ちょっとHな体験
1:二転三転(笑)
投稿者:
昔、女子
◆rHD7UIasJ2
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よく読まれている体験談
2017/08/18 21:39:10(MzXJzOHX)
(やだ。そんな『オマンコ』だなんて・・。)
隠語としての『オマンコ』は知っていましたし、何を指すのかも理解していたのですが、私自身の女性器を指してそう呼ばれることに抵抗を感じたのでした。
(・・・もう止めなきゃ・・。でも。)
そうなのです。
刺激する範囲を広げ、動き続ける☆△君のおチンポが触れることから発生する快感は増すばかり。
(後、少しだけ。)
17/09/10 19:12
(mIYrXhB/)
いやー、凄いね!何も知らない好奇心世代は、この後どんな行動に出るのかな?
意外にトンデモない終わりが待ち受けてるかも(笑)
17/09/10 21:19
(hsgUfGKj)
とし老さん
んー!どうかな?
何が普通か、何が普通じゃないか。。
ビ・ミ・ョ・ー!
17/09/10 21:41
(mIYrXhB/)
ん?またまた、意味深な発言だねー。
いつ、誤爆が起きるのか、最期の瞬間はどんなかな?
17/09/11 00:04
(C2gIowF9)
(あれ?)
いつの間にか☆△君のおチンポの当たっている位置が更に変わっているのに気付くと同時に、今迄と違う種類の快感に気付いたのです。
(・・・そこは・・・ヤバいよ。ダメ・・。)
☆△君のおチンポの先端が当てられている場所、それは私自身の女性器、膣の入り口なのです。
もちろん挿入されているわけではなく、入り口の部分に擦りつけ、軽く掻き回しているだけなのですが、お互いの性器がその本来の機能を果たす寸前になっていたのでした。
(・・今なら。)
身体は自由に動かせますし手も足も自由なので、場合によっては☆△君を蹴っ飛ばすことも可能です。
(何してんのよ!いい加減にしてよ!)
実際、そう言って☆△君を蹴っ飛ばす・・・ことも考えましたが、実行することは出来ません。
それほどに私の身体と精神は快感の虜になっていたのでした。
17/09/11 21:31
(leuuFjS4)
気がつくと、口を塞ぎ乳首を弄り続けていた私の両手は、いつの間にか顔を覆っていました。
(・・今すぐ止めなきゃ。これ以上は・・絶対にヤバい。)
でも・・・私が口にしたのは真逆でした。
「・・☆△・・・。」
「ん?」
「・・・挿れてみて・・・。」
「・・・え?」
「・・☆△の・・おチンポ・・を・・あたしの・・・オマンコ・・に・・挿れてみて欲しい・・の。」
ついに言ってしまいました。
もう後戻りは効きません。
17/09/11 21:35
(leuuFjS4)
(・・言っちゃった・・。)
当時は取り返しのつかない発言をしてしまった後悔に苛まれましたが、今思えば『多少、他の子より早いかも?ってだけ!』と我ながら笑い飛ばしてしまいます。
まあ20年前の処女で奥手な中2女子の乙女心を考慮すれば、『まぁまぁ』と思って頂ければ、と(笑)。
敢えて言うなら『おいおい避妊はどーすんの?』ですが、先に言ってしまえば結果として大丈夫でしたので。。。
続けます。
意外、と言ったら失礼ですが☆△君は私より冷静でした。
「本当にいいの?後悔しない?」
(・・後悔なんて・・・するに決まってる。)
「うん。・・・いい。」
顔を手で覆ったままの私には見えないのですが、私の言葉に促された☆△君が私の脚を左右に開きながらお互いの下腹部を密着させてきたのでした。
17/09/11 21:38
(leuuFjS4)
(・・痛い・・のかな・・。)
不安を隠せない私は、つい無意味な質問をしてしまいます。
「・・☆△は・・したことある・・の?」
「何を?」
察しが悪いにも程がある、そう思うのは私だけではないはずです。
「・・・だから・・女子と・・・こういうことするのって・・初めてなの?」
「あぁ。うん。初めて。」
軽く言いながら☆△君のおチンポの先端が、私の膣の入り口に当てられたのが分かりました。
(・・いよいよ・・だ。)
17/09/11 21:40
(leuuFjS4)
大人の立場で考えると、かもネギと据え膳がセットで訪れたような美味しい場面なので、この上ない喜びなんだろうけど、経験値ゼロの☆△君の立場では、平常心ではいられなかったんだろうな。
ある意味、同情しちゃうよ(笑)
17/09/11 22:54
(C2gIowF9)
「・・ここ・・でいいんだよな?」
膣の入り口に当てられたおチンポの先端の位置を調整しながら、☆△君から確認が入ります。
「・・・そこ・・だと思う。」
私だって正確なことは分かるはずはありません。
不意に無言になった☆△君が、浅く、極く浅くですが・・・亀頭の半分くらいでしょうか・・・私の膣に埋められました。
充分に潤っていた為か痛みはありませんが、初めての感触に思わず下半身が緊張します。
「○◆、チカラを抜いてよ。」
「・・う・・うん。」
とはいえ、そう簡単にはいきません。
その時でした。
☆△君が自分の手でおチンポを握る(と、思われるw)と、ゆっくりと動かし始めたのです。
(あ、あ、あ。)
『動かす』といっても挿入の為のピストン運動ではなく、それ以上深くも浅くもしないで、ゆっくりと膣の入り口を掻き回すような動きでした。
おチンポの動きに合わせて湿った音だけが聞こえます。
(やだ。恥ずかしい。黙らないでよ。)
まるで私の想いを察したように☆△君が
「・・女は・・・初めての時、痛いかもしれないんだろ?」
「え?あ、聞いたこと・・・あ・・る。」
言葉が途切れるのは、☆△君のおチンポの動きから生じる痺れるような快感の為でした。
「少し『準備運動』してからにしようぜ。」
「・・準備運動・・・。」
明らかにデリカシーに欠けていましたが、私の身体を気遣ってくれているのは確かです。
(・・優しい。・・好きになっちゃうかも。)
結果的に好きにはなりませんでした(笑)が、☆△君に対して一気に好意が増したのは事実でした。
17/09/13 07:20
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