淫らな体験告白

時折犬を散歩させたりジョギングをしたりする人とすれ違うたびに☆荒い息と興奮を抑える二人(//ｖ//)
寄り添うように歩く振りして☆お相手の指先が湿ったお尻の合わせ目に滑り込みます

私は黒レースのチュニック一枚で☆(≧ω≦)
しかも下は真っ赤なストラップレスブラとショーツに網タイとぃう出で立ち
レースのチュニックの下からは☆異様に目立ちます


息を押し殺しながら公園の端まで歩くと★生け垣の端に腰を降ろしました☆

どちらからともなく擦り寄り｡｡｡キスを
熱い吐息とすい液が交じり合い☆お互いの手が伸びます♪
私は半分むき出しの胸に、乳首に熱い掌を誘い寄せ☆彼の股間をまさぐってぬるぬるにぬれた亀頭に指先を滑らせ絡めました(≧ω≦)

はぁ｡｡｡っ
はぁっ、

くちゅくちゅっ


スタッスタッ、スタッ
突然の足音に★心臓が飛び出るほど高鳴ります(>_<)

やはり人目が気になるので★残念な気持ちを抑えながらもう少し散策を続けることにしました(;^_^A
私はさり気なく会話をしながらも☆安全な？スポットを目で追って探します♪

やがて☆障害者向けの長いスロープと桜の生け垣を兼ね合わせたようなビミョウな暗がりを見つけました(≧ω≦)
私としては通報でもされなければ少しくらい見られた方が刺激的なのですが
男性はなかなか★それでは集中できませんょね(;^_^A

つづら折りのスロープを半ば以上登っていくと☆ちょうど外見からは前後どちらからも見えにくいようなバルコニーにたどり着きました(//∀//)
私たちの姿は☆桜の枝がうまく隠してくれて見えません♪
なのにホンの10メートル先を★犬の散歩や帰宅を急ぐサラリーマンが通り過ぎていきます



お互いが向き合って唇を貪り合って(≧ω≦)
お互いの感じるところをまさぐり合います

私は乳首を弄り回されて★ショーツの中のクリが痛いほど漲っているのを感じます(≧ω≦)
彼の股間からペニスを引き出すと☆緊張で半ば軟らかくなりながらも熱く、糸を引いてぬめりを帯びていました
私はわざとイヤらしく開脚しながら股間に蹲り☆滴を掬いとるように舌を絡めてしゃぶり回しました(//∀//)

ずちゅる｡｡｡っぬちゅっ☆にゅり、にちゅっ♪

んむっ｡｡｡はぁっ、ふうっ｡｡｡む
くちゅくちゅと舐め擦る隠微な音と☆二人の吐息が重なります(//∀//)


入れ代わりに私が立ってショーツを剥き下ろすと☆私のクリペニはチュニックを押し上げてガチガチにイキリ勃っていました(≧ω≦)♪

「ぁあっ」
今度は男女が逆転したかのように☆彼が私のクリペニにむしゃぶり吸い付きます♪
私も興奮して腰を摺り付け☆彼の髪を掻き乱し自分のおっぱいをクリクリと摘みねじって快楽を貪ります(≧▼≦)


抑えられなくなった私は彼を手摺りに掴まらせて☆ズボンをずり下げてペニスとお尻を露出させます
異様なシチュエーション☆異様な興奮
でも見えない(≧ω≦)♪

ローションを指に付けお尻の合わいに垂らしてなぞりながら☆少しづつアヌスに潜り込んでいきます
背後から抱きついてまるで女性を犯すように
少しずつ♪

そして私のクリペニがアヌスに沿い☆なぞり★クチュクチュとローションを絡めた隠微な音を立てながら潜り込んでゆくのでした♪