれました。レストランに居た人達から「おめでとうございます」と言ってくれて、私達は「ありがとうございます」と頭を下げました。私達はレストランを後にして、部屋に戻りドアを閉めた瞬間、キスをしました。俊哉は私を抱き上げ、ベッド運んでくれて、蕩ける様な一夜を過ごしました「和美…家に帰ったら、直ぐに和美のお母さんに会いに行くよ、結婚を前提にしたいって」と言ってくれて「じゃあ…俊哉のお母さんにも会いに行かなきゃね」と言い、私は抱き着きました。
15/01/19 21:38
(4IImQvtR)
俊哉からプロポーズされて、朝になり、私は俊哉の腕の中で目が覚め、私は昨夜の事を思いだし、幸せ過ぎて怖い位でした。私が起きようとしたら「お早う和美」と言って私を抱き締めてくれて「お早う俊哉」と抱き着いたら「どうした?目に涙を浮かべて」と聞いて来て「私…幸せ過ぎて怖いの」と言ったら「これからはもっと幸せにしてあげるよ?怖いなんて思う暇がない位にね」と笑ってて「い~っぱい私を幸せにしてね勿論私も俊哉を幸せにするからね」と言ったら「まずはお互いの両親に挨拶しなきゃな」と言ってて「そうだね…でも私はどんな事が有っても、俊哉から離れないからね」と言ったら「俺も和美を守るよ、絶対!離すもんか」とギュッと抱き締めてくれました。それから私達は軽くシャワーを浴び、ホテルを出ました。空港に行き、家に一旦荷物を置き、私達は先ず私の実家に行きました。最初は旅行の話をして、俊哉は急に正座をして「叔母さん、春から俺は正社員になります。正社員になれたのは和美が俺を陰で支えてくれたお陰だと思ってます。それで…叔母さん!和美と結婚前提に付き合う事を許して下さい」と俊哉は頭を下げてて「何時かは来るとは思ってたわ和美はおっちょこちょいだし、料理はまだまだ下手よ?そんな和美をお嫁さんにしてくれる?俊哉君」と母は目に涙を浮かべながら聞いてて「はい!結婚って言っても、俺はまだ塾の講師では半人前です、研修期間も一年あります。でも来年には必ず和美を嫁にします」と母の目を見て言ってくれて「今は俺の婚約者としたいんです。彼女じゃなくって」と言ったら「分かったわ許しましょう俊哉君、和美をお願いね」と母は笑って許してくれました。暫く話し、次は俊哉の実家に行きました。俊哉の両親は最初はビックリしてたけど「和美ちゃん今まで俊哉を支えてくれてありがとうねこれからも俊哉を支えてあげてね」と言ってくれて「はいありがとうございます」と私は泣きながら返事をしました。その日の夕飯はお互いの両親と一緒に食事会をしました。
皆終始、笑顔でした。少しお酒を飲んだお互いの母親は「来年には孫が見れるかもよ」と二人は笑ってて「あらやだ~来年は私達はお婆ちゃん!」と二人はケラケラと笑ってて「おいおい気が早いよ」と俊哉は苦笑いしてました(笑)
15/01/20 09:06
(M8Pui3CN)
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