俺は48才で42才下の妻がいます。
妻は結婚当初からセックスには淡白でフェラもまともにしてくれずセックスには不満を持ってました。
が、風俗に行ったり援交したりで妻以外の女性とはそれなりに楽しんでます。
俺は趣味の為に家とは別に1Kの狭いアパートを借りてます。妻も了承してます。
そのアパートには妻はほとんど来る事はなく趣味の他に色々と楽しんでます。
私は48才ですが、普段から食生活を注意したり運動をしたりで未だに体力には自信あり、また性欲も全く衰えないんです。
だから淡白な妻にセックス要求するよりもアパートでAVを見ながらオナしたり、オナの時におなホールを使ったりする方が興奮できるんです。
アパートで趣味を楽しんだりオナしたりしていると、たまにピンポンが鳴ります。
オナしてる時は無視ですが、入口のキッチンで趣味をしてる時は「誰?」とか「何?」とか中から聞きます。
全部が宗教勧誘ではなく、新聞勧誘だったりNHKだったり…
いつもドアも開けず全部断っています。
何度か宗教勧誘の女性の時があって返事もせずにドアの覗き穴から見てみると、清楚な感じの女性が立ってました。
宗教勧誘の時はほとんどその女性。
しかもその女性が来る時はかなりの確率でオナしてる時でした。
ある日、AVを見ながら勃起した肉棒を扱いてるとピンポンと。
「ほんとタイミング悪いなぁ…また宗教勧誘やろ」と返事せずに覗き穴から見ると…
やっぱり。いつもの清楚な女性が立ってました。
「はい?」と返事をすると「少しお時間よろしいですか?」と言うので「だから何?」と聞き返すと「宗教にご興味ないかと思いまして」と直球だった。
普段なら「興味ないから」と断るけど、余りにもこの女性にオナを邪魔されるから「ちょっとからかってやれ」と思い「今趣味の途中やからそれやりながらでもいいんなら話し聞くよ」と返事すると「はい!それでかまいません!」と覗き穴から見てたその女性は嬉しそうに言いました。
「ちょっと待って」と言うと奥の部屋に行き一旦停止させたAVを再生させブリーフは履かずにスウェットを履きドアを開けました。
ドアを開けると女性はそそくさと玄関に入ってきました。
女性はスレンダーで服の色も全体的に白っぽく本当に清楚な感じでした。
「この人に今からやろうとしてる事したら…」と一瞬頭をよぎりましたが「趣味しながらでもいいって言うたんやから」と頭の中で開き直り実行しました。
[俺]趣味の途中やから部屋で話し聞くけどいい?
[女性]はい!構いません!よろしくお願いします!
部屋の扉をガラガラと開け俺が先に中へ、そのすぐ後ろから女性が中へ。
[女性]あ!・・・
女性がAVに気付きました。
俺は扉をガラガラと閉めて
[俺]じゃあ趣味の続きやるからその辺に座って話し聞かせてな
[女性]いや・・・でも・・・
俺はスウェットズボンを脱ぎ仁王立ちで一度萎えた肉棒を扱き始めました。
女性はどうしていいか解らない様子で、でも叫ぶ事も逃げる事もしなかったので「第一段階クリア!」と思いました。
[俺]どうしたの?話し聞くから始めて
[女性]いえ・・・でも・・・そんな事されてたら・・・
女性はずっと横を向いてました。
[俺]だから趣味の途中やから趣味を続けながらでもいい?って聞いたらはい!って言ぞうたよね?
[女性]はい・・・確かに言いました・・・
[俺]だからどうぞ
すると女性は鞄から何やら資料のような物を取り出し資料だけを見つめて話しを始めました。
時折「あ~ん」「気持ちいい」とかテレビからAV女優の喘ぎ声が聞こえる中、女性は何やら話してましたが俺は全く聞く気なし。
たまに「あーちんぽ気持ちいい」とわざと声にしました。
そのうち「どうですか?一度教会に来ていただけませんか?」みたいな事を言われたので「何?何?よく解らんかったから資料でもう一度説明してよ」と女性の前に置かれた資料の真ん前にあぐらをかいて座りました。
資料の前にはギンギンに勃起した肉棒。
俺はそれを扱きながら「何?何?」と話しを聞く態度をとりました。
すると女性は資料に指を当てながら再び話しを始めたので「えーい!いってまえ!」と思い女性のその手を掴み肉棒を握らせました。
[女性]やめてください!大声出しますよ!
[俺]大声って、じゃあ何で俺がちんぽ出した時に叫ばなかったの?逃げようともせず
[女性]それは・・・お話しを・・・
[俺]じゃあいつもいつもこの趣味の途中で貴女にピンポン鳴らされて邪魔されてたその責任はどうしてくれんの?
と訳の解らん理屈で女性を責めたてました。
[女性]そんな・・・こんな事されてるなんて知らなかったですから・・・
そりゃそうや
[俺]じゃあさぁ、貴女が俺の趣味の手伝いしてくれるんなら一度教会に行ってみてもいいよ
[女性]本当ですか?でも手伝いって・・・
[俺]俺は横になってAV見てるから手で扱いてくんない?
そう言うと
[女性]手でなら・・・解りました
っていうか「手でなら」ってエッチな事OKしてんじゃん
と、もしかして挿入までいけるかも!と変な期待しました。
そして俺は仰向けになり女性をテレビが見えるよう俺の横に座らせて
[俺]じゃあゆっくり扱いて
[女性]はい・・・
[俺]あぁ・・・気持ちいいよ・・・
[女性]あの・・・まだですか?
[俺]そんな早く逝く訳ないじゃん・・・続けてゆっくりね
[女性]・・・
しばらくすると女性は下半身をモジモジさせながら肉棒を扱いてて、俺の肉棒でなのかAVの喘ぎ声でなのかこの状況でなのか解らないけど女性も絶対に変な気持ちになってると確信しました。
[俺]気持ちいいよ・・・ねぇ、何て名前?
[女性]成田です・・・
[俺]成田さん気持ちいいよ
そう言うと成田さんの顔は見る見る赤くなって耳は真っ赤になりました。
[俺]成田さん見てる?俺のちんぽ・・・先からガマン汁が滲んできたよ
[成田]・・・
[俺]そのガマン汁を指に付けて先っちょ撫でてよ
[成田]はい・・・
[俺]すごく気持ちいいよ成田さん・・・成田さんの指すごくいいよ
わざと名前を連呼しました。
[成田]あの・・・まだ逝きませんか?
[俺]うーん・・・気持ちいいんだけど・・・イマイチねぇ・・・そうや!成田さんの太ももちょっと見せてくんない?
[成田]それはダメです!
[俺]そっかぁ・・・成田さんの脚すごくキレイやから太もも見ながら扱いてくれたら逝けると思うんやけど・・・ダメなら仕方ない時間かかるけどこのまま手で続けてね
[成田]・・・解りました・・・逝ってもらえるなら・・・
そう成田さんは言うとパンティがギリギリ見えない位置までスカートをずらしてくれました。
[俺]おぉ!キレイな脚や!もう少しだけ脚拡げてくんない?
[成田]はい・・・
成田さん目線ではギリギリでパンティ見えてないと思ってるのか横になった俺目線だと少しパンティが見えてました。
成田さんは絶対に濡れてると思った俺は
[俺]ねぇ、なんか匂わない?
成田さんの表情が一変しました。
[俺]まさか成田さん濡れてないよね?
[成田]・・・
[俺]え?マジ?すごくエロい匂いするよ、興奮したの?
[成田]・・・
否定もせず黙ってたから俺は太ももの間に手を突っ込みおまんこを触ろうとすると「あっ!」と声を出して脚を閉じました。
俺は肉棒を握っている成田さんの手を掴み引き寄せ無理やりキスしました。
[成田]やめてください!手だけって言ったじゃないですか!